一昨年の佐渡島旅行で先代モデルを借りた時の印象がとてもよく、「これだけ走りが良ければ、実用性はカローラに任せてスタイリッシュに振ったら」と勝手に期待していたら、その通り、いやそれ以上にカッコよくなってデビューしましたね。
カウンタックか!と思うほどのウエッジシェイプはスーパーカー世代にはたまらない物があります。黒のフェンダートリムもLP500Sっぽいし。
ウエッジシェイプやモノフォルムが未来的なだけでなく、フェンダーの膨らみといったクラシックなクルマらしさもきちんと入れ込んでいてなかなか練られたスタイルだと思います。
これもGRヤリスRS並に「2度と現れない」感がありますねー。
しかし残念ながらレンタカーにままだ十分に出回っておらず乗る機会はなかったためか、なんとなく自分が乗る姿がイメージできず購入には至らず。これでガルウイング(正しくはシザース)ドアだったら…というのは冗談としても、ちょっと大きすぎるのかなー。
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