軽井沢の岡部杯の後、ジムでエアロバイクを漕いだ時に違和感を感じ始めた左ヒザと、昨シーズンのゴールデンウィークにコブで転んで以来痛みが引かない左肩を整形外科に診てもらいに行って来ました。
ヒザの方は以前何度か痛めた古傷ですが、今までは少しスキーに行く間隔を開けるなど休養すれば問題なかったのがどうも違和感が残り、滑っていても不安で集中できません。診断としては靭帯や骨には問題はなさそうだが、少し腫れているとのこと。腫れ原因を究明するために、消炎剤を塗って腫れが引くか経過観察することになりました。
肩の方は以前他の病院で、怪我をきっかけにした五十肩(棘上筋腱炎)とのことで「時間がかかる」と言われた事もあり、のんびり構えていました。以前は痛みはあれど肩の動きには問題無かったのですが、二ヶ月ほどスキーをしない等あまり動かさずにいたら、可動範囲が狭くなっていました。痛くて動かないのではなく、動かし方が分からなくなっていまい、これはマズイぞと。
診断の結果、以前の診察と同様の腱板の炎症に加えて、上腕の骨頭に凹みがある、とのこと。この凹みが怪我によるものなら相当なケガだそうです…本人自覚無いのですが。まずは痛みをとるとどれくらい可動域が変わるのか? を調べるために鎮痛剤を注射…人生初関節内注射!「そんなに痛くないですよ」との事で、当初はそれほど痛くはないのですが、途中で薬液が入りにくくなってからはちょっと痛みがありました。薬液が入りにくいのは一部で癒着があるかも、とのことです。注射するとすぐに痛みは引きましたが何とも言えない気持ち悪さが関節に残ります。よくいう「関節に水が溜る」ってこういう感じなんだろうなあ。しかし痛みがなければ可動域は改善した気もします。こちらも経過観察という事で、その後は必要に応じてMRI等の精密検査やリハビリとのことです。
気になるのは「相当なケガだったはず」の骨頭の凹みと「癒着」という言葉。MRIは撮っておきたいなあ。
ヒザの方は以前何度か痛めた古傷ですが、今までは少しスキーに行く間隔を開けるなど休養すれば問題なかったのがどうも違和感が残り、滑っていても不安で集中できません。診断としては靭帯や骨には問題はなさそうだが、少し腫れているとのこと。腫れ原因を究明するために、消炎剤を塗って腫れが引くか経過観察することになりました。
肩の方は以前他の病院で、怪我をきっかけにした五十肩(棘上筋腱炎)とのことで「時間がかかる」と言われた事もあり、のんびり構えていました。以前は痛みはあれど肩の動きには問題無かったのですが、二ヶ月ほどスキーをしない等あまり動かさずにいたら、可動範囲が狭くなっていました。痛くて動かないのではなく、動かし方が分からなくなっていまい、これはマズイぞと。
診断の結果、以前の診察と同様の腱板の炎症に加えて、上腕の骨頭に凹みがある、とのこと。この凹みが怪我によるものなら相当なケガだそうです…本人自覚無いのですが。まずは痛みをとるとどれくらい可動域が変わるのか? を調べるために鎮痛剤を注射…人生初関節内注射!「そんなに痛くないですよ」との事で、当初はそれほど痛くはないのですが、途中で薬液が入りにくくなってからはちょっと痛みがありました。薬液が入りにくいのは一部で癒着があるかも、とのことです。注射するとすぐに痛みは引きましたが何とも言えない気持ち悪さが関節に残ります。よくいう「関節に水が溜る」ってこういう感じなんだろうなあ。しかし痛みがなければ可動域は改善した気もします。こちらも経過観察という事で、その後は必要に応じてMRI等の精密検査やリハビリとのことです。
気になるのは「相当なケガだったはず」の骨頭の凹みと「癒着」という言葉。MRIは撮っておきたいなあ。
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