帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

タグ:みんカラ

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今年も恒例の紅葉ツーリングに行ってきました。最近人気が沸騰しているドラゴンドラの紅葉営業ですが、今年はかなりヒートアップ。朝から行列はもちろん、スキー場入り口付近が軽く渋滞するほど。スキーシーズンよりも混んでるんじゃないかと思います。それがみんなドラゴンドラに乗るですから、そりゃ2時間待つよなー。という訳で今年はドラゴンドラはパスし、大源太キャニオンと魚沼スカイラインと奥只見湖に行ってきました。
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大源太はすごく久しぶりでしたね。あまり紅葉のイメージはなかったのですが、小さなダムがあり、そのまわりの遊歩道を散策しながら湖畔の紅葉を楽しめます。
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タヴェルナ・ヴィチーニも久しぶりに行きましたね〜。以前はまったくのイタリアンレストランでしたが、それ以外のメニューも加わってました。まあ、レジャー施設の食堂がイタリアンだけってわけにもいかないんでしょうか。でも私がいただいたのは、
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プロシュートの盛り合わせ
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自家製パンの盛り合わせ
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ピザはマリネーラ。お店のスタイルは少し変わりましたが、イタリア料理のおいしさはそのままでした。

翌日は魚沼スカイラインへ。今年はばっちり見頃でした。
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以前ならこのルートでは鉄板だった「牧之庵」が閉店されてしまったので、以前から訪れたかった「はつ穂」に行ってみました。
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やや歯ごたえのあるお蕎麦をしっかり噛むと、蕎麦の香りがファっと広がります。そして蕎麦湯が濃い!
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江戸っ子6代目の父をもつ東京育ちでありながら、田舎蕎麦好き(母は信州)の私の好みにぴったりのお店でした。浦佐のさらに先なのでちょっと遠いですが、また来ようと思います。
ここまできたらせっかくなので奥只見湖へ。
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あいかわらず昭和感たっぷり。
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新潟と福島の県境、さらに群馬、栃木もすぐそこ、という途方もない山奥にこれだけのダム湖をつくったのはいつ訪れても感嘆しかありません。昔の人は偉かった!

見頃にジャストタイミングだった今年の旅の締めくくりはいつもの「銀の月」。
いろいろちょっとづつ食べたい妻はセレクトコース。
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肉の脂の甘さが大好きな私はロースカツとクリームコロッケ。
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気のせいかもしれませんが、この季節が一番脂がのっている気がします。豚肉にも旬があるのか?もしろうなら、季節によってヒレにしたりロースにしたりすると良いのかな?今度試してみよう。


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NEGi FESは、楽曲提供などゆかりのあるバンドをNegiccoがゲストに迎える野外音楽フェスで、今年で5回目の開催になります。今年の出演バンドは
シャムキャッツ
ザ・なつやすみバンド
クラムボン
の3組。それぞれのNegiccoへの主な提供曲は(クリックで各曲のMVが再生)
「She's Gone」(編曲)

「ノスタルジア」(編曲)

「硝子色の夏」(作曲、編曲)

会場は新潟市の「北方文化博物館」。豪農の邸宅を保存した施設ですが、なぜか屋外ステージがあります。
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ゲストの3バンドとも、私は生演奏は初めてで、音源で聴いていたイメージとはかけ離れてかっこよかったです。
シャムキャッツは夏目さんのボーカルのスタイルからか、草食なイメージを持っていたのですが、実際の演奏は意外と男っぽかったのが印象的でした。

ザ・なつやすみバンドは、中川さんのボーカルとMC.shirafuのスティールパンが織りなす色あいだけでなく、村野さんのドラムのキレが、ココナッツカレーのスパイスのように効いてましたねー!

一番のけぞったのがクラムボン。ドラムス、ベースに加えて、メロディ担当がギターでなくキーボードという変則スリーピースは、ロックバンドというよりジャズトリオのようで、3人ともとても凝ったジャジーな演奏をします。特に原田さんのピアノはボーカルとの弾き語りとは思えない。すごく好きなタイプのバンドと出会ってしまいました。

各バンドとNegiccoが提供曲で共演するのもこのフェスだけの貴重な体験ですね。先日発売したばかりのマキシシングルのカップリング曲「I Am A Punk」でのクラムボンとのコラボは、変則スリーピースを活かした凝った曲と、アンビバレンツな乙女心を乗せた歌詞を唄うNegiccoの声が化学反応を起こして、ちょっと他にない極上のポップス。ドラムスとベースのキレのある演奏も良かった!また見たいコラボでした。

フェスで欠かせないのはやっぱりフェス飯。新潟名物バスセンターのカレー。昭和のカレーのものすごく美味しい奴。
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バスセンターが耐震工事のため、しばらく食べられなくなるという噂もあります。
新潟のアイスメーカー、セイヒョーの旨みまるごとシリーズ。
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この果汁の濃厚さは他のメーカーではちょっと無いレベルで、パリのシテ島で食べたジェラードのようです。東京では売ってないのが本当に残念!

大トリはもちろんNegicco。生ドラムが入った編成で聴くのは初めてでした。今回の注目は前述のマキシシングルのタイトル曲「I LOVE YOUR LOVE」のバンド編成での初披露。作詞作曲はNONA LEAVESの西寺郷太。6年ぶりの楽曲提供で満を持してのNONA節全開です。年代的にもAORやブルーアイド、そこから遡ってフィリーソウルやモータウンなんかが好きな私には大ストライクで「こんなNegiccoが聴きたかった」!

他のファンも今回の披露を楽しみにしていたようで、クラップやコール、ケチャの息も定番曲のようにピッタリでした。もう一つのカップリング曲「夢・Dreamer」も披露され、期待通りの可愛い振り付け。この秋のツアーが本当に楽しみです。

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数々の素晴らしい音楽との出会いを噛み締めながら帰京。今回のドライブは往復720キロあまり。途中、渋川から湯沢まで高速代の節約と趣味を兼ねて中山峠、赤根峠、三国峠を下道で越え、それでもなお燃費は最高記録の13.4km/l!
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新潟名物に舌鼓をうちながら、Negiccoがくれた素晴らしい音楽との出会いの余韻に浸りました。

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ゴールデンウイークに行けなかった石川雲蝶の彫刻を見てきました。
石川雲蝶は幕末期の新潟で活躍した彫刻家で、真に迫る造形と絵画にも及ぶ幅広い才能から「越後のミケランジェロ」とも呼ばれます。

特に多くの作品が遺されているのが魚沼市の永林寺西福寺開山堂です。
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永林寺では雲水龍や天女の欄間彫刻が有名ですが、私のオススメは孔雀ですね。残念ながら撮影禁止なので画像はありませんが、「こんな所どうやって手を入れて彫ったのか?」という作品がたくさんあります。境内にある雲蝶の手形を見るとその秘密がわかります。
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手が小さい!私も相当手が小さい方ですがさらに小さい。これなら彫れるかも?とはいえ6年間の滞在期間でこれだけの作品を残したのですから超人的な集中力を持った人だったんでしょうねえ。まさにミケランジェロ。

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西福寺開山堂は建物外部にも雲蝶作の彫刻が施されています。
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開山堂の天井彫刻がなんといっても有名で見所満載ですが、私のオススメは書院の障子と本堂の襖絵です。障子は木枠で三保の松原を表現していて、幕末とは思えないモダンさがあります。襖絵は日本画の定番、孔雀を描いていますが、羽毛一つ一つの細やかさだけでなく、孔雀の体全体の立体感やマス感も表現されているのが素晴らしいです。伊藤若冲より全然上手い(と思います)。

昼食は十日町に寄り道して「由屋」でへぎ蕎麦をいただきました。
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こちらのお店の特徴は薬味がワサビでなく辛子であること!
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ちょっと驚きますが、十日町近辺では昔はよく辛子で食べられていたそうで、その名残だそうです。
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こちらのお蕎麦は私好みの香りがシッカリしたタイプで、これがまた辛子とよく合います。これはアリかも。

デザートは越後湯沢駅前の「んまや」で越後姫のかき氷をいただきました。
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この甘みは間違いなく越後姫!かき氷は4種類ありますが、間違いなくおススメです。


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この夏休みは雪国観光舎(越後湯沢温泉観光協会)主催のツアーに参加して、三国川(さぐりがわ)ダムと、スキーヤーにはおなじみ関越トンネルを見学してきました。

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三国川ダムは南魚沼市にある重力式ロックフィルダムです。市街地からアクセスしやすいため、ロケなどによく使われるそうで、下の画像左側にあるの織田裕二がテロリストと戦った階段です。
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地元観光協会のツアーということで、通常は立ち入れない制御室も見せてもらえました。通常時のダムは川からの流入量と同じだけの水を常に放水することで水位が上がらないように制御して、大雨の時に水を溜め込めるように備えているのだそうです。
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画像右上のモニターで下流域にあるたくさんの監視カメラの映像が確認できます。ダム満水などの非常時には、河原でキャンプしている人がいないか等安全を確認した上で放流するとのこと。
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これが通常の放流に使われる水路です。放流される水は時速70キロまでノズルで加速されるのですが、面白いことにその速度が最もコンクリートを侵食しないのだそうです。

元々の地盤とダム本体の境目=水の底に沿うように設けられた点検用のトンネルも歩けます。気温は1年を通じて11度程度なので、夏だというのに寒い!
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昼食はダムカレー!配膳されるごとにサイレンが鳴り「ただいまよりダムカレーを放流します」というアナウンスが流れます。
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カレーとしては普通にでしたが、具のひとつの唐揚げがすごく美味しかった。何か秘密があるのか?

続いての見学はスキーヤーにはおなじみ関越トンネル。通常は入れない避難用トンネルから入場します。
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関越トンネルには上下線と並行したこの避難用トンネル以外にも、排気ガスを排出し新鮮な空気を導入するためのトンネルや送風機、それらを動かすための変電設備があります。

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ご存知のとおり、関越トンネルを挟んで太平洋側は東京電力、日本海側は東北電力のエリアですが、関越トンネルは重要なインフラであるため、両方の電力会社から受電しています。たとえばトンネル内の照明は走行車線側が東京電力、追越車線側が東北電力の電気で光っており、万が一どちらかの電力網がダウンしたとしてもトンネルが真っ暗にならないようになっています。なるほどお。

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この巨大な円筒が換気ダクト。中には巨大なファンがあります。
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ファンのブレード(プロペラ)の角度は可変式(いわゆる可変ピッチプロペラ)で、回り始めはブレードを寝かせて抵抗を少なくして回転速度を素早く上昇させ、その後ブレードを立てて風を起こす、という仕組みです。これが新潟側と群馬側にそれぞれ4組×吸気と排気で8つあります。中央高速などの古いトンネルは天井でファンが「ブーン」と回っていますが、あれが関越トンネルに無いのはこういう秘密があったからなんですね。
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見学がおわって群馬県側で記念撮影。上り線の入り口をこんなに近くでじっくり見れるのも貴重な体験です。

日頃何気なくお世話になっているいろんなインフラにはそれを支えるいろんな工夫や秘密が隠されていることがわかってとても興味深いツアーでした。


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今日は梅雨の晴れ間をついて年に一度のフル洗車してきました。具体的には外装のコーティングと内装のクリーニングです。いままで乗ってきた車の色は赤ソリッド→紺メタリック→オレンジソリッド→紺メタリックなので、981のイエローが最も明るい色です。傷は目立ちませんが、汚れは目立ちますね。
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特に虫などがぶつかるノーズ付近と、路肩に近い左サイドに汚れが多いです。手近にあったすり傷消しのポリマーで簡単に取れました。

コーティングはいつもの「WONDAX-1」。マジ1年持ちますし、拭き取りが不要でラクなのもいいです。


内装色のベージュも初体験。納車から2年、ハンドルの手垢汚れがかなり気になっていたのですが、台所用中性洗剤を数滴垂らした固く絞った雑巾で拭いたらかなり綺麗になります。ちょっと風合いが乾いた感じになったので内装用ウエットシートで仕上げました。


また、ドアの足元は靴でつけたであろう筋状の汚れがどうしてもついてしまうのですが、
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消しゴムをかけると綺麗になります。
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今までの黒系の内装では全く気にしていなかったのですが、実は同じくらい汚れていたはずですよねぇ。

最後の拭き上げで気になることが。
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ヘッドライトの中にゴミが!どこから入ったのか不明ですが、これは取り除く術がありません。見なかったことにしよう。

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981ボクスター、初めての車検です。買った時に1回目の車検を通しているので正確には2回目ですね。

昨年HIDに換装したヘッドライトは純正のハロゲンに戻しておきました。あらためてバルブを見比べると放電部とフィラメントの位置は大体同じなので光軸やカットラインに差はないと思われますが念のため。左がHID、右がハロゲンです。
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1週間ほどで特に問題なく戻ってきました。費用の内訳はこんな感じ。総額は税金など込みで\254,000。まあ想定内で収まってなによりです。
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いつもならエアコンフィルターなんかは交換しないのですが、最近ちょっとエアコンの匂いや、アレルギーなんかも気になるので換えてみました。たしかに匂いは解消されたかも。

車を受け取った帰り道、ちょうど16,000kmを越えました。
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年平均5,500km、986のころより乗るようになりましたね。


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もうすぐ初めての車検です。自分でできることはあらかじめやっておこう、という事で、ワイパーブレードのゴムを交換しました。純正ブレードの替えゴムなんて売ってないのですが、見れば見るほどゴムだけ交換できそうな雰囲気。失敗してもブレードごとBOSCHに交換すればイイので、ダメ元でやってみました。

まず純正ブレードをとり外します。アーム中央の凸を押してずらすと簡単に外れます。
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ゴムがズレない、固定されているっぽい側のエンドキャップにドライバーを突っ込んで外します。外れたキャップの内側をみると、の引っ掛けのツメはサイドでなく上面にありますので、
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こうでなく、
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こう突っ込んでこじります。結構思いっきりやらないと外れません。
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キャップをとると、ゴムを抑えているツメがあるので、
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これをドライバーでこじって起こすと、
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ゴムを引き出すことができます。
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替えゴムはBOSCHの「エアロツインJ-フィット(+) リフィール 750mm」を買ってみました。

純正のゴム(左)と断面を比べると、ちょと違いますが、問題なさそう。
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純正のサイズにあわせてカットしますが、左右で長さが違う(530ミリと575ミリ)ので注意が必要です。
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新しいゴムをブレードに挿入して、先程のツメをプライヤーなどで元に戻します。IMG_5232
このツメ、何度も曲げていると折れそうなので、ゴム交換はできてあと1回くらいかな?

あとは逆の手順で元に戻せば完成です。メーカー推奨はブレードまるごと交換なので、耐久性とかはわかりません。真似する場合は自己責任でお願いします。


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駅前のビジネスホテルで一泊して、翌日は日本海東北道で村上市へ。
古くから鮭の漁で栄えた城下町である村上には古い商家やお寺がたくさん残っており、その多くが店舗の営業をしつつ、作業場や中庭を公開しています。
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街中の景観整備も進んでおり、かなり見応えがあります。正直鮭料理目当てだったので、これは予想外の収穫でした。
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ランチは村上駅前の石田屋さんへ。
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私がいただいたのは、はらこ丼。
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妻は鮭ばっかり丼。
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妻はイクラが嫌いなはずで「大丈夫か?」と思ったのですが「これは美味しい〜」だそうです。確かにプチプチと破裂するというよりはトロトロととろけるような食感と旨味は東京、いや北海道で食べるイクラともひと味違います。
こちらかなり人気のお店なので、早めの入店をお勧めします。

一旦新潟市内にもどり、昨日時間切れで行けなかった東堀通のEAST MOAT STREET BLUESへ。
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こちら、Negiccoが所属するEHクリエイターズが運営するお店です。Negicco関連グッズだけでなく、お店の名前を冠したオリジナルグッズも販売しており、アイドルのお店、というよりちょっと洒落たセレクトショップのようなお店です。通販では手に入らないグッズや、リーダーNao☆さんが買いた壁画など見所もあり、2月の開店から足を運ぶ日を楽しみにしていたので、ついつい散財してしまいました。
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ちょっと事情があり、翌日帰京。観光の合間にかぐらで滑るつもりだったのですが、かないませんでした。

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ぶらり旅2日目は燕から新潟市内で一泊して村上まで足を伸ばしました。

越後姫というイチゴをご存知でしょうか?新潟県外にはほぼ出荷されていないという「幻のイチゴ」です。新潟県内各所で栽培されていますが、今回は燕市の斉藤いちご園さんでイチゴ狩りしてきました。
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果実に触れた瞬間に「柔らかい!」口に入れるとフワッと感じるほど。この柔らかさゆえに輸送が難しく県外に出ないのだそうです。味は酸味が少なくどこまでも甘く、当たり外れがありません。コレは美味い!新潟に来たら是非食べてみてください。
園内でソフトクリームとシャーベットもいただけます。
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すごい果肉感のあるシャーベットは初めての食感でした。通販もあるそうなので、興味ある方はこちらも是非!

新潟市内に向かう前に、燕市と三条市の食器メーカーのアウトレット品を集めたストックバスターズでお買い物。
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結構県外ナンバーの車も来ていて賑わっていました。

新潟市内に入り、上古町を散策。この辺りは柾谷小路あたりから離れているせいか小さなお店が多く、若いオーナーが個性的なお店をオープンさせていてなかなか雰囲気がいいです。たとえばこちらの新潟チョコレート久遠
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特に新潟特産の村上茶とクランベリー、マシュマロがはいったテリーヌチョコがオススメです。
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上大川前に出てシャモニーで一息。最近あまり見かけなくなった昔ながらの喫茶店、という雰囲気の店内はどこか懐かしい感じで、すごく落ち着きます。
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豆を自家焙煎した水出しコーヒー、コールドエキスシャモニカン。
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上からクリーム、コーヒー、シロップになっていて、かき混ぜていただきます。かなり甘くなりますが、コーヒーの味わいがそれに打ち勝ちとてもリッチな味わいです。

夕飯はピア万代の廻転寿司 佐渡 弁慶へ、と思ったのですが、200人待ちの大混雑。そこで立ち食いスダンド形式のお隣の号店へ。それでも1時間ばかり待ちましたが、その甲斐はありました。
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いやーどれもこれも美味しい美味しい。特に赤身のマグロは血生臭さが全くなく、上等なフィレ肉のよう。これで190円なのですから新潟おそるべし。

駅前のビジネスホテルで一泊して、翌日は日本海東北道で村上市へ向かいます。

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10連休となった2019年のゴールデンウイーク、苗場を起点に新潟をいろいろ回ってきました。

まずは以前から言ってみたかった寺泊の市場通りへ。
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新鮮な海の幸が安く買えるという事で、東京からのバスツアーもたくさん企画される人気スポットですが、30年ほど前、佐渡に渡るため来たときにはこんな賑わいではなかったと思います。
東京のスーパーや鮮魚店では見かけない種類や大きさの魚介が箱売りされてる様子を見て歩くだけでも楽しいもんですね。
せっかくなのでランチも山六水産が経営する「やまろく苑」で「カニめし定食」をいただきました。
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正直カニは旬じゃないかな?という感じですが、それでもカニ汁はエキスがたっぷり出ていて美味しくいただきました。思いのほか美味しかった貝の佃煮(画像中央上側)を購入して弥彦神社へ移動。

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御神体である弥彦山を背にした拝殿の重厚な佇まいはさすが越後一宮の風格があります。
そして天を衝いて鬱蒼と茂るご神木が醸し出す静謐な空気に触れると自然と身が引き締まります。
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しかしご神木から伝わってくるのは神秘的なパワーだけではありません。それは、花粉!!お参りして散策しているとクシャミ鼻水、そして猛烈な目の痒み!もう少しいたかったのですが早々に退散しました。

そんなわけで少し時間ができたので、長岡市の国立越後丘陵公園で開催さていた「チューリップ祭り」に立ち寄りました。
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ニュータウン開発のために切り開いたものの余ってしまった土地に作られたという公園で、広さや雰囲気は関東の人は森林公園をイメージすると近いかもしれません。
広大な公園にチューリップが咲き誇る様子はなかなか壮観で、意外とよかったですね。
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これだけ木々や草花が茂っていても花粉症はなんともありませんでした。おそるべし弥彦神社。

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今年も恒例の紅葉ツーリングに行ってしました。先日交換したHIDヘッドライトで初の本格的な夜間走行もしたのでそれもあわせてインプレしたいと思います。

本来は10月末に行くつもりだったのですが、天候が思わしくなかったため1週間延期。全体的にピークは過ぎちゃったかな?と思いつつ、ここ数年の混雑で敬遠してきたドラゴンドラに久しぶりに乗車。中間付近でもややピークを過ぎた感はありましたが、山麓付近のカラマツの黄葉はとてもキレイでした。
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その後は国道17号を下って魚沼スカイラインをめぐる定番コース。遠くの山の頂きの雪化粧と紅葉のコンビネーションは晩秋ならでは。
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ランチも定番の「牧之庵」ですが、本日のオーダーは初挑戦の「蕎麦御膳」にしました。
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香りの強いへぎそばもさることながら、ふんわりしたおにぎりと漬物がベストマッチ。かなり大きめのおにぎりですがペロリといけちゃいます。さすが新潟、お米が美味い!


翌日は赤谷湖を堰き止めている相俣ダムに行ってきました。17号を走っていると赤谷湖は目を引きますが、相俣ダムは看板だけで姿がみえません。それもそのはず、このダムは幅80メートルと国交省管理の中では最小なんです。
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下流側をみると、向こうがの法面がとても近いことがわかります。
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赤谷湖の広大さに対して不釣り合いなほどダムが小さいため、ぱっとしないのかも知れません。私自身、相俣ダムは赤谷湖とは別の小さなダム湖なのだと思い込んでいました。
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ダムに適した地形を生かして、ダム本体の容積の400倍もの水を堰き止める事ができているそうです(普通は100倍程度)。

旅の締めくくりはいつもの「銀の月」へ。この時季限定のカキフライも、定番のロースカツも、どっちも食べたい欲張りな私にぴったりの「カツレツ2品のセレクトコース」。
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今日のデザートはルバーブのシャーベット。さわやかな酸味がピッタリ。
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さて、HIDヘッドランプのインプレ。こちらが今回走行した17号三国峠でのドラレコ画像 ↓
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そしてこちらが今年5月にLEDヘッドランプで走行した際のドラレコ画像 ↓
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動画からほぼ同じ場所で切り出しています。ドラレコのカメラは露出が自動で調整されますので厳密な比較ではありませんが、明るさはやはりHIDが上ですね。夜の山道でハイビームを使う頻度が減りました。確かにライトオンしてから全開の明るさになるまで数秒かかりますが、この明るさと引き換えならやむなしかと。色温度は6000Kなので光の白さはLEDには及びませんが、今のところ満足度はたかく、初めからこれにしておけばよかったかも。


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納車とほぼ同時にヘッドライトをハロゲンからLEDに換装して1年あまり。ここ最近、慣れなのか劣化なのか「なんか暗くないか?」と思うことが増えてきたので、一念発起してHIDに換装しました。購入したのはfclのキャンセラー内蔵6000Kです。

バルブをポン付けで済むLEDとは違いHIDは色々めんどくさそうですが、自分で取り付けに挑戦してみました。

初代986以来、ボクスターは灯火類がユニットで取り外しできるようになってます。フロントトランク左右のパンク修理キットと車載工具の箱を取り外し、ゴムキャップを開いた穴から車載工具のレバーを差し込んで(左のヘッドライトなら)時計回りに回します。
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ユニットが浮き上がるので手前に引き出し、コネクターを1つ外せばOK。
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バラストやイグナイターを置く空間がどのあたりにあるか、なんとなく確認しておきます。(矢印が外したコネクターとケーブルです。)
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今回はいろいろ加工がありそうなのでヘッドライトユニットを家に運び込んで作業しました。
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ユニット裏側のビス四ヶ所を外し、裏ブタを外します。
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固定用の針金をスライドし、既設のバルブを取り外します。
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HIDバルブを取り付け、針金を元に戻します。
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次に、電源コードをバルブに接続しますが、ここで問題発生。既存の電源コードが両方とも黒でコネクタの極性がわかりません。
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極性を間違えるとキャンセラー付きのバラストが破損するという事で、一か八かテストするわけもいかず途方にくれましたが、いろいろ検索した結果、みんカラで黒1本がプラス(赤)、黒2本がマイナス(黒)という事が判明2315さんありがとうございました。
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端子をコネクターに差し込むと「カチッ」と感触はあるものの、なんとなく不安なので絶縁テープを巻いておきました。
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LEDの時のバラストはユニット内に収めましたが、今回は純正に合わせて外に設置することにしたので、裏ブタにコードを出すための穴を開けます。なるべく不可逆な加工はしたくないですがやむを得ませんね。
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穴にコードを通し、防水パッキンをハメます。上の画像の大きさだとやや穴が大きすぎでガバガバだったのでビニールテープで補強。
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バラストは純正HIDと同じ場所に設置することにしました。まず、付属の取り付け金具をこんな感じで折り曲げます。
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短めのセフルタップビスでユニットに固定。
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イグナイタをユニット後端に両面テープで固定し、
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コード類を付属のタイラップでまとめます。
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これで右のユニットが完成。
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ここまでで一旦点灯テストをして、車体への装着や接続に問題ないか確認します。

これがLEDのままの左。
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こっちがHIDに交換した右。
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全然違うー!そう言えば986はこれくらい明るかったような。

残りの左も交換して作業完了。ケーブルの長さの都合でイグナイターの貼り付け位置がちょっと右とは変わりますが、装着に問題はありません。
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試行錯誤がなければ作業時間は正味3時間程度だと思います。
昔は10万円くらいした装備がこの程度の作業と出費で手に入るのですから驚きですが、LEDは半導体で量産効果高そうなので将来はLEDの方が明るくて安くなる可能性もありますね。

ちなみに1年前にLED化したウインカー周辺の状態も確認しましたが、特に問題ないようでした。
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(今後どうなるかはわからないので、参考にされる方は自己責任でお願いします)


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今年も、「日陰で頑張るインハウスデザイナーのいい仕事にスポットをあてる」この賞を発表したいと思います。

大賞:キンチョー コックローチ ゴキブリがうごかなくなるスプレー
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スーパーやコンビニで売られる殺虫剤などの日用品のデザインでは、派手な色使いや大きなロゴ、虫のイラストで店頭の商品をアピールしたい「売る側の論理」と、インテリアにふさわしくない派手な色や文字、不快なイラストは避けたい「使う側の論理」の対立は「間をとって妥協する」解決に終始してきました。そこに「皮を剥く」という、斜め上の方法でブレイクスルーしたのは鮮やかの一言です。
フィルムで覆うこと自体コストアップですし、殺虫剤=劇薬物ならではの法規制や業界の横並び慣習などのしがらみが多い事も想像に難くありません。それに対して、根拠を固め、論理を磨き、根気よく説得して解きほぐした努力と苦労にこそ、この賞は光を当てたいと思うのです。また「剥いた後」の姿が、シックで美しい事はもちろん、ブランドのアイデンティティをしっかり保っていることも評価したいポイントです。

次点:スズキ ジムニー/ジムニーシエラ
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間違いなくいいデザインだと思います。なんと言っても多くの人の期待を外す事なくカタチにしたのは素晴らしい。組織の中にいると「みんなの期待」がわからなくてなる事も多いものです。
でもそれだけに(勝手な想像ですが)スンナリ話が進んでそう、というか「これよく通ったなー」とか「説得や調整が大変だっろうによくやったなあ」的な、同業者として労いたくなる苦労が感じられない(それが透けて見えるのはいいデザインとは言えませんが)のが、本賞のコンセプトからすると大賞にはしにくいのです。いやまったくの言いがかりなのですが。私も「峠で横Gを楽しむ」という嗜好がなければ、多分買ってますよコレ。

以上、いかがでしたでしょうか。担当デザイナーをご存知の方、もしいらしたらそっと教えてあげて下さい(笑)。「俺はもっといい仕事してるぞ!」というインハウスデザイナーの方、ぜひ来年は一緒にやってみませんか?

引用した画像はそれぞれ、「withnews」スズキ自動車公式サイトからのリンクです。

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芸術では心やアタマは満たされても、お腹を満たすことはできません。しかし心配は無用。新潟は美味しいもの天国でもあります。

まずは芸術祭の作品でもある「うぶすなの家」でいただいた「山」定食。メインは妻有ポークの味噌焼き。
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「川」定食のメインは八海山サーモンは塩麹で。
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副菜はいずれも地場の野菜です。素材の味がしっかりしていて、上品な味付けですが満足度は高い!器もすべて作家さんの作品です。

新潟といえばへぎそば(つなぎに布海苔を使った蕎麦)ですね。私のオススメは、このブログでも何度か紹介した「牧之庵」さん。
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10月までは温かい蕎麦はありません。天ぷらでお蕎麦が見えませんが、下にあります。つめたい蕎麦の「ぶっかけそば」です。
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こちらのお蕎麦はとってもしっかりしています。更科とは一味ちがった味と香りはよく噛んでいただくのがオススメです。今度は「そば御膳」にしてみよう。

こちらもなんどもご紹介している「タイランドキッチン」。今回はいろいろいただきましたよ。
まず前菜がわりにタウホートード。カリカリに揚げた厚揚げですね。
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つづいてトムカーガイ。ココナッツミルクベースの鶏肉のスープにほんのりとした酸味が癖になります。
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メインはガイパットメッマムマンヒンマパン。カシューナッツを使った料理はだいたい大好き(笑)。
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帰路は群馬に立ち寄り。いつもお世話になっている「銀の月」さん。言わずと知れたカツが美味しいお店ですが。
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ティーセットで選べるデザートのスコーンがまたすこぶる美味しいので、是非お試しあれ。
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何度訪れても飽きることのない新潟(と群馬)の食。これからも足を運びたいと思います。次は紅葉の時期かな?
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先週の三連休は「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に行って来ました。2000年から開催されていますが、今回はピンとる作品がいくつかあったので初めて訪れてみました。

清津峡渓谷トンネル内の作品は混雑するらしいので朝一番に行って来ました。駐車場が限られているため紅葉の季節はかなり渋滞した記憶があります。「ライトケーブ」はインスタでもたくさん画像が上がっているだけあり、息を呑む美しさです。
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この手前にある作品も(これもおそらく「ライトケーブ」の一部)もなかなか良かったです。
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開催期間外でも展示されているようなので、紅葉や雪景色(厳冬期は休業)になるとまた違った趣がありそうです。

次に訪れたのは「川の向こう、舟を呼ぶ声」
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村の古老たちから聞いた昔の暮らしの様子をレリーフにした作品です。レリーフといっても、こちらに凸っているのではなく、奥側に凸った面があり、手前側は透明な樹脂で満たされています。
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レリーフは壁に彫られているのではなく、独立した物が壁に取り付けられており、奥側に凸になっている分、壁からは浮いています。この浮いた分の影が白い壁に柔らかに落ちていて、作品に不思議な奥行と空気感を醸し出す素敵な作品でした。

「裏側の物語」はちぎり絵と影絵を組み合わせた作品です。
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あらかじめ「裏側に秘密がある」と解説されており「ネタバレじゃん?」と思いつつ作品の裏側にまわると…
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想像とは全く違う景色にびっくり。ネタバレの心配は杞憂でした。
間近で見ると不思議な奥行き感があるこの部分、
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裏側はこうなってます。
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こんな驚きを含んだ体験もアート=作者の企みなんでしょうね。

この建物自身が作品でもある「うぶすなの家」で昼食をいただいたら…
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メイン会場とも言える「キナーレ」へ。ここにはたくさんの作品がありますが、一番はこれ「Palimpsest: 空の池」ですね。
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水で満たされた中庭に建物が映っている…と思いきや、底に描かれた鏡像がそう見えているだけ。リアルな空は曇りでも、水面に映るのは青空。そこに立つ人の姿は青空に浮かぶように。現実と虚構が入り混じる不思議な空間がそこにあります。

いずれも大掛かりであったり、地域の歴史や生活と結びついていたり、と都内の美術館では体験できないものばかり。次回3年後が楽しみです。


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今日、ボクスターでスーパーマーケットに行こうとしたところ、エアコンが効きません。イタ車でよくある「冷えてない温風が出てくる」のではなく、そもそもファンが回っておらず風が出ない状態です。エアコンの操作パネルはトップ画像の通り正常。ぱっと思いつくのがヒューズ切れなのでスーパーの駐車場で確認してみましたが、切れてるようには見えず。
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念のため同じアンペア数のヒューズと差し替えてみましたが状況はかわらず。

風が出ないという現象と本質的は関係しませんが、エアコンといえばコンプレッサーが動いているかが気になります。操作パネルでON/OFFを繰り返しますが、元々の作動音が小さく、アイドリング回転数の変化も少ないのでよくわかりません。

自己解決は無理そうなので、買った食材を冷蔵庫にしまってからポルシェセンターに向かいました。するとその道中、急にファンが回り出し勢いよく冷風が!

一応そのままポルシェセンターに到着し話を聞くと「湿気の多いところを走った後に、ファンを回すモーターの軸が固着して一時的にそうなることがある、という情報が本国から来てます」とのことでした。そういえば、先日のNegiccoのイベントの後、土砂降りの中帰って来たので、それか!と。

対策としては「テスターで介入して強制的にファンを回して固着を剥がす」とのことでしたが…いやいや、本来はそうなった時にモーターや回路が焼き切れないようにヒューズがあるのでは?と思いますが、大きな出費なく治ることがわかったので良しとしましょう。

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先週末はNegiccoのイベントに参加するために、ららぽーと柏の葉にボクスターで行ってきました。

私は基本的にライブやイベント会場に行くのにクルマは使わないことが多いです。渋滞などで時間が読みにくいですし、そもそもタイムリミットがあるような状況で運転するのはロクなことがありません。会場が都心なら駐車場も心配ですし、ライブハウスならお酒も入ります。

ただ、先日の小田原ダイナシティでの井上昌己さんのイベントもそうだったのですが、クルマを使うことも増えてきました。最近増えてきた郊外型ショッピングモールは工場跡地などに建設されていて、最寄駅からのアクセスが悪かったり、その最寄り駅まで行く路線への乗り換えが面倒だったりします。その一方で駐車場はきちんと整備され、料金も安いですね。

私が免許をとったころ(昭和61年)、今のようなコインパーキングはなく、大きなビルや商業施設に駐車場が無いのは普通のことで、クルマを停める場所を探すのは結構面倒なことでした。

道路網も今思えば発展途上でしたね。その頃の道路地図がこれです。
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都心にむかうアクセス路線は現在とほぼ変わりませんが、圏央道はもちろん、外環も首都高の中央環状もありません。海沿いに湾岸線はありますが、レインボーブリッジが無いので都心環状からのアクセスは辰巳ICのみ(大井ICは千葉方面には行けませんでした)もちろんアクアラインもありません。どこに行くにも一旦は都心環状に出なければならず、都内(特に都心は)高速も一般道も年中渋滞してました。
バブル崩壊以降、これらの問題はかなり改善されて、特に郊外から郊外に移動するならクルマは「使いやすい交通機関」になってきました。

一方、鉄道網はというと(同じ地図帳にある鉄道と地下鉄の路線図)
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まず大江戸線とつくばエクスプレスがありません。半蔵門線が東武に接続しておらず、南北線〜埼玉高速鉄道、副都心線による西武/東武と東横線の接続もありません。JRは京葉線が東京駅に乗り入れておらず、上野東京ラインや湘南新宿ラインなどの都心を跨ぐ運行もありません。

新路線の開通は郊外から都心へのアクセス線や鉄道空白地帯の解消が主で、迂回は既存路線同士の乗り入れや接続で解決しているので、乗り換えは少なくなっても「郊外から郊外に行くには都心を通る」というナンセンスはあまり改善されていません。

なんかここまで書いて「ダメじゃん鉄道」と思ったのですが、よく考えるとそんなことはなく、

鉄道と道路(クルマ)をきちんと相互補完させている。

のじゃないかと。人は鉄道、物流は道路ってことですね。ドーナツ化とか都心回帰とか色々あったり、オフィス街に商業施設が出来たりとかありますが、郊外の家から都内に通勤するという大きな構造はなかなか変えられない。そもそも人間を勤め先に集めないと人の輸送は目的が達成しません。なら、鉄道は都心都内へのアクセスを整備する。一方、生産地から消費地の物流は最終的に小口輸送への載せ替えが必要なので、地方からのアクセスをさらに都心都内に食い込ませるよりも、郊外の物流センターとそれらを結ぶ環状道路を整備する方が合理的です。

練馬から柏の葉までNegiccoのイベントに行くのに外環を使うと便利なのはそういう大きな動きのおこぼれに預かっているわけですね。

で、本題のイベントはかなり楽しめました。会場は階段(傾斜)→踊り場(水平)→階段(傾斜)→踊り場(水平)になっており、身長の低い私でも見通しのいい嬉しい設計。
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ライブ開始時刻が迫ると、不思議なことにファンの皆さんは階段部分に集中。踊り場部分は通路のように空いています。であれば階段の下側よりも、前に進んで踊り場の前端の方が近くで観れるはずで「どうして?」と思っていたのですが、開演したら謎が解けました。
メンバーが歌いながら、この空いてる通路を練り歩くんです!
まさかの苗場式!フリーのイベントでこれは凄い!
パフォーマンスも絶好調だったし、終演後の特典会ではサインの間にメンバーと少しお話しもでき、スタッフの「剥がし」も緩やかで「柏の葉は聖地」と言われる所以がわかりました。
これも私が苗場で感じた運営とファンの間の信頼関係の賜物。

ライブやイベントは基本立ちっぱなしで終わった後はかなり疲れるのですが、必ず座って帰れるのもクルマのメリットですね。

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気がつけばもう7年も使っているMacBook PRO(early 2011)。今まで数々の延命措置を講じてきました。最近はタッチパッドのクリックの反応が悪く、「えい!」と気合が必要なことすらありました。

交換用のタッチパッドなども売られていますが、内部のネジの調整である程度改善できるらしいのでやってみました。

そのネジにアクセスするには、裏蓋を開け、バッテリーを外す必要がありあますが、その手順はこのエントリーに書いてあります

これがそのネジ。
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T6のトルクスドライバーで回しますが、これが微妙。締めすぎても緩めすぎてもクリックが出来なくなりますし、ちょっと回しただけでかなり感触が変わります。クリックして感触を確かめながら調整しますが、バッテリーと裏蓋を組み付けるとまた感触が変わってしまいます。何度かやり直すしかないですね。

やってみるとまあまあ改善はされます。元には戻りませんが、何度も強くクリックしないと反応しない、ということはなくなりました。これでしばらく様子をみて、どうしてもダメならタッチパッドの交換に踏み切ろうかと思います。



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と言うわけで、東京ー新潟間を爆走してきたわけですが…この季節はやはりノーズはビッシリ虫の死骸だらけになりますね。放置すると塗膜に良くないので、給油ついでにさっさと洗車。しかしノーズからフロントフード、サイドミラーにかけて謎の黒い筋が↓
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一瞬ヒビ割れかと思ったのですが、触れると凸ってますし、こすると滲むのでこれは何らかの付着物。おそらく粘度の高い虫の体液が糸を引くようにへばり付いたのでしょう。
カーシャンプーでもWONDAX-1でも落ちなかったのですが、ウオータースポットクリーナーが染み込んでカピカピになったウエスで簡単に落ちました。残った僅かな研磨剤の効果でしょうか。擦ったところはWONDAX-1でコーティングしなおして作業完了。

バイク時代から数えると長いこと虫の死骸と格闘してますが、これは初体験でした。



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さて後編はついに本番の15周年記念ライブ「love my 15years at 朱鷺メッセ」ですが、せっかくの新潟を昨日に引き続き楽しみます。

鉄道が好きな人なら、新潟といえば新津ですね。新津は古くから信越本線、磐越西線、羽越本線の3路線の結節点であり、工場(現在は総合車両製作所新津事業所としてJR東日本ばかりでなく各私鉄の新型車両も生産)や鉄道員の教育機関、新潟鉄道学園が置かれていました。国鉄の分割民営化後、この新潟鉄道学園を資料館としてリニューアルしたのが「新津鉄道資料館」です。

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入場券は切符がモチーフ。入場時に係の方が入鋏してくれます。シビレる!

展示内容はかなりマニアックです。これは鉄道学園時代に車輌のブレーキの仕組みを教えた教材。ひょっとして各部が連動したんだろうか?
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なんと通信教育も行われていたそうで、こちらはそのテキストです。
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これはちょっと受講してみたい!

懐かしい国鉄時代の券売機もありました。
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子供料金のボタンを隠すフラップ!開いて押したなあ。1000円札使えなかったなあ!

屋外には車輌の展示もあります。いつもスキーで乗ってるE4系Max。
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いつものプラットホームではなく、路盤の高さから見上げるとデカイ!!同じ車輪のついた乗り物でも自動車とは全く別物だとヒシヒシと感じます。

お昼は会場近くの万代島多目的広場で開催されていた「水と土の芸術祭」で肉厚のブリの歯ごたえがたまらない「ブリカツバーガー」をいただいた後…
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JR以外の鉄道がない市内交通を支える新潟交通の「みなと循環線」に乗車。
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Negiccoをあしらった専用デザインの車両、通称「ネギバス」は車内アナウンスもNegiccoメンバーが担当しています。
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満員のファンと共に市内を一周して会場の朱鷺メッセへ向かいます。

会場限定販売のグッズを求めて物販列へ。苗場でもすごかったけど、ここもすごい!
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1時間40分並んで「へぎそばストラップ」をゲットし、持参したネギライトに装着。
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すべての準備を整え、会場へ。デカイ!天井高い!セットも凝ってる!
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ライブは新旧とりまぜたセットリストで、ちょっとしたサプライズもあり、いつも通りのゆるいMCも交えつつ、15年という歴史に新しいページを書き込んでいくんだ、という彼女たちの覚悟が感じられるいいライブでした。

ライブの具体的な内容はウレぴあ総研の ↓ のレポートに詳しいです。
【Negicco】ここから新たなステージへ! 15年の歴史と愛が刻まれた朱鷺メッセワンマンライブ完全レポート【濃密】
画像はやっぱりナタリーのレポートがいいですねえ。
Negicco、地産地消の朱鷺メッセ公演で16年目の第一歩

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先日紹介したドラ割「新潟観光ドライブパス」を利用して、結成15周年を迎えたNegiccoのライブに参加しつつ新潟観光してきました。
到着したのは金曜の昼過ぎ。平日の午後とはいえ、人影がない!万代シティの周囲なんて「今日は営業してないのか?」と心配になるほど。と思ったらみなさん暑さを避け建物の中で街歩きを楽しんでる様子。
ヒートアイランドでここ2、30年で暑くなった東京に比べ、昔からフェーン現象に見舞われてきた新潟の皆さんは暑さとの付き合い方に一日の長がありそう。都民も見習わなくては。

まずは腹ごしらえ。新潟市民の皆さんに40年以上親しまれているステーキのお店「ブロンコ」へ。いただいたのは「ステーキランチ」。
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お肉が香り高いしっかりとしたお味で、これは旨い!ランチでついてくるメキシカンサラダ(画像右上)もちょっと他にはない味わい。美味しいものが多い新潟で長く愛されているのもわかります。
デザートは近くのコンビニでやはり新潟名物のアイス「もも太郎」。
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名前は「もも」ですが、味は昔のイチゴアイスです(笑)。

本日の観光スポットは「新潟市マンガ・アニメ情報館」。200円の常設展は正直値段なりなのですが…エントランスにある昔のアニメや特撮のグッズ展示が凄い!
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ソフビやソノシート、超合金など「これ持ってたー!懐かしい!」の連続です。中でも思い出深いこの2つに再会できたのは感慨深かったです。
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ポピーの「ジャンボマシンダー」の第1弾、マジンガーZ!男の子の所有欲をくすぐる全高60センチのビッグサイズ。これは欲しくて欲しくて、向かいの青果店の息子が持ってる事を知った瞬間、涙がでて大泣きしたことが忘れられません。他人が羨ましくて泣いたのなんてこれが最初で最後かもしれないですね。
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お次は「ミクロマン」の「ロボットマン」。私の実家は自営業で問屋さんとの付き合いがあり、高額なオモチャは店頭では買ってもらえなかったのですが、なぜかこれはデパートでゲット。帰宅するなり靴下も脱がずパッケージを抱えて自室に続く階段を駆け上がり…踏み外して脛を強打!早く遊びたい!でも痛い!どうしようもない気持ちが忘れられません。
こういったオモチャたちを見ているといろんな思い出が蘇ってきて、何時間でも楽しめます。ここはオススメです。

ちょっと小腹が空いたので、新潟市内のスイーツ事情をチェックすべく郊外の「中条たまご直売店」へ。
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こちらは専用農場であさイチにとれた卵をつかったスイーツのお店。一番シンプルなロールケーキと水出しコーヒーのセットをいただきました。
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ロールケーキはクリームとスポンジのバランスがキモ、というのが持論ですが、こちらのロールケーキはそこは抑えつつ、クリームよりもスポンジに美味しさのポイントが置かれている印象でいままで経験のない美味しさでした。さすが卵にこだわっているお店です。

そして本日のメインイベント、Negiccoの原点、古町目指して再度中心部へ移動。新潟市内は車移動がとても便利ですね。高速道路と信号のないバイパスが整備されて、ストレスなく車が流れますし、何と言っても駐車場がたくさんあり、料金も安い。東京のように駐車場を探してウロウロすることもありません。実は新潟市はJR以外の私鉄や地下鉄、路面電車が存在しない唯一の政令指定都市。「地方は車が無いと暮らせない」なんて言われますが、むしろ「快適なカーライフがすごせる街」と前向きに捉えたいところです。

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15年前のこの日、古町7番町でデビューした彼女たちを祝うフリーライブとしてはこれ以上ないロケーション。アーケード街をすべて埋め尽くす大観衆…大感動のライブでしたが、私の駄文を連ねるよりも、ナタリーさんのレポートが素晴らしいので ↓ こちらでどうぞ。
「Negicco、地元新潟で15周年!古町7番商店街がNegiライトで埋まる」(音楽ナタリー)

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私はサービス開始のころからのETCユーザーで、981への乗り換えを機にETC2.0にも対応していたのですが、最近はスキーにクルマを使わなくなったせいもあり、ETCの割引制度にはすっかり疎くなっていいました。知らない間にこんなお得なサービスが。

それは「期間限定! ETC周遊割引[ドラ割]」

首都圏などのI.C.から新潟や長野などのI.C.までの1往復+そのエリア内のI.C.を3日間乗り降りし放題が定額になるサービスです。
例えば「新潟周遊プラン」なら首都圏から出発して新潟県内乗り降り自由で10,800円。練馬I.C.から新潟西I.C.まで土休日割引で片道5,070円なので、新潟県内でちょっとでも乗り降りすればもうペイできることになります。3日間の有効期限をフルに使うと往路か復路はかならず平日ですから、さらにお得になる計算。
WEBでの事前申し込みが必要ですが、それも自分が利用する直前まで可能なようです。

これはいままで結構損してたかもなあ。早速来週使ってみよう。

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ついに発表されましたねー新型ジムニー。期待通りのカッコ良さ。これを原点回帰と言ってしまうのは簡単ですが、自らのブランド価値を自ら見極めそれをカタチにするのはとても難しいもの。何故なら自分が周囲からどう思われているか?を一番知らないのは自分ですから。

まだ実車はみていませんが、先ほど見かけた先代がイメージよりずっと小さく感じたので、おそらく写真よりずっと小さく見えるんでしょう。フラットなウインドスクリーンや台形のホイールハウス、ルーフを取り囲んだレインガーターなどオーセンティックなディテールが小さなボディに詰め込まれている様は実はかなりカワイイんじゃかいかと。

もはや欠点は「新車であること」かもしれないです。おろしたての真っ白いスニーカーがどこか気恥ずかしいのに似て、このクルマにピカピカは似合わない。いい感じでヤレて熟れ感がでた中古車が欲しくなりますが、いきなりは手に入らないので、ガンダムやミリタリー系のプラモデルでよくやるウエザリング(汚し)塗装を施すカスタムペイントなんかやると流行りそうです。
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納車から1年、初めて年に1度の洗車フルコースやってきました。ボディとホイールをWONDAX1でコーティング+外装の樹脂類や幌周りのシーリングに保護艶出し剤塗布+内装のクリーニングで約4時間コース。今回は塗膜のコンディションが良かったので、下地処理とトラップ粘土は省略。

紺メタリックなどど比べるとソリッドの黄色は「ピカピカになった感」が乏しくコーティングのしがいが薄いですが、ピッチなどの汚れは間違いなく落ちやすく、今回もピンポイントで作業が必要だったのは数カ所だけだったので、やはり年に1度のWONDAX1は欠かせません。

ベージュの内装はやはり、エッジ部の手垢や靴があたった汚れが気になりますが、ウエットティッシュタイプの汚れ落としで十分綺麗になりました。ケチケチ使っても開封後に長期保存は効かず乾いてしまうので、どんどん使ったほうがいいですね。

11時から作業開始して、ずっと炎天下だったのでクタクタだし腕や首筋がヒリヒリです。ちょっと時季を考えよう…
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先日、ボクスターに乗ったらオドメーターがちょうど10,000kmでした。昨年の6月24日、5,000km強で納車されたので、約1年で5,000km弱走ったことになります。保険会社にも5,000km未満で申告してるのでギリセーフ。986の時は年間4,000キロくらいだったので2割増しくらいですが、買い換え効果だとすればこれ以上増える事もないでしょう。

いままで感じたことは「ボクスター(981)のインプレッション」カテゴリーにまとまってますが、書き漏らしたことをこの機会に書き留めておきたいと思います。

低速不整路での横揺れ
例えばマンホールの段差を乗り越えるときや、舗装の凹凸が激しい場合など、左右の足が別々に動くような状況で左右に揺すられるような動きが気になります。ちょっとスタビライザーが効きすぎなのかな?と思いますが、峠での軽快な身のこなしと相反するので難しいところです。

ジワっと踏んでも高回転まで引っ張りたい
PDKのシフトプログラムはなかなか賢く、アクセルの踏み加減から「加速したい意思」を汲み取って、じわっと踏めば早め早めにシフトアップし、ガバっと踏めばシフトアップが遅くなり高回転まで引っ張ってくれます。しかし、じわっと踏みつつも低いギアを維持したいこともあります。例えば高速の合流で本線走行車との間合いを調整したい時とか。そこいらまで意思を汲んでくれるとありがたいですね。まあそんな時のためにマニュアルモードがあるのでしょうが。

やっぱり便利な走行中に開閉できる幌
50km/hまで走行中でも幌が開閉できるのはやはり便利ですね。ただ、50km/hというのは意外と出てしまうものでなので、実用上これが下限だと思います。これ以上低速が要求されると、停車中にしか開閉できないのとあまり変わらないかもしれません。リアウインドもガラスになり、986前期では必須だった「チョップ」も必要なくなったのも重要なポイントですね、

1年5,000kmを迎えての感想は「心配したことは想定内、期待したことは期待通りかそれ以上」。満足度はとても高いです。これからも大切に乗り続けたいと思います。
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納車からそろそろ1年という事で初めてオイル交換しました。うっかりフィルターも交換しましたが、これは車検ごとでもよかったなー。

車線変更の時とかに、レバーを戻してもウインカーがしばらく消えないのが謎だったのですが…

入庫ついでに確認したところ、こういう仕様(3秒点滅し続ける)だそうです。
言われてみれば3秒前にウインカーを点けろ、と教習所でも教わったような(笑)…励行します。
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例年この時期にかぐらのオフ会で終えるシーズンですが、今年は場所が千畳敷に変更。それはあまりに遠いのでGWで終わり、という選択肢もあったのですが、新潟市で開催されるイベント「古町どんどん」に今年もNegiccoが出演すると聞きつけ、「Negiccoで始まったスキーシーズンをNegiccoで締めるのも一興」と思い立ち、滑り納めとセットにして出かけてきました。

みつまたゲレンデの雪が少なくなると、かつてはシャトルバスでかぐらゴンドラまでスキー客を輸送していましたが、みつまたがピスラボ(プラスチックマット)でサマーゲレンデ化されてからは廃止に。雪と似て異なる滑走感覚やウエアの汚れ、板へのダメージから評判の芳しくないピスラボを受容しないとシーズン終了間際のかぐらは滑れない、という状況になりました。

実は以前からプラスチックマットを使ったサマーゲレンデは存在し(野沢温泉のやまびこゲレンデや高萩の大心苑など)、私も何度か滑った事があります。近年ピスラボによるサマーゲレンデが話題になるにつれ「昔よりそんなに良くなったのか?」と気になっていました。
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今回、下山時にみつまたゲレンデ1本分ピスラボを滑ったわけですが…とくに昔のプラスチックマットからさほど進歩は感じられませんでした。滑りが悪い割にエッジが効かない「滑らないアイスバーン」なのは相変わらずですね。

泥が跳ねてウエアが汚れる、という話もよく聞くので、念のため重ねばきしたカッパのパンツの汚れ具合はこんな感じ。
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繰り返し滑る場合はお気に入りのパンツを使うのはやめた方がいいですね。

一方の板へのダメージですが、滑走面の穴埋め補修が全部剥がれちゃいました。
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これは結構手間のかかる作業なので、いちいちやってられないかも。

トータルに考えて、これを滑るために夏も来るか、と聞かれれば答えは「ノー」ですね。夏は夏の楽しみをしたり陸トレした方がいいな。

肝心のかぐらゲレンデは意外と雪もあり、そこそこ楽しめましたが、もはやシーズンも最後なので、あまり追い込まず気持ちよく滑れたところで終了にしました。
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滑走日数は34日。技術的には収穫が多く、有意義なシーズンでしたね。

翌日は久し振りに湯沢から関越道を北上、長岡JCT経由で北陸道へ。
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新潟の高速道路は見通しがよく空いていて「捕まりそうな雰囲気」がプンプン。そういう形で新潟に貢献するのは本意ではないので(笑)気をつけつつ新潟市内に入ります。

この夏に取り壊される新潟のシンボル「レインボータワー」をみたり、
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兼ねてから食べてみたかった新潟名物「万代バスセンターのカレー」もやっと食べる事ができました。
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いわゆる昭和のカレー、なんですが、それの凄い美味いやつです。後引く辛さに深いコク。お土産にレトルト買いました。

そして路線バスで古町に向かいます。新潟市内はバスの便がいいですね。
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色々な出店が埋め尽くすながーいアーケード街をブラブラして、ライブ会場の7番町ステージ付近で待機。
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その流れで、Negiccoの前にプログラムされた古町出身のアイドルユニットRYUTistのライブを観覧。フレッシュさと一所懸命さ溢れるなかなか良いパフォーマンスです。最近は本当にレベル高い。彼女たちにも気持ちよく歌って欲しいのでNegiccoグッズはカバンに収めて手拍子で応援します。初見のグループでもなんなく手拍子を合わせられるのは経験の賜物(何の?)。

「次はNegiccoさんたちのステージです!」と彼女たちがはけてしばらく経つと、周囲がモゾモゾとネギタオルやネギライトを取り出しはじめました。ああやっぱりNegiccoファンは大人の対応だなあ。お互いに気持ちよく…当然の事かも知れませんが、大昔(80年代とか)には無かったと思いますね。

新潟県警の薬物乱用防止キャンペーンの告知からNegiccoのライブへ。私は渋谷タワーレコードでのリリースイベント以来の参加でしたがやはり楽しめましたねー。彼女たちの原点とも言える地元新潟でのそれもフリーのイベントは一度体感しておきたかったので、逆向きに寄り道した甲斐がありました。

復路は約320km、4時間半ほどのドライブでしたが、お尻が痛くなることもなく疲れ知らず。本当にこのクルマのシートは素晴らしい。ポルシェの新車購入を考えている方には「標準シートで充分です!」と声を大にして伝えたいです。

981ボクスターに乗り換えてもうすぐ1年。次はオイル交換など節目のメンテナンスについてレポする事になると思います。
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今年のゴールデンウイークは毎年恒例の苗場でのポールトレーニングが開催されないため、天気の良さそうな前半にボクスターでフリースキーに出かけて、ついでに運転トレーニングアプリ「G-Bowl」を試したので、合わせてレポートします。

ゲレンデに出たのは連休初日の28日と翌日の29日、オフシーズンに作ったスキーケースをフル活用して妻と2人で田代へ。
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28日はガラガラだったのに翌29日は激混み。砂利敷きの第2駐車場も満車の勢いでした。
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ゴルデンウイークの最中に氷が解ける事が多い田代湖ですか、今年はすでに完全解氷。改めてみるとなんとも深みのある青さを湛えた湖だなあ。
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今年からロープウェイ山麓駅にカフェがオープンしてます。週末限定のガパオライスは食べ損ねましたが、滑り終わりにクレープを頂きました。
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苗場のエヌプラトーでも出口にクレープ屋さんがありますが、ついつい食べたくなる絶妙なタイミングになる場所に出店してますね。こちらも結構賑わってました。

春スキーはボクスターで峠をたくさん走る貴重な機会。高速を手前で降りてわざわざ峠道に遠回りしたりしてクネクネ楽しんでいるわけですが、どうしても気になるのが、自分の運転が理にかなっているか。具体的に言い換えると、減速→旋回→加速のサイクルがいわゆる「タイヤの摩擦円」にどれほどの沿っているのか、またどれくらいの安全マージンがとれているのか、ですね。
タイヤと路面の間の摩擦力を直接観測することは困難ですが、それに近い指標として、車体にかかっている前後左右の加速度(G)で代用することができます。それをiPhoneの加速度センサーを使って、ボウルの中のボール(ややこしい)の動きで可視化できるのが「G-Bowl アプリ」です。
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大きなオレンジのボールの動きがリアルタイムな加速度の強さと方向を、その変化を尾を引くようなボールの軌跡(小さなオレンジのボール)で可視化してログを取ってくれます。表示モードを切り替えれば地図上の自車の位置も確認できるので、どのコーナーでスムースな運転ができていたか、を振り返ることも可能です。
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もちろん運転している最中は画面を見えませんが、Gの大きさを効果音の高さで表したり、あらかじめ設定した値を超えたGを検知したら警告音で知らせてくれる機能を使ってリアルタイムに運転を修正することもできます。
なんと2,800円という価格はアプリとしては高額ですが、同じような無料または低額アプリでは何かしら欠けている機能があったり(計測のみでログが残せないなど)しますし、車のアクセサリーと考えれば安い部類なので、まあいいかなと思います。

応用的な使い方としては、ログの再生画面を動画キャプチャーして、ドラレコで撮影した動画と同期をとってiMovieで編集するとかなり興味深い映像が作れます。
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正確な測定のためにはiPhoneをしっかり固定するとこが推奨されているのですが、センターコンソールに両面テープで貼り付けたスマフォホルダーがすぐ剥がれてしまうので見直しました。

まず、スマフォホルダーを貼り付けていたセンターコンソールボックスの緩衝ゴムを取り外します。
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100均で売っている滑り止めシートを同じ形状に切り抜きます。
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スマフォホルダーがセンターコンソールボックスの底面に貼り付けられるよう、周囲はカットします。
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センターコンソールボックスに両面テープで貼り付て出来上がり。
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ぐらつかないので取り付け、取り外しの操作性も良くなり一石二鳥。GWあけはこれで最後のスキー+αに出動します。
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昨年から始まった苗場スキースクールと清澤恵美子コラボレーションキャンプに今年も参加してきました。この時期は降雪の可能性も捨てきれず、例年新幹線を使うのですが、SLとGS2本の板を運ぶのが大変なので、直前の天気予報を確認した上で初めて981ボクスターで出動しました。中積み用自作板カバーもうまく活用でき、春スキーにボクスターを使う目処がたちました。

苗場スキースクールOGにして世界選手権日本代表、ユニバーシアード銅、アジア大会金メダリストの清澤恵美子元選手は2日前のFISレースを最後に競技生活にピリオドを打ったばかりの「引退したてホヤホヤ」。限りなく現役に近い視点でインスペクションでのコースの読み方、技術や戦術の組み立て方からコーチング。
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特にGSでは技術以前にラインどりやイメージから私が間違ってた事がわかりかなり目からウロコでした。
トレーニングは本数を稼ぐのではなく、集中して滑る事を重視。滑る前に自分でテーマを設定し、それが実現できたか?をゴールで確認します。
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結果に一方的にコメントするだけでなく、「自分で出来たと感じたか」と問いかけるなど、一人一人にじっくり時間をかけるスタイルはなかなか得るものが多く、特にシーズンも終盤で滑り込む必要がないこの時季にはマッチしているな、と感じました。

2日間の日程はともに暑いほどの好天にめぐまれ、非常に有意義な練習ができました。
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雪面硬化剤がきっちり効いたコースを身体の隅々まで集中して滑ったせいか、肉体的な負荷は高く、色々な筋肉が悲鳴をあげていたので、「月夜野庭 銀の月」にて良質なタンパク質(と脂肪)を摂取して帰途に。
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今年はGWのキャンプが開催されないので、おそらくこれが最後のゲートトレーニングになりそうです。昨シーズンの清澤キャンプから今シーズンの中盤、そして今回のキャンプと、滑りを変えていく方向がかみ合ってきた感じがあるので、早くも来シーズンが楽しみです。
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石打スラロームでは、2日間苗場と石打丸山を往復する必要があり、公共交通機関だとなかなか大変なので、金曜の夜からレンタカーを借りてみました。予約したのは軽だったのですが、配車の都合で料金そのままで1クラス上のトヨタヴィッツに。今時の軽事情に興味があったのでちょっと残念でしたが、これがまた意外と良いクルマである意味勉強になりましたので、ちょっとここに書いておこうと思います。と言いながらまずは×なところから。

×その1:やっぱりスカスカな操作系とカックンブレーキ
ステアリングもペダルもひたすら軽く、ブレーキはペダルに足を乗せるだけでパッドが食いつくように効きます。必要な事を怠ることがラクなんだ、という家電品感覚は「みんな運転が嫌いなんだな」「こんなクルマ乗ってたら運転も雑で怠惰になるだろうな」と思わせ第一印象は悪かったですね。

×その2:変なドラポジ
ステアリングとメーターの位置がどうにも低い。着座位置に対して見晴らしは良いのですが、こんなにメーターが下では視線移動が多すぎるし、それにあわせてステアリングの位置も低いので、腕が下がった姿勢になります。角度も寝気味なのでステアリングを回すには肩も動かさなければならず、とっさの操作に問題がありそうです。正直私はステアリングを低めにするのが好きなのですが、それにしても低い。

×その3:うるさいエンジンとCVT
坂道などで加速しようとアクセルを踏み込むとエンジン音が耳障りです。絶対的な音量は低いのですが、音質(いやこんな車にそんなこと求めてはいけないのですが)も品がなく、一定速で走っているときはとても静かなので余計にそう感じてしまいます。そしてCVTだけに音量の割に速度は上がりません。まあ車格と価格を考えれば仕方ないか。

×その4:Aピラーの位置と前方視界
前方から生えていてかつ太いAピラーがちょうど右折時に横断歩道があるあたりを隠すので歩行者を確認しづらく怖いです。ただ、衝突安全や後述のボディのしっかり感とトレードオフと思われるので、これも仕方ないかも。頭を動かして確認する習慣をつけるべきですね。

と、ここまでは越後湯沢の街中での印象。これが三国峠に入るとガラッと変わります。引き続き◯なポイントへ。

◯その1:ナチュラルで正確なハンドリングと意外としっかりしたステアリングフィール
こんなスカスカなステアリングだとさぞ峠道は怖いだろうと予想して三国峠を登りはじめたのですが、意外にもそんなことはありません。注意深く観察すると、まずコーナーへのアプローチでステアリングを切り始めると、その分だけ正確に鼻がインに向いていきます。これでフロントタイヤがちゃんと働いてることがわかります。軽いステアリングもペースが上がると手ごたえが出てきて路面とのグリップ感がそれなりに伝わって来ますし、ロールも自然に増していくので「ここらへんにしておけ」と感じられます。総じてクルマの「仕事ぶり」がわかりやすいのでとても安心感があります。これと街中での「軽くて楽チン」を両立させているのは凄いですね。

◯その2:コントロールしやすいブレーキ
ブレーキもペースが上がると「カックン」感が消え「踏んだぶんだけ効く」ようになり、コントロールがしやすいです。さすがにフェード耐性まではわかりませんが、「踏めば効く」ことが伝わってくる安心感は大きいです。

◯その3:CVTのマニュアル操作のタッチ
加速ではろくなことがないCVTですが、減速についてはペダルを話すだけで自然な「エンブレ」感があり運転しやすいです。さらに、カチカチと小気味いい今風のゲート式のセレクターレバーで「D」、「S」(セカンド?スノー?いずれにせよ2速相当)「B」(ブレーキの略と思われるがバックと間違えそう。普通なら「L」要は1速相当)を切り替えても空走感やタイムラグが少なくキビキビと走ります。上り坂でもただアクセルペダルを踏み込むのでなく、自分でSレンジに落とせば前述の「うるさい割に加速しない」はだいぶ解消できます。これならマニュアルミッションは要らないな。
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ただ、ゲートには照明などがないため、夜に初めて乗ると操作方法がわかりません。

◯その4:しかりしたボディ。
さすがに最近の車なのでボディはしっかりしていて捩れも感じません。にもかかわらず、後席の床はフラットだったりします。

総じて言うと「街中での楽チンさを求める国内ユーザーと、しっかり走らせる欧州ユーザー(ついでに欧州車と比べたがるジャーナリストも)の双方を満足させる」よくできたクルマだと思いました。さすがトヨタの世界戦略車です。

では来年も借りるか?というと微妙ですね。確かにクルマがあると荷物を運ぶのも楽だし時刻表を気にする必要もありませんが…
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駐車場が1日1000円というのはちょっとなあ。クルマのせいでは全くないのですが(笑)。
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