帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

カテゴリ: アート/デザイン

Megu聖火_blog
東京オリンピックは1年程度の延期と発表されました。それに伴い、聖火リレーも延期に。新潟県ではNegiccoのNao☆さんとMeguさんがランナーに選ばれており、私も(オリンピック本体以上に)楽しみにしていたので残念です。原則今のランナーがそのまま走るようにする、との事なので「楽しみは先に取っておく」と受け止めたいと思います。

そもそもこのイラストは、先にMeguさんがランナーに選抜された時に描いた落書きに端を発します。
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この時に「萬代橋とそこから見える新潟の風景をバックに仕上げよう」とは思っており、新潟に出かけた際にはロケハンもしてきました。
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その後、Nao☆さんの参加も発表され、残るKaedeさんは「私は応援します」という事だったので、こんな構図になりました。自転車を漕いでいるのは事務所の熊倉社長です。
実際には一緒に走るわけではなく、そもそも自転車の2人乗りも違法なのであり得ないシーンなのですが、まあイメージということで。

「聖火リレー本番にこのイラストをプリントしたTシャツを着て沿道から応援すると面白いかなー」と思ったので、布への印刷再現性やコストを考慮し「グラデーションなし」「線の太さはそろえる」「色は黒プラス1色」という縛りをかけて制作しました。
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残念ながら一年お預けになってしまいましたが、来年の夏はこのTシャツを着て新潟まで応援に行きたいと思っています。

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コロナ騒ぎの影響で音楽やスポーツなどの興行は大きな影響をうけています。Negiccoも例外ではなく、3/21に赤坂BLITZで予定されていたライブが中止になりました。このライブは映像ソフト化される事があらかじめアナウンスされており、ステージに立つ彼女たちは並々ならぬ覚悟で臨んでいたでしょうし、経営的にもソフト販売の収益をあてにしていたはずで、これがフイになったショックは相当なものでしょう。
にもかかわらず、SNSで過去の秘蔵映像を投下したり、インターネットサイン会を開催したりと、ファンを楽しませてくれる彼女たちや運営のみなさんに感謝とエールを込めて描いたのが今回の作品です。

夜明けや雨上がりの空のようなグラデーションの背景は明るい未来を象徴しています。顔を上げて遠くを見据える3人の姿に、困難に負けない彼女たちの強い気持ちを重ねてみました。
「Keep Goin' on !」は新曲のキーフレーズですが、今の状況にピッタリですね。
かなり手早く描いたので、端折ったところや手直ししたい箇所もあるのですが、気持ちが落ち着かないうちに形にできたのはよかったと思っています。


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「そのツイート見られてますよ」はNegiccoのKaedeさんがtwitterからのプライバシー流出を啓蒙(?)するための年に1度恒例のつぶやきです。
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今回はこれをイラスト化してみました。よく見ると左の目元はかすかに笑っているようで、こうした左右非対称の表情を描けるといいなあ。
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ここまでアップだとマンガ的な省略には限界があり、いつもより緻密に描きました。下のまつげを目の輪郭から離すことでまぶたの厚みを表現してみました。髪の毛を1本づつ描くことは不可能なので、流れを良く観察し毛束に置き換えて描いています。
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肌の陰影はいつもは面で塗りつぶしますが、今回は色鉛筆っぽくタッチをつけています。眼球に落ちる上まぶたの影で潤い感を表現したつもりです。髪の毛のハイライトは真っ白でなく、背景の水色を微妙に被らせています。
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「そのツイート、見られていますよ」を標語みたいな太い書体でレイアウトして、ポスターっぽいイメージにして完成。

ポストカードサイズで額装して特典会でお渡ししてきました。
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当日は新型コロナウイルス対策のため、参加者だけでなく本人もマスク着用となりましたが、これはこれで貴重でまさにレアチェキになりました。


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おそらく今年最後になる作品は、再び井上昌己さんです。

昌己さんのステージコーディネイトといえば、「ショートパンツかミニスカートにロングブーツ」が鉄板です。
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手足が長くステージ映えする彼女にピッタリで、いつかイラストにしてみたいと思っていました。

そこから「クリスマスライブに向けて、ミニスカサンタにアレンジしてはどうか?」と思いつきました。しかしそれだけではちょっと安直なので、ラゾーナ川崎プラザソルのライブでのブラックレザーのショートパンツからインスピレーションを得て、ライターズジャケットを組み合わせてみました。
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大人の女性らしい甘辛ミックスコーデの「ロックなミニスカサンタ」になりました。ギターの代わりにCASIOのショルダーキーボードとシャンパングラスを持たせて、パーティーが終わった後のイメージにしたので、表情もちょっとアンニュイな感じに。
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実はイメージが固まり、Macで作業を開始したのはライブの1週間前。いつもの作品は2週間くらかけているので、今回はスピーディに描くことが一つのテーマになりました。ショルダーキーボードはゼロから描き起こさず、画像を下敷きにしています。また、レザーならではのシワのよりかたや質感に凝りたかったところですが、全体がポップな感じなのでこれくらあっさりでもよかったかもしれません。

額装をどうするかを考える時間もなかったのですが、土壇場でパノラマ写真用のフレームを縦に使うことを思いつき、余る上下に明度差抑え気味で太いロゴを配置したのが、トップ画像の完成形です。

先日のクリスマスライブで昌己さんにお渡ししました。「うわー上手!もう盛り盛りで描いてくれちゃって〜」と喜んでいただけました。いえいえ何も盛っていません。美しいものは美しいままに描いております(笑)


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「私をネギーに連れてって」では、ある意味ライブ本番よりも楽しみなのが「似顔絵イラスト展」。絵を描くのが好きなファンたち(これが不自然なほど沢山いて、かつ上手い)の作品が一堂に会する年に一度の機会です。
昨年は初参加の意気込みから策を弄したのが仇となり、数ある展示作品の中に埋没してしまうという悔やまれる結果でした。
そこで今年は、上手い下手とかカッコイイとかでなく「見る人が笑顔になるような、楽しい絵を楽しんで描こう!」
と心に決めてスタートしました。

Negiccoの公式Instagramにあがっているオフショットのような、ファンの皆さんに「本当にありそうだなあ」と笑ってもらえるほのぼのとしたシーンが描きたくて、いろいろ想像してみた結果…
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「イケメンなMeguに壁ドンされてメロメロになるNao☆と、それを冷静にスマホに収めるKaede」にしました。後方から覗き込んでいるのはマネージャーさん。断片的な情報を元に、各人のキャラをイメージした私の勝手な妄想です(笑)。

制作プロセスは前回のKaede生誕イラストとほぼ同じなので省略しますが、Kaedeのスマホを彼女独特の持ち方にしたり、Meguの衣装の縁取りだけにあるスパンコールのような反射を描き込んだりと、どうでも良いことに拘る悪い癖はなかなか抜けないものです。でも楽しい。

昨年は自分の作品を探すのに苦労しましたが、今年はパッとみつかりました。やっぱり背景は白だな。
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※全応募作の一部です。

やや楽屋落ちなネタではありますが、現場とネットで多くの方にイイねとか、ポストカード欲しい、と言ってもらえてうれしいかぎりです。今年も受賞はなりませんでしたが、「楽しい絵を楽しんで描く」事はできたと思うので、満足しています。


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10年ぶりイラスト、Negicco生誕シリーズの大トリはKaedeさんです。
彼女は3人の中では最年少ながら一番冷静で落ち着きがあるキャラクターで、ライブのMCやラジオのトークでも、わちゃわちゃしている他の2人に一歩引いたポジションから入れてくるツッコミがなかなかナイス。彼女がいないとまとまる物もまとまらない、という意味で「Negiccoの句読点」みたいな人です。

彼女は「ゆき」という名のペキニーズを飼っている愛犬家でもあります。かつて私もシーズーを飼っていたので、愛犬と飼い主の間にある言葉にならない心の交流を、日常の何気ない触れ合いを写し取ることで表現したいなあ、とイメージを作っていきました。
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前回の井上昌己さんではラフスケッチをMacに取り込んでいきなりデジタルで描きましたが、なかなか時間がかかったので、今回はそれなりにきちんと下書きしてからデジタル作業に移りました。
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描写上の今回のテーマはペキニーズの毛並み。ボサボサした感じのシーズーとは違うフワフワした感じを表現したくて、輪郭線無しで描いてみました。
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私は油彩画の経験が無く「絵を描く=輪郭線でカタチを捉えること」なので初めての挑戦。結構時間をかけたのですが、毛並みを書くことが精一杯で、やはり骨格とかが捉えきれてないかなあ。

飼い主の方はいつもどおりペンタブを使って線描。下書きをベースにしつつ、彼女の個人的チャームポイントの一つである「笑った時の口の形」を誇張したり、パーツの大きさのバランスとかを調整しています(これがデジタルのいい所)。
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衣装は撮影とかでよく着ているちょっとレトロなワンピース(実際古着が多いらしい)をイメージ。模様は名前にちなんでカエデ柄を作ってみました。これもデジタルのいい所ですね。
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もう一つの描写上のテーマは彼女の最大のチャームポイント「涙袋」。人相学でも「人を惹きつける」と言われます。とはいえ目の下に線を引いてしまうと老けた印象になってしまうこれをどう描くか?今回はハイライトで表現してみました。もうちょっと強くしてもよかったかな?
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ここでひとまず完成!と思いきやずいぶん髪を伸ばしていることに気づき慌てて修正。生誕祭でお渡しするのにメッセージを書く場所もないので画面を下に伸ばして手紙を書き加えました。
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六つ切用の見開きの写真台紙(お見合い写真とかで使うヤツ)に入れて、メッセージを書き込んで完成したのがトップ画像です。表紙の「Portrait」の文字は、ネギをキャンドルにみたてたオリジナルシールを貼って隠しました。
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写真台紙は見た目がリッチなものを選ぶとそれだけで品位があって包装紙がいらないし、額装よりもかさばらないので、開梱したり保管したりする運営や本人の負荷を考えて選択しています。

生誕祭ライブは神田明神境内の「神田明神ホール」にて開催。
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Kaedeさんは、Negicco ではハモリなら低音パート、リードなら歌い出しを担当することが多いため、抑え気味に歌う人、という印象だったのですが、高音やファルセットまで自分の声をしっかり掴んだ色々な表情の歌唱で、春のソロ活動開始以来の成長を伺わせてくれました。
会場は新しいだけあってクリアでいい音が鳴り、歌唱にしろ演奏にしろその人の力がそのまま出てしまうホールでしたが、Kaedeさんもサポートのスカートさんも、それに負けることなくて、1人の女性シンガーのライブとしてとても満足のいくものでした。

イラストはプレゼントボックスに入れてきました。気に入ってもらえると嬉しいです。

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ゴールデンウイークに行けなかった石川雲蝶の彫刻を見てきました。
石川雲蝶は幕末期の新潟で活躍した彫刻家で、真に迫る造形と絵画にも及ぶ幅広い才能から「越後のミケランジェロ」とも呼ばれます。

特に多くの作品が遺されているのが魚沼市の永林寺西福寺開山堂です。
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永林寺では雲水龍や天女の欄間彫刻が有名ですが、私のオススメは孔雀ですね。残念ながら撮影禁止なので画像はありませんが、「こんな所どうやって手を入れて彫ったのか?」という作品がたくさんあります。境内にある雲蝶の手形を見るとその秘密がわかります。
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手が小さい!私も相当手が小さい方ですがさらに小さい。これなら彫れるかも?とはいえ6年間の滞在期間でこれだけの作品を残したのですから超人的な集中力を持った人だったんでしょうねえ。まさにミケランジェロ。

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西福寺開山堂は建物外部にも雲蝶作の彫刻が施されています。
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開山堂の天井彫刻がなんといっても有名で見所満載ですが、私のオススメは書院の障子と本堂の襖絵です。障子は木枠で三保の松原を表現していて、幕末とは思えないモダンさがあります。襖絵は日本画の定番、孔雀を描いていますが、羽毛一つ一つの細やかさだけでなく、孔雀の体全体の立体感やマス感も表現されているのが素晴らしいです。伊藤若冲より全然上手い(と思います)。

昼食は十日町に寄り道して「由屋」でへぎ蕎麦をいただきました。
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こちらのお店の特徴は薬味がワサビでなく辛子であること!
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ちょっと驚きますが、十日町近辺では昔はよく辛子で食べられていたそうで、その名残だそうです。
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こちらのお蕎麦は私好みの香りがシッカリしたタイプで、これがまた辛子とよく合います。これはアリかも。

デザートは越後湯沢駅前の「んまや」で越後姫のかき氷をいただきました。
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この甘みは間違いなく越後姫!かき氷は4種類ありますが、間違いなくおススメです。


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この夏休みは雪国観光舎(越後湯沢温泉観光協会)主催のツアーに参加して、三国川(さぐりがわ)ダムと、スキーヤーにはおなじみ関越トンネルを見学してきました。

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三国川ダムは南魚沼市にある重力式ロックフィルダムです。市街地からアクセスしやすいため、ロケなどによく使われるそうで、下の画像左側にあるの織田裕二がテロリストと戦った階段です。
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地元観光協会のツアーということで、通常は立ち入れない制御室も見せてもらえました。通常時のダムは川からの流入量と同じだけの水を常に放水することで水位が上がらないように制御して、大雨の時に水を溜め込めるように備えているのだそうです。
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画像右上のモニターで下流域にあるたくさんの監視カメラの映像が確認できます。ダム満水などの非常時には、河原でキャンプしている人がいないか等安全を確認した上で放流するとのこと。
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これが通常の放流に使われる水路です。放流される水は時速70キロまでノズルで加速されるのですが、面白いことにその速度が最もコンクリートを侵食しないのだそうです。

元々の地盤とダム本体の境目=水の底に沿うように設けられた点検用のトンネルも歩けます。気温は1年を通じて11度程度なので、夏だというのに寒い!
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昼食はダムカレー!配膳されるごとにサイレンが鳴り「ただいまよりダムカレーを放流します」というアナウンスが流れます。
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カレーとしては普通にでしたが、具のひとつの唐揚げがすごく美味しかった。何か秘密があるのか?

続いての見学はスキーヤーにはおなじみ関越トンネル。通常は入れない避難用トンネルから入場します。
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関越トンネルには上下線と並行したこの避難用トンネル以外にも、排気ガスを排出し新鮮な空気を導入するためのトンネルや送風機、それらを動かすための変電設備があります。

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ご存知のとおり、関越トンネルを挟んで太平洋側は東京電力、日本海側は東北電力のエリアですが、関越トンネルは重要なインフラであるため、両方の電力会社から受電しています。たとえばトンネル内の照明は走行車線側が東京電力、追越車線側が東北電力の電気で光っており、万が一どちらかの電力網がダウンしたとしてもトンネルが真っ暗にならないようになっています。なるほどお。

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この巨大な円筒が換気ダクト。中には巨大なファンがあります。
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ファンのブレード(プロペラ)の角度は可変式(いわゆる可変ピッチプロペラ)で、回り始めはブレードを寝かせて抵抗を少なくして回転速度を素早く上昇させ、その後ブレードを立てて風を起こす、という仕組みです。これが新潟側と群馬側にそれぞれ4組×吸気と排気で8つあります。中央高速などの古いトンネルは天井でファンが「ブーン」と回っていますが、あれが関越トンネルに無いのはこういう秘密があったからなんですね。
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見学がおわって群馬県側で記念撮影。上り線の入り口をこんなに近くでじっくり見れるのも貴重な体験です。

日頃何気なくお世話になっているいろんなインフラにはそれを支えるいろんな工夫や秘密が隠されていることがわかってとても興味深いツアーでした。


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イヤフォンを変えても、ケースは9年前に買った「Ultimate Ears」の付属品を使っていました。ワンタッチで開閉できるのが気に入っていたのですが、さすがに劣化がすすんだため、買い換えることにしました。
市販されているイヤフォンケースはほとんどファスナー式で開閉がまどろっこしそうなので、ファスナー式でないものを探してたどり着いたのが、この「UMTELE コードマネージャー」。

素材はシリコンゴムで、通常はこんな形ですが、
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外皮をペロンとひっくり返し、
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中心部の切れ目のなかにイヤフォンやジャックを差し込んで、コードを巻きつけて、
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外皮を元に戻して収納完了。
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余計な部品が一切なく、なかなか賢いデザインです。
ただ実際使ってみると、外皮をひっくり返さないとコードを巻き取れないので、思い通りの使いやすさではなかったのですが、自作iPhoneケースとも色がぴったりなのでまあいいかな。
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イヤフォンは先日から「イヤフォンブック」という雑誌の付録についていた「FINAL E1000」に切り替えました。

実売2000円台のエントリークラス(つまり雑誌とほぼ同価格)ですが、それとは不釣り合いないい音がします。音のバランスが良く、安いイヤフォンにありがちなラジカセチックさはないですし、音像もしっかりしています。ダイナミック型ゆえの歯切れの良さは私好みです。機会があればより上位の機種も試してみたいですね。



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10年ぶりのイラスト制作シリーズも1周年5作目です。
今回は再び井上昌己さん。デビュー30周年のお祝いイラストになります。

当初は5月のデビュー30周年記念ライブをターゲットに、春ごろから構想を練っていました。
昌己さんの音楽創作の原点であろうピアノの弾き語りを描くことは早々に決めましたが、演奏してる様子は描いたことがないのでアングルやポーズは色々悩みましたね。
私の絵は動きが乏しいので、鍵盤を叩くダイナミックさを描いてみたい!とか。
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せっかくだから指の動きや表情を表現したいなーと思いつつ、俯瞰の絵だと鍵盤描くのが大変だな(笑)とか。
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ライブに出かけて衣装や髪型を観察したり、照明の効果や唄っている時の表情のイメージを高めたりもしました。
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そんな事をしてる間に時は過ぎ、手帖の1ページにラフが固まったのは5月。ちょっとこれはデビュー記念日には間に合わない。
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いつもならラフを元に下書きし、いわゆる「ペン入れ」で線描するまで紙で作業し、着彩だけMacでやるのですが、今回はいきなりMacで作業してみました。

せっかくペンタブも買ったし、時間短縮になるかな?と思ったのですが、むしろ逆だったかも知れません。また、Macだから綺麗な線が引けるわけでも無いです。何を使って描いても「私はワ・タ・シ!」ですね。
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実際はマイクはもっと顔に近いですし、スタンドも下手側に置かれる事が多いのですが、構図的なバランスを優先しました。
また、このアングルだと手や指はキーボードに隠れるはずですが、これくらいの画角で指先を描かないのは不自然(試しにモナリザの肘から下を隠してみてください)なので絵的にウソを描いてます。譜面台が無いのも同じ理由ですね。絵は写真では無いので、都合よく描いていいのです。

着彩の前に背景から着手。今回は画像でなくちゃんと描いてます。ライブハウスの照明機材ってもっと複雑多様ですが、背景なんで端折ってます。その方が印象強くなりそうですし。
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着彩では、照明に照らされると陰影が強調されてドラマティックに見えたり、肌も現実離れした色合いになったり「ステージらしい華やかな絵」を目指して試行錯誤したのですが、イマイチしっくりこず。コンピュータではいくらでもやり直しができるので、大胆な色使いも試してみたものの、技量も見る目も追いつかず、結局いつもよりコントラスト強めにするくらいでした。今後の課題ですね。
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タイトルもちょっとデザインしてみました。「井上昌己」という字形や「いのうえしょうこ」という響きには明朝体が似合います。ポスターやwebのビジュアルもそうなってることが多いですが、ここは一歩踏み込み「井」をアレンジしてロゴっぽくしてみました。
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どの漢字も払いや点がなく水平線と垂直線だけで構成されてるので、デザイン的に手を入れやすく、さらに良くする余地はありそう。

30周年を記念し、アナログレコード制作の計画もある、とのことで、それにちなんでLPジャケットのサイズでプリント。額装して、先日のフリーライブにてお渡ししてきました。いやー幸せだ。
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NegiccoのMeguさんが30歳の誕生日を記念して企画した「30Designer's TEE-SHIRTS market!!!展」に行ってきました。彼女が好きな30名のデザイナーやアーティストにオファーしてデザインしてもらった30種類のTシャツを展示して販売するイベントです。

会場は生誕祭が行われた恵比寿リキッドルーム内にある「KATA」で、生誕祭当日の6月4日から8日まで行われました。
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参加した作家さんのうち、アボット奥谷さんとSUEKKOLIONSさんは生誕祭のゲストとして制作の裏話を披露してくれましたが、Meguさんから取り上げて欲しいモチーフなどのオファーがあったようで、作家側もそれに真剣にぶつかって共に作り上げていった様子を語ってくれました。

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6×5で30枚ぜんぶ撮影したかと思いましたが、抜けがありました。スイマセン。
会場には各作家さんのコメントも掲示されていて、Tシャツを見たり、作家さんのコメントを読んだりと、その度に新しい発見があってかなり見応えがありました。

以下、私が気になった作品をいくつか取り上げたいと思います。まずは白根ゆたんぽさん。
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シンプルな線で女の子を健康的に描いているのに、なぜかそこはかとない色っぽさがある作風で有名な方です。さすがに裸にはしなかったものの、作風とMeguさんの魅力が「これ以外ないだろ」という感じで噛み合ってます。それを見越してオファーしたとしたら、Megu恐るべしです。

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ステージでコメントもされたSUEKKOLIONSさん。架空のカレー屋さんの店員さんのユニホームという設定。こういう遊び心(死語)、好きですね。

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小磯竜也さん。落ち着きのある色使いと空間構成で、夏の夜の湿り気や潮の香りが感じられます。50男が着ててもおかしくないので買おうかと思ったのですが、残念ながらサイズ切れでした。

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CURRY LIFE & RADIOさん。アートディレクターの伊藤岳さんはNegiccoのアルバムアートワークやグッズのアートディレクションもされてます。イラストっぽい作品が多い中、カチッとした「ザ・グラフィックデザイン」という雰囲気に惹かれました。販売開始早々にソールドアウト。やっぱり。

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かせきさいだぁさん。この80'sなカラーがたまらん。買う寸前でしたが、実際に80年代に生きていた私が着てしまうと「この人、高校生の頃のTシャツまだ着てる」って感じになるので思い留まりました。でも、いいなあ。

とりあえず会場で購入したのは次の2点です。
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我が心の師、江口寿史巨匠!江口さんのNegiccoTシャツはいつもあっという間にSOLD OUTするので、今回は相当な数を生産したようですね。イラストの背景には巨匠が愛するレコードのオマージュが散りばめられていて、すごく凝ってます。あまりに凝りすぎたのか、締め切りに間に合わず、展示会と同時に発売されたブックレットには載ってません。連載漫画家時代を知る世代としては「さすがだ」としか言いようがありません(笑)
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norahiさん。黒く塗った面と、細く引かれた線のバランスがたまりませんね。これもまったく50男がきてもおかしくないデザインなので、普段着に使うつもりです。

Meguさんは1年ほど前から準備を始めたそうです。30人の作家さんたちとお互いの思いをぶつけ合ってTシャツを作るだけでも途方もないエネルギーですが、それだけでなく展示会というイベントにまとめ上げた彼女の思い入れは半端ないようで、会期中、毎日会場を訪れて来場者と談笑したり、おすすめのTシャツを選んだりしていた彼女の行動からもそれがヒシヒシと伝わってきました。

DJとしても活躍するMeguさんですが、音楽に限らず、いろいろな人のキャラクターや才能を組み合わせて新しい価値を作り出すのが上手い人なんだなあと思いました。これきりで終わらせず、また違った形でその才能を見せて欲しいですね。

東京の後、新潟でも開催され、本日6月15日で全日程を終了。会場でSOLD OUTした物も、期間限定で注文生産するそうなので、このエントリーを読んで興味が沸いたかたは是非!
http://negicco.net/special/crr30designerstmarket/


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さて、10年ぶりのイラスト作成、3作目は30歳の誕生日を迎えたNegiccoのMeguさんです。彼女はアナログレコード愛好家なのでLPレコードジャケット風に仕立ててみました。

健康的で伸びやかな彼女の魅力を表現したかったので今回は全身像にしました。
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全身像を描くのは大学のデッサンの授業以来?なかなかポーズが決まらない。
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江口寿史巨匠のような「男が女の子を描いてるのにエロさを感じない」レベルまで解脱できるか、というのも今回のチャレンジでしたが、さてどうでしょう。
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彼女はよくパーカーを着ていてこれがまた似合うのですが、季節にあわせてレインポンチョにして、雨上がりという設定に。

ここから先はMac作業。今回はジャケットとしてのレイアウトとか色のバランスが大事なので、いつもと逆に背景から。空は本当は自分で描きたかったのですが、時間がなかったので前作と同様にぱくたそ(https://www.pakutaso.com)さんの画像を使わせていただきました。
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虹を描き加えて、彼女の「ぽんちゃスマイル」のような晴れやかさを出してみました。
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今回の自分的裏テーマは「塗りすぎないこと」。陰影やハイライトをついついコテコテにしがちなので、巨匠を見習って抑え気味にしたのですが、結局間が持たずそこそこ塗ってしまいました。あのシンプルさで説得力がでるのは何故なんだろうか?
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レコードジャケットのサイズは家庭用プリンターでは出力できないのでKinko’sでセルフポスター出力。
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3ミリ厚のイラストボードに貼り付け、歯が浮きそうなコピーと野暮ったいフォントで80年代っぽい帯を巻いて、LPレコード用の袋に入れて完成したのがトップ画像です。

先日の生誕イベントでプレゼントボックスに入れてきました。気に入ってもらえると嬉しいですねえ。

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Negiccoのリーダー、Nao☆さんが自身の誕生日に結婚されました。活動は継続されるという事で好意的な受け止め方が多いようですね。私もリーダーの門出をお祝いして、イラスト描いてみました。

昨年の苗場の時の下絵の1つが気に入っており、お蔵入りは惜しかったので、衣装やポーズをウエディングっぽく書き直し。ブーケは新潟の情報番組「八千代ライブ」でプレゼントされたものをイメージ。花なんてほとんど描いた事ないので苦労しました。ブーケや髪飾りで線が多くなるので、ドレスはシンプルに。ポーズが決まらなかった右手は後で決めることにして、昨年末に買ったスキャナー付きMFPでスキャンしてGIMPに取り込みます。
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不思議なことにMacの画面の中に入ると少し客観視できるようになり、思いつかなかった右手のポーズが浮かんできました。トラックパッドやマウス操作で線描するのは無理なので、新たに購入したペンタブを使ってみました。
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線は手元でなく画面に引かれるので紙と全く同じではありませんが、ペンで描けるというのはマウスとは全く違いますね。ゼロから描くのは難しいかもしれませんが、ペン入れ工程をMacでやるのはありえるかも。
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ペンタブと言えばワコムですが、初めてから高級品にするとそれが基準になってしまう気がして、安めの中国製のXP-PENのDeco02をチョイスしたのですが、特に不満、不都合はないです。まあ良いものはもっと良いのかもですが。


次にざっとベースの色を着彩して
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さらに陰影などトーンを塗り重ねていきますが、ここでもペンタブが大活躍。筆圧でブラシツールの大きさが変わるように設定しているのですが、細かいところと広い面でいちいちブラシツールを設定しなくて良いのはとても効率がいいです。また、ペンをひっくり返すと消しゴムツールに切り替わる機能も特にGIMPでの設定作業なしで使えるのでこれもすごく便利です。
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背景はアルバム「MY COLOR」のジャケット撮影場所に使われた結婚式場をイメージ。「フリー素材ぱくたそ」(https://www.pakutaso.com)から「すしぱく」さんの画像を加工して使っています。
口元の開き具合が線描の時とイメージが変わったので少し書き直したり、各色の濃さやコントラストを調整して、タイトルロゴを入れて完成したのがトップ画像です。
改めて見ると口元は直さなくて良かった気もします。

チャンスがあればプリント、額装してご本人にプレゼントしたいと思っています。
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ニセコの途中ですが、Macの話題です。
2011年から愛用してきたMacBook Proですが、HDDを1TBに換装したり、メモリを16GBに換装したり、バッテリーを交換したりと、今まで数々のパワーアップ、延命措置を施してきました。
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すでに8年使っていますが、ユニボディの筐体はビクともせず美しいままですし、動作の遅さも普段使いなら許容範囲、最新OSもまだ対応しているし、むしろTSUTAYAユーザーには欠かせない光学ドライブは最近の機種には付いてなかったりするので、買い換える踏ん切りがつきませんでした。

しかし、交換した非純正バッテリーがハズレで1年程度で持ちが悪くなり、最近は残量40%で電源が落ちたり、時計がクリアされたり。タッチパッドの調子も悪く、もうさすがに限界かなと。
で、買ったのがMacBook Air。といってもRetinaじゃない1番安いヤツです。
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最近のMacBook系はストレージがSSD一択になったせいで高い高い!にもかかわらずコネクタ類がUSB-Cのみでカードリーダーも電源コネクタもないのは不便すぎ。
私は外に持ち出すことは少ないので、小型軽量やバッテリーの持ちよりも利便性=コネクタの数や価格の方が重要なのですが、そう言うラインナップは絶滅危惧種。おそらくこの非Retinaが最後と思われたので「今こそ買い時」と決断しました。
SSDはカスタマイズして上限の512GBにしましたが、それでも容量がたりないので不要不急のデータを整理して、移行アシスタントで一発引っ越し。
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ほんとにこれができてからMacの買い替えがラクになりました。ラクすぎて「新しいMac買った感動」が薄くてつまんないくらいです(笑)。数年に一度しかない事でもユーザーエクスペリエンスを練ってくるのはさすがAppleですね。

しかし多少重くて大きくても「全部入り」のMacBookはもうでないのでしょうか?「家やオフィスの好きな所で使いたい」「外に持ち出すわけじゃないから多少大きくても便利で安い方がいい」というニーズは少なからずあると思うのですが…
 
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昨年の「私をネギーに連れてって」で時間不足で参加を見送った似顔絵コンテスト、今年は参加することができました。今回はその制作過程を紹介したいと思います。

そもそもメンバーの似顔絵を描いたことがなかったですし、3人もいるので、それぞれの特徴を捉えるべく、はやめに習作をスタートしました。
まずはリーダーNao☆。
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彼女はタレ目気味、黒目がちで可愛らしイメージですね。バランス的には目の高さが頭部全体のセンターより下になるように。眉尻を長めにするのがポイントかなあ。口元はいわゆるアヒル口っぽいかも。

Meguは目尻は短めで下まぶたを持ち上げ気味に。私的チャームポイントのほお骨と、丸顔のイメージ(実はそれほででもないのですが)の折り合いをつけるのが難しい。
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トレードマークのフーディとぽんちゃスマイル。制作時期は髪型がいつもより短めでした。首筋から後頭部の綺麗な丸みも特徴かも。
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簡単に描けると思っていたのに難航したのがKaede。
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髪型をふくめた頭部全体のシルエットを丸っこくしないほうが似ますね。問題は目元。彼女の目元には個性も魅力もギュッと詰まっていて、なかなか難しい。涙袋は絵にしにくいし、目の離れ具合もあまり誇張してもかえって似ない。
ちょっとこれは時間がかかりそうなので並行して全体の構成も考えます。他の応募者のレベルは相当高く、私の画力では勝負になりませんし、ハガキサイズで100枚近く展示されるので、パッと見で目を引く全体のカラーやデザイン性で勝負することにしました。
メンバーカラーで画面を分割するとインパクトはありそうですが、ハガキサイズでは一つ一つの絵が小さくなるので却下。
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バストアップの3人を重なるように並べ、Kaedeのピンク、Nao☆のイエロー、Meguのブルーへと移ろうグラデーションの綺麗さで見せることにしました。
衣装はメンバーカラーがメインになっている「世田谷衣装」をチョイス。
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全体の構成に沿って一人一人きちんと描きます。
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Meguはラジオで「口角が下がっているのがコンプレックス」だと話しており、だから口角をしっかりあげて笑うのかな?と思ったので絵に盛り込みました。
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Nao☆のこのヘアアレンジ(フィッシュボーン)とこのとの組み合わせ、実際にはないと思うのですが、本人が気にっているので、あえて採用しました。女性の似顔絵、特に本人の目に触れる場合は、こういった「本人が気にしてることや意識していること」をきちんと描くことは大事かなと思っています。

3人をMac上で合成し、ざっと彩色してみます。
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うーんなんか弱い。色のインパクトを打ち消さないよう、ドライに描きたいものの、もう少し3人の関係性が欲しいし、大きな絵を縮小してるので線も細い。

と言うわけで構成を再検討。顔の角度を向き合うように変えて、手を取り合うように。表情ももっと活き活きとさせたい。
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あんまり笑わせてしまうとせっかく捉えた特徴が描けないのでもう少し抑え気味に。ポーズは逆に動きをつけて彼女たちらしさを。
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手の表情が大事になってきたので、すこしスケッチ。
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バラバラで描いて合成するのはやめて、始めから一枚で描くことにしました。
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もう少し活き活きとした表情にしたかったのですが、それを丁寧に描くとどうしても不気味になってしまったので、今回は諦めて表情はさらに抑え気味にしました。でもKaedeはまとまってきたと思います。口に開き方なんかもらしさが出ますね。

いつもどおりGIMPで彩色と仕上げ。3人の髪色が実はメンバーカラーとマッチしているので、塗りつぶすのは避けて黒の網点でトーンを落としました。ロゴもやはり3つの色が掛け合わさっていることをブラーで表現。
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しかしいざ会場に出かけみると!
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完全に埋没!

自分でも自分の絵を見つけるのに苦労したほどです。
敗因はまず、グラデーションを際立たせるために選んだ背景の黒が額の台紙の黒に溶け込んでむしろ逆効果。
また、髪のトーンや衣装のレース模様を表現した網点もノイジーだし、繋いだ手を入れたために絵も小さくなってしまいました。
インパクトを狙っていろいろ策を弄したのが、考えすぎ、欲張りすぎ、詰め込みすぎで完全に裏目にでて「策士策に溺れる」という私らしい結末。
上手く滑ろうと思うあまりにタイムが出ない、スキーと全く同じですね。

自分の画力の無さをまず受け入れて、それでも真っ直ぐ描くことが大事だったのだと悔やんでも後の祭り。来年に向けて精進します。でもそれってほんとうに難しいんだよなあ。

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今年も、「日陰で頑張るインハウスデザイナーのいい仕事にスポットをあてる」この賞を発表したいと思います。

大賞:キンチョー コックローチ ゴキブリがうごかなくなるスプレー
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スーパーやコンビニで売られる殺虫剤などの日用品のデザインでは、派手な色使いや大きなロゴ、虫のイラストで店頭の商品をアピールしたい「売る側の論理」と、インテリアにふさわしくない派手な色や文字、不快なイラストは避けたい「使う側の論理」の対立は「間をとって妥協する」解決に終始してきました。そこに「皮を剥く」という、斜め上の方法でブレイクスルーしたのは鮮やかの一言です。
フィルムで覆うこと自体コストアップですし、殺虫剤=劇薬物ならではの法規制や業界の横並び慣習などのしがらみが多い事も想像に難くありません。それに対して、根拠を固め、論理を磨き、根気よく説得して解きほぐした努力と苦労にこそ、この賞は光を当てたいと思うのです。また「剥いた後」の姿が、シックで美しい事はもちろん、ブランドのアイデンティティをしっかり保っていることも評価したいポイントです。

次点:スズキ ジムニー/ジムニーシエラ
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間違いなくいいデザインだと思います。なんと言っても多くの人の期待を外す事なくカタチにしたのは素晴らしい。組織の中にいると「みんなの期待」がわからなくてなる事も多いものです。
でもそれだけに(勝手な想像ですが)スンナリ話が進んでそう、というか「これよく通ったなー」とか「説得や調整が大変だっろうによくやったなあ」的な、同業者として労いたくなる苦労が感じられない(それが透けて見えるのはいいデザインとは言えませんが)のが、本賞のコンセプトからすると大賞にはしにくいのです。いやまったくの言いがかりなのですが。私も「峠で横Gを楽しむ」という嗜好がなければ、多分買ってますよコレ。

以上、いかがでしたでしょうか。担当デザイナーをご存知の方、もしいらしたらそっと教えてあげて下さい(笑)。「俺はもっといい仕事してるぞ!」というインハウスデザイナーの方、ぜひ来年は一緒にやってみませんか?

引用した画像はそれぞれ、「withnews」スズキ自動車公式サイトからのリンクです。

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先週の三連休は「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」に行って来ました。2000年から開催されていますが、今回はピンとる作品がいくつかあったので初めて訪れてみました。

清津峡渓谷トンネル内の作品は混雑するらしいので朝一番に行って来ました。駐車場が限られているため紅葉の季節はかなり渋滞した記憶があります。「ライトケーブ」はインスタでもたくさん画像が上がっているだけあり、息を呑む美しさです。
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この手前にある作品も(これもおそらく「ライトケーブ」の一部)もなかなか良かったです。
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開催期間外でも展示されているようなので、紅葉や雪景色(厳冬期は休業)になるとまた違った趣がありそうです。

次に訪れたのは「川の向こう、舟を呼ぶ声」
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村の古老たちから聞いた昔の暮らしの様子をレリーフにした作品です。レリーフといっても、こちらに凸っているのではなく、奥側に凸った面があり、手前側は透明な樹脂で満たされています。
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レリーフは壁に彫られているのではなく、独立した物が壁に取り付けられており、奥側に凸になっている分、壁からは浮いています。この浮いた分の影が白い壁に柔らかに落ちていて、作品に不思議な奥行と空気感を醸し出す素敵な作品でした。

「裏側の物語」はちぎり絵と影絵を組み合わせた作品です。
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あらかじめ「裏側に秘密がある」と解説されており「ネタバレじゃん?」と思いつつ作品の裏側にまわると…
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想像とは全く違う景色にびっくり。ネタバレの心配は杞憂でした。
間近で見ると不思議な奥行き感があるこの部分、
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裏側はこうなってます。
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こんな驚きを含んだ体験もアート=作者の企みなんでしょうね。

この建物自身が作品でもある「うぶすなの家」で昼食をいただいたら…
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メイン会場とも言える「キナーレ」へ。ここにはたくさんの作品がありますが、一番はこれ「Palimpsest: 空の池」ですね。
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水で満たされた中庭に建物が映っている…と思いきや、底に描かれた鏡像がそう見えているだけ。リアルな空は曇りでも、水面に映るのは青空。そこに立つ人の姿は青空に浮かぶように。現実と虚構が入り混じる不思議な空間がそこにあります。

いずれも大掛かりであったり、地域の歴史や生活と結びついていたり、と都内の美術館では体験できないものばかり。次回3年後が楽しみです。


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気がつけばもう7年も使っているMacBook PRO(early 2011)。今まで数々の延命措置を講じてきました。最近はタッチパッドのクリックの反応が悪く、「えい!」と気合が必要なことすらありました。

交換用のタッチパッドなども売られていますが、内部のネジの調整である程度改善できるらしいのでやってみました。

そのネジにアクセスするには、裏蓋を開け、バッテリーを外す必要がありあますが、その手順はこのエントリーに書いてあります

これがそのネジ。
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T6のトルクスドライバーで回しますが、これが微妙。締めすぎても緩めすぎてもクリックが出来なくなりますし、ちょっと回しただけでかなり感触が変わります。クリックして感触を確かめながら調整しますが、バッテリーと裏蓋を組み付けるとまた感触が変わってしまいます。何度かやり直すしかないですね。

やってみるとまあまあ改善はされます。元には戻りませんが、何度も強くクリックしないと反応しない、ということはなくなりました。これでしばらく様子をみて、どうしてもダメならタッチパッドの交換に踏み切ろうかと思います。



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前回のエントリーで井上昌己さんにお送りしたイラスト、10年ぶりに描いた割に上手く行ったんで描いたプロセスをメモ的に残しておこうと思います。

まずは参考にする昌己さんの画像を集めます。私が魅力的に感じるのはもちろん、らしさというか特徴がでていることも大事です。
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私の場合、画像をトレースする、ということはしません。なぜか全く似ないので。また、いきなり全体像を描こうとして上手くいかないと心が折れるので、目元や口元などとっつきやすい所からチョコチョコと空き時間に描いてイメージを高めていきます。
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いよいよ時間がなくなって追い込まれたら(笑)全体にとりかかります。目や口の形状もさることながら、配置とかバランスも大事です。うまくいくときは髪型と口元だけで似ちゃうときもあります。
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どんな表情にするかも悩みどころです。笑顔を描きがちですが、改めて画像を見直すとニッコリ笑っている画像はあまりないので、アルカイックスマイル的な表情の方がらしさが出るかなあ、とか、視線を外した方がいいかな、とかいろいろ悩みつつ、同時にネットで検索したりしてポーズも考えます。この時になんとなくフレーミングもイメージします。
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あらためて画像を参考に何度か書き直し。
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なんとかまとまってきましたが、ちょっと頭部と身体のバランスが悪い気も。ここでシャーペンの芯を水色に換えて書き直し。なぜ水色か?は後述します。

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これを下書きにしていわゆる「ペン入れ」をしますが、やり直しがきくようフリクション(消せるボールペン)を使います。フリクションの消しゴムではシャーペンの水色の線は消えないのがとても便利(今回最大の発見)。

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ここから先はMacでの作業。スキャナー持ってないのでデジカメで撮影した上の画像をそのまま使います。アドビのソフトは高いので「GIMP」(PhotoShop的なフリーソフト)に取り込んで2値化するとなんと水色の線は消えてしまいます。
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そこに彩色してイラストとしては完成。昔から彩色は苦手なんですが、Macだといくらでもやり直しが出来るので助かります。いい時代だなあ。
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何事もまずは真似から!ということで、色のバランスや肌のハイライト、陰影の入れ方は江口寿史巨匠を意識してみました。最後にやはりフリーソフトの「Inkscape」でロゴをいれトリミング、プリントアウトして完成です!(トップの画像)

あらためて10年前のイラストを見直してみると(やはり井上昌己さんを描いてます)
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このときは輪郭線もMacで描いてるんですが、上手くなってる気がする。ブランクがあった割に成長が見られるのは嬉しい限り。

次回作に向けての課題としてはまず髪の毛の表現ですね。ファッションもう少しリアリティを出したいですし、人相学的に「魅力」と言われるもののイラストにしにくい「涙袋」の表現にも挑戦したいところです。

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一昨年ヤマハのAVアンプを導入した我が家のAV環境ですが、音質的にはもうひと押し改善したいと思ってきました。音楽ではやや中低音の線が細いですし、映画ではセリフが聞き取りづらく、それらを補おうとボリュームを上げると結構な音量になってしまいます。

当初はフロント左右のみ2chステレオのままでスピーカーのグレードアップを考えていたのですが…安いスピーカーでも数を増すことで手軽に音質向上を狙えるのがAVアンプの本来の使い方なので、ここはセンタースピーカーやサブウーファーを追加して3.1chにした方が、費用対効果が高いのではと考え、ヤマハのNS-C210とYST-FSW050を購入しました。

機種選択の決め手はコンパクトさですね。センタースピーカーはオーディオボードに棚板を追加して、HDDレコーダーの上に、
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サブウーファーはレコードを入れていた棚にぴったり入りました!
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残念ながらレコードを一部手放すことになりましたが、売ったお金でスピーカーケーブルをΦ3.0にグレードアップできました。
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今いろいろなソースとジャンルを聴いてますが、ポピュラー系の音楽と映画については期待通りです。控えめの音量でもボーカルやセリフが聞き取りやすく、低音がしっかりして臨場感も増しました。センタースピーカーが増えた分、左右のスピーカーが自分の仕事に専念できているのか、音場に広がりが出たのは意外な効果。
もう一つ意外だったのは、ジャズやラテン系で音質向上が期待以上だったこと。なんとなくシンプルでピュアな機器構成で楽しむジャンルのイメージですが、AVアンプ+3.1chとの相性も良いみたいです。

夏休み残り数日、いろいろ観たり聴いたりして過ごします。


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ついに発表されましたねー新型ジムニー。期待通りのカッコ良さ。これを原点回帰と言ってしまうのは簡単ですが、自らのブランド価値を自ら見極めそれをカタチにするのはとても難しいもの。何故なら自分が周囲からどう思われているか?を一番知らないのは自分ですから。

まだ実車はみていませんが、先ほど見かけた先代がイメージよりずっと小さく感じたので、おそらく写真よりずっと小さく見えるんでしょう。フラットなウインドスクリーンや台形のホイールハウス、ルーフを取り囲んだレインガーターなどオーセンティックなディテールが小さなボディに詰め込まれている様は実はかなりカワイイんじゃかいかと。

もはや欠点は「新車であること」かもしれないです。おろしたての真っ白いスニーカーがどこか気恥ずかしいのに似て、このクルマにピカピカは似合わない。いい感じでヤレて熟れ感がでた中古車が欲しくなりますが、いきなりは手に入らないので、ガンダムやミリタリー系のプラモデルでよくやるウエザリング(汚し)塗装を施すカスタムペイントなんかやると流行りそうです。
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昨日は朝から中耳炎が再発し、痛み止めを飲んで会社の研修へ。途中から風邪っぽくなり、帰宅途中で病院により、本日は伏せっておりました。

すっかり忘れていましたが、昨年一昨年と発表してきた「インハウスデザイン オブ ザ イヤー」ですが、今年は該当無し!正直印象に残ったデザインがありませんでした。私自身がデザイナーではなくなったこともありデザインへの関心も薄くなってるかもなあ。まあ、いままでも「アンチデザインなデザイン」に授賞してきたし…
でも来年はこれが最有力候補かも。次期ジムニー
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一昨年のラパンでも書きましたが、こういう「デザインしてない風に見える」デザインするのは本当に難しいのよ。
自衛隊の1/2tトラック(パジェロベース)っぽくドレスアップしたら可愛いんじゃないかなあ。
JSDF_PAJERO

(次期ジムニーの画像はResponse、陸自の1/2tトラックの画像はウイキメディアより引用)
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iPhoneX

どうにもiPhone6以降で好きになれないというか、許容できなかった「背面の継ぎ目」がiPhoneXでやっと無くなりました。同時に発表されたiPhone8でも無くなりました。

iPhone8

相変わらずカメラは出っ張ってますが…背面もガラスになり、今までで一番感銘を受けたiPnone4と同じになったので、ここいらの機種が中古で手ごろになったら買い換えようと思います。

先日購入したばかりのiPhoneSEが値下げされたのはドキッとしましたが、私が購入した64GBはラインナップから外れ、かといって128GBでは大きすぎるし高すぎなので、後悔はありません。

画像はすべてAppleのサイトからのリンクです。
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いままでいろいろとこだわって使って来たiPhone 5cですが、iPhone SEに乗り換えました。そもそもの発端は、義母の付き添いで海外旅行に行く妻が「WiFiルーターは重いので、海外SIMを使いたい」と言いだし、そのためにSIMフリー端末が必要になったのがきっかけ。私も32GBという容量にさすがに限界を感じていて、「じゃあ俺も」ということになり、夫婦揃ってSEの国内版SIMフリー64GBを中古で購入しました。
5cの継ぎ目のないツルッとしたデザインは捨てがたいのですが、まあ背面の分割がなるべく目立たないシルバーで妥協ですね。とりあえず、Touch IDは便利!
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男性が何か買い物をする時に、その品物にまつわる伝説やエピソードに魅かれる、と言うのはよく言われる話です。例えば
  • 多くの戦場カメラマンが従軍した湾岸戦争、砂塵渦巻く過酷な環境でEOS-1は完璧に動作した。
とか
  • 落とした池の底から数年ぶりに引き上げたジッポーのライターが着火した。
とか
  • 砂漠の真ん中で故障したロールスロイスに、ヘリコプターで部品が届けられ、後日修理代を払おうとしたら「ロールスロイスは故障しません」と言われた。
とか
  • NASAの厳しいテストをクリアし、アポロ計画に採用され初めて月面に降りた腕時計になったオメガスピードマスターは、職員が街中の宝飾店で買った市販品だった。
とかとか
モノ・マガジンやBegin、POPEYEといった、いわゆる「カタログ誌」を読むとこの手の話だらけ。その真偽はともかく、このような神話や伝説、言うなれば「能書き」がオトコゴコロをくすぐるのは間違いなく、ポルシェが幾多のレースで勝利を重ねてきた事もそんな「能書き」の一つでしょう。

で、今回能書きに魅かれて購入したのがこの腕時計。
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何の変哲も無いクロノグラフですが…

文字盤がスペースシャトルの耐熱タイルから作られている

のです。

実際に月に行ったスピードマスターは買えませんが、この時計の文字盤は、実際に宇宙に行って、大気圏再突入の高熱に曝されたもの。なにやら仏舎利のようなありがたみがあります。
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この時計「NASA SPINOFF SPACE MOVE」の存在は、先輩デザイナーのUTさんのブログで知り、2万円という価格もあって、ほとんど衝動的に買ってしまいました。

よーく見ると、クロノグラフなのに真ん中の秒針がいつも動いてたり、タキメーターのハズが逆回転防止ベゼルだったりと、時計的には恥ずかしいところもあるのですが、この能書きと嫌味のないデザインならセーフ!ですね。

まあそんな時計なのであまりガチな感じにならないよう、クロスバンドに取り替えてカジュアルな感じにしてみました。
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常用する時計が増えたので、無印でケースを買い、メッキパーツに傷がつきそうなクルマのキーもここへ。
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クローゼットの一角を占める男の世界。
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いやー改めて文字に起こすと、オトコってバカですね(笑)。
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さて、先日アップデートした「macOS Sierra」ですが、懸念していたアプリケーションの互換性も今のところ問題なく動いてるっぽいです。ざっと確認できたのは
iMovie'11(ただし写真ブラウザは使用できず)
Microsoft Excel 2011
宛名職人v20
Inkscape(0.48)
GIMP(2.8.20)
ToyViewer(5.4.0)
これらは有料だったり、無料だけれど使用できない場合の代替品が有料だったりするので、安心しました。

OSとしての使い勝手もこまかく改善されていて、一番「お!」と思ったのは、「グラブ」で取り込んだ画面を保存する時にJPEGやPNG形式が選べるようになったこと。以前はTIFFだけだったので、ブログやSNSにあげるときに楽になりました。

しばらく使って様子を見ます。
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クルマは買い換えますが、MacBook Pro(early2011)はまだまだ使いますよ。昨年からメモリを16GBにしたり、HDDを1TBにしたり、とパワーアップを図ってきましたが、いよいよへばってきたらバッテリーの交換に 踏み切りました。こうなってくるとパワーアップというよりも延命措置と言った方がいいかもしれませんね。

バッテリー交換の方法はいろいろなブログでも紹介されており、簡単そうだったので、バッテリーはサードパーティ製にして、自分で作業することにしました。購入したバッテリーはこれ。
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パッケージには底蓋を外すためのプラスドライバーと、バッテリーを外すための特殊なドライバーも同梱されてました。
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バッテリーのパッケージの緩衝材を利用して、底蓋のビスを紛失しない様に整理しておきます。
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底蓋を開いたところ。見慣れた光景ですね。
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バッテリーは特殊なビス2箇所で固定されています(ロット違いなのか3箇所の場合もあるようです)。
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基板と接続されているコネクターを外せばあっけなく外れます。トラックパッドの裏側が見えます。
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新旧バッテリーの比較。手前が新品。
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厚みを比べてみました。右が新品です。最近トラックパッドのクリック反応が悪く、バッテリーが膨張しているのが原因では?とおもっていたのですが、そんなに違いは無いですね。
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逆の手順で接続、装着すれば作業は完了。とても簡単です。
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システムプロファイラでの100%充電時の比較。
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完全充電時の容量が 4875mAhから6145mAhに増えてます。

OSの方も、YosemiteではiOSとの親和性に限界を感じてきたのでSierraにアップデートします。
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ただ、既存アプリ(特に有料のもの)で互換性がNGならバックアップから復元しちゃうかも。
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ポケモンGO熱が醒める様子もない妻いわく「画面が小さくてポケモンを見落とすことがある!! 大きな画面でやりたい」。その一方、風呂の中でハイビジョンレコーダーの中の録画番組をタブレットで視聴するのが平日の数少ない楽しみの私は、アップデートもままらない古いAndroidタブレットに限界を感じていました。2人の利害が一致したので、お小遣い折半で中古のiPad mini 2を購入する事に。

ポケモンGOのためにはGPS内蔵のセルラーモデルが必須。格安SIMユーザーとしてはSIMフリーかdocomo端末が正道ですが、考える事はみな同じ、ちょっと相場が割高なんです。しかしよく考えてみると、私が契約してる格安SIM「みおふぉん」はテザリングができるのが売り。つまりiPhone経由でネットワークに接続できるので、必ずしもSIMフリーやdocomoである必要はありません。となると選択肢はauかSoftbankになりますが、「SIMなし」でアクティベーション可能、との情報をキャッチしたのでSoftbank版を購入しました。

容量は16GB。妻のiPhone5cと同じですし、そもそも今回の購入目的が大量のコンテンツを大画面で持ち歩くことではないので、これで十分です。

iPadを買ったら一度やってみたったのがこれ。
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Apple Wireless Keyboardを繋いでらくちん文字入力。見た目もMacbookの小型版のようで可愛いですが、実際やってみるとiPadで長文を打つことは少ないですし、タッチパネルのUIにハードのキーボードという組み話合わせは、手を画面とキーボードの間で往復させるのが煩わしく、あまり使いやすいとは言えません。これがAppleがMacBookシリーズにタッチパネルを搭載しない理由でしょうね。むしろiPhoneと同じフリック入力をiPadにも入れて欲しいです。

前述した使い方以外にも、どちらかがMacを使っていても、iPadを使ってそれなりに大きな画面でwebが見れたりしてなかなか便利です。まあそれは分かってはいたのですが、いままで踏ん切りがつかなかった訳で…背中を押してくれたポケモンGOありがとう!
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中古で購入してからすでに2年が経つ我がiPhone5c。ここ2週間くらいでバッテリー残量充分でも電源が落ちるようになり、特にこの数日は外部電源をつないでいないと即ダウンする有様。おそらくバッテリーの劣化なので、街の修理屋に持ち込もう、と思ったのですが、もし基板の故障だとすると無駄になってしまう…やむなく正規サービスプロバイダへ。

しかし端末をチェックすると間も無く「バッテリーが膨張しているので修理不可。本体交換になる」との結果。それって「バッテリーの劣化」と診断してもらったようなものなので、丁重にお断りして、すぐ近くの「iCracked」へ飛び込みました。

「バッテリーが原因でない=治らなくてもキャンセル、返金は不可」とのことでしたが、これだけ使い倒した端末「ダメで元々、治ればラッキー」で修理をお願いしました。

待つこと1時間、代金5424円でバッテリー交換完了。今こうしてブログを書いてますが、問題なく動いてます。

店員の対応もまともだし、修理着手時の見積もり以外の費用が発生しても店側負担の明朗会計など、「Appleの保証が効かなくなる」「純正修理ではない」ことが割り切れれば、悪くない選択だと思いました。

あ、正規サービスプロバイダも、バッテリーが膨張していると判断する根拠や修理ができない理由をきちんと説明してくれたので、不満はないですよ。
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初代第二弾と手作りしてきたiPhoneのケース、だいぶボロくなったので第三弾をまた自作しました。
色をグレー×シアンブルーからベージュ×スカイブルーに変更してすこし柔らかな印象に。

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今までは面はICカード、裏は切符を入れるよう非対称のデザインにしていましたが、切符を使う事も少なくなったので、対称のデザインにして、両面ICカード対応に変更。タブの位置も変えて縫製を簡単にしました。
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中身をゴムバンドで押さえたり、iPhoneのボリューム調整ボタンの目印の刺繍など、基本コンセプトはそのままです。
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全体的に落ち着いたベーシックな感じになりました。
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