帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

カテゴリ: アート/デザイン

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私がNegiccoと同時期にハマったのがリトグリことLittle Glee Monster です。当時は全員が中高生で、それなのに歌唱力抜群というアンバランスさがユニークなグループでしたが、いまや全員が成人し、紅白にも毎年出演、国民的コーラスグループに成長したのはご存知の通り。

そんなリトグリを一度は描いてみたかったのですが、5人の個性の強さの前になかなか手がでませんでした。しかし、体調不良で離脱していた芹奈の復帰を祝して一念発起して筆(ペンタブ)をとりました。向かって左のかれんからご紹介します。
karen
彼女はパンチのある歌声やキレのあるダンスと、トークの時のおっとりした口調のギャップが個人的にツボです。そんな彼女の柔らかで上品な感じを大事にしました。

mayu
MAYUは私がイメージする関西美人の典型(他の例だとaikoとか)。彼女はヘアレンジのバリエーションが豊かでどの髪型で描くか困りましたが、今回は新曲「REUNION」のPVの髪型と衣装にして、他のメンバーもそれに揃えました。
彼女とかれんはメイク、とくにアイメイクがしっかりめですが、線描の段階でメイク込みのイメージで描いているので、彩色までメイクのままにすると盛り過ぎになってしまいます。その加減が難しかったし、今後の課題ですね。

ある意味今回の主役、芹奈。
serina
「reunion」は彼女の復帰作ということもあり、落ち着いたテンポの中に仲間との絆や希望を感じさせる曲になっているので、遠くへの眼差しや微笑に未来への期待感を込めて描きました。

manaka
メンバー最年少のmanakaは、小動物っぽいクリッとした顔立ちにそもそもマンガっぽいキュートさが備わっているので、それをストレートに表現しました。今回1番の自信作かも。

asahi
アサヒは、かつては厚めのバングとボブがトレードマークでした。今回はわかりやすい髪型を似せて逃げるという手が使えず、またバランスの取れた顔立ちゆえに似せるポイントが少ないので難しかったです。可愛く描けたけど、似顔絵という点では課題が残りました。

立ち位置順にメンバーカラーをあしらってまとめたのがトップ画像です。インスタにアップしたところ「壁紙にしたい」との要望をもらい、縦画面にあわせてレイアウトを変更したのがこちら。
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彼女たちはコーラスグループのイメージが強いですが、ステージでのパフォーマンスはダンス&ヴォーカルグループでもあり、そして愛すべきキャラクターを持ったアイドル的(だけどそれとは一味違う)なキュートさも兼ね備えた稀有な存在だと思います。5人描くのは大変ですが、これからも折を見てそんな魅力を表現していけたらと思います。

 
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今回はカーシェアでなかなかな予約が取れないマツダ3です。

結論から言えば、これは今まで借りたクルマのなかで一番のお気に入りです。大まかに言えば、先日借りたマツダ2を走りを含めた質感を向上させた感じなのですが、それだけではない魅力があります。

まず、ドラポジはステアリングもペダルもピタッと決まります。低めの着座位置も私好みです。
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エンジンは快音とは言うほどではないですが気持ちよく回ります。ステアリングはややザラっとしたフリクションを感じますが、しっかりとした手応えがあり、クルマの動きがきちんとフィードバックされてきます。ブレーキもいわゆるカックンではありません。
走る曲がる止まるが思い通りに決まるので、低めのアイポイントと相まってとてもスポーティ。街中のチョイ乗りでも気持ちよく乗れます。
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ここまで気持ちいいとパドルシフトが欲しくなるし、マツダ特有の逆向きマニュアルがマジ惜しいです。逆に言えばそんなギミックなくても楽しいでしょ?という自信かもしれません。

外観デザインはそれぞれの好みなのであまり触れませんが、このクルマの特徴でもある、フェンダーと連続したCピラーの造形はやはりすごいですね。
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フェンダーとCピラーにはそれぞれ別のデザイン上の制約があります(フェンダーはタイヤやサスペンション、隣接するドアの内容物。Cピラーは隣接するリアドアのガラスが下にスライドして開く必要がある)。これを連続した滑らかな曲面で同時にクリアするのは非常に難しいので(多くのクルマがそうであるように)間に段差を設けて別々の曲面とし、それぞれの制約をクリアするのが普通です。この難題に挑み、かつ美しくまとめたマツダデザインの力量と熱意は大したものだと思います。

しかし。美点があれば、それと引き換えに色々な弱点があるのは世の常で、このクルマも例外ではありません。

着座位置はシートリフターを1番上にしても低めで、背の低い人には前方視界が厳しいかもしれません。またブレーキはリニアな分、踏力は必要です。ステアリングも手応えやレスポンスと引き換えに軽くて楽チンとは言えません。

つまりこのクルマ、スポーティである分、ラクはさせてくれません。もちろんスパルタンで疲れるほどはないですが、もっと楽に普段使いできるクルマはいくらでもあります。

視界で言えば、致命的に斜め後ろが見えません。986から乗り換えた時あまりこ後方視界の悪さに驚いた981ボクスターより悪いかも。リアドアがあるにもかかわらずです。
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これがCピラーのかっこよさとトレードオフならとても残念な事です。

このクルマはとても個性的でカッコよく、楽しく乗れる反面、ユーザーに我慢を強いる点が多すぎる気がします。マツダのような中堅メーカーがトヨタ的な80点主義に流されず、個性にふった車作りをするのは正しいです(実際売れているようですし)。
しかしマツダ3のように普段使いされる車種は、好きで買った本人以外の人(例えば家族)がハンドルを握る事も多いと思います。その人たちが果たして、次もマツダ車を買うことに同意してくれるでしょうか?マツダの先行きがちょっと心配になります。カッコよくて楽しいけど、我慢のいらない(または気にならない)答えもあると思うのですが。

電装関係に目を移すと、新しい車らしい先進性があります。特に素晴らしいのはバックモニター。画像は鮮明で歪みが少なく、ガイドのラインも正確です。後方視界の悪さを完全に補うものではありませんが、かなりあてになります。私がいままで経験した中でベストですね。
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カーナビも使いやすいです。メニュー階層とジョグダイヤルの操作に一貫性があり、初めてでもすんなり使えます。目的地の設定はもちろん、スマホのBluetooth接続のような頻度の低い(ゆえに面倒なことが多い)操作もすぐにできました。右ハンドルだと避けられない不器用な左手での操作もストレスになりません。タッチパネル式よりずっと良いです。
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面白いのはフロントガラスに投影されるヘッドアップディスプレイ。車速だけでなく、カーナビの案内や後方接近車のアラームも表示され、かなりの未来感です。ただし結局はここを注視すると前方には焦点が合わないので、安全運転への寄与はイメージほどではないかも知れません。
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このようなギミックの新しさがスポーティな乗り味と絶妙にマッチしていて、「また借りたい」と思わせる不思議な魅力のあるクルマです。にもかかわらず料金はベーシッククラス(アクアやマツダ2などと同じ)なので、かなり先まで予約が埋っているのも納得できます。


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SSDを交換した、ということは古いSSDは余るわけですが、独自規格なので一般的なSSDドライブケースは使えません。あまりニーズもないようで、Mac用SSDに対応したものはあまり選択肢がなく、それゆえ高額(7000円超)です。

512MBの外付けSSD(ケースだけでなく中身もあるもの)が6000円くらいから買えるので、ケースだけにこの価格は随分割高ですが、外したSSDからうまく移行できなかった旧データをサルベージできるならやむを得ないかな、と考えて購入しました。

取り付けは簡単です。付属の基盤にSSDを挿してビスで固定し、IMG_8716
ケースにいれて蓋をビス留めするだけです。
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接続はUSB3.0。無事に認識されました。
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起動ディスクにもできるみたいです。
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正しく起動するにはOSの再インストールが必要だと思いますが。

先日、古いメールデータが移行されていないことに気づき、さっそくサルベージに活用しました。
しばらくはこのようなことに備えてこのまま放置しておこうかと思います。
(ちなみにテレビの録画用としては使えないらしいです)
 
 
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家でのネット接続はずっとAirMac Express を使ってました。コンセント直挿しの初代、2代目、AppleTV風の3代目と使い続けて十数年、登場時はまだWi-Fiとか無線LANという言葉も一般的でなく、AirMacで無線LANを始めた、という方も多いのではないでしょうか。
MacならAirMac一択、と何も考えずにいたのですが、昨今の在宅勤務で自宅のWi-Fi環境の改善を検討し始めて初めて知りました。

AirMacはもう売ってない。それも3年も前から!

その間、11acが当たり前の世の中からすっかり取り残された11n浦島太郎状態からいろいろと勉強しました。

我が家のWi-Fi構成は下図のとおり。70平米弱のマンションで、Wi-Fiルーターから廊下は見通しが効きますが、在宅勤務部屋は対角に位置するので中継機を使ってます。
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回線取り回しの都合などからこのレイアウトは変えない前提で、購入したWi-Fiルーターはこれ。

高出力でもWi-Fi6でもないですが、中継機が前提ですし、FLETSマンションタイプだと100MB/sが理論値なのでWi-Fi5で十分です。

今まで使っていた中継機は5G Hz非対応だったのでこれをチョイス。

ルーター機能が省かれているので、設定がラクなのも良いですね。

さっそく接続速度を測ってみました。
まずは条件の良いリビング。改善前でも理論値に近い速度がでてました。
リビング
改善後ややスピードアップ。現実的には限界に近いでしょう。
改善後リビング

次は中継機経由の在宅勤務部屋。改善前は
中継機書斎
改善後は
改善後書斎中継機あり。
と2倍程度にスピードアップ。体感的もだいぶ良くなってます。

中継機経由では当初スピードが出ず、接続も不安定だったのですが、Wi-FiルーターをAP/ブリッジモードにして、ブロードバンドルーターとのDHCP二重を解消したら改善しました。IPアドレス侮り難し。

マンションの端から端でWi-Fi接続して、理論値の60%以上でていれば、成功と言えると思います。これで在宅勤務も捗りそうです。


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愛用のMacBook AirのSSDを1TBにアップグレードした件の後日談です。

ハードもOSもアプリ、ユーザーデータも問題なく完了したのですが、iCloudにログインできないという問題が残っていました。

環境設定からApple IDとパスワードを入力、2ファクタ認証を済ませても何も起きず、再びApple IDの入力画面に戻ってしまいます。メモやカレンダーなどのアプリを起動しても、iCloud上のデータにアクセスできません。
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ではiCloudにログインできてないのか?とiCloudのサイトにアクセスすると、使用中のデバイスとしてMacbookAirが確認できます。
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つまり、iCloudのデータが使えないのにログインはしている、という矛盾した状態なのです。

iCloudのサイトからMacbookAirを削除したり、パスワードをリセットしたり、OS(Mojave)をインストールし直したり、と定番の対策を打ってみましたが改善しません。最後には、最新OS「BigSur」へのアップデートを余儀なくされました。

SSDをアップグレードしたばかりの試運転状態でOSまで手をいれるリスクや、古いOfficeなど32ビットアプリが使えなくなる不都合を抱えたままの決断にもかかわらず、現象は改善されません。

ここまでくると、めったやたらに思いつく対策を打つよりも、原因を切り分ける方が近道と思い直し、パラメータを変えて実験を繰り返すことにしました。

まず、Mac上にダミーの新規ユーザーをつくり、そこで私のApple IDにログインしてみました。結果、正常にログインでき、iCloudのデータも参照できました。つまり、Apple ID自体に問題はありません。最後の手段「Apple IDの回復」をAppleに申請しても、対策にはならない、ということになります。

次に、Macに私のユーザーでログインし、他のApple IDでiCloudにログインしてみました。これもまったく正常。これでOSや換装SSDに原因はないことになります。

つまり、Mac上の私のユーザーと私のApple IDを組み合わせたときだけ問題が起きるのです。OSを再インストールしてもユーザーフォルダはそのままですから、ユーザーフォルダのライブラリに保存されている、私のApple IDと紐づいている「何か」がおかしいと推測されます。

では、単純に私のApple IDの名前を変えれば、その「何か」をOSは参照しないのでは?と思いつき、やってたところ大成功
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結果的にはBigSurへのアップデートは必要なかったのですが、先行きのない32ビットアプリを一掃するいい機会になりました。こんなことでもなければなかなか決断できません。新しいSSDと最新のOS、64ビットアプリへの完全移行で、このMacBook Airはまだまだ使えそうです。
 
 
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15年ほど愛用していたテレビを買い替えました。新しく購入したのは、パナソニックのVIERA TH-55HZ1000、有機ELの55インチです。

いままでのテレビは日立のWooo W42P-H8000、42インチのプラズマ。上の画像と同じ縮尺に調整してますが、こんなに小さかったのか!
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プラズマのコントラストの高い映像と、スイベル(首振り)機能がお気に入りでしたが、ここ10年ほどはどちらも廃れて新製品がなくなってしまい、また、日立アプライアンスの修理対応がとても良かったこともあり、使い続けてきました。

スイベル機能は、ダイニングからリビングのテレビを斜めに観ている我が家では絶対外せません。三菱電機だけが対応していたのですが、昨年あたりからパナソニックとシャープでも復活し、選択肢が増えてきました。また、どうしても液晶だとペタっとして好きになれなかった画質の面でも、コントラストの高い有機ELの価格がモデルチェンジ時期でこなれてきたので、「今が買い時」と判断しました。(スイベルは手動ですが、そんなに広い家でもないので妥協)

レコーダーがパナソニックのDIGAなので、VIERAリンクの利便性も考慮したのですが、これが期待以上でした。我が家では下図のように、ヤマハのAVアンプを介して接続していますが、これも含めて便利に連動してくれます。
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(1)TVを視聴中に、音声出力を「シアター」に切り替えると、自動でAVアンプの電源が入り、入力も自動で切り替わる。AVアンプの音量もテレビのリモコンで操作できる。

(2)AppleTVなど外部接続のソースを視聴中も(1)は同じ。この場合もARCで音声がでるので、上図の光デジタルケーブルは不要です(外すのが面倒なだけ)。

(3)レコーダーを操作する(録画一覧とか再生ボタンを押す)と、TVとAVアンプの入力が自動で切り替わる。

(4)AVアンプを電源オフにしている場合は、そのまま(電源がはいらず)入力だけ切り替わる。(AirPlayでiPhoneの音楽を聴いたままAVアンプの電源をオフにしていた場合とかに便利)

(5)テレビの「録画一覧」からレコーダーの録画がみれる。再生操作はテレビのリモコンでもできる。
(ただしここから再生した場合はWifi経由なので、電波状況に左右される)

いままでは、観たい映像ソースが何で、それがどの機器のどの端子に接続されているかを理解する必要がありましたが、もはやそんな必要もなく、やりたいことをやるだけで後は勝手に切り替えてくれます。ただ、初めの接続や設定は大変でした。なんとなく出来ちゃったので、もう一回やれといわれても自信はないです(笑)。

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バックアップ先をUSB3.1接続の外付けHDDに変更したおかげ(?)で成功裏に終わったSSDの換装ですが、このHDDは予定通り、新しく購入した4Kテレビの録画用に転用しました。
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今回の結果を考えると、バックアップ用としては今まで使っていたUSB2.0の外付けHDDでは不安が残ります。かといってまたUSB3.1のHDDを購入するのももったいない。

そこで、HDD本体を取り出してUSB3.1のドライブケースに移植することにしました。

購入したのはこちら。

USB3.Xのドライブケース端子はmicro Bが多いのですが、あれは華奢で不安があります。この製品はタイプBなので安心感があります。
ドナーはBUFFALOのHD-LS1.0TU2D。外観にビスがないので、分解方法が一目ではわかりませんが、分解動画がYoutubeにアップされています。いい時代になったもんだ。


分解後の様子がこちら。
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画像ではよくわかりませんが、HDDとケースが接するポイントにはゴム状の緩衝材が貼られています。いまさらUSB2.0を使うとも思えないので、ケースは廃棄。

中身のHDDを新しいケースに入れる際、スライドするインナーケースにビス留めするのですが、
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緩衝材的な物はなく、直付けです。つまりHDDを衝撃から守ってくれるのは外装のゴム足だけ。大事に扱う必要がありそうです。
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Macに繋ぐとちゃんと認識され、過去のバックアップもそのまま見えましたが、あらためてフォーマット。計700GB程度のバックアップが2時間くらいで終わったので、市販品と同等のスピードはでてますね。
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まあ、これが活躍する日がないことを祈るのみです。
 
 
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愛用のMacBook Air 2017の512GBしかない内蔵SSDの容量を節約するために、BootCampを使用せず外付けUSBにWin10をインストールしてリモートワークをこなしてきたのですがここにきて問題が。Win10の最新バージョン20H1から、アップデートでも外付けUSBへのインストールができなくなったんです。
もはやSSDをアップグレードせざるを得ないのですが、Mac用のSSDは一般的な製品とはコネクター形状に互換性がなく非常に高価です。しかし、それを変換するコネクターがあると知ったので、今回ダメ元でチャレンジしました。

結果上手く行ったのですが、果てしない試行錯誤の連続でした。全部書くと大変な長文になるので、成功したポイントと購入したアイテムに絞ってまず紹介します。

手順的を大雑把に言うと、
仝気SSDの中身をTime Machineでバックアップ
SSDを交換
「インターネットリカバリ」で起動。
た靴靴SSDをフォーマット
OSを新規インストールし、移行ユーティリティでTime Machineから復元
またはTime MachineからOSごと復元
となりますが、ネックになったのは△鉢とイ任靴拭

SSDのアダプターには相性がある。
SSDのMac用への変換アダプターは、コネクターだけの短いものと、基板を備えた長い物があります。私は両方試しましたが、上手くいったのは前者でした。ただ、後者でうまくいったという報告もあるので、SSDとの相性もあると思います。私が上手く行った組み合わせは
SSD:Crucial クルーシャル P2シリーズ 1TB

アダプター:Sintech NGFF M。基板のないアダプター単体のタイプ。アマゾンでは2013~2015となっていますが、大丈夫です。


「インターネットリカバリ」を起動するためには、AirMacの設定変更が必要。
詳しくはこちらのブログに書かれていますが、こんな情報、Macの画面にもAppleのサポートにも買いてなくてマジ困りました。Macは初期化済みなのでiPhoneのAirMacアプリから行います。前述のブログにも書かれていませんが、インターネット接続を「静的」に切り替えた時のDNSサーバーは例えば「8.8.8.8」になります。

また、AirMacにつなぐLANケーブルは、背面から見て左の口(電源インレット側)に挿す必要もあります(こちらのブログ参照)。

OSは新規インストールし、復元に使うHDDはUSB3. 1で接続する。
復元には、ディスクユーティリティで丸ごと復元する方法と、OSを新規インストールして起動し、移行アシスタントでアプリとユーザーを復元する方法がありますが、どちらも当初うまくいきませんでした。就寝前に復元をかけると、翌朝には失敗しているので「これは読み込みの遅さが原因なのでは」と狙いをつけ、Time Machine用の外付けHDDをUSB2.0からUSB3.1に交換したらあっさり成功しました。

2.5インチのポータブルにしたのは、テレビ録画用にする予定があり、その際にコンセントを増やしたくないからです。
USB3.1ならディスクユーティリティでの丸ごと復元も上手く行くのかもですが、試していないのでわかりません。

また、OSしか入っていないSSDなのに「容量がない」と復元できないこともありました。
これはTime Machineの設定が「バックアップを自動に作成」になっていると勝手に作られるローカルスナップショットというキャッシュのようなもので、こちらの記事をみて手動で削除しました。

あと、見落としがちですが、MacBook Airの裏蓋を止めているビスは、6角形のトルクスではなく、5角形のペンタローブ P5という特殊ビスです。ただ、同じ5角形でもトルクスのTPHというのもあったり、ペンタローブでもメーカーによってサイズの呼び方が違っていてややこしいです。私は「アイネックスTL-018 [12 in 1 伸縮精密ドライバーセット]」を買いました。
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400GBを超えた容量の読み書きや、さまざまな試行錯誤がかさなり、作業には1週間を要しました。いままで光学ドライブの交換、メモリ増設、HDDの交換、バッテリーの交換などなどノート側Macをいじってきましたが、今回が最も難儀しました。と書いたものの、1つ未解決の問題があります。
iCloudにサインインできなくなったんです。これについてはまた後日。

※自力でのアップグレードやカスタマイズはApple Careなどの保証対象外となります。同じことをする方は自己責任でお願いします。

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megu2011_blog
6月と言えばNegicco Meguさんの生誕月。4月のNao☆さんとの連作で描いてみました。
彼女はステージ上ではいわゆる「煽り」担当で、客席のファンがコールをし易いように合いの手をいれたりする事が多いです。今回はそんなライブでの一コマ、客席にマイクを向けつつ、耳に手を添えてコールを促しているMeguさんです。

今回もパスで定規を作っていますが、やや線が整理されすぎる反省もあり、ひと手間加えています。

まずは紙にラフを描きます。いつもメモ帳を持ち歩いていて、思いついたらすぐ書くようにしてます。
megu2011_raf
今まででは、ここからいきなりパスを引いていたのですが、仕上がりがイメージしにくいという難点がありました。

そこで今回は、ラフを下敷きに、もう一段仕上がりに近い下絵(変な日本語ですね)をペンタブの手書きで描いてます。
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これをベースにパスを引き、
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抑揚をつけてなぞり、外形線にします。
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手書きのイメージを保ちつつ、線がキレイにつながりました。

余計な手間かもしれませんが、やはり手書きで線を描くのは楽しいからイイのです。

イニシャルをモチーフにした背景や、メンバーカラー、網点の使い方はNao☆さんから踏襲して、一目で連作だと分かるようにしています。

人数制限での有観客ライブも一部始まっていますが、コールや声援はまだまだ御法度。そんな現状を寂しく感じているのは、ステージの上の彼女も同じなのではないでしょうか。彼女がファンの声を直接聞ける日が再び訪れる事を願って、今回の一枚を描きました。


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突然ですが、高校生の頃、夕焼けニャンニャンを欠かさず見ていました。大学に進学してからはオールナイトフジ、社会人になった頃にいわゆる「女子アナブーム」が起こり今に至ります。
アナウンサーは局ごとに採用に傾向がありますし、同じ局でも落ち着いた人の翌年には活発な人を採用してバランスをとっていたりと、マネジメント的な視点でも興味深いです。NHKには地方局との人事異動もありますし。

そんな私の最近のお気に入り、日テレの河出奈都美アナウンサーを描いてみました。
彼女はアナウンサーになる前に番組アシスタントのアルバイトをしており、その頃からのお気に入りです。要はタイプなんで描いてみたかったんですね(笑)。

今回もパスで定規を作ってペンタブでなぞりながら線の強弱をつけて描いてます。
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下絵→パス→仕上げで結構修正しましたが、もう少し似せられた気も。
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目のハイライトやまつ毛の盛り具合、リップの色も抑え気味して、アイドルのキラキラ感とは違うアナウンサーらしい落ち着いた感じが出ていれば嬉しいです。


陰影は絵のテーマごとに柔らかにするかハッキリさせるかどちらだったんですが、今回はミックスしました。この手はまた使いたいですね。

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nao2011
Negicco 各メンバーの生誕月にはイラストを描くのが恒例になりつつあります。4月といえばリーダーNao⭐︎さんの生誕月です。

彼女は昨年描いたような「アイドルの中のアイドル」という印象が強いですが、ピンチの時に状況を打開し、メンバーのみならずファンも引っ張ってきた頼れるリーダーでもあります。
そんなリーダーNao⭐︎さんのカッコいい一面を、凛々しい表情と決めポーズで表現してみました。

元ネタはナタリー に掲載された2019年のNEGiFESの画像です。
おそらく「I Lovr Your Love」の「ヘイヘイヘイ!」という合いの手の振り付けが決まった瞬間だと思います。衣装は昨年から着用している新しいものを描きたかったので着せ替えしてます。

今回は書き方も変えました。主な外形線はフリーハンドでなく、ベジェスプライン、いわゆる「パス描き」しています。
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具体的にはCLIP STUDIO の「曲線定規」機能を使ってパスを描き、それを「定規にスナップ」をオンにしてペンタブで線の強弱をつけて、ペンツールでなぞっています。

この書き方のメリットは
・線が手ブレしない
・何度描き直しても同じ線になる。
事でしょうか。
フリーハンドだと、線の綺麗さと強弱のニュアンスの両方で納得するには何度も描き直す必要がありますが、この方法はそれぞれに集中できます。また、どちらか一方だけ満足した線は消すのが惜しかったりしますが、躊躇なくやり直せます。

図形的でないものをパス描きするのは面倒だったり慣れが必要ですが、それを補って余りありますし、結果的に早いと思います。
仕上げは、3年前のネギーのイラストでは消化しきれなかった網点に再挑戦。イニシャルのNを図形的にアレンジした背景で「デザイン」ぽくまとめてみました。
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イラスト完成間近に、病気療養のためライブ活動を一時休止するとの発表がありました。彼女が体調不良をおして唄と笑顔を届けてくれていたと思うと言葉もありません。いまは自分ファーストでじっくり治してほしいと思います。また「カッコいいリーダー」に会える日を信じています。
 
 
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今年1月、Negiccoの最年少メンバーKaedeさんが結婚されました。
彼女たちは「結の仏」という仏前式結婚式のキャンペーンでそれぞれ花嫁衣装を披露していますが、その時の白無垢に綿帽子がとても印象的だったのでお祝いイラストの衣装にチョイスしました。

和装ということで、「浴衣姿の井上昌己さん」と同様水彩風にしていますが、白無垢にふさわしい厳かな雰囲気になるよう、コントラストをつけて光線を感じるようにしています。また、リアルに水彩を描くなら輪郭線は鉛筆だろうなと思い、目鼻以外は鉛筆ツールを使ってタッチを残しています。

イラスト制作を再開してだいぶ作品もストックできたので、始めました。pixiv。
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もっとお金の匂いがするのかと思ってたのですが、そんなことないですね。あまり言葉のやり取りがないこともあり穏やかな界隈です。それにしてもアップされているイラストはどれもレベルが高く、絵の上手い人間はこんなにいるのか!と改めて思い知らされました。まだまだ修練が必要だ…

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以前描いた紀平梨花選手に引き続き、今回は永井優香選手を描きました。永井選手は2015年くらいから頭角を現し、以来全日本選手権に連続出場、GPシリーズではカナダ大会で3位などの結果を残しています。優美さとダイナミックさを兼ね備えた演技に惹かれ、ずっと応援していた選手ですが、今季、大学卒業を機に引退を表明。そんな彼女の魅力を私なりに残しておきたくてペンをとりました。
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最後となった今年の全日本選手権、有終の美を飾るにふさわしい素晴らしい演技だったショートプログラム、彼女の魅力である長い手足が映える一瞬と、人生の新しい門出に相応しい晴れやかな表情をイメージしました。
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スケートリンクは全方向から照明があたり、氷の反射もあるので、ややフラットに単純に下側が影にならないよう着彩しています。また、衣装は実際はスパンコールが輝いているのですが、描いてみるとうるさかったので省きました。

春からは一般企業に就職されるそうです。永井選手の新しい世界での活躍を願ってやみません。素晴らしい演技をありがとうございました。


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nennga2020_blogsns
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします。
丑年ということで、あのプログレッシブロックの名盤をモチーフにしてみました。

イラスト部分だけ抜き出すとこんな感じ。
akabeko
今回もCLIP STUDIOで描きましたが、油彩ぽく描いてみたかったので、「油彩」ブラシを使ってみました。
しかしリアルな油彩はやったことないので勝手がわからず、赤いものを赤一色で描いているのが幼稚だし、質感も表現できてないし、だいぶ「こう描きたい」絵からは離れてしまいました。市民絵画展なんかに行くと「油絵の具は使えてるけど絵としては下手」みたいな絵をよく見かけますが、まさにそれ。描くと見るとは大違い。そんな感想を抱いてごめんなさいです。
 
 
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negimenbers
例年この時期の、いや年間を通しての最大のお楽しみのNegicco のライブイベント「私をネギーに連れてって」が今年はオンラインでの開催となりました。ステージイベントは配信で代替されましたが、ファンが投稿する似顔絵展は運営からのフォローは無し。
しかし、年に一度、作品を発表し、交流する場である似顔絵展を楽しみにしているファンは少なからずいるので、twitterに #ネギー似顔絵2020 で投稿を呼びかけました。
スルーされたらどうしよう?と心配だったのですが、結果21人の方から新作25枚を含む100件以上の投稿という嬉しい結果に。賛同してくれた皆さん、ありがとうございました。

私も言い出しっぺとして2作品投稿しています。
nakayoki
一つ目は武者小路実篤の有名な色紙のパロディです。これほどNegiccoに相応しい格言?も無いと思います。新しく導入したCLIP STUDIOの墨や水彩ブラシをつかってそれらしく。あたかもサラッと描いたようにみえるように気をつけました。

niigata_negi
二つ目は、昨年のネギー終了後から温めていたアイデア。萬代橋の上を歩く3人をデザインっぽくまとめました。たくさんの要素をどうまとめよう?と悩んでたどり着いたのが「落書きの3人を、マスキングテープ(新潟名物と萬代橋)でデコったノート」というイメージ。あまり書き込まずマンガっぽく描いています。

今回、CLIP STUDIOをPROにアップグレードし、ベクターレイヤーが使えるようになりました。ペンダブで描いた線が、イラレのようなベクターデータになっている、という機能です。ビットマップではないので、何度も線を引きなおしたり、太さを変えたりができます。一つ目の作品もサラッと描いているようで、実は何度も修正しています。また、解像度の上げ下げも自由です。
kaede_befour
kaede_afuter
上が低解像度、下が高解像度です。ビットマップですと下げることはできても上げることはできませんが、ベクターだとどっちもできるのはとても便利ですね。

今回 #ネギー似顔絵2020 で投稿された作品はまとめも作成したので、ぜひご覧ください。
「私をネギーに連れてって2020 In ONLINE」似顔絵まとめ!
来年はライブも似顔絵展もリアルで楽しみたいものです。
 
 

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先日旅先にMacBook AirのACアダプターを忘れてきてしまいました。ありかは分かっていましたし、再訪する予定もあったので純正品を買う気にもなれず、とはいえ再訪までバッテリーが持たないのは明白なので格安の代替品を買いました。


あくまでピンチヒッターのつもりだったのですが、純正品より小さいし、60Wで充電も速いしでまたしても災い転じて福でした。

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毎年恒例、井上昌己さんがオーケストラ編成で歌う「with chamber orchestra」ライブ、今年は人数制限をして開催されました。ネットでの配信はリアルタイムでなく収録した映像を、バンマスの松ケ下宏之さん、コンミスの小寺里枝さん、昌己さんの三人で振り返りながら配信するという形になったのですが、その時の衣装が浴衣だったのです。今まで浴衣や和装のイラストは書いた経験がなく、この機会にチャレンジすることにしました。

実際の配信では立ち姿はほぼなかったので、ポーズは想像するしかありません。浴衣の通販サイトなどを見ながらそれらしいポーズを探しつつ、髪型や表情のイメージも固めます。
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今回初めて和装にチャレンジするということで、日頃からいいなあと思っていた、キュートな着物姿の女性を得意とするイラストレーター 宗像久嗣さんの動画や、「おんな盛り」という新潟のお酒のラベル(日本画家の大竹彩奈さんの作品)を参考にしてみました。

顔や髪、手は柔らかい線で描く一方、和服ならではの生地感や立体感を出すために浴衣はやや直線的にしています。線の色も彩色にあわせて調整してコントラストを抑えています。うちわの「昌己」の文字は昌己さんと親交の深い女優の伊藤かずえさんが揮毫したロゴを使わせてもらいました。

いつもはアニメや版画のように線は強弱だけでタッチはいれず、彩色もグラデをあまり使わず陰影をしっかり入れて描くのですが、今回は和装らしい上品さが出るように、線には鉛筆のようなタッチ、彩色も水彩のようなムラを残し、陰影も控えめにして日本画っぽさを狙ってみました。
こういったことを表現するため、ペンタブ界のデファクトソフトである「CLIP STUDIO PAINT」を使ってみたのですが、その感想は次回書きたいと思います。



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kaede2020_blog
9月はNegicco Kaedeさんの誕生月というわけで恒例のイラスト制作です。
Kaedeさんの魅力はなんといってもその立ち姿ですね。まさに「立てば芍薬」で力みなくすっと立つ姿は是非描きたいと思ってきました。また、せっかくなので今まあまり描いたことがない自然の風景にもチャレンジしたかったし、彼女の愛犬「ゆき」も外せません。

そんな衝動を盛り込んだシーンを思い描いた時、心の師匠江口寿史先生のこの作品とかこの作品にインスパイアされたのが今回のイラストです。題名をつけるなら「ゆきとかえで秋の二人旅」といったところでしょうか。

秋の空といえばうろこ雲の無限の天井に貼りついたような奥行き感が好きなので、彼女の充実した活動がいつまでも続く願いを重ねてみました。
Kaedeさんは(特にソロライブで)肩周りの柔軟をしたり、伸びをするような仕草をよくする印象があるので、列車を降りてリラックスしている様子をイメージしてポージング。
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ワンピースはご本人の画像やストリートスナップなどの画像を参考にイメージして、昨年のイラストでつくった「楓柄」のパターンをアレンジし直して再利用してます。

主題であるKaedeとゆきが際立つように、風景は輪郭線なしで描きました。ほんとうは川瀬巴水の版画のように、ぼかしやグラデは最小限で色数も抑えるのが理想なのですが、そこまで削ぎ落とすと説得力が落ちてしまい質感を書き込まざるをえなかったのは私の画力の限界ですね。

いろいろ課題はありましたが、風景をしっかり描くと、絵にストーリーが出せるので楽しいですね。

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自粛期間中に作成したネギ君の3Dデータを3Dプリントサービスで立体化してみました。使ったサービスはDMM.make。フルカラーだと素材は石膏とプラスチックが選べるのですが、永続的に使えるものにしたかったので、高額ですがプラスチックをチョイス。
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モデリングをしたFusion360からは色付きの中間ファイルは書き出せないので、STLを書き出してBlenderでひらき、ポリゴンメッシュ一つ一つにチクチク色をつけ(これが大変な作業でした)、OBJで書き出し。そうすればOBJファイルには色情報が乗っているのかな?と思ったのですが、一緒に吐き出されるMTLファイルもないと色はつかないので注意が必要です。DMMに送る際にはOBJとMTLをZIPファイルにして送ります。納期は約1週間、価格は6,840円でした。
ただ造形するだけではつまらないので、ユザワヤで購入した金具をエポキシで接着剤してポニーフックに仕立てました(トップ画像。モデルは妻です)。
イベントが再開されたら、ぜひNao⭐︎さんにお渡ししたいです。


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昨年春にXP-PENのペンタブレットを買ってイラスト制作に使っていますが、どうしても気になるのはプロ用として定評のあるWacomの製品。職場のメンバーはみんなこれを使用しており、ちょっと借りてみると、XP-PENよりもブレのない線が一発で引ける!ような気がしたものの、定番Intuos PROのMサイズは実売で3万円もするので手が出ませんでした。
しかし、Amazon限定でMサイズで6000円というお買い得モデルが登場!

機能的にはタッチ機能、斜め検出などが省かれていますが、私には不要なので無問題。ショートカットキーもありませんが、これは左手用デバイスを購入してカバーしました。
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購入したのはXP-PENの「AC19 Shortcut Remote」。スクロールホイールは同社のペンタブではうまく動かなかったのですが、こちちらではバッチリ。画像の拡大/縮小を割り当ててますが、とても楽ですね。


肝心の描き心地は、直感的にはいままで使っていたXP-PENのDeco02よりもやはりスムースに綺麗な線が引ける!と思ったのですが。あらためて冷静に比較してみると…
タブレット
黒がWacom、赤がXP-PENで描いた線ですが、あまり差はありませんね(笑)
本質的でない瑣末な部分の好みで決めていいと思います。XP-PENはスタイラスペンが鉛筆のような6角形で握り心地がよくて転がらない。Wacomはタブレット本体が小ぶりなので、PCケースに一緒にいれて持ち歩けます。
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絵の具や紙といった画材がなくても描けるのがデジタルのメリットにもかかわらず、旅先での製作は諦めていたのでこれは地味にいいかもしれない(このPCケースはダイソーで600円でした)。

というわけで、XP-PENのペンタブは(私の使い方では)Wacomにたいして遜色なく使える!のですが、2つはいらないのでメルカリに出品しました。


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コロナの影響で音楽やスポーツなど興行にかかわるビジネスは大きな影響を受けています。井上昌己さんも誕生日にあわせてオーケストラ編成のコンサートを開催するのが恒例ですが、今年は観客数を会場キャパの1/3に抑えての開催となるなど、厳しい状況が続いています。今回のイラストのテーマである「心の中の小さな声」という曲の歌詞のように、一筋の希望を見失わずにいてほしい、という願いを込めて完成させました。

視線の先に明るい光=希望があることを感じられるよう、陰影のコントラストはいつもより強めにし、それにあわせた背景の朝焼けの空の色味を全体的に被せています。でももうちょっと大胆にやってもよかったかも。

「心の中の小さな声」が収録されているミニアルバムのジャケットをイメージして、主人公がひきたつようトリミングしたのがこれです。
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初めからこのサイズで描けば速かったのですが、クルマを全部描いてみたかったんですよ(笑)

 
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Negicco Meguさんの結婚発表から3週間あまり、お祝いイラストを描きました。

Meguさんと言えば弾けるような笑顔がトレードマークですが、花嫁ということでここはあえて、愛する人と結ばれる幸せを噛みしめるような、伏し目がちの微笑みにしてみました。
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それに合わせて全体の彩色もコントラストを抑えて柔な印象にしています。
ウェディングドレスは彼女の活動的なイメージにあわせてソリッドでシンプルなデザインに。髪飾りとブーケの花は彼女の誕生花とメンバーカラーにあわせて紫陽花を線描なしで描いてみました。花って難しいです。ここが一番時間がかかったかも。

突然の発表でしたが、お二人の幸せをお祈りするのはもちろん、これからもMeguさんを応援する気持ちになんの変わりもないことを、自分なりに表現したつもりです。

今まで生誕や結婚といった大きな節目のイラストは額装するなどしてお渡しているのですが、コロナの影響でイベントやライブが中止になっており、その機会がないのが寂しい限りです。再びライブで3人に会える日が来ることを願ってやみません。

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Megu2020_f1
さて6月といえば、NegiccoのMeguさんの誕生月ということで、生誕イラストを描きました。
Meguさんといえば、健康的でひまわりのような笑顔が魅力ですが、最近の写真集などでは大人っぽいクールな表情を見せることも多く、今回はそんな表情を切り取ってみました。
お気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、3月に発売された沖縄で撮影された写真集の一コマをベースにすこし衣装やポーズを変えて描いています。
Megu2020
今回は2つほど、イラストを描く上で普段やらないことをやってます。
1つ目は「コンプレックスは描かない」です。私が身近な人も含めて似顔絵を描く際、(特に女性の場合)本人がコンプレックスに感じている(またはそうでないかと思われる)特徴はなるべく描かないようにしてるのですが、その禁忌を破ってみました。
Meguさんの場合は「口角が下がっていて真顔が怖いのが気になる」という発言をラジオでしてますが、思い切って描いてみると物憂げな表情になって、写真集のカットの雰囲気がうまく出せたと思っています。
2つ目は「肌を肌色で塗らない」です。油彩でも水彩でもちゃんとした絵画なら肌を肌色だけで塗るなんてことはまずなく、肌色で塗るしかできない、というのは幼稚で恥ずかしいことですが、過去にやってみてもあまりいい結果にならなかったり、納得がいかなかったりしたので、避けてきました。今回は彼女のメンバーカラーのブルーが表情の雰囲気にもあっていたので、抵抗なく描けましたね。

肌色をつかわず、かつ色数を抑えて描いたのにはもう一つ狙いがあります。それはTシャツにすること。こうすることで女性のイラストでも生々しくなくオシャレな感じになるかな?と思ったのですが。
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だめだやっぱりオタクっぽい(笑)。

で、ここまで描けたところで「Meguさんが結婚」というニュースが!幸せなニュースにはまったくマッチしないイメージなので、それに向けてはまた別に描きます!


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boxster
主役不在ですが、とりあえずボクスターが書きあがったのでまたも途中経過報告です。
色付きでクルマを描いたのは数年前職場のスケッチ講習会でジャガーFタイプを描いて描いて以来。その前はデザイン学生時代なので実に30年ぶりです。
全プロセスのタイムラプスではありませんが、概ね描いた順にレイヤーを重ねた動画がこれ。

当時はアナログでしたから失敗したらやり直すかそのまま誤魔化すしかなく、そこはデジタルの強みですが、いくらでもやり直せるので途方もない時間がかかりました。これよりずっと上手なスケッチをあっという間に書き上げるクルマのデザイナーはやっぱりすごいです。(当時自動車メーカーに就職できたのは、クラスでも抜群に絵の上手いヤツでしたし、そんな彼らが数十年クルマばかり描いてるんですから当然ですが。)

次回作はちょっと期限があるもんで、主役の昌己さんを描くのは少し先になります。


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のっびきならない事情でWindowsが必要になり、自前のMacbook Air 2017でWindows 10を動かすことにしました。
MacでWinsowsといえばBootCampですが、起動ディスクにパーティションを切り、そこにWindowsをインストールするのがマストになります。内蔵SSDにゆとりがないためそれは避けたい。
そこで
外付けUSBメモリにWindows 10をインストールすることにしました。

具体的にはこちらのブログの方法に沿って作業しました。

一言で言えば、通常ならBootCampを使って内蔵SSDにWindows 10をインストールする代わりに、Windowsのコマンドプロンプトから手打ちで外付けUSBメモリにインストールする、ということになります。
(そのあとのMac用ドライバの入手や適用はBootCampを使用)

WindowsをインストールするためにWindowsを起動しなければいけないので、そのための「仮宿」となるUSBメモリが別途必要です。

用意したものは以下の通り。
(1)手持ちのUSBメモリ。これが「仮宿」になります。ここからWindowsを起動しコマンドプロンプトを実行します。容量は8GBもあれば大丈夫。
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(2)本番用USBメモリ。これにWindows 10をインストールし、ここから起動できるようにするのがゴールです。
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差しっぱなしで使うことになるので、破損を防ぐため、突出が少ないタイプにしました。


(3)Windows 10
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Windows自体はMSのサイトからダウンロードできるので、本当に必要なのはライセンス=プロダクトキーですが、たまたま安かったのでパッケージ版にしました。


基本的な手順は前述のブログの通りですが、私が引っかかった事を補足すると…
  • MSのサイトからダウンロードするISOファイル(=Windowsがはいったディスクイメージ)は2種類ありますが、64bit版が正解。私のネット環境ではダウンロードに一晩かかりました。
  • 「仮宿」のUSBメモリをMacのディスクユーティリティでフォーマットする際に、「ボリュームのみ表示」でなく「全てのデバイスを表示」に切り替え、ボリュームでなくメディア(つまり一番上の階層)を指定しないと、「マスターブートレコード」のオプションを選択できません。
ただ私の場合はパッケージ版を買ったので、同梱されたUSBメモリを使えばこの2つの手順と「仮宿」のUSBメモリは不要だったかもしれません。
  • 展開されたISOファイルの中にふくまれるWindowsのイメージファイルは「install.wim」。拡張子は「wim」です。「win」だと思い込んで、1晩無駄にしました(笑)
  • あと、最後に行うブートパーティション領域の初期化の手順だけMacでは打てない「\」がでてきますが、これは「¥」で大丈夫です。
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晴れて本番用USBからWindwsを起動し、初期設定をしますが、ここでキーボードの種類を「日本語106/109キー」を選ぶことが大事です。ここで「英語101/102キー」を選んでしまうと、「@」「*」などの入力に苦労します。

また、トラックパッドの右クリックやキーボードの照明などの設定をするためにはWinsowsの「Bootcampコントロールパネル」を使いますが、私はこれがエラーで使えませんでした。解決にはここに書かれている対策が必要です。

様々な困難を乗り越え、MacでもWindowsを使えるようになりました。あらためて振り返ってみると、Appleは「BootCamp」なんて偉そうに言ってますが、何か特別な仕組みがあるわけでもなく、単なるApple製ハード用ドライバーソフトのセットでしかないんですね。Windowsが起動してしまうとMac OSXは何もしてないので。ここいらへんはなんとなく誤解していました。

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さる5月17日、井上昌己さんのライブが無観客で無料配信されました。
昨今のコロナ騒動で、中止になったライブを配信して代替するのは珍しくありませんが、今後のライブ配信のありかた、もっと言えば音楽ライブのありかたに一石を投じる試みだったので取り上げたいと思います。

通常の形態で企画されていたこのライブを中止と判断した際、運営側(ファンの間では井上昌己事務局と呼ばれます)は「中止だとホールのキャンセル料もかかるし、そのまま無観客でやった方がまだ赤字額がマシ」という理由で、無観客、無料配信での開催を決定します。しかしただの配信ではありません。
  • 伴奏はカラオケでなく生バンド。
  • 照明と音響は本番ライブ並み。
  • DVD収録と同等の数のカメラを用意し、生配信しながらスイッチング。
配信だけならiPhone1台でもできる時代にこの力の入れようは普通じゃありません(感染対策のためスタッフ人数は最小限に絞ったそうですが)。

さらにチケット購入者には、返金について次の選択肢を提示してくれました。
  • チケット代金全額返金(振込手数料も負担)
もしくは
  • 返金しない代わりにこのライブを収録したDVDを先行無料配布+特典映像をプレゼント。
結局は私も含め、多くのファンが後者を選択したようです。

かくて配信が始まると、無観客であることを忘れさせる圧倒的な歌唱と演奏。配信の音質、画質も素晴らしく(フルHD1080+60P)、映像的にも後から編集したかのようなダイナミックなスイッチングに引き込まれました。

視聴者数もあっと言う間に会場キャパの2倍を超える1000人を突破。チャットのコメントをみると、その多くが「初めてライブをみた」「遠くだからライブに行けなかった」人たちでした。
さらにライブが盛り上がると、Youtubeのスーパーチャットによる「投げ銭」が続々と集まります。中には万単位の金額を投じたファンもいました。

収録されたライブ映像では感じることのできない不思議な充実感を残しライブは終了。
この配信は、会場のキャパを超える多くのファンに、ライブ同等の音楽体験を届けることに成功したのはもちろん、それだけではない大きな成果があったと思います。

まず、会場に足を運ぶことが難しいとか、そこまでの興味は無い等の「潜在的なファン」の掘り起こしに成功したこと。
次に、配信であってもファンが自発的に課金に応じ、収益が上げられたこと。

つまり質の高い配信には、画面を通しても「今演っているステージにリアルタイムで参加している」という価値があり、リアルなライブの代替だけではなく、観客の体験としても、運営の収益としても、それを補完し、拡張できる可能性があるのです。

そして、その可能性を証明し、音楽業界に知らしめた影響は大きいと思います。これが最大の成果かもしれません。今後多くのフォロワーが出てくるでしょう。

近々、緊急事態宣言が解除されても、いままで通りのライブを開催するのは難しいと思われます。いわゆる「密」を防ぐため、観客数を本来のキャパの1/2とか1/4に抑えざるを得ないでしょう。その収益減を同時配信の課金で補うという開催スタイルが出てくるのではないでしょうか。

現在の配信ライブの課題の一つは、観客側の反応を発信する手段がチャットしかないことです。演奏だけではなく、会場全体を埋め尽くすどよめきを感じることもライブ体験の重要な一部ですし、やはり自分の声援や拍手はアーティストに届けたいものです。またアーティスト側も「みんなの顔が見たい」「声を聞きたい」と感じているのではないでしょうか。

もしこれが解決されれば、全く新しいライブ体験が生まれるかもしれません。例えば現在でも配信でライブを見ながら他のファンのチャットを読むのは今までにない面白さがあります。配信の参加者が加わることで会場の観客も盛り上がれるような仕組みが実現できれば、物理的なキャパシティを超えたマネタイズが可能になり、物販にかわる収益源になる可能性もあります。

この危機をきっかけに、リアルなライブ体験がアップデートされ、それが運営や演者にも経済的に還元されるような未来が訪れたら素晴らしいことだと思います。


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会社の休業期間も終わり、月曜日から通常勤務(大半の人はリモートワークですが)になりました。結局リモートで仕事をすることも多く、描けたイラストは予定の半分くらいかな?今回の作品もちょっと大作すぎて終わりが見えないので経過報告です。

今回のテーマは井上昌己さんです。昨年リリースしたミニアルバムに「心の中の小さな声」という曲があり、とても気にっているのですが、残念ながらPVがありません。だったら自分で作ればいいのでは?映像は無理だけどイラストなら!ということで曲を反芻しながらあれこれ想像を巡らせました。

そうこうするうち、なんとなく「停めたクルマに寄りかかって物想いに耽る」彼女の姿が浮かびました。歌詞の中にクルマは登場しませんが、自分の半生を振り返ることがテーマな詩なので、人生=旅路=クルマという連想なのかもしれません。

美女とクルマは男の永遠のテーマ!せっかく描くなら愛車を、というわけで過去の写真から情景にはまりそうなアングルをさがします。
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クルマは人間よりさらに左前の方が描きやすいので、画像を反転してざっとスケッチ。
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これをベースにいつもどおりGMPで線画に。ここまでクルマを真剣に書いたのは学生時代以来?いやー難しい!写真をじかにトレースしないのは、正確に描くのが目的じゃなく、自分なりの解釈を入れてカッコいいところはよりカッコよく描きたいからです。
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線の強弱をつけたかったので基本はペンタブで手書きですが、タイヤやホイールアーチ、ホイールのスポークなど、幾何的に抑えないとダサいところはパスを引いてなぞってます。全部の線をパスで描いた方が早かったかも?

同時に昌己さんも進めます。何かに寄りかかっている(重心が脚に乗っていない)ポーズはなかなか難しいです。
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ドライブ中なのでカジュアルな服装なんだろうな、ということで、この映像を参考にしました。ハイヒールで運転しちゃダメだろ、というツッコミはなしでお願いします。

こちらも線描化。別々の画像で上げていますが、実際は重ねた状態で同時進行で描いています。
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脚は長めに強調していますが、上の映像をみると決して大げさなディフォルメじゃないんですよね。

メカを描くのは好きだし、元プロダクトデザイナーの血が騒いでどんどん書き込みたくなるし、そうするとパースの狂いやデフォルメとの辻褄があわなくなったり、とえらく時間がかかりました。
また、人間とクルマでデフォルメのポイントが違いますし、それでいて一つの絵の中で破綻しないようにするのはとても難しいです。

これから着彩するうえで、どちらにどれくらい比重を置くのか、などなど悩みは尽きないので、今回はここまでで紹介しました。完成はいつになることやら!


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実は私、見るスポーツとしてはフィギュアスケートが一番好きです。最近のお気に入り選手は紀平梨花選手。ジャンプもさることながら、スピンやステップの間のつなぎの部分もすべて見せ場になっていて、氷の上でスケートをしていることを忘れてしまうほどの表現力に引き込まれるように中継をみています。
イラストを再開して1年以上たちますが、心の師匠である江口寿史さんも浅田真央さんを描かれていることもあり、私も井上昌己さんやNegicco以外のテーマとして紀平選手を描いてみました。

もともと全身像はあまり得意ではないものの、せっかくスポーツを描くならやはり躍動感とか、アスリートらしい鍛え上げられた肉体美とか表現したいなあ、と思いながら、画像を検索したり、録画した中継を見直したりしてポーズを探しました。目に留まったは、全日本選手権でのショートプログラム。

もっとダイナミックな瞬間はあると思うのですが、指先まで神経が行き届いた振り付けの美しさが好きなので、このポーズでラフに入ります。
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ここからはデジタル上で線描。フィジカル的には三角筋が魅力だと思うので、そこは外さず描きます。
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今年のショートの衣装は赤と青があるのですが、彼女には寒色系が似合いますし、使用曲「Breakfast In Baghdad」にもよりマッチしている青の方を選びました。
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本当は目線はこっちではないのですが、イラストなので良いのです。

せっかく全身描きましたが、これくらいトリミングしたほうが緊張感があっていいかも。報道写真でもこんなカットが多いですね。
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コロナの影響で世界選手権が中止になり、スケートシーズンも中途半端な感じで終わってしまいましたが、来シーズン、さらにグレードアップした紀平選手の演技が見れる事を楽しみにしています。

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私は家にパソコンのモニターが陣取っているのが好きでなく、自分のMacはほとんどノートタイプでした。しかしここまでイラスト作業が増えてくると13インチという画面サイズに限界を感じていたのも事実。
とはいえ政府がくれる10万円ではiMacは買えないし、なんといっても家の好きなところで作業できるMacbookの気楽さは捨てがたい…

そこで外部モニターを買うことにしました。いろいろ悩んで買ったのはHPのP224。画面サイズは21.5インチです。主流は23インチくらいのようですが、店頭で見るとそんなに大きさの差は感じませんね。

この価格帯のモニターの多くは入力がHDMIかDisplayPortのどっちかですが、これは両方(とDVI)に対応していて、ケーブルも同梱されているのが決め手でした。
HP製品は職場では使っていますが、自分で買うのは初めて。同梱のケーブルなども妙にしっかりしていてなんともアメリカンな雰囲気。
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MacBook Airとの接続はこのアダプターでDisplayPortをMini DisplayPortに変換してます。


今まで物置と化していた作業用スペースを片付けて設置!
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当初クラムシェルモードを考えていましたが、むしろ本体のモニターとあわせてデュアルにした方が参考の写真を見ながら描けるので捗りますね。なんでもっと早く買わなかったんだろう!

次回、こいつをフル活用した作品を紹介したいと思います。


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新型コロナウイルスの影響で、スキーに行ける状況ではなく、食べ歩きもできず、井上昌己さんもNegiccoもライブが中止になり…平たく言うとお小遣いが余っています。そこで、以前から欲しかったものを買っことにしました。その第一弾は、スピーカー。

以前怪我でシーズンが強制終了になり、余ったお金で買ったYAMAHAのアンプに接続していたフロントスピーカーを同じYAMAHAのNS-BP182にしました。

いままで使っていたSOLIDよりも価格的には落ちるのですが、AVアンプは個々のユニットはチープでもシステム全体で聴かせる物なので、それに最適化されたものの方が良いのでは?と思い選択しました。

結果的には満足感は高いです。SOLIDではそれなりの音量でないと中音のクリアさが出なかったのですが、このNS-BP182では控えめの音量でも同等あるいはよりクリアな音が楽しめるのが良いですね。やはり国産メーカーは日本の住宅事情への理解があるのかな、と思いますし「そこそこ安くてそれなりに良いもの」を作るのは上手いです。

ホワイトのコーンがかっこ良く、そのまま使おうと思っていたのですが、ホコリとかを考えてサランネットを使うことにしました。
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いままで使っていたSOLIDですが、中古品がけっこう良い値段で取引されているようなので、クリーニングしてメルカリに出品しました。
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欲しい方、お早めに(笑)。


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