スキーヤーは貸渡車の夢をみるか?

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」に挑戦してきた元ポルシェ乗りによる「持たないカーライフ」

カテゴリ: 音楽

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9月に誕生日、そしてリーダーのNao⭐︎さんに引き続き、第一子の出産を控えたNegicco Kaedeさんの生誕&安産祈願イラストです。「小ネギ」ネタはNao⭐︎さんで使ってしまったので、新潟のプロサッカーチーム「アルビレックス新潟」をモチーフに選びました。彼女はプライベートでスタジアムに足を運ぶほどのサポーターで、チームのイベントにゲスト出演したりもしています。


背景はホームスタジアムのビッグスワンを図案化して、成長したお子さんに手を差し伸べて試合観戦に誘うイメージにしていますが、お子さんの姿はあえて描かず、このイラストを見る人が自由にイメージ(例えばアルビレックスサポーターとか彼女のファンでも)できるようにしました。
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チームやスポンサー企業のロゴは正確を期すため公式サイトなどがからお借りしております。

そして、同じNegiccoのMeguさんからもご懐妊の知らせがありました。予定日は年末だそうで、これは描くしかありません。
 
 
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かねてより愛聴していたボーカルグループLittle Glee Monsterですが、芹奈に続くmanakaの休養、そして2人の卒業が発表されました。モータウンをベースにした大人の鑑賞に耐える楽曲をガールズグループが桁違いの歌唱力で歌いきるというスタイルだけでなく、メンバーの個性も奇跡的なハーモニーを奏でていた彼女たちにとって大きな試練だと思います。しかし新メンバーのオーディションに踏み切り、生まれ変わろうとする彼女たちを応援すべく、妄想CDジャケットを描きました。

題材にしたのは、初期のアルバムに連続して収録されている「オレンジ」と「会いにゆく」です。

この2曲はテンポも近く、曲間を詰めて収録されていれており、まるで一つの曲のようです。恋に落ちた若い2人の募る思いを綴った「オレンジ」、時を経て絆を深め、相手を思いやる気持ちと変わりのない愛を誓う「会いにゆく」は、歌詞も空の色と手を握るというモチーフが共通していて、一つのストーリーになっているように思えます。
今回はその共通したキーワードをイラスト調と油彩調で描いてみました。
歌詞のストーリーのままなら、「僕」がの手が、壁を越える「君」の手を上から掴むのですが、なぜか逆向きの方がしっくりきました。むしろ我々ファンの方が彼女たちに救われているのかもしれません。
こんなイラスト一枚でもそのお返しができればいいなあ、思っています。
 
 
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6月に開催されたNegiccoのMeguさんの生誕祭にて、ファンからのコメントや質問に答えるコーナーがあり、そこでこんなやりとりがありました。
ファン「ソロアルバムを出してください!」
Megu「そんなことが実現したら良いですねえ」
ファン「Meguさんのミルキーな声質が最高です!」
Megu「ウイスパーヴォイスとはよく言われるんですが、ミルキーは初めて言われました。ありがとうございます!」

リーダーのNao☆さんが育休、つづいてKaedeさんも産休に入る見込みのNegiccoで、1人頑張るMeguさんのソロアルバム、というのはありそうだし、ソロシングルは愛猫をモチーフにした曲だし、猫といえばミルクだから「Milk」なんてタイトルは良さそうだな!だったら自分で描いてみよう!と思ったのが今回の作品です。

愛猫から飼い主への思いをテーマにしたソロ曲「ねこの夢」のMVの世界観を参考にして、窓からの光が差し込む朝の雰囲気をイメージしました。

逆光〜反逆光はいままで描こうと思って描いてこなかったのですが、今回の雰囲気には欠かせないので思い切ってチャレンジしてみました。

Meguさんが手に持っている猫のイラストがはいった牛乳パックはロシアで実際に売られているものです。

今回のテーマにぴったりなので採用させていただきました。

画面奥のグラスとミルク皿に、自分と愛猫の分のミルクを注いだのが裏ジャケットになってます。
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アルバムにどんな曲が入るか知る由もないので、とりあえず今までのソロ曲を並べてあります。それでも良いので出して欲しい。

笑顔でウインク、という表情はベタすぎてジャケットっぽくないですが、描いてみたかったからいいのです(笑)

夏休みの工作第一弾として実際のCDケースにもいれてみました。
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毎年6月の恒例、NegiccoのMeguさん生誕イラストです。

Meguさんは、昨年から新潟の放送局でヨガのミニ番組を担当されているのですが、これが伸びやかで健康的な彼女にピッタリで、ファン必見の番組になっています。

私も最近ヨガに通い始めたこともあり、せっかくならヨガに使えるTシャツにプリントしてみよう、ということで、グラッフィックデザインぽくモノトーンに差し色でまとめてみました。
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ロゴはヒンディー語で「Meguと一緒にヨガしませんか?」と書いてあります(Google先生が正しければ)。
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背面は鏡像デザインのバックショットで、裏表があるTシャツならではのトリック感を出してみました。
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ヨガのレッスンに来ていくと「なにそのTシャツ!?」「どこで売ってるんですか?」とインストラクターから質問攻めになります。もちろん販売はしてません(笑)。
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井上昌己さんがラジオ番組で語ったところによると、最新ミニアルバムのタイトル曲「レッドアイは知っている」と「残り香」は「同じ世界観の曲だから、曲順を並べてある」のだそうです。確かにこの2曲は恋の始まりと終わりになっていて、サウンド的にもギターの印象深さが繋がってる感じがします。

そこで、この2曲をシングルカットしたならば…と言う妄想でジャケットをデザインしてみました。
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表ジャケットは先日のメガネ姿の昌己さんのイラストを修正して活用。煮え切らない(おそらく年下)の男性に「じれったい」と嘆く歌詞は、すこし挑発するようなこのイラストの表情が上手くハマります(自画自賛)。
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裏ジャケはメガネとレッドアイ。メガネを外した主人公の恋の行方は…注がれたままのレッドアイだけが知っているのです。
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CDケースにいれて完成、では寂しいと思ったら、ありました。見開きで額装できるフレーム。


先日のライブ後にご本人にお渡し。ブログにもチラッと登場させていただきました。

 
 
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小ネギ出荷文字なしアップ
4月といえば、Negiccoのリーダー、Nao☆さんの生誕月です。さらに今年は5月に出産を控える、という特別な年でもあります。恒例のイラストも何かそれに因んだものにしようと思ったのですが、妊婦姿や赤ちゃんを抱いた姿を描くのは無粋な気がして「何かひと捻りせねば」と思案をめぐらせておりました。

そこでヒントになったのが、お子さんのことを誰からともなく「子ネギちゃん」と呼ぶようになったこと。じゃあ、子ネギならぬ、小ネギを出荷する様子を描いてみよう!と思い至ったわけです。
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イメージは、Eテレの「趣味の園芸 やさいの時間」みたいな、「今どきおしゃれファーマー」。
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Nao☆さんらしく元気よく「小ネギ」の苗を出荷します。ちなみに「小ネギ」=「万能ネギ」で、その字の通りネギを若取りしたものだそうですが、実際この絵のようにポットで栽培してるかどうかはわかりません。イメージです。
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前回のスーパーカブのイラスト同様、文字をいれると何かのポスターに見えてくるのはさすが「ローカルアイドルのレジェンド」です。



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年末のライブで、井上昌己さんが珍しくメガネ姿で登場しました。プライベートでメガネなのは存知てましたが、SNSを含め公の場では珍しいです。
しかしこれがセクシーかつキュートにとてもお似合いで、ファンがかなりザワつきました。
これに気を良くしたのか?それとも何か事情があるのか、その後も何度かメガネで登場、投稿されてます。

私もメガネ姿の女性は好きなんですが、よく考えると描いたことなかったので、これ以上の題材はない!と思いさっそく描いてみました。
井上昌己とメガネ
昌己さんのイラストは。どちらかと言うとクールにキチンと描く事が多いんですが、今回はキュートにかつシンプルに。衣装はニューアルバムのジャケットの「萌え袖」で。

戯けたポーズと彩度の高いリップ、網点と太いロゴでちょっと80年代っぽくまとめてみました。
あまり深く考えず、萌える対象を萌えるまま描くのもいいもんだな、と思いました。
 
 
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来年2022年1月19日に井上昌己さんのアルバム「レッドアイは知っている」が発売になります。

今回はその収録曲「桜の頃」のCDジャケットをイメージして描いてみました。
この曲は昨年ライブなどですでにお披露目され、この春にはPVも発表されています。
謳った少し悲しい曲で、発表まもなくイラストにすることにしたものの、詩のテーマの重さゆえすんなりとはイメージが湧きませんでした。また桜も描いた経験がないため、書き方の勉強やら桜の観察からスタート。
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半年ほど悩んだのち「あなたの声がするようで 愛しているよ…」という歌詞から「今は亡き恋人の声を聞いて振り向いた瞬間」を、悲しみの中にも希望を感じるメロディを視線や表情に込めて描きました。
桜の頃fin
完成品は久しぶりに額装。フレームの質感も桜の色合いに合わせて。
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先日のライブで昌己さんにお渡しして、ブログでも取り上げていただきました。
今年のイラスト制作はこれで終わり。最後を締めくくる渾身の一枚です。
 
  

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Ngiccoが担当するラジオ番組「ネギstyle」のアフタートーク(放送から漏れた部分の配信)で「私、カブに乗りたいんだよね」とのNao ☆さんの発言を受けて、その姿をイラストにしてみました。
今回はラジオネタということもあり鮮度が大事なので、スピード感を持って描くことを目指しました(とはいえ2週間かかりましたが)。オートバイは斜めや横方向から描くと駆動系や排気系、ホイールのスポークを描くのが手間なので真正面のアングルに。彼女の身長から想像して、足をつくと車体がやや傾き、自然と少しハンドルが切れる様子を再現。手間をかけずに画面に動きが出せたと思います。
タイヤやライトの楕円を綺麗に描きたかったのでカブはパス描きですが、Nao☆さんはフリーハンドで速書き(というほど速くない)。スエットとデニムの質感の書き分けには合っていたと思います。
スエットパーカーとデニムのサロペットはテレビ番組の体当たり企画の記憶から。小柄な彼女にはダブっとしたカジュアルがよく似合いますね。
今回の着彩は私の原点である江口寿史先生を強く意識し、塗り分けやぼかしは最小限にしてます。
カブやパーカーにNegicco と関係の深い企業のロゴを配置してステッカーでカスタムした感じを出してみました。
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書き上げてみると交通安全のポスターみたいだったので、パロってみたらえらくハマって自分でも驚いたのがトップの画像です。

前回の吉田知那美選手に続き沢山のいいねを頂いています!
これもスーパーカブというプロダクトの時を超えた魅力と、Nao☆さんのキュートさのなせる技でしょう。


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9月はNegiccoのKaedeさんの生誕月ということで、4月のNao☆さん6月のMeguさんにひきつづきイラストを描きました。ソロとしても多数の音源のリリース、ライブ活動をこなしているKaedeさんですが、そのサウンド志向とパフォーマンスのスタイルはNegiccoとは対照的です。一言で言えば、前者が「静」なら後者は「動」。ダンスなし、ハモリなしのソロ活動が活発になればなるほど、Negiccoでのダンスやハーモニーが光るようになってきました。「ソロで得たものをNegiccoのステージに持ち帰りたい」という活動開始当初からの言葉をまさに有言実行されています。
特にダンスは元来の身のこなしのしなやかさにキレが加わり、とても楽しそうに踊っているように見えますし、その楽しさと自信が表情にもあらわれていると感じます。今回はそんなKaedeさんの「カッコよさ」を表現してみました。

イラストの手法的にはラフをパスでなぞって、ペンタブで調子をつける、という最近のやり方を踏襲していますが、今回は紙に描いたラフをスキャンするのはやめて、いきなりペンタブでラフを描いてみました。
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紙のラフを下敷きにしても、ペンタブで試行錯誤するうちに結局かなり変わってしまうので意味ないですし、それにとらわれず大胆な線が引けた気もします。

かくしてNegicco3人を同じイメージで描いた3部作が完成しました。
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こんなふうに並べてレイアウトすると、Tシャツにしたくなりますね。
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ネギTの定番、グリーンバージョン。
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3人でのライブが再始動したら、これ着て現場に馳せ参じようかな。


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私がNegiccoと同時期にハマったのがリトグリことLittle Glee Monster です。当時は全員が中高生で、それなのに歌唱力抜群というアンバランスさがユニークなグループでしたが、いまや全員が成人し、紅白にも毎年出演、国民的コーラスグループに成長したのはご存知の通り。

そんなリトグリを一度は描いてみたかったのですが、5人の個性の強さの前になかなか手がでませんでした。しかし、体調不良で離脱していた芹奈の復帰を祝して一念発起して筆(ペンタブ)をとりました。向かって左のかれんからご紹介します。
karen
彼女はパンチのある歌声やキレのあるダンスと、トークの時のおっとりした口調のギャップが個人的にツボです。そんな彼女の柔らかで上品な感じを大事にしました。

mayu
MAYUは私がイメージする関西美人の典型(他の例だとaikoとか)。彼女はヘアレンジのバリエーションが豊かでどの髪型で描くか困りましたが、今回は新曲「REUNION」のPVの髪型と衣装にして、他のメンバーもそれに揃えました。
彼女とかれんはメイク、とくにアイメイクがしっかりめですが、線描の段階でメイク込みのイメージで描いているので、彩色までメイクのままにすると盛り過ぎになってしまいます。その加減が難しかったし、今後の課題ですね。

ある意味今回の主役、芹奈。
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「reunion」は彼女の復帰作ということもあり、落ち着いたテンポの中に仲間との絆や希望を感じさせる曲になっているので、遠くへの眼差しや微笑に未来への期待感を込めて描きました。

manaka
メンバー最年少のmanakaは、小動物っぽいクリッとした顔立ちにそもそもマンガっぽいキュートさが備わっているので、それをストレートに表現しました。今回1番の自信作かも。

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アサヒは、かつては厚めのバングとボブがトレードマークでした。今回はわかりやすい髪型を似せて逃げるという手が使えず、またバランスの取れた顔立ちゆえに似せるポイントが少ないので難しかったです。可愛く描けたけど、似顔絵という点では課題が残りました。

立ち位置順にメンバーカラーをあしらってまとめたのがトップ画像です。インスタにアップしたところ「壁紙にしたい」との要望をもらい、縦画面にあわせてレイアウトを変更したのがこちら。
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彼女たちはコーラスグループのイメージが強いですが、ステージでのパフォーマンスはダンス&ヴォーカルグループでもあり、そして愛すべきキャラクターを持ったアイドル的(だけどそれとは一味違う)なキュートさも兼ね備えた稀有な存在だと思います。5人描くのは大変ですが、これからも折を見てそんな魅力を表現していけたらと思います。

 
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6月と言えばNegicco Meguさんの生誕月。4月のNao☆さんとの連作で描いてみました。
彼女はステージ上ではいわゆる「煽り」担当で、客席のファンがコールをし易いように合いの手をいれたりする事が多いです。今回はそんなライブでの一コマ、客席にマイクを向けつつ、耳に手を添えてコールを促しているMeguさんです。

今回もパスで定規を作っていますが、やや線が整理されすぎる反省もあり、ひと手間加えています。

まずは紙にラフを描きます。いつもメモ帳を持ち歩いていて、思いついたらすぐ書くようにしてます。
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今まででは、ここからいきなりパスを引いていたのですが、仕上がりがイメージしにくいという難点がありました。

そこで今回は、ラフを下敷きに、もう一段仕上がりに近い下絵(変な日本語ですね)をペンタブの手書きで描いてます。
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これをベースにパスを引き、
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抑揚をつけてなぞり、外形線にします。
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手書きのイメージを保ちつつ、線がキレイにつながりました。

余計な手間かもしれませんが、やはり手書きで線を描くのは楽しいからイイのです。

イニシャルをモチーフにした背景や、メンバーカラー、網点の使い方はNao☆さんから踏襲して、一目で連作だと分かるようにしています。

人数制限での有観客ライブも一部始まっていますが、コールや声援はまだまだ御法度。そんな現状を寂しく感じているのは、ステージの上の彼女も同じなのではないでしょうか。彼女がファンの声を直接聞ける日が再び訪れる事を願って、今回の一枚を描きました。


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nao2011
Negicco 各メンバーの生誕月にはイラストを描くのが恒例になりつつあります。4月といえばリーダーNao⭐︎さんの生誕月です。

彼女は昨年描いたような「アイドルの中のアイドル」という印象が強いですが、ピンチの時に状況を打開し、メンバーのみならずファンも引っ張ってきた頼れるリーダーでもあります。
そんなリーダーNao⭐︎さんのカッコいい一面を、凛々しい表情と決めポーズで表現してみました。

元ネタはナタリー に掲載された2019年のNEGiFESの画像です。
おそらく「I Lovr Your Love」の「ヘイヘイヘイ!」という合いの手の振り付けが決まった瞬間だと思います。衣装は昨年から着用している新しいものを描きたかったので着せ替えしてます。

今回は書き方も変えました。主な外形線はフリーハンドでなく、ベジェスプライン、いわゆる「パス描き」しています。
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具体的にはCLIP STUDIO の「曲線定規」機能を使ってパスを描き、それを「定規にスナップ」をオンにしてペンタブで線の強弱をつけて、ペンツールでなぞっています。

この書き方のメリットは
・線が手ブレしない
・何度描き直しても同じ線になる。
事でしょうか。
フリーハンドだと、線の綺麗さと強弱のニュアンスの両方で納得するには何度も描き直す必要がありますが、この方法はそれぞれに集中できます。また、どちらか一方だけ満足した線は消すのが惜しかったりしますが、躊躇なくやり直せます。

図形的でないものをパス描きするのは面倒だったり慣れが必要ですが、それを補って余りありますし、結果的に早いと思います。
仕上げは、3年前のネギーのイラストでは消化しきれなかった網点に再挑戦。イニシャルのNを図形的にアレンジした背景で「デザイン」ぽくまとめてみました。
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イラスト完成間近に、病気療養のためライブ活動を一時休止するとの発表がありました。彼女が体調不良をおして唄と笑顔を届けてくれていたと思うと言葉もありません。いまは自分ファーストでじっくり治してほしいと思います。また「カッコいいリーダー」に会える日を信じています。
 
 
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今年1月、Negiccoの最年少メンバーKaedeさんが結婚されました。
彼女たちは「結の仏」という仏前式結婚式のキャンペーンでそれぞれ花嫁衣装を披露していますが、その時の白無垢に綿帽子がとても印象的だったのでお祝いイラストの衣装にチョイスしました。

和装ということで、「浴衣姿の井上昌己さん」と同様水彩風にしていますが、白無垢にふさわしい厳かな雰囲気になるよう、コントラストをつけて光線を感じるようにしています。また、リアルに水彩を描くなら輪郭線は鉛筆だろうなと思い、目鼻以外は鉛筆ツールを使ってタッチを残しています。

イラスト制作を再開してだいぶ作品もストックできたので、始めました。pixiv。
FullSizeRender
もっとお金の匂いがするのかと思ってたのですが、そんなことないですね。あまり言葉のやり取りがないこともあり穏やかな界隈です。それにしてもアップされているイラストはどれもレベルが高く、絵の上手い人間はこんなにいるのか!と改めて思い知らされました。まだまだ修練が必要だ…

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negimenbers
例年この時期の、いや年間を通しての最大のお楽しみのNegicco のライブイベント「私をネギーに連れてって」が今年はオンラインでの開催となりました。ステージイベントは配信で代替されましたが、ファンが投稿する似顔絵展は運営からのフォローは無し。
しかし、年に一度、作品を発表し、交流する場である似顔絵展を楽しみにしているファンは少なからずいるので、twitterに #ネギー似顔絵2020 で投稿を呼びかけました。
スルーされたらどうしよう?と心配だったのですが、結果21人の方から新作25枚を含む100件以上の投稿という嬉しい結果に。賛同してくれた皆さん、ありがとうございました。

私も言い出しっぺとして2作品投稿しています。
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一つ目は武者小路実篤の有名な色紙のパロディです。これほどNegiccoに相応しい格言?も無いと思います。新しく導入したCLIP STUDIOの墨や水彩ブラシをつかってそれらしく。あたかもサラッと描いたようにみえるように気をつけました。

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二つ目は、昨年のネギー終了後から温めていたアイデア。萬代橋の上を歩く3人をデザインっぽくまとめました。たくさんの要素をどうまとめよう?と悩んでたどり着いたのが「落書きの3人を、マスキングテープ(新潟名物と萬代橋)でデコったノート」というイメージ。あまり書き込まずマンガっぽく描いています。

今回、CLIP STUDIOをPROにアップグレードし、ベクターレイヤーが使えるようになりました。ペンダブで描いた線が、イラレのようなベクターデータになっている、という機能です。ビットマップではないので、何度も線を引きなおしたり、太さを変えたりができます。一つ目の作品もサラッと描いているようで、実は何度も修正しています。また、解像度の上げ下げも自由です。
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上が低解像度、下が高解像度です。ビットマップですと下げることはできても上げることはできませんが、ベクターだとどっちもできるのはとても便利ですね。

今回 #ネギー似顔絵2020 で投稿された作品はまとめも作成したので、ぜひご覧ください。
「私をネギーに連れてって2020 In ONLINE」似顔絵まとめ!
来年はライブも似顔絵展もリアルで楽しみたいものです。
 
 

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毎年恒例、井上昌己さんがオーケストラ編成で歌う「with chamber orchestra」ライブ、今年は人数制限をして開催されました。ネットでの配信はリアルタイムでなく収録した映像を、バンマスの松ケ下宏之さん、コンミスの小寺里枝さん、昌己さんの三人で振り返りながら配信するという形になったのですが、その時の衣装が浴衣だったのです。今まで浴衣や和装のイラストは書いた経験がなく、この機会にチャレンジすることにしました。

実際の配信では立ち姿はほぼなかったので、ポーズは想像するしかありません。浴衣の通販サイトなどを見ながらそれらしいポーズを探しつつ、髪型や表情のイメージも固めます。
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今回初めて和装にチャレンジするということで、日頃からいいなあと思っていた、キュートな着物姿の女性を得意とするイラストレーター 宗像久嗣さんの動画や、「おんな盛り」という新潟のお酒のラベル(日本画家の大竹彩奈さんの作品)を参考にしてみました。

顔や髪、手は柔らかい線で描く一方、和服ならではの生地感や立体感を出すために浴衣はやや直線的にしています。線の色も彩色にあわせて調整してコントラストを抑えています。うちわの「昌己」の文字は昌己さんと親交の深い女優の伊藤かずえさんが揮毫したロゴを使わせてもらいました。

いつもはアニメや版画のように線は強弱だけでタッチはいれず、彩色もグラデをあまり使わず陰影をしっかり入れて描くのですが、今回は和装らしい上品さが出るように、線には鉛筆のようなタッチ、彩色も水彩のようなムラを残し、陰影も控えめにして日本画っぽさを狙ってみました。
こういったことを表現するため、ペンタブ界のデファクトソフトである「CLIP STUDIO PAINT」を使ってみたのですが、その感想は次回書きたいと思います。



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9月はNegicco Kaedeさんの誕生月というわけで恒例のイラスト制作です。
Kaedeさんの魅力はなんといってもその立ち姿ですね。まさに「立てば芍薬」で力みなくすっと立つ姿は是非描きたいと思ってきました。また、せっかくなので今まあまり描いたことがない自然の風景にもチャレンジしたかったし、彼女の愛犬「ゆき」も外せません。

そんな衝動を盛り込んだシーンを思い描いた時、心の師匠江口寿史先生のこの作品とかこの作品にインスパイアされたのが今回のイラストです。題名をつけるなら「ゆきとかえで秋の二人旅」といったところでしょうか。

秋の空といえばうろこ雲の無限の天井に貼りついたような奥行き感が好きなので、彼女の充実した活動がいつまでも続く願いを重ねてみました。
Kaedeさんは(特にソロライブで)肩周りの柔軟をしたり、伸びをするような仕草をよくする印象があるので、列車を降りてリラックスしている様子をイメージしてポージング。
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ワンピースはご本人の画像やストリートスナップなどの画像を参考にイメージして、昨年のイラストでつくった「楓柄」のパターンをアレンジし直して再利用してます。

主題であるKaedeとゆきが際立つように、風景は輪郭線なしで描きました。ほんとうは川瀬巴水の版画のように、ぼかしやグラデは最小限で色数も抑えるのが理想なのですが、そこまで削ぎ落とすと説得力が落ちてしまい質感を書き込まざるをえなかったのは私の画力の限界ですね。

いろいろ課題はありましたが、風景をしっかり描くと、絵にストーリーが出せるので楽しいですね。

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自粛期間中に作成したネギ君の3Dデータを3Dプリントサービスで立体化してみました。使ったサービスはDMM.make。フルカラーだと素材は石膏とプラスチックが選べるのですが、永続的に使えるものにしたかったので、高額ですがプラスチックをチョイス。
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モデリングをしたFusion360からは色付きの中間ファイルは書き出せないので、STLを書き出してBlenderでひらき、ポリゴンメッシュ一つ一つにチクチク色をつけ(これが大変な作業でした)、OBJで書き出し。そうすればOBJファイルには色情報が乗っているのかな?と思ったのですが、一緒に吐き出されるMTLファイルもないと色はつかないので注意が必要です。DMMに送る際にはOBJとMTLをZIPファイルにして送ります。納期は約1週間、価格は6,840円でした。
ただ造形するだけではつまらないので、ユザワヤで購入した金具をエポキシで接着剤してポニーフックに仕立てました(トップ画像。モデルは妻です)。
イベントが再開されたら、ぜひNao⭐︎さんにお渡ししたいです。


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コロナの影響で音楽やスポーツなど興行にかかわるビジネスは大きな影響を受けています。井上昌己さんも誕生日にあわせてオーケストラ編成のコンサートを開催するのが恒例ですが、今年は観客数を会場キャパの1/3に抑えての開催となるなど、厳しい状況が続いています。今回のイラストのテーマである「心の中の小さな声」という曲の歌詞のように、一筋の希望を見失わずにいてほしい、という願いを込めて完成させました。

視線の先に明るい光=希望があることを感じられるよう、陰影のコントラストはいつもより強めにし、それにあわせた背景の朝焼けの空の色味を全体的に被せています。でももうちょっと大胆にやってもよかったかも。

「心の中の小さな声」が収録されているミニアルバムのジャケットをイメージして、主人公がひきたつようトリミングしたのがこれです。
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初めからこのサイズで描けば速かったのですが、クルマを全部描いてみたかったんですよ(笑)

 
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Negicco Meguさんの結婚発表から3週間あまり、お祝いイラストを描きました。

Meguさんと言えば弾けるような笑顔がトレードマークですが、花嫁ということでここはあえて、愛する人と結ばれる幸せを噛みしめるような、伏し目がちの微笑みにしてみました。
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それに合わせて全体の彩色もコントラストを抑えて柔な印象にしています。
ウェディングドレスは彼女の活動的なイメージにあわせてソリッドでシンプルなデザインに。髪飾りとブーケの花は彼女の誕生花とメンバーカラーにあわせて紫陽花を線描なしで描いてみました。花って難しいです。ここが一番時間がかかったかも。

突然の発表でしたが、お二人の幸せをお祈りするのはもちろん、これからもMeguさんを応援する気持ちになんの変わりもないことを、自分なりに表現したつもりです。

今まで生誕や結婚といった大きな節目のイラストは額装するなどしてお渡しているのですが、コロナの影響でイベントやライブが中止になっており、その機会がないのが寂しい限りです。再びライブで3人に会える日が来ることを願ってやみません。

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さて6月といえば、NegiccoのMeguさんの誕生月ということで、生誕イラストを描きました。
Meguさんといえば、健康的でひまわりのような笑顔が魅力ですが、最近の写真集などでは大人っぽいクールな表情を見せることも多く、今回はそんな表情を切り取ってみました。
お気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、3月に発売された沖縄で撮影された写真集の一コマをベースにすこし衣装やポーズを変えて描いています。
Megu2020
今回は2つほど、イラストを描く上で普段やらないことをやってます。
1つ目は「コンプレックスは描かない」です。私が身近な人も含めて似顔絵を描く際、(特に女性の場合)本人がコンプレックスに感じている(またはそうでないかと思われる)特徴はなるべく描かないようにしてるのですが、その禁忌を破ってみました。
Meguさんの場合は「口角が下がっていて真顔が怖いのが気になる」という発言をラジオでしてますが、思い切って描いてみると物憂げな表情になって、写真集のカットの雰囲気がうまく出せたと思っています。
2つ目は「肌を肌色で塗らない」です。油彩でも水彩でもちゃんとした絵画なら肌を肌色だけで塗るなんてことはまずなく、肌色で塗るしかできない、というのは幼稚で恥ずかしいことですが、過去にやってみてもあまりいい結果にならなかったり、納得がいかなかったりしたので、避けてきました。今回は彼女のメンバーカラーのブルーが表情の雰囲気にもあっていたので、抵抗なく描けましたね。

肌色をつかわず、かつ色数を抑えて描いたのにはもう一つ狙いがあります。それはTシャツにすること。こうすることで女性のイラストでも生々しくなくオシャレな感じになるかな?と思ったのですが。
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だめだやっぱりオタクっぽい(笑)。

で、ここまで描けたところで「Meguさんが結婚」というニュースが!幸せなニュースにはまったくマッチしないイメージなので、それに向けてはまた別に描きます!


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さる5月17日、井上昌己さんのライブが無観客で無料配信されました。
昨今のコロナ騒動で、中止になったライブを配信して代替するのは珍しくありませんが、今後のライブ配信のありかた、もっと言えば音楽ライブのありかたに一石を投じる試みだったので取り上げたいと思います。

通常の形態で企画されていたこのライブを中止と判断した際、運営側(ファンの間では井上昌己事務局と呼ばれます)は「中止だとホールのキャンセル料もかかるし、そのまま無観客でやった方がまだ赤字額がマシ」という理由で、無観客、無料配信での開催を決定します。しかしただの配信ではありません。
  • 伴奏はカラオケでなく生バンド。
  • 照明と音響は本番ライブ並み。
  • DVD収録と同等の数のカメラを用意し、生配信しながらスイッチング。
配信だけならiPhone1台でもできる時代にこの力の入れようは普通じゃありません(感染対策のためスタッフ人数は最小限に絞ったそうですが)。

さらにチケット購入者には、返金について次の選択肢を提示してくれました。
  • チケット代金全額返金(振込手数料も負担)
もしくは
  • 返金しない代わりにこのライブを収録したDVDを先行無料配布+特典映像をプレゼント。
結局は私も含め、多くのファンが後者を選択したようです。

かくて配信が始まると、無観客であることを忘れさせる圧倒的な歌唱と演奏。配信の音質、画質も素晴らしく(フルHD1080+60P)、映像的にも後から編集したかのようなダイナミックなスイッチングに引き込まれました。

視聴者数もあっと言う間に会場キャパの2倍を超える1000人を突破。チャットのコメントをみると、その多くが「初めてライブをみた」「遠くだからライブに行けなかった」人たちでした。
さらにライブが盛り上がると、Youtubeのスーパーチャットによる「投げ銭」が続々と集まります。中には万単位の金額を投じたファンもいました。

収録されたライブ映像では感じることのできない不思議な充実感を残しライブは終了。
この配信は、会場のキャパを超える多くのファンに、ライブ同等の音楽体験を届けることに成功したのはもちろん、それだけではない大きな成果があったと思います。

まず、会場に足を運ぶことが難しいとか、そこまでの興味は無い等の「潜在的なファン」の掘り起こしに成功したこと。
次に、配信であってもファンが自発的に課金に応じ、収益が上げられたこと。

つまり質の高い配信には、画面を通しても「今演っているステージにリアルタイムで参加している」という価値があり、リアルなライブの代替だけではなく、観客の体験としても、運営の収益としても、それを補完し、拡張できる可能性があるのです。

そして、その可能性を証明し、音楽業界に知らしめた影響は大きいと思います。これが最大の成果かもしれません。今後多くのフォロワーが出てくるでしょう。

近々、緊急事態宣言が解除されても、いままで通りのライブを開催するのは難しいと思われます。いわゆる「密」を防ぐため、観客数を本来のキャパの1/2とか1/4に抑えざるを得ないでしょう。その収益減を同時配信の課金で補うという開催スタイルが出てくるのではないでしょうか。

現在の配信ライブの課題の一つは、観客側の反応を発信する手段がチャットしかないことです。演奏だけではなく、会場全体を埋め尽くすどよめきを感じることもライブ体験の重要な一部ですし、やはり自分の声援や拍手はアーティストに届けたいものです。またアーティスト側も「みんなの顔が見たい」「声を聞きたい」と感じているのではないでしょうか。

もしこれが解決されれば、全く新しいライブ体験が生まれるかもしれません。例えば現在でも配信でライブを見ながら他のファンのチャットを読むのは今までにない面白さがあります。配信の参加者が加わることで会場の観客も盛り上がれるような仕組みが実現できれば、物理的なキャパシティを超えたマネタイズが可能になり、物販にかわる収益源になる可能性もあります。

この危機をきっかけに、リアルなライブ体験がアップデートされ、それが運営や演者にも経済的に還元されるような未来が訪れたら素晴らしいことだと思います。


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新型コロナウイルスの影響で、スキーに行ける状況ではなく、食べ歩きもできず、井上昌己さんもNegiccoもライブが中止になり…平たく言うとお小遣いが余っています。そこで、以前から欲しかったものを買っことにしました。その第一弾は、スピーカー。

以前怪我でシーズンが強制終了になり、余ったお金で買ったYAMAHAのアンプに接続していたフロントスピーカーを同じYAMAHAのNS-BP182にしました。

いままで使っていたSOLIDよりも価格的には落ちるのですが、AVアンプは個々のユニットはチープでもシステム全体で聴かせる物なので、それに最適化されたものの方が良いのでは?と思い選択しました。

結果的には満足感は高いです。SOLIDではそれなりの音量でないと中音のクリアさが出なかったのですが、このNS-BP182では控えめの音量でも同等あるいはよりクリアな音が楽しめるのが良いですね。やはり国産メーカーは日本の住宅事情への理解があるのかな、と思いますし「そこそこ安くてそれなりに良いもの」を作るのは上手いです。

ホワイトのコーンがかっこ良く、そのまま使おうと思っていたのですが、ホコリとかを考えてサランネットを使うことにしました。
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いままで使っていたSOLIDですが、中古品がけっこう良い値段で取引されているようなので、クリーニングしてメルカリに出品しました。
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欲しい方、お早めに(笑)。


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私は文具屋の倅で、子供の頃からいろいろなキャラクターグッズに囲まれて育ちました。なので男ですがサンリオキャラクターは好きです。ハローキティ、マイメロディと並んで根強い人気をほこるリトルツインスターズ(キキとララのほうがピンとくるかも?)のキキを見るたびに、「水色だし、ショートヘアだし、NegiccoのMeguみたいだなあ」と思っていました(キキは男の子ですが笑)。
little_triple_negies
そこで、イエローを加えてNegiccoにしてみました。名付けて「リトルトリプルネギーズ」。
元のキャラクターデザインを保ちつつ、どこまで本人たちに寄せるか?に悩みましたが、顔の輪郭や目や口のレイアウトは変えず、目元も基本の円形は崩さず、髪型やホクロ、カチューシャなどトレードマーク的な特徴だけ書き加えてみました。

最近Twitterでテーマをきめてバトンを渡すのが流行っていますが、ほぼ書き上げたところで私にも「Negicco Nao☆さんのお誕生日&新曲リリースをお祝いする #Naoちゃんイラストバトン 」がきたので、急遽Nao⭐︎さんだけのイラストもつくりました。
nao_birthday
本家サンリオさんから怒られないと良いのですが(笑)。


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完成

今回の作品はイラストでなく、3Dモデルです。作ったのは「ネギ君」。Negiccoのサインに描き添えられているキャラクターです。
BlogPaint
これはコラボメニューを展開していた新潟駅前の「そばうどん」に置かれていたポスターのサイン。

BlogPaint
これはラジオ番組に投稿した際にもらったサイン。(特典会などでCDにしてくれるサインは時間の都合でネギ君が描かれることはないので、これはちょっと自慢)

きちんと決まった公式キャラクターというわけでなく、イラストが得意なNao⭐︎さんがその都度描いているので、かなりブレがあります。ネットで「Negicco サイン」と検索していろいろ探して、ぱっと思いつくイメージに近い画像を探します。
BlogPaint
これらをベースにして、自分の中で3次元に解釈し直します。
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ネギポーズをしているとおもわれる手も同様に。
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この作業を経ずにいきなり3D CADに向かってもうまくいきません。形状をつくるのはあくまで自分であって、ソフトではないので。

タイトル
モデリングに使用するのはAutodeskのFusion360です。会社で使っているようなハイエンドCADには及びませんが、一応の機能はついてます。商用でなければ無料です。

キャラクターの造形は、工業製品のようなキチンとした形状ではないので、最近流行りのサブディビジョンモデリング(Fuisin360ではフォームと呼びます)を使ってみました。立方体や球などのプリミティブ形状を歪ませたりして形状を作っていきますが、一番初めにどのプリミティブを選ぶかが重要で、後から「これはでダメだ」と言うことになりがちです。
スタート
球や立方体でもトライしましたが、今回は円柱がうまくいきました。
変形
下敷きになる画像を重ねながらモデリングしていきます。これは頭巾のようなところの基本面ができたところ。

顔などはFusionで描くとまどろっこしいので、Inkscapeでスプラインを描いてインポートします。
目鼻
目や鼻はただの色分けでなく、立体的なニュアンスをつけています。
目鼻拡大
もうすこし生々しい感じ(たとえばほっぺが膨らんでいるとか)がNao⭐︎さんのイメージにあるのかもしれませんが、そこまでいくと、ZBrushとかCG系のモデリングソフトの領域かもしれません。

完成したデータがこちら。3Dモデルなので、クルクル回してどちらのアングルからでも見ることができます。


機会があれば、3Dプリンターで出力してみようかな。


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nao_fin

職場にリモートワークの環境がないため、およそ1ヶ月の休業となりました。
ダラダラ過ごすのもあれなんで、会社にいる時間はそのまま各種制作の時間に充てております。

その第一作は4/10に誕生日を迎えるNegiccoのリーダーNao⭐︎さんです。
彼女は担当パートの休符で「Nao⭐︎ちゃーん」とコールがかかると、両頬を指差すポーズで応えるのが定番になっています。恐ろしくベタですが、そんなポーズに無理を感じないのが彼女の凄いところでしょう。まさにアイドルの中のアイドル。いつかは描こうと思っていたので、ついつい落書きをしてしまいます。
nao_rakugaki
今回は作品としてキチンと描きつつ、この落書きの良さを生かす事がテーマの一つでした。

落書きでは省略した鼻ですが、どんなふうに書いてもピンとこないので、思い切って描くのはやめました!
nao_skech2020

ライブから配信に変更になった生誕イベントを見たら髪型が外巻きだったので修正。似合うなあ。
nao_bw
仕上げは「もし生誕イベントが予定通り開催されたならこんなステージだったのでは?」をテーマにしました。背後からの照明でやや逆光気味になっているイメージで、いつもよりハイコントラストに着彩しています。
とはいえ、顔まわりはあんまり凝って塗るすぎると鼻を省略したことと矛盾して「なぜ鼻がない?」となりそうなので控えめにしました。普通の肖像画(顔はしっかり書き込んて、それ以外はあっさり仕上げる)とは逆ですが、意外と違和感ない(と思う)。

つぎはちょっと違った制作をしますのでお楽しみに。

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Megu聖火_blog
東京オリンピックは1年程度の延期と発表されました。それに伴い、聖火リレーも延期に。新潟県ではNegiccoのNao☆さんとMeguさんがランナーに選ばれており、私も(オリンピック本体以上に)楽しみにしていたので残念です。原則今のランナーがそのまま走るようにする、との事なので「楽しみは先に取っておく」と受け止めたいと思います。

そもそもこのイラストは、先にMeguさんがランナーに選抜された時に描いた落書きに端を発します。
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この時に「萬代橋とそこから見える新潟の風景をバックに仕上げよう」とは思っており、新潟に出かけた際にはロケハンもしてきました。
IMG_1846
その後、Nao☆さんの参加も発表され、残るKaedeさんは「私は応援します」という事だったので、こんな構図になりました。自転車を漕いでいるのは事務所の熊倉社長です。
実際には一緒に走るわけではなく、そもそも自転車の2人乗りも違法なのであり得ないシーンなのですが、まあイメージということで。

「聖火リレー本番にこのイラストをプリントしたTシャツを着て沿道から応援すると面白いかなー」と思ったので、布への印刷再現性やコストを考慮し「グラデーションなし」「線の太さはそろえる」「色は黒プラス1色」という縛りをかけて制作しました。
tshirtsmegu
残念ながら一年お預けになってしまいましたが、来年の夏はこのTシャツを着て新潟まで応援に行きたいと思っています。

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keepgoinon_blog
コロナ騒ぎの影響で音楽やスポーツなどの興行は大きな影響をうけています。Negiccoも例外ではなく、3/21に赤坂BLITZで予定されていたライブが中止になりました。このライブは映像ソフト化される事があらかじめアナウンスされており、ステージに立つ彼女たちは並々ならぬ覚悟で臨んでいたでしょうし、経営的にもソフト販売の収益をあてにしていたはずで、これがフイになったショックは相当なものでしょう。
にもかかわらず、SNSで過去の秘蔵映像を投下したり、インターネットサイン会を開催したりと、ファンを楽しませてくれる彼女たちや運営のみなさんに感謝とエールを込めて描いたのが今回の作品です。

夜明けや雨上がりの空のようなグラデーションの背景は明るい未来を象徴しています。顔を上げて遠くを見据える3人の姿に、困難に負けない彼女たちの強い気持ちを重ねてみました。
「Keep Goin' on !」は新曲のキーフレーズですが、今の状況にピッタリですね。
かなり手早く描いたので、端折ったところや手直ししたい箇所もあるのですが、気持ちが落ち着かないうちに形にできたのはよかったと思っています。


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sonotweet

「そのツイート見られてますよ」はNegiccoのKaedeさんがtwitterからのプライバシー流出を啓蒙(?)するための年に1度恒例のつぶやきです。
kaedetweet

今回はこれをイラスト化してみました。よく見ると左の目元はかすかに笑っているようで、こうした左右非対称の表情を描けるといいなあ。
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ここまでアップだとマンガ的な省略には限界があり、いつもより緻密に描きました。下のまつげを目の輪郭から離すことでまぶたの厚みを表現してみました。髪の毛を1本づつ描くことは不可能なので、流れを良く観察し毛束に置き換えて描いています。
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肌の陰影はいつもは面で塗りつぶしますが、今回は色鉛筆っぽくタッチをつけています。眼球に落ちる上まぶたの影で潤い感を表現したつもりです。髪の毛のハイライトは真っ白でなく、背景の水色を微妙に被らせています。
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「そのツイート、見られていますよ」を標語みたいな太い書体でレイアウトして、ポスターっぽいイメージにして完成。

ポストカードサイズで額装して特典会でお渡ししてきました。
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当日は新型コロナウイルス対策のため、参加者だけでなく本人もマスク着用となりましたが、これはこれで貴重でまさにレアチェキになりました。


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おそらく今年最後になる作品は、再び井上昌己さんです。

昌己さんのステージコーディネイトといえば、「ショートパンツかミニスカートにロングブーツ」が鉄板です。
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手足が長くステージ映えする彼女にピッタリで、いつかイラストにしてみたいと思っていました。

そこから「クリスマスライブに向けて、ミニスカサンタにアレンジしてはどうか?」と思いつきました。しかしそれだけではちょっと安直なので、ラゾーナ川崎プラザソルのライブでのブラックレザーのショートパンツからインスピレーションを得て、ライターズジャケットを組み合わせてみました。
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大人の女性らしい甘辛ミックスコーデの「ロックなミニスカサンタ」になりました。ギターの代わりにCASIOのショルダーキーボードとシャンパングラスを持たせて、パーティーが終わった後のイメージにしたので、表情もちょっとアンニュイな感じに。
shokoxmas2019_fin

実はイメージが固まり、Macで作業を開始したのはライブの1週間前。いつもの作品は2週間くらかけているので、今回はスピーディに描くことが一つのテーマになりました。ショルダーキーボードはゼロから描き起こさず、画像を下敷きにしています。また、レザーならではのシワのよりかたや質感に凝りたかったところですが、全体がポップな感じなのでこれくらあっさりでもよかったかもしれません。

額装をどうするかを考える時間もなかったのですが、土壇場でパノラマ写真用のフレームを縦に使うことを思いつき、余る上下に明度差抑え気味で太いロゴを配置したのが、トップ画像の完成形です。

先日のクリスマスライブで昌己さんにお渡ししました。「うわー上手!もう盛り盛りで描いてくれちゃって〜」と喜んでいただけました。いえいえ何も盛っていません。美しいものは美しいままに描いております(笑)


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