帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

カテゴリ: 音楽

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Ngiccoが担当するラジオ番組「ネギstyle」のアフタートーク(放送から漏れた部分の配信)で「私、カブに乗りたいんだよね」とのNao ☆さんの発言を受けて、その姿をイラストにしてみました。
今回はラジオネタということもあり鮮度が大事なので、スピード感を持って描くことを目指しました(とはいえ2週間かかりましたが)。オートバイは斜めや横方向から描くと駆動系や排気系、ホイールのスポークを描くのが手間なので真正面のアングルに。彼女の身長から想像して、足をつくと車体がやや傾き、自然と少しハンドルが切れる様子を再現。手間をかけずに画面に動きが出せたと思います。
タイヤやライトの楕円を綺麗に描きたかったのでカブはパス描きですが、Nao☆さんはフリーハンドで速書き(というほど速くない)。スエットとデニムの質感の書き分けには合っていたと思います。
スエットパーカーとデニムのサロペットはテレビ番組の体当たり企画の記憶から。小柄な彼女にはダブっとしたカジュアルがよく似合いますね。
今回の着彩は私の原点である江口寿史先生を強く意識し、塗り分けやぼかしは最小限にしてます。
カブやパーカーにNegicco と関係の深い企業のロゴを配置してステッカーでカスタムした感じを出してみました。
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書き上げてみると交通安全のポスターみたいだったので、パロってみたらえらくハマって自分でも驚いたのがトップの画像です。

前回の吉田知那美選手に続き沢山のいいねを頂いています!
これもスーパーカブというプロダクトの時を超えた魅力と、Nao☆さんのキュートさのなせる技でしょう。


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9月はNegiccoのKaedeさんの生誕月ということで、4月のNao☆さん6月のMeguさんにひきつづきイラストを描きました。ソロとしても多数の音源のリリース、ライブ活動をこなしているKaedeさんですが、そのサウンド志向とパフォーマンスのスタイルはNegiccoとは対照的です。一言で言えば、前者が「静」なら後者は「動」。ダンスなし、ハモリなしのソロ活動が活発になればなるほど、Negiccoでのダンスやハーモニーが光るようになってきました。「ソロで得たものをNegiccoのステージに持ち帰りたい」という活動開始当初からの言葉をまさに有言実行されています。
特にダンスは元来の身のこなしのしなやかさにキレが加わり、とても楽しそうに踊っているように見えますし、その楽しさと自信が表情にもあらわれていると感じます。今回はそんなKaedeさんの「カッコよさ」を表現してみました。

イラストの手法的にはラフをパスでなぞって、ペンタブで調子をつける、という最近のやり方を踏襲していますが、今回は紙に描いたラフをスキャンするのはやめて、いきなりペンタブでラフを描いてみました。
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紙のラフを下敷きにしても、ペンタブで試行錯誤するうちに結局かなり変わってしまうので意味ないですし、それにとらわれず大胆な線が引けた気もします。

かくしてNegicco3人を同じイメージで描いた3部作が完成しました。
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こんなふうに並べてレイアウトすると、Tシャツにしたくなりますね。
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ネギTの定番、グリーンバージョン。
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3人でのライブが再始動したら、これ着て現場に馳せ参じようかな。


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私がNegiccoと同時期にハマったのがリトグリことLittle Glee Monster です。当時は全員が中高生で、それなのに歌唱力抜群というアンバランスさがユニークなグループでしたが、いまや全員が成人し、紅白にも毎年出演、国民的コーラスグループに成長したのはご存知の通り。

そんなリトグリを一度は描いてみたかったのですが、5人の個性の強さの前になかなか手がでませんでした。しかし、体調不良で離脱していた芹奈の復帰を祝して一念発起して筆(ペンタブ)をとりました。向かって左のかれんからご紹介します。
karen
彼女はパンチのある歌声やキレのあるダンスと、トークの時のおっとりした口調のギャップが個人的にツボです。そんな彼女の柔らかで上品な感じを大事にしました。

mayu
MAYUは私がイメージする関西美人の典型(他の例だとaikoとか)。彼女はヘアレンジのバリエーションが豊かでどの髪型で描くか困りましたが、今回は新曲「REUNION」のPVの髪型と衣装にして、他のメンバーもそれに揃えました。
彼女とかれんはメイク、とくにアイメイクがしっかりめですが、線描の段階でメイク込みのイメージで描いているので、彩色までメイクのままにすると盛り過ぎになってしまいます。その加減が難しかったし、今後の課題ですね。

ある意味今回の主役、芹奈。
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「reunion」は彼女の復帰作ということもあり、落ち着いたテンポの中に仲間との絆や希望を感じさせる曲になっているので、遠くへの眼差しや微笑に未来への期待感を込めて描きました。

manaka
メンバー最年少のmanakaは、小動物っぽいクリッとした顔立ちにそもそもマンガっぽいキュートさが備わっているので、それをストレートに表現しました。今回1番の自信作かも。

asahi
アサヒは、かつては厚めのバングとボブがトレードマークでした。今回はわかりやすい髪型を似せて逃げるという手が使えず、またバランスの取れた顔立ちゆえに似せるポイントが少ないので難しかったです。可愛く描けたけど、似顔絵という点では課題が残りました。

立ち位置順にメンバーカラーをあしらってまとめたのがトップ画像です。インスタにアップしたところ「壁紙にしたい」との要望をもらい、縦画面にあわせてレイアウトを変更したのがこちら。
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彼女たちはコーラスグループのイメージが強いですが、ステージでのパフォーマンスはダンス&ヴォーカルグループでもあり、そして愛すべきキャラクターを持ったアイドル的(だけどそれとは一味違う)なキュートさも兼ね備えた稀有な存在だと思います。5人描くのは大変ですが、これからも折を見てそんな魅力を表現していけたらと思います。

 
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6月と言えばNegicco Meguさんの生誕月。4月のNao☆さんとの連作で描いてみました。
彼女はステージ上ではいわゆる「煽り」担当で、客席のファンがコールをし易いように合いの手をいれたりする事が多いです。今回はそんなライブでの一コマ、客席にマイクを向けつつ、耳に手を添えてコールを促しているMeguさんです。

今回もパスで定規を作っていますが、やや線が整理されすぎる反省もあり、ひと手間加えています。

まずは紙にラフを描きます。いつもメモ帳を持ち歩いていて、思いついたらすぐ書くようにしてます。
megu2011_raf
今まででは、ここからいきなりパスを引いていたのですが、仕上がりがイメージしにくいという難点がありました。

そこで今回は、ラフを下敷きに、もう一段仕上がりに近い下絵(変な日本語ですね)をペンタブの手書きで描いてます。
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これをベースにパスを引き、
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抑揚をつけてなぞり、外形線にします。
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手書きのイメージを保ちつつ、線がキレイにつながりました。

余計な手間かもしれませんが、やはり手書きで線を描くのは楽しいからイイのです。

イニシャルをモチーフにした背景や、メンバーカラー、網点の使い方はNao☆さんから踏襲して、一目で連作だと分かるようにしています。

人数制限での有観客ライブも一部始まっていますが、コールや声援はまだまだ御法度。そんな現状を寂しく感じているのは、ステージの上の彼女も同じなのではないでしょうか。彼女がファンの声を直接聞ける日が再び訪れる事を願って、今回の一枚を描きました。


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nao2011
Negicco 各メンバーの生誕月にはイラストを描くのが恒例になりつつあります。4月といえばリーダーNao⭐︎さんの生誕月です。

彼女は昨年描いたような「アイドルの中のアイドル」という印象が強いですが、ピンチの時に状況を打開し、メンバーのみならずファンも引っ張ってきた頼れるリーダーでもあります。
そんなリーダーNao⭐︎さんのカッコいい一面を、凛々しい表情と決めポーズで表現してみました。

元ネタはナタリー に掲載された2019年のNEGiFESの画像です。
おそらく「I Lovr Your Love」の「ヘイヘイヘイ!」という合いの手の振り付けが決まった瞬間だと思います。衣装は昨年から着用している新しいものを描きたかったので着せ替えしてます。

今回は書き方も変えました。主な外形線はフリーハンドでなく、ベジェスプライン、いわゆる「パス描き」しています。
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具体的にはCLIP STUDIO の「曲線定規」機能を使ってパスを描き、それを「定規にスナップ」をオンにしてペンタブで線の強弱をつけて、ペンツールでなぞっています。

この書き方のメリットは
・線が手ブレしない
・何度描き直しても同じ線になる。
事でしょうか。
フリーハンドだと、線の綺麗さと強弱のニュアンスの両方で納得するには何度も描き直す必要がありますが、この方法はそれぞれに集中できます。また、どちらか一方だけ満足した線は消すのが惜しかったりしますが、躊躇なくやり直せます。

図形的でないものをパス描きするのは面倒だったり慣れが必要ですが、それを補って余りありますし、結果的に早いと思います。
仕上げは、3年前のネギーのイラストでは消化しきれなかった網点に再挑戦。イニシャルのNを図形的にアレンジした背景で「デザイン」ぽくまとめてみました。
nao2011 3
イラスト完成間近に、病気療養のためライブ活動を一時休止するとの発表がありました。彼女が体調不良をおして唄と笑顔を届けてくれていたと思うと言葉もありません。いまは自分ファーストでじっくり治してほしいと思います。また「カッコいいリーダー」に会える日を信じています。
 
 
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今年1月、Negiccoの最年少メンバーKaedeさんが結婚されました。
彼女たちは「結の仏」という仏前式結婚式のキャンペーンでそれぞれ花嫁衣装を披露していますが、その時の白無垢に綿帽子がとても印象的だったのでお祝いイラストの衣装にチョイスしました。

和装ということで、「浴衣姿の井上昌己さん」と同様水彩風にしていますが、白無垢にふさわしい厳かな雰囲気になるよう、コントラストをつけて光線を感じるようにしています。また、リアルに水彩を描くなら輪郭線は鉛筆だろうなと思い、目鼻以外は鉛筆ツールを使ってタッチを残しています。

イラスト制作を再開してだいぶ作品もストックできたので、始めました。pixiv。
FullSizeRender
もっとお金の匂いがするのかと思ってたのですが、そんなことないですね。あまり言葉のやり取りがないこともあり穏やかな界隈です。それにしてもアップされているイラストはどれもレベルが高く、絵の上手い人間はこんなにいるのか!と改めて思い知らされました。まだまだ修練が必要だ…

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negimenbers
例年この時期の、いや年間を通しての最大のお楽しみのNegicco のライブイベント「私をネギーに連れてって」が今年はオンラインでの開催となりました。ステージイベントは配信で代替されましたが、ファンが投稿する似顔絵展は運営からのフォローは無し。
しかし、年に一度、作品を発表し、交流する場である似顔絵展を楽しみにしているファンは少なからずいるので、twitterに #ネギー似顔絵2020 で投稿を呼びかけました。
スルーされたらどうしよう?と心配だったのですが、結果21人の方から新作25枚を含む100件以上の投稿という嬉しい結果に。賛同してくれた皆さん、ありがとうございました。

私も言い出しっぺとして2作品投稿しています。
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一つ目は武者小路実篤の有名な色紙のパロディです。これほどNegiccoに相応しい格言?も無いと思います。新しく導入したCLIP STUDIOの墨や水彩ブラシをつかってそれらしく。あたかもサラッと描いたようにみえるように気をつけました。

niigata_negi
二つ目は、昨年のネギー終了後から温めていたアイデア。萬代橋の上を歩く3人をデザインっぽくまとめました。たくさんの要素をどうまとめよう?と悩んでたどり着いたのが「落書きの3人を、マスキングテープ(新潟名物と萬代橋)でデコったノート」というイメージ。あまり書き込まずマンガっぽく描いています。

今回、CLIP STUDIOをPROにアップグレードし、ベクターレイヤーが使えるようになりました。ペンダブで描いた線が、イラレのようなベクターデータになっている、という機能です。ビットマップではないので、何度も線を引きなおしたり、太さを変えたりができます。一つ目の作品もサラッと描いているようで、実は何度も修正しています。また、解像度の上げ下げも自由です。
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上が低解像度、下が高解像度です。ビットマップですと下げることはできても上げることはできませんが、ベクターだとどっちもできるのはとても便利ですね。

今回 #ネギー似顔絵2020 で投稿された作品はまとめも作成したので、ぜひご覧ください。
「私をネギーに連れてって2020 In ONLINE」似顔絵まとめ!
来年はライブも似顔絵展もリアルで楽しみたいものです。
 
 

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毎年恒例、井上昌己さんがオーケストラ編成で歌う「with chamber orchestra」ライブ、今年は人数制限をして開催されました。ネットでの配信はリアルタイムでなく収録した映像を、バンマスの松ケ下宏之さん、コンミスの小寺里枝さん、昌己さんの三人で振り返りながら配信するという形になったのですが、その時の衣装が浴衣だったのです。今まで浴衣や和装のイラストは書いた経験がなく、この機会にチャレンジすることにしました。

実際の配信では立ち姿はほぼなかったので、ポーズは想像するしかありません。浴衣の通販サイトなどを見ながらそれらしいポーズを探しつつ、髪型や表情のイメージも固めます。
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今回初めて和装にチャレンジするということで、日頃からいいなあと思っていた、キュートな着物姿の女性を得意とするイラストレーター 宗像久嗣さんの動画や、「おんな盛り」という新潟のお酒のラベル(日本画家の大竹彩奈さんの作品)を参考にしてみました。

顔や髪、手は柔らかい線で描く一方、和服ならではの生地感や立体感を出すために浴衣はやや直線的にしています。線の色も彩色にあわせて調整してコントラストを抑えています。うちわの「昌己」の文字は昌己さんと親交の深い女優の伊藤かずえさんが揮毫したロゴを使わせてもらいました。

いつもはアニメや版画のように線は強弱だけでタッチはいれず、彩色もグラデをあまり使わず陰影をしっかり入れて描くのですが、今回は和装らしい上品さが出るように、線には鉛筆のようなタッチ、彩色も水彩のようなムラを残し、陰影も控えめにして日本画っぽさを狙ってみました。
こういったことを表現するため、ペンタブ界のデファクトソフトである「CLIP STUDIO PAINT」を使ってみたのですが、その感想は次回書きたいと思います。



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kaede2020_blog
9月はNegicco Kaedeさんの誕生月というわけで恒例のイラスト制作です。
Kaedeさんの魅力はなんといってもその立ち姿ですね。まさに「立てば芍薬」で力みなくすっと立つ姿は是非描きたいと思ってきました。また、せっかくなので今まあまり描いたことがない自然の風景にもチャレンジしたかったし、彼女の愛犬「ゆき」も外せません。

そんな衝動を盛り込んだシーンを思い描いた時、心の師匠江口寿史先生のこの作品とかこの作品にインスパイアされたのが今回のイラストです。題名をつけるなら「ゆきとかえで秋の二人旅」といったところでしょうか。

秋の空といえばうろこ雲の無限の天井に貼りついたような奥行き感が好きなので、彼女の充実した活動がいつまでも続く願いを重ねてみました。
Kaedeさんは(特にソロライブで)肩周りの柔軟をしたり、伸びをするような仕草をよくする印象があるので、列車を降りてリラックスしている様子をイメージしてポージング。
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ワンピースはご本人の画像やストリートスナップなどの画像を参考にイメージして、昨年のイラストでつくった「楓柄」のパターンをアレンジし直して再利用してます。

主題であるKaedeとゆきが際立つように、風景は輪郭線なしで描きました。ほんとうは川瀬巴水の版画のように、ぼかしやグラデは最小限で色数も抑えるのが理想なのですが、そこまで削ぎ落とすと説得力が落ちてしまい質感を書き込まざるをえなかったのは私の画力の限界ですね。

いろいろ課題はありましたが、風景をしっかり描くと、絵にストーリーが出せるので楽しいですね。

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自粛期間中に作成したネギ君の3Dデータを3Dプリントサービスで立体化してみました。使ったサービスはDMM.make。フルカラーだと素材は石膏とプラスチックが選べるのですが、永続的に使えるものにしたかったので、高額ですがプラスチックをチョイス。
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モデリングをしたFusion360からは色付きの中間ファイルは書き出せないので、STLを書き出してBlenderでひらき、ポリゴンメッシュ一つ一つにチクチク色をつけ(これが大変な作業でした)、OBJで書き出し。そうすればOBJファイルには色情報が乗っているのかな?と思ったのですが、一緒に吐き出されるMTLファイルもないと色はつかないので注意が必要です。DMMに送る際にはOBJとMTLをZIPファイルにして送ります。納期は約1週間、価格は6,840円でした。
ただ造形するだけではつまらないので、ユザワヤで購入した金具をエポキシで接着剤してポニーフックに仕立てました(トップ画像。モデルは妻です)。
イベントが再開されたら、ぜひNao⭐︎さんにお渡ししたいです。


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コロナの影響で音楽やスポーツなど興行にかかわるビジネスは大きな影響を受けています。井上昌己さんも誕生日にあわせてオーケストラ編成のコンサートを開催するのが恒例ですが、今年は観客数を会場キャパの1/3に抑えての開催となるなど、厳しい状況が続いています。今回のイラストのテーマである「心の中の小さな声」という曲の歌詞のように、一筋の希望を見失わずにいてほしい、という願いを込めて完成させました。

視線の先に明るい光=希望があることを感じられるよう、陰影のコントラストはいつもより強めにし、それにあわせた背景の朝焼けの空の色味を全体的に被せています。でももうちょっと大胆にやってもよかったかも。

「心の中の小さな声」が収録されているミニアルバムのジャケットをイメージして、主人公がひきたつようトリミングしたのがこれです。
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初めからこのサイズで描けば速かったのですが、クルマを全部描いてみたかったんですよ(笑)

 
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Negicco Meguさんの結婚発表から3週間あまり、お祝いイラストを描きました。

Meguさんと言えば弾けるような笑顔がトレードマークですが、花嫁ということでここはあえて、愛する人と結ばれる幸せを噛みしめるような、伏し目がちの微笑みにしてみました。
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それに合わせて全体の彩色もコントラストを抑えて柔な印象にしています。
ウェディングドレスは彼女の活動的なイメージにあわせてソリッドでシンプルなデザインに。髪飾りとブーケの花は彼女の誕生花とメンバーカラーにあわせて紫陽花を線描なしで描いてみました。花って難しいです。ここが一番時間がかかったかも。

突然の発表でしたが、お二人の幸せをお祈りするのはもちろん、これからもMeguさんを応援する気持ちになんの変わりもないことを、自分なりに表現したつもりです。

今まで生誕や結婚といった大きな節目のイラストは額装するなどしてお渡しているのですが、コロナの影響でイベントやライブが中止になっており、その機会がないのが寂しい限りです。再びライブで3人に会える日が来ることを願ってやみません。

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Megu2020_f1
さて6月といえば、NegiccoのMeguさんの誕生月ということで、生誕イラストを描きました。
Meguさんといえば、健康的でひまわりのような笑顔が魅力ですが、最近の写真集などでは大人っぽいクールな表情を見せることも多く、今回はそんな表情を切り取ってみました。
お気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、3月に発売された沖縄で撮影された写真集の一コマをベースにすこし衣装やポーズを変えて描いています。
Megu2020
今回は2つほど、イラストを描く上で普段やらないことをやってます。
1つ目は「コンプレックスは描かない」です。私が身近な人も含めて似顔絵を描く際、(特に女性の場合)本人がコンプレックスに感じている(またはそうでないかと思われる)特徴はなるべく描かないようにしてるのですが、その禁忌を破ってみました。
Meguさんの場合は「口角が下がっていて真顔が怖いのが気になる」という発言をラジオでしてますが、思い切って描いてみると物憂げな表情になって、写真集のカットの雰囲気がうまく出せたと思っています。
2つ目は「肌を肌色で塗らない」です。油彩でも水彩でもちゃんとした絵画なら肌を肌色だけで塗るなんてことはまずなく、肌色で塗るしかできない、というのは幼稚で恥ずかしいことですが、過去にやってみてもあまりいい結果にならなかったり、納得がいかなかったりしたので、避けてきました。今回は彼女のメンバーカラーのブルーが表情の雰囲気にもあっていたので、抵抗なく描けましたね。

肌色をつかわず、かつ色数を抑えて描いたのにはもう一つ狙いがあります。それはTシャツにすること。こうすることで女性のイラストでも生々しくなくオシャレな感じになるかな?と思ったのですが。
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だめだやっぱりオタクっぽい(笑)。

で、ここまで描けたところで「Meguさんが結婚」というニュースが!幸せなニュースにはまったくマッチしないイメージなので、それに向けてはまた別に描きます!


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さる5月17日、井上昌己さんのライブが無観客で無料配信されました。
昨今のコロナ騒動で、中止になったライブを配信して代替するのは珍しくありませんが、今後のライブ配信のありかた、もっと言えば音楽ライブのありかたに一石を投じる試みだったので取り上げたいと思います。

通常の形態で企画されていたこのライブを中止と判断した際、運営側(ファンの間では井上昌己事務局と呼ばれます)は「中止だとホールのキャンセル料もかかるし、そのまま無観客でやった方がまだ赤字額がマシ」という理由で、無観客、無料配信での開催を決定します。しかしただの配信ではありません。
  • 伴奏はカラオケでなく生バンド。
  • 照明と音響は本番ライブ並み。
  • DVD収録と同等の数のカメラを用意し、生配信しながらスイッチング。
配信だけならiPhone1台でもできる時代にこの力の入れようは普通じゃありません(感染対策のためスタッフ人数は最小限に絞ったそうですが)。

さらにチケット購入者には、返金について次の選択肢を提示してくれました。
  • チケット代金全額返金(振込手数料も負担)
もしくは
  • 返金しない代わりにこのライブを収録したDVDを先行無料配布+特典映像をプレゼント。
結局は私も含め、多くのファンが後者を選択したようです。

かくて配信が始まると、無観客であることを忘れさせる圧倒的な歌唱と演奏。配信の音質、画質も素晴らしく(フルHD1080+60P)、映像的にも後から編集したかのようなダイナミックなスイッチングに引き込まれました。

視聴者数もあっと言う間に会場キャパの2倍を超える1000人を突破。チャットのコメントをみると、その多くが「初めてライブをみた」「遠くだからライブに行けなかった」人たちでした。
さらにライブが盛り上がると、Youtubeのスーパーチャットによる「投げ銭」が続々と集まります。中には万単位の金額を投じたファンもいました。

収録されたライブ映像では感じることのできない不思議な充実感を残しライブは終了。
この配信は、会場のキャパを超える多くのファンに、ライブ同等の音楽体験を届けることに成功したのはもちろん、それだけではない大きな成果があったと思います。

まず、会場に足を運ぶことが難しいとか、そこまでの興味は無い等の「潜在的なファン」の掘り起こしに成功したこと。
次に、配信であってもファンが自発的に課金に応じ、収益が上げられたこと。

つまり質の高い配信には、画面を通しても「今演っているステージにリアルタイムで参加している」という価値があり、リアルなライブの代替だけではなく、観客の体験としても、運営の収益としても、それを補完し、拡張できる可能性があるのです。

そして、その可能性を証明し、音楽業界に知らしめた影響は大きいと思います。これが最大の成果かもしれません。今後多くのフォロワーが出てくるでしょう。

近々、緊急事態宣言が解除されても、いままで通りのライブを開催するのは難しいと思われます。いわゆる「密」を防ぐため、観客数を本来のキャパの1/2とか1/4に抑えざるを得ないでしょう。その収益減を同時配信の課金で補うという開催スタイルが出てくるのではないでしょうか。

現在の配信ライブの課題の一つは、観客側の反応を発信する手段がチャットしかないことです。演奏だけではなく、会場全体を埋め尽くすどよめきを感じることもライブ体験の重要な一部ですし、やはり自分の声援や拍手はアーティストに届けたいものです。またアーティスト側も「みんなの顔が見たい」「声を聞きたい」と感じているのではないでしょうか。

もしこれが解決されれば、全く新しいライブ体験が生まれるかもしれません。例えば現在でも配信でライブを見ながら他のファンのチャットを読むのは今までにない面白さがあります。配信の参加者が加わることで会場の観客も盛り上がれるような仕組みが実現できれば、物理的なキャパシティを超えたマネタイズが可能になり、物販にかわる収益源になる可能性もあります。

この危機をきっかけに、リアルなライブ体験がアップデートされ、それが運営や演者にも経済的に還元されるような未来が訪れたら素晴らしいことだと思います。


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新型コロナウイルスの影響で、スキーに行ける状況ではなく、食べ歩きもできず、井上昌己さんもNegiccoもライブが中止になり…平たく言うとお小遣いが余っています。そこで、以前から欲しかったものを買っことにしました。その第一弾は、スピーカー。

以前怪我でシーズンが強制終了になり、余ったお金で買ったYAMAHAのアンプに接続していたフロントスピーカーを同じYAMAHAのNS-BP182にしました。

いままで使っていたSOLIDよりも価格的には落ちるのですが、AVアンプは個々のユニットはチープでもシステム全体で聴かせる物なので、それに最適化されたものの方が良いのでは?と思い選択しました。

結果的には満足感は高いです。SOLIDではそれなりの音量でないと中音のクリアさが出なかったのですが、このNS-BP182では控えめの音量でも同等あるいはよりクリアな音が楽しめるのが良いですね。やはり国産メーカーは日本の住宅事情への理解があるのかな、と思いますし「そこそこ安くてそれなりに良いもの」を作るのは上手いです。

ホワイトのコーンがかっこ良く、そのまま使おうと思っていたのですが、ホコリとかを考えてサランネットを使うことにしました。
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いままで使っていたSOLIDですが、中古品がけっこう良い値段で取引されているようなので、クリーニングしてメルカリに出品しました。
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欲しい方、お早めに(笑)。


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私は文具屋の倅で、子供の頃からいろいろなキャラクターグッズに囲まれて育ちました。なので男ですがサンリオキャラクターは好きです。ハローキティ、マイメロディと並んで根強い人気をほこるリトルツインスターズ(キキとララのほうがピンとくるかも?)のキキを見るたびに、「水色だし、ショートヘアだし、NegiccoのMeguみたいだなあ」と思っていました(キキは男の子ですが笑)。
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そこで、イエローを加えてNegiccoにしてみました。名付けて「リトルトリプルネギーズ」。
元のキャラクターデザインを保ちつつ、どこまで本人たちに寄せるか?に悩みましたが、顔の輪郭や目や口のレイアウトは変えず、目元も基本の円形は崩さず、髪型やホクロ、カチューシャなどトレードマーク的な特徴だけ書き加えてみました。

最近Twitterでテーマをきめてバトンを渡すのが流行っていますが、ほぼ書き上げたところで私にも「Negicco Nao☆さんのお誕生日&新曲リリースをお祝いする #Naoちゃんイラストバトン 」がきたので、急遽Nao⭐︎さんだけのイラストもつくりました。
nao_birthday
本家サンリオさんから怒られないと良いのですが(笑)。


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完成

今回の作品はイラストでなく、3Dモデルです。作ったのは「ネギ君」。Negiccoのサインに描き添えられているキャラクターです。
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これはコラボメニューを展開していた新潟駅前の「そばうどん」に置かれていたポスターのサイン。

BlogPaint
これはラジオ番組に投稿した際にもらったサイン。(特典会などでCDにしてくれるサインは時間の都合でネギ君が描かれることはないので、これはちょっと自慢)

きちんと決まった公式キャラクターというわけでなく、イラストが得意なNao⭐︎さんがその都度描いているので、かなりブレがあります。ネットで「Negicco サイン」と検索していろいろ探して、ぱっと思いつくイメージに近い画像を探します。
BlogPaint
これらをベースにして、自分の中で3次元に解釈し直します。
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ネギポーズをしているとおもわれる手も同様に。
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この作業を経ずにいきなり3D CADに向かってもうまくいきません。形状をつくるのはあくまで自分であって、ソフトではないので。

タイトル
モデリングに使用するのはAutodeskのFusion360です。会社で使っているようなハイエンドCADには及びませんが、一応の機能はついてます。商用でなければ無料です。

キャラクターの造形は、工業製品のようなキチンとした形状ではないので、最近流行りのサブディビジョンモデリング(Fuisin360ではフォームと呼びます)を使ってみました。立方体や球などのプリミティブ形状を歪ませたりして形状を作っていきますが、一番初めにどのプリミティブを選ぶかが重要で、後から「これはでダメだ」と言うことになりがちです。
スタート
球や立方体でもトライしましたが、今回は円柱がうまくいきました。
変形
下敷きになる画像を重ねながらモデリングしていきます。これは頭巾のようなところの基本面ができたところ。

顔などはFusionで描くとまどろっこしいので、Inkscapeでスプラインを描いてインポートします。
目鼻
目や鼻はただの色分けでなく、立体的なニュアンスをつけています。
目鼻拡大
もうすこし生々しい感じ(たとえばほっぺが膨らんでいるとか)がNao⭐︎さんのイメージにあるのかもしれませんが、そこまでいくと、ZBrushとかCG系のモデリングソフトの領域かもしれません。

完成したデータがこちら。3Dモデルなので、クルクル回してどちらのアングルからでも見ることができます。


機会があれば、3Dプリンターで出力してみようかな。


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職場にリモートワークの環境がないため、およそ1ヶ月の休業となりました。
ダラダラ過ごすのもあれなんで、会社にいる時間はそのまま各種制作の時間に充てております。

その第一作は4/10に誕生日を迎えるNegiccoのリーダーNao⭐︎さんです。
彼女は担当パートの休符で「Nao⭐︎ちゃーん」とコールがかかると、両頬を指差すポーズで応えるのが定番になっています。恐ろしくベタですが、そんなポーズに無理を感じないのが彼女の凄いところでしょう。まさにアイドルの中のアイドル。いつかは描こうと思っていたので、ついつい落書きをしてしまいます。
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今回は作品としてキチンと描きつつ、この落書きの良さを生かす事がテーマの一つでした。

落書きでは省略した鼻ですが、どんなふうに書いてもピンとこないので、思い切って描くのはやめました!
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ライブから配信に変更になった生誕イベントを見たら髪型が外巻きだったので修正。似合うなあ。
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仕上げは「もし生誕イベントが予定通り開催されたならこんなステージだったのでは?」をテーマにしました。背後からの照明でやや逆光気味になっているイメージで、いつもよりハイコントラストに着彩しています。
とはいえ、顔まわりはあんまり凝って塗るすぎると鼻を省略したことと矛盾して「なぜ鼻がない?」となりそうなので控えめにしました。普通の肖像画(顔はしっかり書き込んて、それ以外はあっさり仕上げる)とは逆ですが、意外と違和感ない(と思う)。

つぎはちょっと違った制作をしますのでお楽しみに。

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Megu聖火_blog
東京オリンピックは1年程度の延期と発表されました。それに伴い、聖火リレーも延期に。新潟県ではNegiccoのNao☆さんとMeguさんがランナーに選ばれており、私も(オリンピック本体以上に)楽しみにしていたので残念です。原則今のランナーがそのまま走るようにする、との事なので「楽しみは先に取っておく」と受け止めたいと思います。

そもそもこのイラストは、先にMeguさんがランナーに選抜された時に描いた落書きに端を発します。
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この時に「萬代橋とそこから見える新潟の風景をバックに仕上げよう」とは思っており、新潟に出かけた際にはロケハンもしてきました。
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その後、Nao☆さんの参加も発表され、残るKaedeさんは「私は応援します」という事だったので、こんな構図になりました。自転車を漕いでいるのは事務所の熊倉社長です。
実際には一緒に走るわけではなく、そもそも自転車の2人乗りも違法なのであり得ないシーンなのですが、まあイメージということで。

「聖火リレー本番にこのイラストをプリントしたTシャツを着て沿道から応援すると面白いかなー」と思ったので、布への印刷再現性やコストを考慮し「グラデーションなし」「線の太さはそろえる」「色は黒プラス1色」という縛りをかけて制作しました。
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残念ながら一年お預けになってしまいましたが、来年の夏はこのTシャツを着て新潟まで応援に行きたいと思っています。

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コロナ騒ぎの影響で音楽やスポーツなどの興行は大きな影響をうけています。Negiccoも例外ではなく、3/21に赤坂BLITZで予定されていたライブが中止になりました。このライブは映像ソフト化される事があらかじめアナウンスされており、ステージに立つ彼女たちは並々ならぬ覚悟で臨んでいたでしょうし、経営的にもソフト販売の収益をあてにしていたはずで、これがフイになったショックは相当なものでしょう。
にもかかわらず、SNSで過去の秘蔵映像を投下したり、インターネットサイン会を開催したりと、ファンを楽しませてくれる彼女たちや運営のみなさんに感謝とエールを込めて描いたのが今回の作品です。

夜明けや雨上がりの空のようなグラデーションの背景は明るい未来を象徴しています。顔を上げて遠くを見据える3人の姿に、困難に負けない彼女たちの強い気持ちを重ねてみました。
「Keep Goin' on !」は新曲のキーフレーズですが、今の状況にピッタリですね。
かなり手早く描いたので、端折ったところや手直ししたい箇所もあるのですが、気持ちが落ち着かないうちに形にできたのはよかったと思っています。


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「そのツイート見られてますよ」はNegiccoのKaedeさんがtwitterからのプライバシー流出を啓蒙(?)するための年に1度恒例のつぶやきです。
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今回はこれをイラスト化してみました。よく見ると左の目元はかすかに笑っているようで、こうした左右非対称の表情を描けるといいなあ。
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ここまでアップだとマンガ的な省略には限界があり、いつもより緻密に描きました。下のまつげを目の輪郭から離すことでまぶたの厚みを表現してみました。髪の毛を1本づつ描くことは不可能なので、流れを良く観察し毛束に置き換えて描いています。
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肌の陰影はいつもは面で塗りつぶしますが、今回は色鉛筆っぽくタッチをつけています。眼球に落ちる上まぶたの影で潤い感を表現したつもりです。髪の毛のハイライトは真っ白でなく、背景の水色を微妙に被らせています。
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「そのツイート、見られていますよ」を標語みたいな太い書体でレイアウトして、ポスターっぽいイメージにして完成。

ポストカードサイズで額装して特典会でお渡ししてきました。
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当日は新型コロナウイルス対策のため、参加者だけでなく本人もマスク着用となりましたが、これはこれで貴重でまさにレアチェキになりました。


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おそらく今年最後になる作品は、再び井上昌己さんです。

昌己さんのステージコーディネイトといえば、「ショートパンツかミニスカートにロングブーツ」が鉄板です。
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手足が長くステージ映えする彼女にピッタリで、いつかイラストにしてみたいと思っていました。

そこから「クリスマスライブに向けて、ミニスカサンタにアレンジしてはどうか?」と思いつきました。しかしそれだけではちょっと安直なので、ラゾーナ川崎プラザソルのライブでのブラックレザーのショートパンツからインスピレーションを得て、ライターズジャケットを組み合わせてみました。
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大人の女性らしい甘辛ミックスコーデの「ロックなミニスカサンタ」になりました。ギターの代わりにCASIOのショルダーキーボードとシャンパングラスを持たせて、パーティーが終わった後のイメージにしたので、表情もちょっとアンニュイな感じに。
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実はイメージが固まり、Macで作業を開始したのはライブの1週間前。いつもの作品は2週間くらかけているので、今回はスピーディに描くことが一つのテーマになりました。ショルダーキーボードはゼロから描き起こさず、画像を下敷きにしています。また、レザーならではのシワのよりかたや質感に凝りたかったところですが、全体がポップな感じなのでこれくらあっさりでもよかったかもしれません。

額装をどうするかを考える時間もなかったのですが、土壇場でパノラマ写真用のフレームを縦に使うことを思いつき、余る上下に明度差抑え気味で太いロゴを配置したのが、トップ画像の完成形です。

先日のクリスマスライブで昌己さんにお渡ししました。「うわー上手!もう盛り盛りで描いてくれちゃって〜」と喜んでいただけました。いえいえ何も盛っていません。美しいものは美しいままに描いております(笑)


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「私をネギーに連れてって」では、ある意味ライブ本番よりも楽しみなのが「似顔絵イラスト展」。絵を描くのが好きなファンたち(これが不自然なほど沢山いて、かつ上手い)の作品が一堂に会する年に一度の機会です。
昨年は初参加の意気込みから策を弄したのが仇となり、数ある展示作品の中に埋没してしまうという悔やまれる結果でした。
そこで今年は、上手い下手とかカッコイイとかでなく「見る人が笑顔になるような、楽しい絵を楽しんで描こう!」
と心に決めてスタートしました。

Negiccoの公式Instagramにあがっているオフショットのような、ファンの皆さんに「本当にありそうだなあ」と笑ってもらえるほのぼのとしたシーンが描きたくて、いろいろ想像してみた結果…
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「イケメンなMeguに壁ドンされてメロメロになるNao☆と、それを冷静にスマホに収めるKaede」にしました。後方から覗き込んでいるのはマネージャーさん。断片的な情報を元に、各人のキャラをイメージした私の勝手な妄想です(笑)。

制作プロセスは前回のKaede生誕イラストとほぼ同じなので省略しますが、Kaedeのスマホを彼女独特の持ち方にしたり、Meguの衣装の縁取りだけにあるスパンコールのような反射を描き込んだりと、どうでも良いことに拘る悪い癖はなかなか抜けないものです。でも楽しい。

昨年は自分の作品を探すのに苦労しましたが、今年はパッとみつかりました。やっぱり背景は白だな。
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※全応募作の一部です。

やや楽屋落ちなネタではありますが、現場とネットで多くの方にイイねとか、ポストカード欲しい、と言ってもらえてうれしいかぎりです。今年も受賞はなりませんでしたが、「楽しい絵を楽しんで描く」事はできたと思うので、満足しています。


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もうすっかり恒例の「初滑りとNegiccoが両方楽しめる究極の俺得イベント」である「私をネギーに連れてって2019」に参加してきました。

例年なら11/23あたりのかぐらスキー場のオープンが今年は延期になり「初滑り無し」の可能性が濃厚だったのですが、まさかのどか雪で金曜午後に急遽オープンが決定しました。
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例年かぐらのオープンといえば殺人的混雑ですが、さすがの前日オープン決定では準備できない人が多いのか、朝のロープウェイまちもこんなもんでした。
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混雑を警戒して5時半に起床し、7時半にみつまたに着いたのにこの肩透かし。結局昼過ぎまで5時間、ほぼぶっ通し、途中からはバーンも荒れて、初滑りとしてはかなりハード内容でした。
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フラフラの足腰で苗場へ移動。今年もプリンスホテルを隅々まで埋め尽くした素晴らしい空間になってます。館内に流れる映像、展示されてるポスター、それらを眺めてついニヤニヤしても、怪訝な顔で見る人はいないと言う幸福。
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今年のライブ会場は、メインステージと客席ど真ん中の浮島を花道でつなぐ構成。初日の席は前から2列目、花道からも2列目という前代未聞の良席!アガる!
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秋にリリースしたマキシシングルと王道曲を交えたセットリストにユルいMCは安心のNegiccoクオリティ。あっという間の2時間半の後は、運営の裏話が聞けるトークイベント「熊居酒屋」と、DJイベントのはずが大余興大会に変質しつつある「アフターパーティー」をハシゴして、気付けば22時半!
楽しいけど正直死にそうでした。

翌日は朝8時からメンバー指導による朝のラジオ体操にダンスと輪唱のレッスンで目を覚まし、衣装のチャリティオークションなど見学しつつ、2日目のステージへ。
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今度は浮島目前の席。メインステージからは距離がありますが、浮島では目の前のNegiccoの姿を、メインステージではダンスやポジションチェンジを俯瞰でき、ライブ全体を楽しめる良いポジションでした。1日目と比較すると、レア曲やコール多めの初期曲中心のセットリストと、恒例の練り歩き、MCでは挙手したファンとのトークなど触れ合い多めの原点回帰を感じさせる構成で、これでこのイベントも終わるという寂しさを補って余りある楽しいステージでしたね。

今年は、今までtwitterだけの繋がりだった他のファンの方とも少しお話しできたこともあり、密度の高いイベントとなりました。
来年も絶対行きます!

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NEGi FESは、楽曲提供などゆかりのあるバンドをNegiccoがゲストに迎える野外音楽フェスで、今年で5回目の開催になります。今年の出演バンドは
シャムキャッツ
ザ・なつやすみバンド
クラムボン
の3組。それぞれのNegiccoへの主な提供曲は(クリックで各曲のMVが再生)
「She's Gone」(編曲)

「ノスタルジア」(編曲)

「硝子色の夏」(作曲、編曲)

会場は新潟市の「北方文化博物館」。豪農の邸宅を保存した施設ですが、なぜか屋外ステージがあります。
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ゲストの3バンドとも、私は生演奏は初めてで、音源で聴いていたイメージとはかけ離れてかっこよかったです。
シャムキャッツは夏目さんのボーカルのスタイルからか、草食なイメージを持っていたのですが、実際の演奏は意外と男っぽかったのが印象的でした。

ザ・なつやすみバンドは、中川さんのボーカルとMC.shirafuのスティールパンが織りなす色あいだけでなく、村野さんのドラムのキレが、ココナッツカレーのスパイスのように効いてましたねー!

一番のけぞったのがクラムボン。ドラムス、ベースに加えて、メロディ担当がギターでなくキーボードという変則スリーピースは、ロックバンドというよりジャズトリオのようで、3人ともとても凝ったジャジーな演奏をします。特に原田さんのピアノはボーカルとの弾き語りとは思えない。すごく好きなタイプのバンドと出会ってしまいました。

各バンドとNegiccoが提供曲で共演するのもこのフェスだけの貴重な体験ですね。先日発売したばかりのマキシシングルのカップリング曲「I Am A Punk」でのクラムボンとのコラボは、変則スリーピースを活かした凝った曲と、アンビバレンツな乙女心を乗せた歌詞を唄うNegiccoの声が化学反応を起こして、ちょっと他にない極上のポップス。ドラムスとベースのキレのある演奏も良かった!また見たいコラボでした。

フェスで欠かせないのはやっぱりフェス飯。新潟名物バスセンターのカレー。昭和のカレーのものすごく美味しい奴。
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バスセンターが耐震工事のため、しばらく食べられなくなるという噂もあります。
新潟のアイスメーカー、セイヒョーの旨みまるごとシリーズ。
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この果汁の濃厚さは他のメーカーではちょっと無いレベルで、パリのシテ島で食べたジェラードのようです。東京では売ってないのが本当に残念!

大トリはもちろんNegicco。生ドラムが入った編成で聴くのは初めてでした。今回の注目は前述のマキシシングルのタイトル曲「I LOVE YOUR LOVE」のバンド編成での初披露。作詞作曲はNONA LEAVESの西寺郷太。6年ぶりの楽曲提供で満を持してのNONA節全開です。年代的にもAORやブルーアイド、そこから遡ってフィリーソウルやモータウンなんかが好きな私には大ストライクで「こんなNegiccoが聴きたかった」!

他のファンも今回の披露を楽しみにしていたようで、クラップやコール、ケチャの息も定番曲のようにピッタリでした。もう一つのカップリング曲「夢・Dreamer」も披露され、期待通りの可愛い振り付け。この秋のツアーが本当に楽しみです。

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数々の素晴らしい音楽との出会いを噛み締めながら帰京。今回のドライブは往復720キロあまり。途中、渋川から湯沢まで高速代の節約と趣味を兼ねて中山峠、赤根峠、三国峠を下道で越え、それでもなお燃費は最高記録の13.4km/l!
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新潟名物に舌鼓をうちながら、Negiccoがくれた素晴らしい音楽との出会いの余韻に浸りました。

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10年ぶりイラスト、Negicco生誕シリーズの大トリはKaedeさんです。
彼女は3人の中では最年少ながら一番冷静で落ち着きがあるキャラクターで、ライブのMCやラジオのトークでも、わちゃわちゃしている他の2人に一歩引いたポジションから入れてくるツッコミがなかなかナイス。彼女がいないとまとまる物もまとまらない、という意味で「Negiccoの句読点」みたいな人です。

彼女は「ゆき」という名のペキニーズを飼っている愛犬家でもあります。かつて私もシーズーを飼っていたので、愛犬と飼い主の間にある言葉にならない心の交流を、日常の何気ない触れ合いを写し取ることで表現したいなあ、とイメージを作っていきました。
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前回の井上昌己さんではラフスケッチをMacに取り込んでいきなりデジタルで描きましたが、なかなか時間がかかったので、今回はそれなりにきちんと下書きしてからデジタル作業に移りました。
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描写上の今回のテーマはペキニーズの毛並み。ボサボサした感じのシーズーとは違うフワフワした感じを表現したくて、輪郭線無しで描いてみました。
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私は油彩画の経験が無く「絵を描く=輪郭線でカタチを捉えること」なので初めての挑戦。結構時間をかけたのですが、毛並みを書くことが精一杯で、やはり骨格とかが捉えきれてないかなあ。

飼い主の方はいつもどおりペンタブを使って線描。下書きをベースにしつつ、彼女の個人的チャームポイントの一つである「笑った時の口の形」を誇張したり、パーツの大きさのバランスとかを調整しています(これがデジタルのいい所)。
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衣装は撮影とかでよく着ているちょっとレトロなワンピース(実際古着が多いらしい)をイメージ。模様は名前にちなんでカエデ柄を作ってみました。これもデジタルのいい所ですね。
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もう一つの描写上のテーマは彼女の最大のチャームポイント「涙袋」。人相学でも「人を惹きつける」と言われます。とはいえ目の下に線を引いてしまうと老けた印象になってしまうこれをどう描くか?今回はハイライトで表現してみました。もうちょっと強くしてもよかったかな?
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ここでひとまず完成!と思いきやずいぶん髪を伸ばしていることに気づき慌てて修正。生誕祭でお渡しするのにメッセージを書く場所もないので画面を下に伸ばして手紙を書き加えました。
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六つ切用の見開きの写真台紙(お見合い写真とかで使うヤツ)に入れて、メッセージを書き込んで完成したのがトップ画像です。表紙の「Portrait」の文字は、ネギをキャンドルにみたてたオリジナルシールを貼って隠しました。
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写真台紙は見た目がリッチなものを選ぶとそれだけで品位があって包装紙がいらないし、額装よりもかさばらないので、開梱したり保管したりする運営や本人の負荷を考えて選択しています。

生誕祭ライブは神田明神境内の「神田明神ホール」にて開催。
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Kaedeさんは、Negicco ではハモリなら低音パート、リードなら歌い出しを担当することが多いため、抑え気味に歌う人、という印象だったのですが、高音やファルセットまで自分の声をしっかり掴んだ色々な表情の歌唱で、春のソロ活動開始以来の成長を伺わせてくれました。
会場は新しいだけあってクリアでいい音が鳴り、歌唱にしろ演奏にしろその人の力がそのまま出てしまうホールでしたが、Kaedeさんもサポートのスカートさんも、それに負けることなくて、1人の女性シンガーのライブとしてとても満足のいくものでした。

イラストはプレゼントボックスに入れてきました。気に入ってもらえると嬉しいです。

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イヤフォンを変えても、ケースは9年前に買った「Ultimate Ears」の付属品を使っていました。ワンタッチで開閉できるのが気に入っていたのですが、さすがに劣化がすすんだため、買い換えることにしました。
市販されているイヤフォンケースはほとんどファスナー式で開閉がまどろっこしそうなので、ファスナー式でないものを探してたどり着いたのが、この「UMTELE コードマネージャー」。

素材はシリコンゴムで、通常はこんな形ですが、
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外皮をペロンとひっくり返し、
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中心部の切れ目のなかにイヤフォンやジャックを差し込んで、コードを巻きつけて、
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外皮を元に戻して収納完了。
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余計な部品が一切なく、なかなか賢いデザインです。
ただ実際使ってみると、外皮をひっくり返さないとコードを巻き取れないので、思い通りの使いやすさではなかったのですが、自作iPhoneケースとも色がぴったりなのでまあいいかな。
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イヤフォンは先日から「イヤフォンブック」という雑誌の付録についていた「FINAL E1000」に切り替えました。

実売2000円台のエントリークラス(つまり雑誌とほぼ同価格)ですが、それとは不釣り合いないい音がします。音のバランスが良く、安いイヤフォンにありがちなラジカセチックさはないですし、音像もしっかりしています。ダイナミック型ゆえの歯切れの良さは私好みです。機会があればより上位の機種も試してみたいですね。



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10年ぶりのイラスト制作シリーズも1周年5作目です。
今回は再び井上昌己さん。デビュー30周年のお祝いイラストになります。

当初は5月のデビュー30周年記念ライブをターゲットに、春ごろから構想を練っていました。
昌己さんの音楽創作の原点であろうピアノの弾き語りを描くことは早々に決めましたが、演奏してる様子は描いたことがないのでアングルやポーズは色々悩みましたね。
私の絵は動きが乏しいので、鍵盤を叩くダイナミックさを描いてみたい!とか。
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せっかくだから指の動きや表情を表現したいなーと思いつつ、俯瞰の絵だと鍵盤描くのが大変だな(笑)とか。
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ライブに出かけて衣装や髪型を観察したり、照明の効果や唄っている時の表情のイメージを高めたりもしました。
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そんな事をしてる間に時は過ぎ、手帖の1ページにラフが固まったのは5月。ちょっとこれはデビュー記念日には間に合わない。
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いつもならラフを元に下書きし、いわゆる「ペン入れ」で線描するまで紙で作業し、着彩だけMacでやるのですが、今回はいきなりMacで作業してみました。

せっかくペンタブも買ったし、時間短縮になるかな?と思ったのですが、むしろ逆だったかも知れません。また、Macだから綺麗な線が引けるわけでも無いです。何を使って描いても「私はワ・タ・シ!」ですね。
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実際はマイクはもっと顔に近いですし、スタンドも下手側に置かれる事が多いのですが、構図的なバランスを優先しました。
また、このアングルだと手や指はキーボードに隠れるはずですが、これくらいの画角で指先を描かないのは不自然(試しにモナリザの肘から下を隠してみてください)なので絵的にウソを描いてます。譜面台が無いのも同じ理由ですね。絵は写真では無いので、都合よく描いていいのです。

着彩の前に背景から着手。今回は画像でなくちゃんと描いてます。ライブハウスの照明機材ってもっと複雑多様ですが、背景なんで端折ってます。その方が印象強くなりそうですし。
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着彩では、照明に照らされると陰影が強調されてドラマティックに見えたり、肌も現実離れした色合いになったり「ステージらしい華やかな絵」を目指して試行錯誤したのですが、イマイチしっくりこず。コンピュータではいくらでもやり直しができるので、大胆な色使いも試してみたものの、技量も見る目も追いつかず、結局いつもよりコントラスト強めにするくらいでした。今後の課題ですね。
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タイトルもちょっとデザインしてみました。「井上昌己」という字形や「いのうえしょうこ」という響きには明朝体が似合います。ポスターやwebのビジュアルもそうなってることが多いですが、ここは一歩踏み込み「井」をアレンジしてロゴっぽくしてみました。
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どの漢字も払いや点がなく水平線と垂直線だけで構成されてるので、デザイン的に手を入れやすく、さらに良くする余地はありそう。

30周年を記念し、アナログレコード制作の計画もある、とのことで、それにちなんでLPジャケットのサイズでプリント。額装して、先日のフリーライブにてお渡ししてきました。いやー幸せだ。
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NegiccoのMeguさんが30歳の誕生日を記念して企画した「30Designer's TEE-SHIRTS market!!!展」に行ってきました。彼女が好きな30名のデザイナーやアーティストにオファーしてデザインしてもらった30種類のTシャツを展示して販売するイベントです。

会場は生誕祭が行われた恵比寿リキッドルーム内にある「KATA」で、生誕祭当日の6月4日から8日まで行われました。
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参加した作家さんのうち、アボット奥谷さんとSUEKKOLIONSさんは生誕祭のゲストとして制作の裏話を披露してくれましたが、Meguさんから取り上げて欲しいモチーフなどのオファーがあったようで、作家側もそれに真剣にぶつかって共に作り上げていった様子を語ってくれました。

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6×5で30枚ぜんぶ撮影したかと思いましたが、抜けがありました。スイマセン。
会場には各作家さんのコメントも掲示されていて、Tシャツを見たり、作家さんのコメントを読んだりと、その度に新しい発見があってかなり見応えがありました。

以下、私が気になった作品をいくつか取り上げたいと思います。まずは白根ゆたんぽさん。
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シンプルな線で女の子を健康的に描いているのに、なぜかそこはかとない色っぽさがある作風で有名な方です。さすがに裸にはしなかったものの、作風とMeguさんの魅力が「これ以外ないだろ」という感じで噛み合ってます。それを見越してオファーしたとしたら、Megu恐るべしです。

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ステージでコメントもされたSUEKKOLIONSさん。架空のカレー屋さんの店員さんのユニホームという設定。こういう遊び心(死語)、好きですね。

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小磯竜也さん。落ち着きのある色使いと空間構成で、夏の夜の湿り気や潮の香りが感じられます。50男が着ててもおかしくないので買おうかと思ったのですが、残念ながらサイズ切れでした。

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CURRY LIFE & RADIOさん。アートディレクターの伊藤岳さんはNegiccoのアルバムアートワークやグッズのアートディレクションもされてます。イラストっぽい作品が多い中、カチッとした「ザ・グラフィックデザイン」という雰囲気に惹かれました。販売開始早々にソールドアウト。やっぱり。

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かせきさいだぁさん。この80'sなカラーがたまらん。買う寸前でしたが、実際に80年代に生きていた私が着てしまうと「この人、高校生の頃のTシャツまだ着てる」って感じになるので思い留まりました。でも、いいなあ。

とりあえず会場で購入したのは次の2点です。
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我が心の師、江口寿史巨匠!江口さんのNegiccoTシャツはいつもあっという間にSOLD OUTするので、今回は相当な数を生産したようですね。イラストの背景には巨匠が愛するレコードのオマージュが散りばめられていて、すごく凝ってます。あまりに凝りすぎたのか、締め切りに間に合わず、展示会と同時に発売されたブックレットには載ってません。連載漫画家時代を知る世代としては「さすがだ」としか言いようがありません(笑)
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norahiさん。黒く塗った面と、細く引かれた線のバランスがたまりませんね。これもまったく50男がきてもおかしくないデザインなので、普段着に使うつもりです。

Meguさんは1年ほど前から準備を始めたそうです。30人の作家さんたちとお互いの思いをぶつけ合ってTシャツを作るだけでも途方もないエネルギーですが、それだけでなく展示会というイベントにまとめ上げた彼女の思い入れは半端ないようで、会期中、毎日会場を訪れて来場者と談笑したり、おすすめのTシャツを選んだりしていた彼女の行動からもそれがヒシヒシと伝わってきました。

DJとしても活躍するMeguさんですが、音楽に限らず、いろいろな人のキャラクターや才能を組み合わせて新しい価値を作り出すのが上手い人なんだなあと思いました。これきりで終わらせず、また違った形でその才能を見せて欲しいですね。

東京の後、新潟でも開催され、本日6月15日で全日程を終了。会場でSOLD OUTした物も、期間限定で注文生産するそうなので、このエントリーを読んで興味が沸いたかたは是非!
http://negicco.net/special/crr30designerstmarket/


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「私をネギーにつれてって」と共に幕開けした2019シーズン、今年もNegiccoのイベントと共に滑り納めです。
昨年はかぐらで滑って「古町どんどん」のフリーライブでしたが、今年は田代で滑った翌日に熊谷市の八木橋百貨店で毎年行われるイベント「GWの八木橋百貨店で感謝祭」に参加してきました。
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今シーズンはあまりコブを練習できなかったので、最終日くらい…と思ったのですが、膝の装具を忘れてしまいました。靭帯損傷から3年たち、もう装具はおまじないかな?と思っていたのですが、無いと安定感が足りない感じもしますし、疲れやすいですね。幸い水が溜まるような状況ではないので、そうならないよう、コブは思い出す程度にしておきました。
その分整地は集中して、田代スキースクールのゲートトレーニングで指摘された「運動の範囲の狭さ」を是正するにはどんな動き必要なのか細かく確認。そんな事をしていると時間が経つのは早いもので、あっという間に16時になったので撤収。
今シーズンも色々ありましたが、怪我もなく終えられたことに感謝しつつ、山を降りました。

翌日は関越道を花園でおりて、熊谷市内へ。八木橋百貨店は120年の歴史がある熊谷唯一の百貨店です。
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今回の参加者はファンクラブ会員だけ、という事でイベントの内容もゆる〜く。事務所社長の熊倉さんとメンバーによるトークショー(といってもホワイトボードに手書きした新潟の美味しいお店の紹介)と抽選会。
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私は深谷ねぎが当選しました。ネギってこんなに重かったっけ?と思うほどしっかりしたいいネギでした。
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もちろんライブもありますが、アンコールで社長が飛び入りしたりして、終始笑いの絶えないイベントでした。
昨今地方の百貨店の閉店が相次いでますが、八木橋も近所にAEONがあったりして大変そうなので夏物のスリッパを買って売り上げに貢献。
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来年以降も続けて下さい!
ネギはパスタにするなどして美味しくいただきましたよ〜。
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