帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

カテゴリ: 音楽

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9月はNegicco Kaedeさんの誕生月というわけで恒例のイラスト制作です。
Kaedeさんの魅力はなんといってもその立ち姿ですね。まさに「立てば芍薬」で力みなくすっと立つ姿は是非描きたいと思ってきました。また、せっかくなので今まあまり描いたことがない自然の風景にもチャレンジしたかったし、彼女の愛犬「ゆき」も外せません。

そんな衝動を盛り込んだシーンを思い描いた時、心の師匠江口寿史先生のこの作品とかこの作品にインスパイアされたのが今回のイラストです。題名をつけるなら「ゆきとかえで秋の二人旅」といったところでしょうか。

秋の空といえばうろこ雲の無限の天井に貼りついたような奥行き感が好きなので、彼女の充実した活動がいつまでも続く願いを重ねてみました。
Kaedeさんは(特にソロライブで)肩周りの柔軟をしたり、伸びをするような仕草をよくする印象があるので、列車を降りてリラックスしている様子をイメージしてポージング。
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ワンピースはご本人の画像やストリートスナップなどの画像を参考にイメージして、昨年のイラストでつくった「楓柄」のパターンをアレンジし直して再利用してます。

主題であるKaedeとゆきが際立つように、風景は輪郭線なしで描きました。ほんとうは川瀬巴水の版画のように、ぼかしやグラデは最小限で色数も抑えるのが理想なのですが、そこまで削ぎ落とすと説得力が落ちてしまい質感を書き込まざるをえなかったのは私の画力の限界ですね。

いろいろ課題はありましたが、風景をしっかり描くと、絵にストーリーが出せるので楽しいですね。

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自粛期間中に作成したネギ君の3Dデータを3Dプリントサービスで立体化してみました。使ったサービスはDMM.make。フルカラーだと素材は石膏とプラスチックが選べるのですが、永続的に使えるものにしたかったので、高額ですがプラスチックをチョイス。
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モデリングをしたFusion360からは色付きの中間ファイルは書き出せないので、STLを書き出してBlenderでひらき、ポリゴンメッシュ一つ一つにチクチク色をつけ(これが大変な作業でした)、OBJで書き出し。そうすればOBJファイルには色情報が乗っているのかな?と思ったのですが、一緒に吐き出されるMTLファイルもないと色はつかないので注意が必要です。DMMに送る際にはOBJとMTLをZIPファイルにして送ります。納期は約1週間、価格は6,840円でした。
ただ造形するだけではつまらないので、ユザワヤで購入した金具をエポキシで接着剤してポニーフックに仕立てました(トップ画像。モデルは妻です)。
イベントが再開されたら、ぜひNao⭐︎さんにお渡ししたいです。


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コロナの影響で音楽やスポーツなど興行にかかわるビジネスは大きな影響を受けています。井上昌己さんも誕生日にあわせてオーケストラ編成のコンサートを開催するのが恒例ですが、今年は観客数を会場キャパの1/3に抑えての開催となるなど、厳しい状況が続いています。今回のイラストのテーマである「心の中の小さな声」という曲の歌詞のように、一筋の希望を見失わずにいてほしい、という願いを込めて完成させました。

視線の先に明るい光=希望があることを感じられるよう、陰影のコントラストはいつもより強めにし、それにあわせた背景の朝焼けの空の色味を全体的に被せています。でももうちょっと大胆にやってもよかったかも。

「心の中の小さな声」が収録されているミニアルバムのジャケットをイメージして、主人公がひきたつようトリミングしたのがこれです。
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初めからこのサイズで描けば速かったのですが、クルマを全部描いてみたかったんですよ(笑)

 
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Negicco Meguさんの結婚発表から3週間あまり、お祝いイラストを描きました。

Meguさんと言えば弾けるような笑顔がトレードマークですが、花嫁ということでここはあえて、愛する人と結ばれる幸せを噛みしめるような、伏し目がちの微笑みにしてみました。
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それに合わせて全体の彩色もコントラストを抑えて柔な印象にしています。
ウェディングドレスは彼女の活動的なイメージにあわせてソリッドでシンプルなデザインに。髪飾りとブーケの花は彼女の誕生花とメンバーカラーにあわせて紫陽花を線描なしで描いてみました。花って難しいです。ここが一番時間がかかったかも。

突然の発表でしたが、お二人の幸せをお祈りするのはもちろん、これからもMeguさんを応援する気持ちになんの変わりもないことを、自分なりに表現したつもりです。

今まで生誕や結婚といった大きな節目のイラストは額装するなどしてお渡しているのですが、コロナの影響でイベントやライブが中止になっており、その機会がないのが寂しい限りです。再びライブで3人に会える日が来ることを願ってやみません。

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さて6月といえば、NegiccoのMeguさんの誕生月ということで、生誕イラストを描きました。
Meguさんといえば、健康的でひまわりのような笑顔が魅力ですが、最近の写真集などでは大人っぽいクールな表情を見せることも多く、今回はそんな表情を切り取ってみました。
お気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、3月に発売された沖縄で撮影された写真集の一コマをベースにすこし衣装やポーズを変えて描いています。
Megu2020
今回は2つほど、イラストを描く上で普段やらないことをやってます。
1つ目は「コンプレックスは描かない」です。私が身近な人も含めて似顔絵を描く際、(特に女性の場合)本人がコンプレックスに感じている(またはそうでないかと思われる)特徴はなるべく描かないようにしてるのですが、その禁忌を破ってみました。
Meguさんの場合は「口角が下がっていて真顔が怖いのが気になる」という発言をラジオでしてますが、思い切って描いてみると物憂げな表情になって、写真集のカットの雰囲気がうまく出せたと思っています。
2つ目は「肌を肌色で塗らない」です。油彩でも水彩でもちゃんとした絵画なら肌を肌色だけで塗るなんてことはまずなく、肌色で塗るしかできない、というのは幼稚で恥ずかしいことですが、過去にやってみてもあまりいい結果にならなかったり、納得がいかなかったりしたので、避けてきました。今回は彼女のメンバーカラーのブルーが表情の雰囲気にもあっていたので、抵抗なく描けましたね。

肌色をつかわず、かつ色数を抑えて描いたのにはもう一つ狙いがあります。それはTシャツにすること。こうすることで女性のイラストでも生々しくなくオシャレな感じになるかな?と思ったのですが。
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だめだやっぱりオタクっぽい(笑)。

で、ここまで描けたところで「Meguさんが結婚」というニュースが!幸せなニュースにはまったくマッチしないイメージなので、それに向けてはまた別に描きます!


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さる5月17日、井上昌己さんのライブが無観客で無料配信されました。
昨今のコロナ騒動で、中止になったライブを配信して代替するのは珍しくありませんが、今後のライブ配信のありかた、もっと言えば音楽ライブのありかたに一石を投じる試みだったので取り上げたいと思います。

通常の形態で企画されていたこのライブを中止と判断した際、運営側(ファンの間では井上昌己事務局と呼ばれます)は「中止だとホールのキャンセル料もかかるし、そのまま無観客でやった方がまだ赤字額がマシ」という理由で、無観客、無料配信での開催を決定します。しかしただの配信ではありません。
  • 伴奏はカラオケでなく生バンド。
  • 照明と音響は本番ライブ並み。
  • DVD収録と同等の数のカメラを用意し、生配信しながらスイッチング。
配信だけならiPhone1台でもできる時代にこの力の入れようは普通じゃありません(感染対策のためスタッフ人数は最小限に絞ったそうですが)。

さらにチケット購入者には、返金について次の選択肢を提示してくれました。
  • チケット代金全額返金(振込手数料も負担)
もしくは
  • 返金しない代わりにこのライブを収録したDVDを先行無料配布+特典映像をプレゼント。
結局は私も含め、多くのファンが後者を選択したようです。

かくて配信が始まると、無観客であることを忘れさせる圧倒的な歌唱と演奏。配信の音質、画質も素晴らしく(フルHD1080+60P)、映像的にも後から編集したかのようなダイナミックなスイッチングに引き込まれました。

視聴者数もあっと言う間に会場キャパの2倍を超える1000人を突破。チャットのコメントをみると、その多くが「初めてライブをみた」「遠くだからライブに行けなかった」人たちでした。
さらにライブが盛り上がると、Youtubeのスーパーチャットによる「投げ銭」が続々と集まります。中には万単位の金額を投じたファンもいました。

収録されたライブ映像では感じることのできない不思議な充実感を残しライブは終了。
この配信は、会場のキャパを超える多くのファンに、ライブ同等の音楽体験を届けることに成功したのはもちろん、それだけではない大きな成果があったと思います。

まず、会場に足を運ぶことが難しいとか、そこまでの興味は無い等の「潜在的なファン」の掘り起こしに成功したこと。
次に、配信であってもファンが自発的に課金に応じ、収益が上げられたこと。

つまり質の高い配信には、画面を通しても「今演っているステージにリアルタイムで参加している」という価値があり、リアルなライブの代替だけではなく、観客の体験としても、運営の収益としても、それを補完し、拡張できる可能性があるのです。

そして、その可能性を証明し、音楽業界に知らしめた影響は大きいと思います。これが最大の成果かもしれません。今後多くのフォロワーが出てくるでしょう。

近々、緊急事態宣言が解除されても、いままで通りのライブを開催するのは難しいと思われます。いわゆる「密」を防ぐため、観客数を本来のキャパの1/2とか1/4に抑えざるを得ないでしょう。その収益減を同時配信の課金で補うという開催スタイルが出てくるのではないでしょうか。

現在の配信ライブの課題の一つは、観客側の反応を発信する手段がチャットしかないことです。演奏だけではなく、会場全体を埋め尽くすどよめきを感じることもライブ体験の重要な一部ですし、やはり自分の声援や拍手はアーティストに届けたいものです。またアーティスト側も「みんなの顔が見たい」「声を聞きたい」と感じているのではないでしょうか。

もしこれが解決されれば、全く新しいライブ体験が生まれるかもしれません。例えば現在でも配信でライブを見ながら他のファンのチャットを読むのは今までにない面白さがあります。配信の参加者が加わることで会場の観客も盛り上がれるような仕組みが実現できれば、物理的なキャパシティを超えたマネタイズが可能になり、物販にかわる収益源になる可能性もあります。

この危機をきっかけに、リアルなライブ体験がアップデートされ、それが運営や演者にも経済的に還元されるような未来が訪れたら素晴らしいことだと思います。


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新型コロナウイルスの影響で、スキーに行ける状況ではなく、食べ歩きもできず、井上昌己さんもNegiccoもライブが中止になり…平たく言うとお小遣いが余っています。そこで、以前から欲しかったものを買っことにしました。その第一弾は、スピーカー。

以前怪我でシーズンが強制終了になり、余ったお金で買ったYAMAHAのアンプに接続していたフロントスピーカーを同じYAMAHAのNS-BP182にしました。

いままで使っていたSOLIDよりも価格的には落ちるのですが、AVアンプは個々のユニットはチープでもシステム全体で聴かせる物なので、それに最適化されたものの方が良いのでは?と思い選択しました。

結果的には満足感は高いです。SOLIDではそれなりの音量でないと中音のクリアさが出なかったのですが、このNS-BP182では控えめの音量でも同等あるいはよりクリアな音が楽しめるのが良いですね。やはり国産メーカーは日本の住宅事情への理解があるのかな、と思いますし「そこそこ安くてそれなりに良いもの」を作るのは上手いです。

ホワイトのコーンがかっこ良く、そのまま使おうと思っていたのですが、ホコリとかを考えてサランネットを使うことにしました。
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いままで使っていたSOLIDですが、中古品がけっこう良い値段で取引されているようなので、クリーニングしてメルカリに出品しました。
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欲しい方、お早めに(笑)。


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私は文具屋の倅で、子供の頃からいろいろなキャラクターグッズに囲まれて育ちました。なので男ですがサンリオキャラクターは好きです。ハローキティ、マイメロディと並んで根強い人気をほこるリトルツインスターズ(キキとララのほうがピンとくるかも?)のキキを見るたびに、「水色だし、ショートヘアだし、NegiccoのMeguみたいだなあ」と思っていました(キキは男の子ですが笑)。
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そこで、イエローを加えてNegiccoにしてみました。名付けて「リトルトリプルネギーズ」。
元のキャラクターデザインを保ちつつ、どこまで本人たちに寄せるか?に悩みましたが、顔の輪郭や目や口のレイアウトは変えず、目元も基本の円形は崩さず、髪型やホクロ、カチューシャなどトレードマーク的な特徴だけ書き加えてみました。

最近Twitterでテーマをきめてバトンを渡すのが流行っていますが、ほぼ書き上げたところで私にも「Negicco Nao☆さんのお誕生日&新曲リリースをお祝いする #Naoちゃんイラストバトン 」がきたので、急遽Nao⭐︎さんだけのイラストもつくりました。
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本家サンリオさんから怒られないと良いのですが(笑)。


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完成

今回の作品はイラストでなく、3Dモデルです。作ったのは「ネギ君」。Negiccoのサインに描き添えられているキャラクターです。
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これはコラボメニューを展開していた新潟駅前の「そばうどん」に置かれていたポスターのサイン。

BlogPaint
これはラジオ番組に投稿した際にもらったサイン。(特典会などでCDにしてくれるサインは時間の都合でネギ君が描かれることはないので、これはちょっと自慢)

きちんと決まった公式キャラクターというわけでなく、イラストが得意なNao⭐︎さんがその都度描いているので、かなりブレがあります。ネットで「Negicco サイン」と検索していろいろ探して、ぱっと思いつくイメージに近い画像を探します。
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これらをベースにして、自分の中で3次元に解釈し直します。
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ネギポーズをしているとおもわれる手も同様に。
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この作業を経ずにいきなり3D CADに向かってもうまくいきません。形状をつくるのはあくまで自分であって、ソフトではないので。

タイトル
モデリングに使用するのはAutodeskのFusion360です。会社で使っているようなハイエンドCADには及びませんが、一応の機能はついてます。商用でなければ無料です。

キャラクターの造形は、工業製品のようなキチンとした形状ではないので、最近流行りのサブディビジョンモデリング(Fuisin360ではフォームと呼びます)を使ってみました。立方体や球などのプリミティブ形状を歪ませたりして形状を作っていきますが、一番初めにどのプリミティブを選ぶかが重要で、後から「これはでダメだ」と言うことになりがちです。
スタート
球や立方体でもトライしましたが、今回は円柱がうまくいきました。
変形
下敷きになる画像を重ねながらモデリングしていきます。これは頭巾のようなところの基本面ができたところ。

顔などはFusionで描くとまどろっこしいので、Inkscapeでスプラインを描いてインポートします。
目鼻
目や鼻はただの色分けでなく、立体的なニュアンスをつけています。
目鼻拡大
もうすこし生々しい感じ(たとえばほっぺが膨らんでいるとか)がNao⭐︎さんのイメージにあるのかもしれませんが、そこまでいくと、ZBrushとかCG系のモデリングソフトの領域かもしれません。

完成したデータがこちら。3Dモデルなので、クルクル回してどちらのアングルからでも見ることができます。


機会があれば、3Dプリンターで出力してみようかな。


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nao_fin

職場にリモートワークの環境がないため、およそ1ヶ月の休業となりました。
ダラダラ過ごすのもあれなんで、会社にいる時間はそのまま各種制作の時間に充てております。

その第一作は4/10に誕生日を迎えるNegiccoのリーダーNao⭐︎さんです。
彼女は担当パートの休符で「Nao⭐︎ちゃーん」とコールがかかると、両頬を指差すポーズで応えるのが定番になっています。恐ろしくベタですが、そんなポーズに無理を感じないのが彼女の凄いところでしょう。まさにアイドルの中のアイドル。いつかは描こうと思っていたので、ついつい落書きをしてしまいます。
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今回は作品としてキチンと描きつつ、この落書きの良さを生かす事がテーマの一つでした。

落書きでは省略した鼻ですが、どんなふうに書いてもピンとこないので、思い切って描くのはやめました!
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ライブから配信に変更になった生誕イベントを見たら髪型が外巻きだったので修正。似合うなあ。
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仕上げは「もし生誕イベントが予定通り開催されたならこんなステージだったのでは?」をテーマにしました。背後からの照明でやや逆光気味になっているイメージで、いつもよりハイコントラストに着彩しています。
とはいえ、顔まわりはあんまり凝って塗るすぎると鼻を省略したことと矛盾して「なぜ鼻がない?」となりそうなので控えめにしました。普通の肖像画(顔はしっかり書き込んて、それ以外はあっさり仕上げる)とは逆ですが、意外と違和感ない(と思う)。

つぎはちょっと違った制作をしますのでお楽しみに。

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Megu聖火_blog
東京オリンピックは1年程度の延期と発表されました。それに伴い、聖火リレーも延期に。新潟県ではNegiccoのNao☆さんとMeguさんがランナーに選ばれており、私も(オリンピック本体以上に)楽しみにしていたので残念です。原則今のランナーがそのまま走るようにする、との事なので「楽しみは先に取っておく」と受け止めたいと思います。

そもそもこのイラストは、先にMeguさんがランナーに選抜された時に描いた落書きに端を発します。
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この時に「萬代橋とそこから見える新潟の風景をバックに仕上げよう」とは思っており、新潟に出かけた際にはロケハンもしてきました。
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その後、Nao☆さんの参加も発表され、残るKaedeさんは「私は応援します」という事だったので、こんな構図になりました。自転車を漕いでいるのは事務所の熊倉社長です。
実際には一緒に走るわけではなく、そもそも自転車の2人乗りも違法なのであり得ないシーンなのですが、まあイメージということで。

「聖火リレー本番にこのイラストをプリントしたTシャツを着て沿道から応援すると面白いかなー」と思ったので、布への印刷再現性やコストを考慮し「グラデーションなし」「線の太さはそろえる」「色は黒プラス1色」という縛りをかけて制作しました。
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残念ながら一年お預けになってしまいましたが、来年の夏はこのTシャツを着て新潟まで応援に行きたいと思っています。

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keepgoinon_blog
コロナ騒ぎの影響で音楽やスポーツなどの興行は大きな影響をうけています。Negiccoも例外ではなく、3/21に赤坂BLITZで予定されていたライブが中止になりました。このライブは映像ソフト化される事があらかじめアナウンスされており、ステージに立つ彼女たちは並々ならぬ覚悟で臨んでいたでしょうし、経営的にもソフト販売の収益をあてにしていたはずで、これがフイになったショックは相当なものでしょう。
にもかかわらず、SNSで過去の秘蔵映像を投下したり、インターネットサイン会を開催したりと、ファンを楽しませてくれる彼女たちや運営のみなさんに感謝とエールを込めて描いたのが今回の作品です。

夜明けや雨上がりの空のようなグラデーションの背景は明るい未来を象徴しています。顔を上げて遠くを見据える3人の姿に、困難に負けない彼女たちの強い気持ちを重ねてみました。
「Keep Goin' on !」は新曲のキーフレーズですが、今の状況にピッタリですね。
かなり手早く描いたので、端折ったところや手直ししたい箇所もあるのですが、気持ちが落ち着かないうちに形にできたのはよかったと思っています。


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「そのツイート見られてますよ」はNegiccoのKaedeさんがtwitterからのプライバシー流出を啓蒙(?)するための年に1度恒例のつぶやきです。
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今回はこれをイラスト化してみました。よく見ると左の目元はかすかに笑っているようで、こうした左右非対称の表情を描けるといいなあ。
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ここまでアップだとマンガ的な省略には限界があり、いつもより緻密に描きました。下のまつげを目の輪郭から離すことでまぶたの厚みを表現してみました。髪の毛を1本づつ描くことは不可能なので、流れを良く観察し毛束に置き換えて描いています。
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肌の陰影はいつもは面で塗りつぶしますが、今回は色鉛筆っぽくタッチをつけています。眼球に落ちる上まぶたの影で潤い感を表現したつもりです。髪の毛のハイライトは真っ白でなく、背景の水色を微妙に被らせています。
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「そのツイート、見られていますよ」を標語みたいな太い書体でレイアウトして、ポスターっぽいイメージにして完成。

ポストカードサイズで額装して特典会でお渡ししてきました。
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当日は新型コロナウイルス対策のため、参加者だけでなく本人もマスク着用となりましたが、これはこれで貴重でまさにレアチェキになりました。


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おそらく今年最後になる作品は、再び井上昌己さんです。

昌己さんのステージコーディネイトといえば、「ショートパンツかミニスカートにロングブーツ」が鉄板です。
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手足が長くステージ映えする彼女にピッタリで、いつかイラストにしてみたいと思っていました。

そこから「クリスマスライブに向けて、ミニスカサンタにアレンジしてはどうか?」と思いつきました。しかしそれだけではちょっと安直なので、ラゾーナ川崎プラザソルのライブでのブラックレザーのショートパンツからインスピレーションを得て、ライターズジャケットを組み合わせてみました。
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大人の女性らしい甘辛ミックスコーデの「ロックなミニスカサンタ」になりました。ギターの代わりにCASIOのショルダーキーボードとシャンパングラスを持たせて、パーティーが終わった後のイメージにしたので、表情もちょっとアンニュイな感じに。
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実はイメージが固まり、Macで作業を開始したのはライブの1週間前。いつもの作品は2週間くらかけているので、今回はスピーディに描くことが一つのテーマになりました。ショルダーキーボードはゼロから描き起こさず、画像を下敷きにしています。また、レザーならではのシワのよりかたや質感に凝りたかったところですが、全体がポップな感じなのでこれくらあっさりでもよかったかもしれません。

額装をどうするかを考える時間もなかったのですが、土壇場でパノラマ写真用のフレームを縦に使うことを思いつき、余る上下に明度差抑え気味で太いロゴを配置したのが、トップ画像の完成形です。

先日のクリスマスライブで昌己さんにお渡ししました。「うわー上手!もう盛り盛りで描いてくれちゃって〜」と喜んでいただけました。いえいえ何も盛っていません。美しいものは美しいままに描いております(笑)


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「私をネギーに連れてって」では、ある意味ライブ本番よりも楽しみなのが「似顔絵イラスト展」。絵を描くのが好きなファンたち(これが不自然なほど沢山いて、かつ上手い)の作品が一堂に会する年に一度の機会です。
昨年は初参加の意気込みから策を弄したのが仇となり、数ある展示作品の中に埋没してしまうという悔やまれる結果でした。
そこで今年は、上手い下手とかカッコイイとかでなく「見る人が笑顔になるような、楽しい絵を楽しんで描こう!」
と心に決めてスタートしました。

Negiccoの公式Instagramにあがっているオフショットのような、ファンの皆さんに「本当にありそうだなあ」と笑ってもらえるほのぼのとしたシーンが描きたくて、いろいろ想像してみた結果…
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「イケメンなMeguに壁ドンされてメロメロになるNao☆と、それを冷静にスマホに収めるKaede」にしました。後方から覗き込んでいるのはマネージャーさん。断片的な情報を元に、各人のキャラをイメージした私の勝手な妄想です(笑)。

制作プロセスは前回のKaede生誕イラストとほぼ同じなので省略しますが、Kaedeのスマホを彼女独特の持ち方にしたり、Meguの衣装の縁取りだけにあるスパンコールのような反射を描き込んだりと、どうでも良いことに拘る悪い癖はなかなか抜けないものです。でも楽しい。

昨年は自分の作品を探すのに苦労しましたが、今年はパッとみつかりました。やっぱり背景は白だな。
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※全応募作の一部です。

やや楽屋落ちなネタではありますが、現場とネットで多くの方にイイねとか、ポストカード欲しい、と言ってもらえてうれしいかぎりです。今年も受賞はなりませんでしたが、「楽しい絵を楽しんで描く」事はできたと思うので、満足しています。


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もうすっかり恒例の「初滑りとNegiccoが両方楽しめる究極の俺得イベント」である「私をネギーに連れてって2019」に参加してきました。

例年なら11/23あたりのかぐらスキー場のオープンが今年は延期になり「初滑り無し」の可能性が濃厚だったのですが、まさかのどか雪で金曜午後に急遽オープンが決定しました。
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例年かぐらのオープンといえば殺人的混雑ですが、さすがの前日オープン決定では準備できない人が多いのか、朝のロープウェイまちもこんなもんでした。
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混雑を警戒して5時半に起床し、7時半にみつまたに着いたのにこの肩透かし。結局昼過ぎまで5時間、ほぼぶっ通し、途中からはバーンも荒れて、初滑りとしてはかなりハード内容でした。
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フラフラの足腰で苗場へ移動。今年もプリンスホテルを隅々まで埋め尽くした素晴らしい空間になってます。館内に流れる映像、展示されてるポスター、それらを眺めてついニヤニヤしても、怪訝な顔で見る人はいないと言う幸福。
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今年のライブ会場は、メインステージと客席ど真ん中の浮島を花道でつなぐ構成。初日の席は前から2列目、花道からも2列目という前代未聞の良席!アガる!
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秋にリリースしたマキシシングルと王道曲を交えたセットリストにユルいMCは安心のNegiccoクオリティ。あっという間の2時間半の後は、運営の裏話が聞けるトークイベント「熊居酒屋」と、DJイベントのはずが大余興大会に変質しつつある「アフターパーティー」をハシゴして、気付けば22時半!
楽しいけど正直死にそうでした。

翌日は朝8時からメンバー指導による朝のラジオ体操にダンスと輪唱のレッスンで目を覚まし、衣装のチャリティオークションなど見学しつつ、2日目のステージへ。
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今度は浮島目前の席。メインステージからは距離がありますが、浮島では目の前のNegiccoの姿を、メインステージではダンスやポジションチェンジを俯瞰でき、ライブ全体を楽しめる良いポジションでした。1日目と比較すると、レア曲やコール多めの初期曲中心のセットリストと、恒例の練り歩き、MCでは挙手したファンとのトークなど触れ合い多めの原点回帰を感じさせる構成で、これでこのイベントも終わるという寂しさを補って余りある楽しいステージでしたね。

今年は、今までtwitterだけの繋がりだった他のファンの方とも少しお話しできたこともあり、密度の高いイベントとなりました。
来年も絶対行きます!

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NEGi FESは、楽曲提供などゆかりのあるバンドをNegiccoがゲストに迎える野外音楽フェスで、今年で5回目の開催になります。今年の出演バンドは
シャムキャッツ
ザ・なつやすみバンド
クラムボン
の3組。それぞれのNegiccoへの主な提供曲は(クリックで各曲のMVが再生)
「She's Gone」(編曲)

「ノスタルジア」(編曲)

「硝子色の夏」(作曲、編曲)

会場は新潟市の「北方文化博物館」。豪農の邸宅を保存した施設ですが、なぜか屋外ステージがあります。
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ゲストの3バンドとも、私は生演奏は初めてで、音源で聴いていたイメージとはかけ離れてかっこよかったです。
シャムキャッツは夏目さんのボーカルのスタイルからか、草食なイメージを持っていたのですが、実際の演奏は意外と男っぽかったのが印象的でした。

ザ・なつやすみバンドは、中川さんのボーカルとMC.shirafuのスティールパンが織りなす色あいだけでなく、村野さんのドラムのキレが、ココナッツカレーのスパイスのように効いてましたねー!

一番のけぞったのがクラムボン。ドラムス、ベースに加えて、メロディ担当がギターでなくキーボードという変則スリーピースは、ロックバンドというよりジャズトリオのようで、3人ともとても凝ったジャジーな演奏をします。特に原田さんのピアノはボーカルとの弾き語りとは思えない。すごく好きなタイプのバンドと出会ってしまいました。

各バンドとNegiccoが提供曲で共演するのもこのフェスだけの貴重な体験ですね。先日発売したばかりのマキシシングルのカップリング曲「I Am A Punk」でのクラムボンとのコラボは、変則スリーピースを活かした凝った曲と、アンビバレンツな乙女心を乗せた歌詞を唄うNegiccoの声が化学反応を起こして、ちょっと他にない極上のポップス。ドラムスとベースのキレのある演奏も良かった!また見たいコラボでした。

フェスで欠かせないのはやっぱりフェス飯。新潟名物バスセンターのカレー。昭和のカレーのものすごく美味しい奴。
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バスセンターが耐震工事のため、しばらく食べられなくなるという噂もあります。
新潟のアイスメーカー、セイヒョーの旨みまるごとシリーズ。
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この果汁の濃厚さは他のメーカーではちょっと無いレベルで、パリのシテ島で食べたジェラードのようです。東京では売ってないのが本当に残念!

大トリはもちろんNegicco。生ドラムが入った編成で聴くのは初めてでした。今回の注目は前述のマキシシングルのタイトル曲「I LOVE YOUR LOVE」のバンド編成での初披露。作詞作曲はNONA LEAVESの西寺郷太。6年ぶりの楽曲提供で満を持してのNONA節全開です。年代的にもAORやブルーアイド、そこから遡ってフィリーソウルやモータウンなんかが好きな私には大ストライクで「こんなNegiccoが聴きたかった」!

他のファンも今回の披露を楽しみにしていたようで、クラップやコール、ケチャの息も定番曲のようにピッタリでした。もう一つのカップリング曲「夢・Dreamer」も披露され、期待通りの可愛い振り付け。この秋のツアーが本当に楽しみです。

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数々の素晴らしい音楽との出会いを噛み締めながら帰京。今回のドライブは往復720キロあまり。途中、渋川から湯沢まで高速代の節約と趣味を兼ねて中山峠、赤根峠、三国峠を下道で越え、それでもなお燃費は最高記録の13.4km/l!
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新潟名物に舌鼓をうちながら、Negiccoがくれた素晴らしい音楽との出会いの余韻に浸りました。

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10年ぶりイラスト、Negicco生誕シリーズの大トリはKaedeさんです。
彼女は3人の中では最年少ながら一番冷静で落ち着きがあるキャラクターで、ライブのMCやラジオのトークでも、わちゃわちゃしている他の2人に一歩引いたポジションから入れてくるツッコミがなかなかナイス。彼女がいないとまとまる物もまとまらない、という意味で「Negiccoの句読点」みたいな人です。

彼女は「ゆき」という名のペキニーズを飼っている愛犬家でもあります。かつて私もシーズーを飼っていたので、愛犬と飼い主の間にある言葉にならない心の交流を、日常の何気ない触れ合いを写し取ることで表現したいなあ、とイメージを作っていきました。
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前回の井上昌己さんではラフスケッチをMacに取り込んでいきなりデジタルで描きましたが、なかなか時間がかかったので、今回はそれなりにきちんと下書きしてからデジタル作業に移りました。
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描写上の今回のテーマはペキニーズの毛並み。ボサボサした感じのシーズーとは違うフワフワした感じを表現したくて、輪郭線無しで描いてみました。
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私は油彩画の経験が無く「絵を描く=輪郭線でカタチを捉えること」なので初めての挑戦。結構時間をかけたのですが、毛並みを書くことが精一杯で、やはり骨格とかが捉えきれてないかなあ。

飼い主の方はいつもどおりペンタブを使って線描。下書きをベースにしつつ、彼女の個人的チャームポイントの一つである「笑った時の口の形」を誇張したり、パーツの大きさのバランスとかを調整しています(これがデジタルのいい所)。
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衣装は撮影とかでよく着ているちょっとレトロなワンピース(実際古着が多いらしい)をイメージ。模様は名前にちなんでカエデ柄を作ってみました。これもデジタルのいい所ですね。
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もう一つの描写上のテーマは彼女の最大のチャームポイント「涙袋」。人相学でも「人を惹きつける」と言われます。とはいえ目の下に線を引いてしまうと老けた印象になってしまうこれをどう描くか?今回はハイライトで表現してみました。もうちょっと強くしてもよかったかな?
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ここでひとまず完成!と思いきやずいぶん髪を伸ばしていることに気づき慌てて修正。生誕祭でお渡しするのにメッセージを書く場所もないので画面を下に伸ばして手紙を書き加えました。
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六つ切用の見開きの写真台紙(お見合い写真とかで使うヤツ)に入れて、メッセージを書き込んで完成したのがトップ画像です。表紙の「Portrait」の文字は、ネギをキャンドルにみたてたオリジナルシールを貼って隠しました。
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写真台紙は見た目がリッチなものを選ぶとそれだけで品位があって包装紙がいらないし、額装よりもかさばらないので、開梱したり保管したりする運営や本人の負荷を考えて選択しています。

生誕祭ライブは神田明神境内の「神田明神ホール」にて開催。
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Kaedeさんは、Negicco ではハモリなら低音パート、リードなら歌い出しを担当することが多いため、抑え気味に歌う人、という印象だったのですが、高音やファルセットまで自分の声をしっかり掴んだ色々な表情の歌唱で、春のソロ活動開始以来の成長を伺わせてくれました。
会場は新しいだけあってクリアでいい音が鳴り、歌唱にしろ演奏にしろその人の力がそのまま出てしまうホールでしたが、Kaedeさんもサポートのスカートさんも、それに負けることなくて、1人の女性シンガーのライブとしてとても満足のいくものでした。

イラストはプレゼントボックスに入れてきました。気に入ってもらえると嬉しいです。

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イヤフォンを変えても、ケースは9年前に買った「Ultimate Ears」の付属品を使っていました。ワンタッチで開閉できるのが気に入っていたのですが、さすがに劣化がすすんだため、買い換えることにしました。
市販されているイヤフォンケースはほとんどファスナー式で開閉がまどろっこしそうなので、ファスナー式でないものを探してたどり着いたのが、この「UMTELE コードマネージャー」。

素材はシリコンゴムで、通常はこんな形ですが、
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外皮をペロンとひっくり返し、
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中心部の切れ目のなかにイヤフォンやジャックを差し込んで、コードを巻きつけて、
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外皮を元に戻して収納完了。
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余計な部品が一切なく、なかなか賢いデザインです。
ただ実際使ってみると、外皮をひっくり返さないとコードを巻き取れないので、思い通りの使いやすさではなかったのですが、自作iPhoneケースとも色がぴったりなのでまあいいかな。
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イヤフォンは先日から「イヤフォンブック」という雑誌の付録についていた「FINAL E1000」に切り替えました。

実売2000円台のエントリークラス(つまり雑誌とほぼ同価格)ですが、それとは不釣り合いないい音がします。音のバランスが良く、安いイヤフォンにありがちなラジカセチックさはないですし、音像もしっかりしています。ダイナミック型ゆえの歯切れの良さは私好みです。機会があればより上位の機種も試してみたいですね。



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10年ぶりのイラスト制作シリーズも1周年5作目です。
今回は再び井上昌己さん。デビュー30周年のお祝いイラストになります。

当初は5月のデビュー30周年記念ライブをターゲットに、春ごろから構想を練っていました。
昌己さんの音楽創作の原点であろうピアノの弾き語りを描くことは早々に決めましたが、演奏してる様子は描いたことがないのでアングルやポーズは色々悩みましたね。
私の絵は動きが乏しいので、鍵盤を叩くダイナミックさを描いてみたい!とか。
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せっかくだから指の動きや表情を表現したいなーと思いつつ、俯瞰の絵だと鍵盤描くのが大変だな(笑)とか。
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ライブに出かけて衣装や髪型を観察したり、照明の効果や唄っている時の表情のイメージを高めたりもしました。
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そんな事をしてる間に時は過ぎ、手帖の1ページにラフが固まったのは5月。ちょっとこれはデビュー記念日には間に合わない。
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いつもならラフを元に下書きし、いわゆる「ペン入れ」で線描するまで紙で作業し、着彩だけMacでやるのですが、今回はいきなりMacで作業してみました。

せっかくペンタブも買ったし、時間短縮になるかな?と思ったのですが、むしろ逆だったかも知れません。また、Macだから綺麗な線が引けるわけでも無いです。何を使って描いても「私はワ・タ・シ!」ですね。
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実際はマイクはもっと顔に近いですし、スタンドも下手側に置かれる事が多いのですが、構図的なバランスを優先しました。
また、このアングルだと手や指はキーボードに隠れるはずですが、これくらいの画角で指先を描かないのは不自然(試しにモナリザの肘から下を隠してみてください)なので絵的にウソを描いてます。譜面台が無いのも同じ理由ですね。絵は写真では無いので、都合よく描いていいのです。

着彩の前に背景から着手。今回は画像でなくちゃんと描いてます。ライブハウスの照明機材ってもっと複雑多様ですが、背景なんで端折ってます。その方が印象強くなりそうですし。
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着彩では、照明に照らされると陰影が強調されてドラマティックに見えたり、肌も現実離れした色合いになったり「ステージらしい華やかな絵」を目指して試行錯誤したのですが、イマイチしっくりこず。コンピュータではいくらでもやり直しができるので、大胆な色使いも試してみたものの、技量も見る目も追いつかず、結局いつもよりコントラスト強めにするくらいでした。今後の課題ですね。
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タイトルもちょっとデザインしてみました。「井上昌己」という字形や「いのうえしょうこ」という響きには明朝体が似合います。ポスターやwebのビジュアルもそうなってることが多いですが、ここは一歩踏み込み「井」をアレンジしてロゴっぽくしてみました。
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どの漢字も払いや点がなく水平線と垂直線だけで構成されてるので、デザイン的に手を入れやすく、さらに良くする余地はありそう。

30周年を記念し、アナログレコード制作の計画もある、とのことで、それにちなんでLPジャケットのサイズでプリント。額装して、先日のフリーライブにてお渡ししてきました。いやー幸せだ。
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NegiccoのMeguさんが30歳の誕生日を記念して企画した「30Designer's TEE-SHIRTS market!!!展」に行ってきました。彼女が好きな30名のデザイナーやアーティストにオファーしてデザインしてもらった30種類のTシャツを展示して販売するイベントです。

会場は生誕祭が行われた恵比寿リキッドルーム内にある「KATA」で、生誕祭当日の6月4日から8日まで行われました。
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参加した作家さんのうち、アボット奥谷さんとSUEKKOLIONSさんは生誕祭のゲストとして制作の裏話を披露してくれましたが、Meguさんから取り上げて欲しいモチーフなどのオファーがあったようで、作家側もそれに真剣にぶつかって共に作り上げていった様子を語ってくれました。

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6×5で30枚ぜんぶ撮影したかと思いましたが、抜けがありました。スイマセン。
会場には各作家さんのコメントも掲示されていて、Tシャツを見たり、作家さんのコメントを読んだりと、その度に新しい発見があってかなり見応えがありました。

以下、私が気になった作品をいくつか取り上げたいと思います。まずは白根ゆたんぽさん。
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シンプルな線で女の子を健康的に描いているのに、なぜかそこはかとない色っぽさがある作風で有名な方です。さすがに裸にはしなかったものの、作風とMeguさんの魅力が「これ以外ないだろ」という感じで噛み合ってます。それを見越してオファーしたとしたら、Megu恐るべしです。

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ステージでコメントもされたSUEKKOLIONSさん。架空のカレー屋さんの店員さんのユニホームという設定。こういう遊び心(死語)、好きですね。

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小磯竜也さん。落ち着きのある色使いと空間構成で、夏の夜の湿り気や潮の香りが感じられます。50男が着ててもおかしくないので買おうかと思ったのですが、残念ながらサイズ切れでした。

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CURRY LIFE & RADIOさん。アートディレクターの伊藤岳さんはNegiccoのアルバムアートワークやグッズのアートディレクションもされてます。イラストっぽい作品が多い中、カチッとした「ザ・グラフィックデザイン」という雰囲気に惹かれました。販売開始早々にソールドアウト。やっぱり。

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かせきさいだぁさん。この80'sなカラーがたまらん。買う寸前でしたが、実際に80年代に生きていた私が着てしまうと「この人、高校生の頃のTシャツまだ着てる」って感じになるので思い留まりました。でも、いいなあ。

とりあえず会場で購入したのは次の2点です。
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我が心の師、江口寿史巨匠!江口さんのNegiccoTシャツはいつもあっという間にSOLD OUTするので、今回は相当な数を生産したようですね。イラストの背景には巨匠が愛するレコードのオマージュが散りばめられていて、すごく凝ってます。あまりに凝りすぎたのか、締め切りに間に合わず、展示会と同時に発売されたブックレットには載ってません。連載漫画家時代を知る世代としては「さすがだ」としか言いようがありません(笑)
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norahiさん。黒く塗った面と、細く引かれた線のバランスがたまりませんね。これもまったく50男がきてもおかしくないデザインなので、普段着に使うつもりです。

Meguさんは1年ほど前から準備を始めたそうです。30人の作家さんたちとお互いの思いをぶつけ合ってTシャツを作るだけでも途方もないエネルギーですが、それだけでなく展示会というイベントにまとめ上げた彼女の思い入れは半端ないようで、会期中、毎日会場を訪れて来場者と談笑したり、おすすめのTシャツを選んだりしていた彼女の行動からもそれがヒシヒシと伝わってきました。

DJとしても活躍するMeguさんですが、音楽に限らず、いろいろな人のキャラクターや才能を組み合わせて新しい価値を作り出すのが上手い人なんだなあと思いました。これきりで終わらせず、また違った形でその才能を見せて欲しいですね。

東京の後、新潟でも開催され、本日6月15日で全日程を終了。会場でSOLD OUTした物も、期間限定で注文生産するそうなので、このエントリーを読んで興味が沸いたかたは是非!
http://negicco.net/special/crr30designerstmarket/


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「私をネギーにつれてって」と共に幕開けした2019シーズン、今年もNegiccoのイベントと共に滑り納めです。
昨年はかぐらで滑って「古町どんどん」のフリーライブでしたが、今年は田代で滑った翌日に熊谷市の八木橋百貨店で毎年行われるイベント「GWの八木橋百貨店で感謝祭」に参加してきました。
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今シーズンはあまりコブを練習できなかったので、最終日くらい…と思ったのですが、膝の装具を忘れてしまいました。靭帯損傷から3年たち、もう装具はおまじないかな?と思っていたのですが、無いと安定感が足りない感じもしますし、疲れやすいですね。幸い水が溜まるような状況ではないので、そうならないよう、コブは思い出す程度にしておきました。
その分整地は集中して、田代スキースクールのゲートトレーニングで指摘された「運動の範囲の狭さ」を是正するにはどんな動き必要なのか細かく確認。そんな事をしていると時間が経つのは早いもので、あっという間に16時になったので撤収。
今シーズンも色々ありましたが、怪我もなく終えられたことに感謝しつつ、山を降りました。

翌日は関越道を花園でおりて、熊谷市内へ。八木橋百貨店は120年の歴史がある熊谷唯一の百貨店です。
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今回の参加者はファンクラブ会員だけ、という事でイベントの内容もゆる〜く。事務所社長の熊倉さんとメンバーによるトークショー(といってもホワイトボードに手書きした新潟の美味しいお店の紹介)と抽選会。
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私は深谷ねぎが当選しました。ネギってこんなに重かったっけ?と思うほどしっかりしたいいネギでした。
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もちろんライブもありますが、アンコールで社長が飛び入りしたりして、終始笑いの絶えないイベントでした。
昨今地方の百貨店の閉店が相次いでますが、八木橋も近所にAEONがあったりして大変そうなので夏物のスリッパを買って売り上げに貢献。
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来年以降も続けて下さい!
ネギはパスタにするなどして美味しくいただきましたよ〜。
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Negiccoのリーダー、Nao☆さんが自身の誕生日に結婚されました。活動は継続されるという事で好意的な受け止め方が多いようですね。私もリーダーの門出をお祝いして、イラスト描いてみました。

昨年の苗場の時の下絵の1つが気に入っており、お蔵入りは惜しかったので、衣装やポーズをウエディングっぽく書き直し。ブーケは新潟の情報番組「八千代ライブ」でプレゼントされたものをイメージ。花なんてほとんど描いた事ないので苦労しました。ブーケや髪飾りで線が多くなるので、ドレスはシンプルに。ポーズが決まらなかった右手は後で決めることにして、昨年末に買ったスキャナー付きMFPでスキャンしてGIMPに取り込みます。
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不思議なことにMacの画面の中に入ると少し客観視できるようになり、思いつかなかった右手のポーズが浮かんできました。トラックパッドやマウス操作で線描するのは無理なので、新たに購入したペンタブを使ってみました。
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線は手元でなく画面に引かれるので紙と全く同じではありませんが、ペンで描けるというのはマウスとは全く違いますね。ゼロから描くのは難しいかもしれませんが、ペン入れ工程をMacでやるのはありえるかも。
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ペンタブと言えばワコムですが、初めてから高級品にするとそれが基準になってしまう気がして、安めの中国製のXP-PENのDeco02をチョイスしたのですが、特に不満、不都合はないです。まあ良いものはもっと良いのかもですが。


次にざっとベースの色を着彩して
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さらに陰影などトーンを塗り重ねていきますが、ここでもペンタブが大活躍。筆圧でブラシツールの大きさが変わるように設定しているのですが、細かいところと広い面でいちいちブラシツールを設定しなくて良いのはとても効率がいいです。また、ペンをひっくり返すと消しゴムツールに切り替わる機能も特にGIMPでの設定作業なしで使えるのでこれもすごく便利です。
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背景はアルバム「MY COLOR」のジャケット撮影場所に使われた結婚式場をイメージ。「フリー素材ぱくたそ」(https://www.pakutaso.com)から「すしぱく」さんの画像を加工して使っています。
口元の開き具合が線描の時とイメージが変わったので少し書き直したり、各色の濃さやコントラストを調整して、タイトルロゴを入れて完成したのがトップ画像です。
改めて見ると口元は直さなくて良かった気もします。

チャンスがあればプリント、額装してご本人にプレゼントしたいと思っています。
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昨年の「私をネギーに連れてって」で時間不足で参加を見送った似顔絵コンテスト、今年は参加することができました。今回はその制作過程を紹介したいと思います。

そもそもメンバーの似顔絵を描いたことがなかったですし、3人もいるので、それぞれの特徴を捉えるべく、はやめに習作をスタートしました。
まずはリーダーNao☆。
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彼女はタレ目気味、黒目がちで可愛らしイメージですね。バランス的には目の高さが頭部全体のセンターより下になるように。眉尻を長めにするのがポイントかなあ。口元はいわゆるアヒル口っぽいかも。

Meguは目尻は短めで下まぶたを持ち上げ気味に。私的チャームポイントのほお骨と、丸顔のイメージ(実はそれほででもないのですが)の折り合いをつけるのが難しい。
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トレードマークのフーディとぽんちゃスマイル。制作時期は髪型がいつもより短めでした。首筋から後頭部の綺麗な丸みも特徴かも。
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簡単に描けると思っていたのに難航したのがKaede。
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髪型をふくめた頭部全体のシルエットを丸っこくしないほうが似ますね。問題は目元。彼女の目元には個性も魅力もギュッと詰まっていて、なかなか難しい。涙袋は絵にしにくいし、目の離れ具合もあまり誇張してもかえって似ない。
ちょっとこれは時間がかかりそうなので並行して全体の構成も考えます。他の応募者のレベルは相当高く、私の画力では勝負になりませんし、ハガキサイズで100枚近く展示されるので、パッと見で目を引く全体のカラーやデザイン性で勝負することにしました。
メンバーカラーで画面を分割するとインパクトはありそうですが、ハガキサイズでは一つ一つの絵が小さくなるので却下。
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バストアップの3人を重なるように並べ、Kaedeのピンク、Nao☆のイエロー、Meguのブルーへと移ろうグラデーションの綺麗さで見せることにしました。
衣装はメンバーカラーがメインになっている「世田谷衣装」をチョイス。
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全体の構成に沿って一人一人きちんと描きます。
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Meguはラジオで「口角が下がっているのがコンプレックス」だと話しており、だから口角をしっかりあげて笑うのかな?と思ったので絵に盛り込みました。
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Nao☆のこのヘアアレンジ(フィッシュボーン)とこのとの組み合わせ、実際にはないと思うのですが、本人が気にっているので、あえて採用しました。女性の似顔絵、特に本人の目に触れる場合は、こういった「本人が気にしてることや意識していること」をきちんと描くことは大事かなと思っています。

3人をMac上で合成し、ざっと彩色してみます。
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うーんなんか弱い。色のインパクトを打ち消さないよう、ドライに描きたいものの、もう少し3人の関係性が欲しいし、大きな絵を縮小してるので線も細い。

と言うわけで構成を再検討。顔の角度を向き合うように変えて、手を取り合うように。表情ももっと活き活きとさせたい。
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あんまり笑わせてしまうとせっかく捉えた特徴が描けないのでもう少し抑え気味に。ポーズは逆に動きをつけて彼女たちらしさを。
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手の表情が大事になってきたので、すこしスケッチ。
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バラバラで描いて合成するのはやめて、始めから一枚で描くことにしました。
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もう少し活き活きとした表情にしたかったのですが、それを丁寧に描くとどうしても不気味になってしまったので、今回は諦めて表情はさらに抑え気味にしました。でもKaedeはまとまってきたと思います。口に開き方なんかもらしさが出ますね。

いつもどおりGIMPで彩色と仕上げ。3人の髪色が実はメンバーカラーとマッチしているので、塗りつぶすのは避けて黒の網点でトーンを落としました。ロゴもやはり3つの色が掛け合わさっていることをブラーで表現。
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しかしいざ会場に出かけみると!
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完全に埋没!

自分でも自分の絵を見つけるのに苦労したほどです。
敗因はまず、グラデーションを際立たせるために選んだ背景の黒が額の台紙の黒に溶け込んでむしろ逆効果。
また、髪のトーンや衣装のレース模様を表現した網点もノイジーだし、繋いだ手を入れたために絵も小さくなってしまいました。
インパクトを狙っていろいろ策を弄したのが、考えすぎ、欲張りすぎ、詰め込みすぎで完全に裏目にでて「策士策に溺れる」という私らしい結末。
上手く滑ろうと思うあまりにタイムが出ない、スキーと全く同じですね。

自分の画力の無さをまず受け入れて、それでも真っ直ぐ描くことが大事だったのだと悔やんでも後の祭り。来年に向けて精進します。でもそれってほんとうに難しいんだよなあ。

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昨年、初滑りとともに1日だけ参加したNegiccoのライブイベント「私をネギーに連れてって」ですが、今年は2日とも参加してきました。初滑りももちろんセットです。
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昨年はみつまたゲレンデから雪がありましたが、今年は例年通りのかぐらメインゲレンデのみのオープン。
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シーズン頭のかぐらは「硬くて混んでて急」なイメージがあり敬遠してきたのですが、実際滑ってみるとそれほど硬くもなく、混んでもおらず。斜度も緩急の変化があるので、基礎的な練習→実践的な滑り→また基礎的な練習とサイクルを組むことができ、これはこれでありかも。
みつまたゲレンデに雪が無い場合はリフトの下り乗車ができるので帰り道も楽です。さらに今年はリフト山麓駅からロープウェイ山頂駅の間の上り坂にムービングベルトが設置されてました。
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本格的なシーズンまでの間に強化すべき筋肉を明確にできたので、なかなか有意義な初滑りになりました。

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「私をネギーに連れてって 2018」は朱鷺メッセのコンサートに引き続き今回もサトウ食品さんがサポート。おみやげにまた「サトウのご飯」をいただきました。ありがてえ。
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今年は客席内の浮島ステージが2つに増え、私の席はその目の前という良席!
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昨年と比較すると、恒例の練り歩きなどファンとのふれあいが多い構成に思えました。前週に中野サンプラザでバンド編成のコンサートがあったので、こちらはお祭り感重視に振ったのかも。
今年は2日間通しチケットにしたので、関連イベントにも参加できました。
初日の終演後には、DJとしても活動しているMeguによるナイトパーティで大盛り上がり。スタッフによる座談会では苗場でこのイベントを開催するようになった経緯が明らかになったり、最後は所属事務所の熊倉社長が渋いブルースを披露してお開き。
朝はメンバーによるラジオ体操+エアロビ+合唱。
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私もいろんなアイドルやアーティストのステージを観てますが、ジャージとかスエット姿というのは初めてです(笑)。
リーダーNao☆の「なのはな個展」は水彩画になってグレードアップ。非凡な才能を感じさせます。
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昨年は時間がなく応募を見送った似顔絵コンテスト、今年は参加しました。
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どんなイラストを応募したか、はまた次回の更新で詳しく書こうとおもってます。
こちらも苗場名物、プロデューサーconnieさんとミニ四駆を楽しむイベント。
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参加者の皆さんが趣向を凝らしたミニ四駆をもちよって談笑する姿はなかなか素敵で、似顔絵を応募した同士でもこんな交流があるといいなあ、と思いました。

2日目のステージは前から7列目のほぼど真ん中のこれまた良席。
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3人がそれぞれのソロ曲を披露するパートもあり、1日目とはガラッと変えた構成でした。私的に印象に残ったのは、彼女たちがこの道を歩み始めた頃の気持ちをこめた曲「はじまりの場所」をこのいい席で聴けたことですね。はしゃぐ所ははしゃぐ、しっとり締める所は締める。その緩急自在さはさすが15周年のキャリアを感じさせました。

初めて通しで参加して、2日間の苗場プリンスという時間と空間を使い切った密度の高さ再確認しました。昨年のブログでは「来年も行くかも」と締めくくった私ですが、今年はこう締めくくります。来年も絶対参加します。


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私は生来眼だけは良く、視力検査はいつも1.5以上。手元の細かい作業も、遠くの看板の文字も何不自由なく見えていたのですが、10年ほど前から手元にピントが合わなくなってきました。いわゆる老眼というやつですね。
目がぼやけていても読むのはなんとかなるのですが、字を書くのはどうしても雑になりがちです。また、デジカメの液晶画面もよく見えず、当てずっぽうでシャッターを切るので失敗写真の連続。

老眼鏡と言うと年寄りなイメージですが、佐野元春さんなんかはとてもスマートに扱っていて、とてもカッコいい。(画像は立教大学校友会のHPからのリンクです)
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これをマネするのはちょっと無理なので、サングラス的なスポーティなデザインの物を選びました。
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常用するわけではないので、服装に馴染む必要はなく、むしろハッキリした色とデザインの方が「これは作業用」というアピールにもなるかな、と。商品名も「リーディンググラス」と言うそうです。なるほど。

そんな「リーディンググラス」の効果はどれ程のものか、秦野イオンで行われた井上昌己さんのフリーライブにボクスターで出かけてきました。
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目が良く見えても腕が上がるわけでなく、カメラのレスポンスが向上するわけでもありませんが、確かに打率は上がってます。第一部、第二部合計70~80分程度のステージでまともな写真は2枚だけ、なんてこともあったので。

ただ、このメガネを描けているとステージなど遠くにピントがあいません。ではどうするかというと、メガネを下げ気味にかけ、手元のデジカメはレンズ越しに、ステージは上目遣いに裸眼で見ることになります。いわゆる「鼻眼鏡」のポジションでこれがまた年寄り臭い(笑)。サザエんさんの舟さんがお裁縫しているような時はこんなイメージがありますが、それには訳があったんですね。

とにかく、手元の作業の精度をあげてくれるのは間違いない「リーディンググラス」。次はイラスト作成に挑戦です。

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先週末はNegiccoのイベントに参加するために、ららぽーと柏の葉にボクスターで行ってきました。

私は基本的にライブやイベント会場に行くのにクルマは使わないことが多いです。渋滞などで時間が読みにくいですし、そもそもタイムリミットがあるような状況で運転するのはロクなことがありません。会場が都心なら駐車場も心配ですし、ライブハウスならお酒も入ります。

ただ、先日の小田原ダイナシティでの井上昌己さんのイベントもそうだったのですが、クルマを使うことも増えてきました。最近増えてきた郊外型ショッピングモールは工場跡地などに建設されていて、最寄駅からのアクセスが悪かったり、その最寄り駅まで行く路線への乗り換えが面倒だったりします。その一方で駐車場はきちんと整備され、料金も安いですね。

私が免許をとったころ(昭和61年)、今のようなコインパーキングはなく、大きなビルや商業施設に駐車場が無いのは普通のことで、クルマを停める場所を探すのは結構面倒なことでした。

道路網も今思えば発展途上でしたね。その頃の道路地図がこれです。
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都心にむかうアクセス路線は現在とほぼ変わりませんが、圏央道はもちろん、外環も首都高の中央環状もありません。海沿いに湾岸線はありますが、レインボーブリッジが無いので都心環状からのアクセスは辰巳ICのみ(大井ICは千葉方面には行けませんでした)もちろんアクアラインもありません。どこに行くにも一旦は都心環状に出なければならず、都内(特に都心は)高速も一般道も年中渋滞してました。
バブル崩壊以降、これらの問題はかなり改善されて、特に郊外から郊外に移動するならクルマは「使いやすい交通機関」になってきました。

一方、鉄道網はというと(同じ地図帳にある鉄道と地下鉄の路線図)
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まず大江戸線とつくばエクスプレスがありません。半蔵門線が東武に接続しておらず、南北線〜埼玉高速鉄道、副都心線による西武/東武と東横線の接続もありません。JRは京葉線が東京駅に乗り入れておらず、上野東京ラインや湘南新宿ラインなどの都心を跨ぐ運行もありません。

新路線の開通は郊外から都心へのアクセス線や鉄道空白地帯の解消が主で、迂回は既存路線同士の乗り入れや接続で解決しているので、乗り換えは少なくなっても「郊外から郊外に行くには都心を通る」というナンセンスはあまり改善されていません。

なんかここまで書いて「ダメじゃん鉄道」と思ったのですが、よく考えるとそんなことはなく、

鉄道と道路(クルマ)をきちんと相互補完させている。

のじゃないかと。人は鉄道、物流は道路ってことですね。ドーナツ化とか都心回帰とか色々あったり、オフィス街に商業施設が出来たりとかありますが、郊外の家から都内に通勤するという大きな構造はなかなか変えられない。そもそも人間を勤め先に集めないと人の輸送は目的が達成しません。なら、鉄道は都心都内へのアクセスを整備する。一方、生産地から消費地の物流は最終的に小口輸送への載せ替えが必要なので、地方からのアクセスをさらに都心都内に食い込ませるよりも、郊外の物流センターとそれらを結ぶ環状道路を整備する方が合理的です。

練馬から柏の葉までNegiccoのイベントに行くのに外環を使うと便利なのはそういう大きな動きのおこぼれに預かっているわけですね。

で、本題のイベントはかなり楽しめました。会場は階段(傾斜)→踊り場(水平)→階段(傾斜)→踊り場(水平)になっており、身長の低い私でも見通しのいい嬉しい設計。
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ライブ開始時刻が迫ると、不思議なことにファンの皆さんは階段部分に集中。踊り場部分は通路のように空いています。であれば階段の下側よりも、前に進んで踊り場の前端の方が近くで観れるはずで「どうして?」と思っていたのですが、開演したら謎が解けました。
メンバーが歌いながら、この空いてる通路を練り歩くんです!
まさかの苗場式!フリーのイベントでこれは凄い!
パフォーマンスも絶好調だったし、終演後の特典会ではサインの間にメンバーと少しお話しもでき、スタッフの「剥がし」も緩やかで「柏の葉は聖地」と言われる所以がわかりました。
これも私が苗場で感じた運営とファンの間の信頼関係の賜物。

ライブやイベントは基本立ちっぱなしで終わった後はかなり疲れるのですが、必ず座って帰れるのもクルマのメリットですね。

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illsut
前回のエントリーで井上昌己さんにお送りしたイラスト、10年ぶりに描いた割に上手く行ったんで描いたプロセスをメモ的に残しておこうと思います。

まずは参考にする昌己さんの画像を集めます。私が魅力的に感じるのはもちろん、らしさというか特徴がでていることも大事です。
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私の場合、画像をトレースする、ということはしません。なぜか全く似ないので。また、いきなり全体像を描こうとして上手くいかないと心が折れるので、目元や口元などとっつきやすい所からチョコチョコと空き時間に描いてイメージを高めていきます。
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いよいよ時間がなくなって追い込まれたら(笑)全体にとりかかります。目や口の形状もさることながら、配置とかバランスも大事です。うまくいくときは髪型と口元だけで似ちゃうときもあります。
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どんな表情にするかも悩みどころです。笑顔を描きがちですが、改めて画像を見直すとニッコリ笑っている画像はあまりないので、アルカイックスマイル的な表情の方がらしさが出るかなあ、とか、視線を外した方がいいかな、とかいろいろ悩みつつ、同時にネットで検索したりしてポーズも考えます。この時になんとなくフレーミングもイメージします。
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あらためて画像を参考に何度か書き直し。
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なんとかまとまってきましたが、ちょっと頭部と身体のバランスが悪い気も。ここでシャーペンの芯を水色に換えて書き直し。なぜ水色か?は後述します。

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これを下書きにしていわゆる「ペン入れ」をしますが、やり直しがきくようフリクション(消せるボールペン)を使います。フリクションの消しゴムではシャーペンの水色の線は消えないのがとても便利(今回最大の発見)。

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ここから先はMacでの作業。スキャナー持ってないのでデジカメで撮影した上の画像をそのまま使います。アドビのソフトは高いので「GIMP」(PhotoShop的なフリーソフト)に取り込んで2値化するとなんと水色の線は消えてしまいます。
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そこに彩色してイラストとしては完成。昔から彩色は苦手なんですが、Macだといくらでもやり直しが出来るので助かります。いい時代だなあ。
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何事もまずは真似から!ということで、色のバランスや肌のハイライト、陰影の入れ方は江口寿史巨匠を意識してみました。最後にやはりフリーソフトの「Inkscape」でロゴをいれトリミング、プリントアウトして完成です!(トップの画像)

あらためて10年前のイラストを見直してみると(やはり井上昌己さんを描いてます)
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このときは輪郭線もMacで描いてるんですが、上手くなってる気がする。ブランクがあった割に成長が見られるのは嬉しい限り。

次回作に向けての課題としてはまず髪の毛の表現ですね。ファッションもう少しリアリティを出したいですし、人相学的に「魅力」と言われるもののイラストにしにくい「涙袋」の表現にも挑戦したいところです。

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話は前後しますが、先週末は小田原にあるショッピングモール「小田原ダイナシティ」で行われた井上昌己さんのミニライブに出かけてきました。

ライブは13:00〜の1部と15:00〜の2部で各5曲カブりなしの全10曲。サポートはおなじみの大和田亮さんと、お初の清水永之さん。
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さりげなく衣装もチェンジ。
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新旧バランス良く織り交ぜたセットリストでしたが、お気に入りの「向日葵」と「遠く離れていたって」が久しぶりに聴けたのは嬉しかった。

今回のライブ参加の目的は歌以外にも2つあります。1つは5月に行われたデビュー29周年ライブのDVDの購入。もう1つは私の誕生日に特別にサインをしてくれたお礼をすること。書いてもらったお返しはこちらも書こう、ということで、自作の昌己さんのイラストをお贈りしました。
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あの切れ長で大きな瞳をさらに大きくして「凄い!」と言ってもらえたので10年ぶりに筆(というかボールペンとマウス)を振るった甲斐がありました!

DVDはグレードアップした我が家のAV環境で堪能しております。
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一昨年ヤマハのAVアンプを導入した我が家のAV環境ですが、音質的にはもうひと押し改善したいと思ってきました。音楽ではやや中低音の線が細いですし、映画ではセリフが聞き取りづらく、それらを補おうとボリュームを上げると結構な音量になってしまいます。

当初はフロント左右のみ2chステレオのままでスピーカーのグレードアップを考えていたのですが…安いスピーカーでも数を増すことで手軽に音質向上を狙えるのがAVアンプの本来の使い方なので、ここはセンタースピーカーやサブウーファーを追加して3.1chにした方が、費用対効果が高いのではと考え、ヤマハのNS-C210とYST-FSW050を購入しました。

機種選択の決め手はコンパクトさですね。センタースピーカーはオーディオボードに棚板を追加して、HDDレコーダーの上に、
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サブウーファーはレコードを入れていた棚にぴったり入りました!
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残念ながらレコードを一部手放すことになりましたが、売ったお金でスピーカーケーブルをΦ3.0にグレードアップできました。
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今いろいろなソースとジャンルを聴いてますが、ポピュラー系の音楽と映画については期待通りです。控えめの音量でもボーカルやセリフが聞き取りやすく、低音がしっかりして臨場感も増しました。センタースピーカーが増えた分、左右のスピーカーが自分の仕事に専念できているのか、音場に広がりが出たのは意外な効果。
もう一つ意外だったのは、ジャズやラテン系で音質向上が期待以上だったこと。なんとなくシンプルでピュアな機器構成で楽しむジャンルのイメージですが、AVアンプ+3.1chとの相性も良いみたいです。

夏休み残り数日、いろいろ観たり聴いたりして過ごします。


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