帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

カテゴリ: スキー

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イラストの話題が続きましたが、スキーもちゃんとしています。昨年雪不足で中止になった石打のスラロームは11月の時点で早々に中止がアナウンスされ、4月の神奈川県連主催のチャレンジカップはコロナウイルスの影響で中止。今年はこの岡部哲也スラロームカップが唯一の大会になりそうです。

例年は3月の頭の開催ですが、今年はおそらく苗場ワールドカップの影響で3月14、15日の開催となりました。軽井沢で3月中旬となればノーマルタイヤでもいけるかな?と目論んでいたのですが…
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絶対無理ですね(笑)

前日練習はいつも通りの浅間コースでしたが、ややスタートは低めだったので、硬いバーンでも思い切って練習できました。35秒から40秒程度のセットで、意識の持ち方やラインの選び方で2秒程度の差が出ますし、板の反応の良し悪しもしっかりタイムとリンクするのは硬いバーンならではですね。

今シーズンは雪の降りが遅く、なかなかいい条件で練習できないにも関わらず、シーズン頭から新しい運動にトライしてしまい、自分の滑りを見失いかけていましたが、まあなんとか昨年並みに滑りがまとまってきた気はします。

宿泊は今年もホテルロッソ軽井沢さんにお世話になりました。
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スキーヤーの気持ちに沿ったサービスや設備が知られてきたのか、本大会参加者もたくさん宿泊されていました。乾燥室にはオリンピアンたちのサインも!
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夕飯は駅近くの「関所茶屋」。こちらも毎年恒例だなあ。
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揚げ出し豆腐に惹かれて「町衆御膳」をチョイスしましたが、豆腐の柔らかさと餡のとろみがベストマッチしてて、これは正解でした。

明けて大会当日は晴天。木々が雪化粧した晴天の軽井沢なんて初めて見たかも。
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コロナウイルス対策ということで、開会式はなし。受付を済ませてすぐにスタートへ上がりインスペクションに向かいます。体感的にはそれなりに寒く感じた割に、日差しのせいかバーンはゆるみ気味。昨日の練習とは全く違う雪質です。

毎年前日練習のポールセットに本番のヒントが隠れているのですが、今年は「ヘアピンゲート」でした。とにかくヘアピンだらけ。とくに1本目の緩斜面にあったヘアピンゲートはオフセットがきつく、焦って内倒を誘います。失敗する選手多数!私も危なかったですが、なんとかゴール。しかし、トップから約10秒差という遅さ。フォトレコさんに上っていた画像を見る限り、完全に上半身というか腕から運動を始めていて、これはダメだろうなあ、という滑りだったようです(バッテリー切れでビデオは撮れず)。

2本目も似たようなセットでしたが、ややインターバルが狭い印象でした(旗門数は同じ)。

多くの選手が1本目よりタイムを落とす中、私は逆にタイムを伸ばし、1人まくりました。順位やトップとのタイム差(7秒強)を考えると、この2本目が昨年並みの滑りなのかな?昨年の失敗や前日トレーニングの気づきからラインを上げることを意識しましたが、そうでもないですね。

レーサーを名乗る割にチューンナップにこだわらない私はペーストワックス愛用者ですが、今回から使い始めたのがガリウムの新作ワックス。

これ滑りますね〜スタートワックスいらないんじゃないか?と思うくらいです。価格は従来品の2倍くらいしますが、塗る時の伸びもいいのでトントンじゃないか?と期待してます。

コロナウイルスの影響で、公式戦はもちろん各地の草レースも中止になっており、今回は例年より多くの選手がこの大会に参加しました。おかげで私の順位はパッとしませんでしたが、この大会がなければ、今季はレースなしでした。こんな状況の中で開催してくれた主催者、関係者の皆さんは重大な決意と決断があったことは想像に難くなく、感謝と敬意しかありません。ありがとうございました。

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もうすっかり恒例の「初滑りとNegiccoが両方楽しめる究極の俺得イベント」である「私をネギーに連れてって2019」に参加してきました。

例年なら11/23あたりのかぐらスキー場のオープンが今年は延期になり「初滑り無し」の可能性が濃厚だったのですが、まさかのどか雪で金曜午後に急遽オープンが決定しました。
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例年かぐらのオープンといえば殺人的混雑ですが、さすがの前日オープン決定では準備できない人が多いのか、朝のロープウェイまちもこんなもんでした。
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混雑を警戒して5時半に起床し、7時半にみつまたに着いたのにこの肩透かし。結局昼過ぎまで5時間、ほぼぶっ通し、途中からはバーンも荒れて、初滑りとしてはかなりハード内容でした。
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フラフラの足腰で苗場へ移動。今年もプリンスホテルを隅々まで埋め尽くした素晴らしい空間になってます。館内に流れる映像、展示されてるポスター、それらを眺めてついニヤニヤしても、怪訝な顔で見る人はいないと言う幸福。
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今年のライブ会場は、メインステージと客席ど真ん中の浮島を花道でつなぐ構成。初日の席は前から2列目、花道からも2列目という前代未聞の良席!アガる!
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秋にリリースしたマキシシングルと王道曲を交えたセットリストにユルいMCは安心のNegiccoクオリティ。あっという間の2時間半の後は、運営の裏話が聞けるトークイベント「熊居酒屋」と、DJイベントのはずが大余興大会に変質しつつある「アフターパーティー」をハシゴして、気付けば22時半!
楽しいけど正直死にそうでした。

翌日は朝8時からメンバー指導による朝のラジオ体操にダンスと輪唱のレッスンで目を覚まし、衣装のチャリティオークションなど見学しつつ、2日目のステージへ。
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今度は浮島目前の席。メインステージからは距離がありますが、浮島では目の前のNegiccoの姿を、メインステージではダンスやポジションチェンジを俯瞰でき、ライブ全体を楽しめる良いポジションでした。1日目と比較すると、レア曲やコール多めの初期曲中心のセットリストと、恒例の練り歩き、MCでは挙手したファンとのトークなど触れ合い多めの原点回帰を感じさせる構成で、これでこのイベントも終わるという寂しさを補って余りある楽しいステージでしたね。

今年は、今までtwitterだけの繋がりだった他のファンの方とも少しお話しできたこともあり、密度の高いイベントとなりました。
来年も絶対行きます!

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鹿沢スノーエリアで神奈川県スキー連盟が主催している「チャレンジカップ」に参加してきました。そもそも珍しいスラロームのレースが4月に開催されるのはかなり貴重で以前から注目していましたが、石打のSLが中止になったので土壇場でエントリーを決めました。

レース仲間のYさんが参戦した際のブログによると「最後の落ち込みに入ったあたりから脚が終わってきたなぁという感じ」とのことだったので、エントリーしてからというもの毎朝7階にある職場まで階段を駆け上がるという付け焼刃トレーニングをして挑みました。
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神奈川県連登録クラブの対抗戦も兼ねているだけあって、エントリーは総勢110名あまり。ハンディキャップスキーヤーのクラスもあり、こんな立派な大会久しぶりです。私はしがない根無し草レーサーなので県連所属のみなさんとは関係ないオープンクラス(男子12名)になります。
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1本目はインターバルが広く、振り幅の少ないセット。これは先日の軽井沢と同じ「いい感じだけどタイムが出ない」罠の予感しかしません。とはいうものの何の対策も思いつかないままスタート。しかしいい感じはおろか、ストレートへの対応が遅れ斜めに入って大減速するというミス!一方心配したコースの長さは想像していたほどではなく、最後まで板を踏んでゴール。かなりモチベーションだだ下がりでしたが、クラス4位という望外の順位でした。
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2本目はインターバルはあまり変わらないものの、振り幅は広め。どちらかというとこういうセットの方がまだマシですし、1本目はクラスごとに2コースに分かれていたのが1コースにまとめられたので間違いなく掘れるのもむしろ得意です。
「まくって3位に入るしかない!」と意気込んでスタートしたものの、今度はレガース同士がひっかかり危うく転倒しかけるというアクシデント。このタイミングの遅れをなんとか取り戻し、ゴール直前の壁まできたところで1本目ではもったはずの脚力が終了。板を踏むどころではなく「早く終わってくれー」という状態でゴール。
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結局まくることは叶わず4位でした。1本目の失敗、2本目の不運があり悔しい結果でしたが、程よい斜度変化と長さのあるコースは上越国際の美奈コースで開催されていた頃のスラロームを連想させなかなか面白かったです。エントリー費がちょっと高額だったり苗場からの移動がちょっと遠かったり(約2時間)するので、定番のレースにするかはちょっと微妙ですが。

ところで今回は苗場スキースクールのHコーチも参加されていて、同じ男子オープンクラスで4位と5位を分け合いました。
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実は彼とは30年近く前、平成の始まりの頃に一緒に1級を取得した仲。そんな2人が平成最後の春に同じ大会で並んで表彰されるというのは不思議な縁を感じます。

これにて今シーズンの競技スケジュールはすべて終了。なんというか自分の得意不得意や得意なことの薄っぺらさを実感したシーズンでしたが、次のシーズンが始まったとも言えるこれから時期にハイシーズンに手が回らなかった技術要素の習得にじっくり取り組んで、一段高いレベルで12月を迎えたい思います。

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雪不足のため、石打のスラロームは中止になりました。恒例の1人合宿は直近の大会のためでなく、少し長期的な視点で淡々と練習。途中ブーツのバックルが壊れたりしましたが、
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手持ちのビスと接着剤でなんとかしました。
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先日の軽井沢が最終戦、というのもなんなので、代替といて鹿沢で開催される予定の神奈川県連チャレンジカップへの参加を検討中です。

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この週末は恒例の「岡部哲也スラロームカップ」に参加するため、軽井沢に行ってきました。
前日トレーニングはいつもの浅間コース。今年はこのバーンとしては柔らかい方だったかも。
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今年はタイマーが導入されてました。自分の感覚、岡部さんのコメント、そしてタイムを照らし合わせて次の1本にフィードバックできるのはやはりいい気づきがありますね。
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例年、このトレーニングでのポールセットに翌日の本番のヒントが隠されていることが多いのですが、それが見抜けるかどうかは別の話。

軽井沢泊まりで問題になるのがホテル選びです。以前使っていたホテルが軒並み廃業してからはもっぱら駅前のアパホテル。まあ、悪くはないのですが、スキーヤー向けではないので使い勝手がイマイチでした。そこで今回は、苗場で一緒にトレーニングするKさんが開業した「ホテルロッソ軽井沢」にお世話になりました。
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さすがに綺麗なお部屋ですが、それだけでなく、スキーヤーに嬉しいポイントが散りばめられています。ベッドと窓の間に少しスペースがあり、スキーだと多くなりがちな荷物の整理がしやすいです。
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また、一般的なホテルに比べて照明が明るめなのも嬉しいですね。
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ゴーグルや帽子、グローブなど細々とした持ち物を探すのがとても楽です。
また、ハンガーが4つもあり、スキーウエアにレーシングスーツ、普通の服が全部かけられるのも素晴らしい。
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デスクの上には凹面鏡。スキーをするときはコンタクトレンズという方も多いと思いますが、コンタクトをつけるときにこんなに便利なものはありません。
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これは誰でも嬉しいポイントですが、お風呂も大きいです(画像は使用後)。
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駐車場にはプレハブの乾燥室があります。
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暖房も十分でブーツや板がちゃんと乾きますし、チューンナップ台も完備(これはオーナーが使いたいだけかもしれませんがww)
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奥はカーテンで仕切って着替えもできます。暖房とは別にオイルヒーターもあり、椅子もあるのでタイツや靴下を履くときに楽です。いつもスキー場の混雑する更衣室で着替えていたのでこれも嬉しいですね。

あと、画像ありませんが、無料の朝食も嬉しいです。コーヒーやお茶と2種類のパン、サラダ、ゆで卵いずれもたっぷり用意されており、本当にいいの?って感じです。

さらに(冬期だけですが)ホテル→駅→スキー場の送迎もあります。
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多くの人はクルマなのであまりメリットがないかもしれませんが、私のような新幹線スキーヤーにとって、スキー場と駅、ホテルの間をオールインワンケースを転がして移動するのは本当に大変なのでこれはありがたいです。

そして何よりもスタッフの皆さんが明るく気の利く方ばかりで気持ちよく過ごすことができました。人手不足の昨今、これだけの人材を集め、育てたオーナーの力量に感服です。これは軽井沢の定宿決定です。

さて、本番の大会の方ですが…
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当日は冷え込みはさほどでもなく、コースが荒れるほど暖かくもない天候。1本目はまだバーンは硬いものの、ツルツルという訳でもなく滑りやすい状況で、振り幅は少なめのセット。この段階では大事なことに気づかないままスタート。
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出走24人中13位でフィニッシュ。順位よりもトップから7秒も離されたことに凹みます。
2本目になると雪は緩み気味、セットは振り幅もあり、自分にとっては好条件が揃っていたので意気込んでスタート。やはり大事なことには気づかず。
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結局順位は変わらず13位。今年から初めてのマスターズで昨年との比較ができないのでなんとも言えませんが、日頃の練習で1秒ほど離される仲間がかつて入賞したこともあり、もう少しいい成績が取れるのでは、と思っていたのでかなり残念でした。

成績が期待外れだった理由は閉会式の岡部さんのコメントで明らかになります。

「今年は2本ともインターバルを長めにしました。にもかかわらず、スキーを回し過ぎタイムが出ていない人が多かったですね」

それだ!大事なこと!

前日の練習でもまったく同じコメントを言われていたにもかかわらず、セッターの罠にはまり、インターバルの長さに気づかないという愚行!
インターバルが長い→余裕がある→スキー回しすぎ→致命的なミスは犯さない→自分ではうまくいったつもりでもタイムは出ない(だから写真はカッコイイww)
まあ、事前にわかっていたとしても昔から不得意なパターンなので結果は同じだったかもしれません。

結果は不本意ですが、これからはもっとインターバル(同じバーンなら旗門数)を意識して練習を積んでいく必要がある、という糧は得られた大会でした。


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メルカリで買ったきりだったGSスキー、ATOMIC REDSTER RSのレポをしたいと思います。まずは軽くフリーで足慣らし。昨年の清澤キャンプで乗ってすんなり乗れたG9 RSと基本同じなはずなのですが、SLスキーに慣れきったせいもあるのかやや難しい印象でした。1本目「曲がらない」2本目「曲がるけど、そのまま谷に落ちていく」を経て3本めくらいに「なんとなく意図通りには滑れそう」に感じたのでゲートトレーニングへ。
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バーンが荒れてくるとサンドイッチ構造に戻った最近のATOMICならではのウルトラスムースさが発揮されます。とにかく速いスキー、という印象です。何本かゲートをくぐると、この板を乗りこなすポイントが見えてきました。まず重心はやや前寄りにキープすること。ターン前半よりもスキーが真下に向くあたりまで荷重を待つこと。ターン後半はつま先でトップを押さえること。ここいらを意識すると、スキーのたわみと走りがでてきて、活き活きと動きます。これはなかなかいい板だ!

昨年板がバタついて仕方なかった苗場のファーストトラックにも行ってきました。天気予報ではさほどの降雪ではなく、いい条件で飛ばせるかな、と思っていたのですが、予想よりも積雪がありました。
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少なくとも怖さはなかったものの、スキーの安定性とかが問われるような状況でなかったので、ファーストトラックはまた近いうちに挑戦したいです。

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昨年参加して大満足だった苗場スキースクールの清澤恵美子キャンプですが、今年は1週間開催が早まりました。そうすると石打スラロームの翌週になり、私は完全に燃え尽きていると思われるので、その代わり先週末、同じく清澤恵美子元選手による前日トレーニングがある「カンダハー苗場SSコラボカップ」に参加してきました。種目はコンビ(SLとGSの混合セット)になります。
苗場は数日前に雨が降った後に気温が下がったため、ポールバーンはよく締まってグッドコンディション。元々熱い清澤コーチにさらに熱が入ります。
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コンビのセットには、GSからスタート→SL→GS→SLと、SLからスタート→GS→SL→GSの2パターンがあります。GS→SLは高いスピードのまま細かいターンに入るため難易度が高く、後者はこれが一回多いので難しいのは当たり前なのですが、体感的にはそれ以上に難しく感じます。GSスタートだとリズムに乗りにくく、あたふたしている間に終わってしまう感じです。
GS→SLをスムーズにつなげるにはどんなラインどりが良いかなど、1日の練習で正解がわかるはずもなく、「とりあえずこうかな?」という仮のイメージで本番を迎えました。
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1本目はGSからスタートで33旗門のセット。本人一生懸命滑ってるつもりなのですが、
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これは完全にフリースキー(笑)。「速く滑ろう」という意思が全く伝わって来ませんね。多くの参加者が40秒台前半でフィニッシュするなか、50秒台とうい異次元のタイムを叩き出し11位。自分のタイムを「恥ずかい」と思ったのは久しぶりです。
2本目はSLからスタート、36旗門。滑り出してすぐに乗れてる感じがしました。
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しかし後半のGS→SLのリズム変化はスピードを上手くつなげることができず急減速。やはり難しいですね。しかし、多くの人が1本目から4秒程度タイムを落とすなか、私はその差を約2秒に抑えてゴール。2本目だけなら8位と大きく順位を上げました。まあコンビのレースはあまり出る機会もないので結果は気にしません。むしろ前日キャンプの方が実りが多く、今後とも彼女のコーチングは受けていきたいと思います。
次はいよいよ「岡部哲也スラロームカップ」今年からシニア組になり、入賞が現実的な目標になりそうなので、頑張りたいと思います。

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泣いても笑っても最終日、予報どうり天気は荒れて、おそらく降雪はたっぷり。早起きして朝食ビュッフェに向かうとこの混雑。
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まだ7時前だと言うのに、みんなどうかしてます。

結局ゴンドラは動かなかったものの、今回で1番深い雪に出会えました。

苗場並みに重い雪でしたがフェイスショットバンバンでニセコの最後を締めくくることができました。
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今回はパウダー大当たりではなかったものの、近年のニセコ訪問の中ではまずまずだったと思います。そもそも食事で満点以上楽しめるのですから、贅沢をいってはいけませんね。

心配だった帰りの飛行機も無事に飛び帰宅。今回のお土産は「ハスカップジュエリー」。
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北海道出身の友人からのお勧めでしたが、これはうまい!ただし要冷蔵なのでご自宅用。お店で保冷剤をつけてくれたりしますが、職場のお土産としては使い勝手が悪いかも。

今回のニセコ訪問で気づいたのは「日本人が少しづつ戻ってきている」事ですね。ホテルでもレストランでもチラホラ日本人客を見かけるようになりましたし、スタッフや店員さんに日本人(または日本語堪能な外国人)が増えて、日本語が通じるようになりました。このまま日本人が撤退してしまうにはあまりに惜しいゲレンデと街なので、プチ海外旅行気分そのままに、いい方向に循環してくれたらいいな、と思います。

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今日は視界が良さそうなので、飛ばして楽しいヒラフへ。グリーンリーフからニセコゴンドラに乗るには、一昨年新設された短いゴンドラで移動します。
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このゴンドラ、同時に新設されたもう1基と共に、2つのホテルとショッピングエリア、ニセコゴンドラを結ぶ「連絡リフト」でしかないのですが、板を履かない人でも乗れるので、ナイター終了後も運行して、宿泊者の利便性とビレッジエリアの付加価値を向上(言い換えれば他のエリアへの流出防止)させています。リフト一本一本の収益に目を奪われ、木を見て森を見ずに陥りがちな日本の運営会社にはこういう投資はできないでしょうねえ。

ヒラフ山麓まで降りたら一休み。一昨年「世界一辛いジンジャーエール」を飲んだカフェでソフトクリーム。
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なんの但し書きもない「ソフトクリーム」のですが、これが絶品。濃厚でありながらクドさが全くなく、ふんわりと口の中で融ける様はまさに上等な生クリーム。これで350円!北海道の乳製品恐るべし。

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ランチはこちらも一昨年訪れた「グリーンファームカフェ」へ。
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以前は十字街の交差点近くにありましたが、バス停前の「四季ニセコ」内に引っ越したので、ユナイテッドシャトルで行くのがおススメかも。お店も席配置もゆったりしたムードにかわりましたが、オーガニックで肉肉しい和牛バーガーの美味しさはそのまま。
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高級なコンドミニアムホテル内なので値上がりが心配でしたが、そんな事ありませんでした。ただカレーなど一部メニューが無くなってます。

滑走3日目でさすがに疲れが溜まってきたので早めに上がってニセコ最後の夕食へ。こちらも一昨年から引き続きの「Lucky Fingers」。
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あれこれ悩んだ割に、頼んだものはほとんど一昨年と同じでした。
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オリジナリティあふれる美味しい料理と暖かい雰囲気はそのままでしたが、1つ変化があったのは「日本語が通じる」!英語堪能な日本人スタッフが増えてました。ここ以外のレストランやホテルでもその傾向があります。今回は「日本語が通じなくて困った」と言うことはありませんでしたね。

天気予報では夜から荒れるとのこと。飛行機飛ぶのか心配ですが、果たして最終日、パウダー食えるのか?

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2日目は天気回復!前日クローズしていた水野の沢か、山頂エリアか悩みましたが、沢のゲートに向かって続々とハイクする外人部隊を見て即決。他人の裏をかかずしてパウダーなし!
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クルクル山頂エリアを4回ほど回してヒラフに降りました。パウダーの深さは膝くらいで期待したほどではなかったですが、苗場なら止まりそうな緩い斜度でもターンできるしスプレー上がるしやっぱりニセコ楽しいです。

山頂エリアからヒラフに降りる途中に、みんな通りがかりにカランカラン鳴らす鐘がありますが、その隣にある山小屋風のカフェがずっと気になっていました。
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食事はなく、本当にカフェメニューだけですが、レトロな雰囲気はなかなか良いなあ。
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本日のランチはニセコアルペン1Fの「食彩比羅夫」。ここも以前から気になっていたお店。
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10貫2400円という価格はゲレ食と考えると「え!?」ですが、廻らないお寿司と考えれば1貫240円ですから、美味しさを考えれば妥当かも。特にウニのクリーミーさはさすが北海道。

夕食はヒラフの先、泉郷まで足を伸ばして「つばらつばら」のスープカレーをいただきました。東京でも続々と美味しいスープカレー屋さんができていますが、本場だけあってそれらと比べても遜色ないです。
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そして食後は、これも以前から気になってた「バー ギュータス」へ。
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昔のレギュラー瓶のコーラの自販機を開くと…大音量の音楽と英語で談笑する声で埋め尽くされた薄暗い空間。
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メニューはほぼドリンクのみ、周りのお客さんをみても、ダラダラせず、一杯引っ掛けて会話を楽しんだらさっと次の店に向かう、そんなお店みたいです。まあ、バーですからね。でもこういう場所は街としての面白さのためには必要な気がします。

この日の夜は比較的暖かく、雪の降りも街歩きには丁度いい穏やかさ。明日は寝坊すると決め、インナー類を洗濯して床に着きました。
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2年ぶりにニセコに行ってきました。飛行機が高額な週末移動を避け、木曜夜からの4泊です。泊まりはもはや常宿「ザ グリーンリーフ ニセコビレッジ」。雪が降る夜に浮かび上がるこのエントランスを見ただけで「ああ、帰ってきたな」と思います。
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明けて金曜の朝、綺麗に晴れた!
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と思いきや朝食の間にずんずんと天気は崩れ、残念ながら山頂エリアは運休でしたが、下部のリフトだけでもパウダーが楽しめるのがビレッジエリアの良いところ。

粗方食べ散らかしたらバスでアンヌプリに移動。ここのピザを食べるためにニセコに来ていると言っても過言ではない「デルソーレ」へ。本日は「シチリアーナ」と
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「アンヌプリ」
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本当にここのピザは美味しい。サクサク感とモチモチ感の絶妙なバランス、匂い立つ生地の香り…とくに「アンヌプリ」はモッツァレラと生クリームの濃厚な味わいが絶品。ああ、移住したい…
その後も天候は回復せず。上段、中段、下段と細切れになってるリフトをガスや雪の様子をみながら、視界の良い所を選んで滑りました。こんな事ができるのもそれぞれのリフトの連絡がいいから。ニセコ3エリアの中ではこじんまりとしてますが、よく考えられたスキー場だと思います。
平日のアンヌプリといえば自衛隊の皆さんの訓練をよく見かけるのですが…
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ビレッジやヒラフで見かけないのは何故だろう?
夕食はヒラフゴンドラ近くに東急が最近オープンしたホテル「木ニセコ」の「杏ダイニング」へ。
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値段は張りますが、それだけに考え尽くされた凝ったお料理が楽しめます。
前菜は「秋鮭の生ハム」。秋鮭もさることながら茗荷がおいしい。
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ホクホクとした焼き加減で素材の味が生きている「野菜のグリル」。
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メインは「ギンポの麹焼き」は道内産のユリネが印象的でした。
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食レポで肉といえば「柔かーい」ばかりで辟易しますが、確かにこれは柔らさがたまらない「アマム豚の柔らかグリル」。
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デザートは「スノーボール」。表面のふんわりしているのはホワイトチョコ、中身は柚子のマシュマロです。
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「羊蹄山」はみかんのソルベとヨーグルトムースの表面にまぶしたウエハースがみかんの皮が練りこまれていて、これがまたおいしい。
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こちらの料理はとても手が込んでいてメインの食材だけでなく、その周りの食材もすごく美味しくて隙がないですね。
その一方でスタッフの皆さんはきちんとしつつもフレンドリーで「気取ってるのが高級」という認識とは一線を画しているのはさすが東急だなあ。ホテルにも泊まってみたいけど、きっとお高いんでしょうねぇ。
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あけましておめでとうございます。例年通り、苗場で新年を迎えました。
毎年ちょっとづつアップデートされる苗場界隈ですが、今シーズン最大のトピックは、昨年クローズした浅貝交差点前の酒屋さん「フクダヤ」が八海山酒造の手で「SAKE BASE NAEBA」として復活したことでしょう!
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それもただ再開しただけではありません。旧店舗の左半分が焼き鳥などのちょっとしたデリとイートインになっていて、立ち飲みできるんです。苗場にはこういった「ふらっと寄れる止まり木」のような場所が無かったので、ここが核になってコミュニティが盛り上がれば面白い事になりそうですね。
八海山酒造は昨年苗場に「筍 TAKE」をオープンした際にも、ニセコを念頭に「苗場は魅力的な土地。外国人スキーヤーをさらに呼び込み情報発信すれば世界的なスキーリゾート地となる可能性がある」と述べるなど「その地域の可能性に賭ける」という志や広い視野、中長期的視点を感じさせます。

さて一方のプリンスホテルと苗場スキー場エリア内ですが、こちらはかなり残念な状況。
昨年第1ゴンドラ下にオープンした「ECLAS CAFE」がエヌプラトーの無料休憩所とエントランスに引っ越して、第1ゴンドラ下は空き家に。
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カフェと軽食だった「Prince24」も飲み物はドリンクバー(それもコカコーラ系)になってしまったので、これで「カフェ」と呼べるのは「エーデルワイス」と「ウィスラーカフェ」など全て南ゲート付近のみ。メインの第3ゲレンデや北寄りのエリアで滑っている人には「ちょっと一休みして、落ち着いてコーヒーを飲める」場所は無くなってしまいました。
その一方で 目立つのがラーメン。「Prince24」にもラーメン。
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「錦」からリニューアルした「広東銘菜ShaTin」もラーメン。
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ワールドカップロッジ2Fも数年前から「拉麺酒房 鶏の陣」、フードコートには以前から「UMEIYA」が入ってますね。別にラーメンが悪いわけではないのですが、なぜここまでラーメン一辺倒なのか?昨今急増しているインバウンドをねらって収益を上げたいのでしょうが、手っ取り早くどの店舗もラーメンに走るのはあまりに場当たり的に感じます。
インバウンドで先行するニセコが様々な文化的バックボーンに合わせて多様化しているのに、西武(正確には株式会社プリンスホテル)1社オペレーションでグランドデザインを描きやすいはずの苗場がこんな状況なのは皮肉としか言いようがありません。

今の西武には、地域の活性化や訪れる人の満足度を上げていくことが収益に繋がるという中長期視点が感じられません。ただ、株式公開企業である彼ら(正確には持ち株会社の西武ホールディングス)が短期的かつ確実な利益を追うのはやむを得ない事でもあり、だからこそいろいろな企業や個人が力を合わせる必要があるし、そういう時代なのでは、と思います(プリンスホテルと周辺の企業や宿が協議する場はあるらしいです)。

苗場を訪れる人が、越後湯沢の駅を降り、路線バスに乗り、ウエアや道具を借りて、滑って、食事をして、温泉に入って、また越後湯沢まで戻るまでのトータルな経験が豊かに、便利になるように「オール苗場」で取り組んで欲しいところです。

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昨年、初滑りとともに1日だけ参加したNegiccoのライブイベント「私をネギーに連れてって」ですが、今年は2日とも参加してきました。初滑りももちろんセットです。
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昨年はみつまたゲレンデから雪がありましたが、今年は例年通りのかぐらメインゲレンデのみのオープン。
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シーズン頭のかぐらは「硬くて混んでて急」なイメージがあり敬遠してきたのですが、実際滑ってみるとそれほど硬くもなく、混んでもおらず。斜度も緩急の変化があるので、基礎的な練習→実践的な滑り→また基礎的な練習とサイクルを組むことができ、これはこれでありかも。
みつまたゲレンデに雪が無い場合はリフトの下り乗車ができるので帰り道も楽です。さらに今年はリフト山麓駅からロープウェイ山頂駅の間の上り坂にムービングベルトが設置されてました。
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本格的なシーズンまでの間に強化すべき筋肉を明確にできたので、なかなか有意義な初滑りになりました。

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「私をネギーに連れてって 2018」は朱鷺メッセのコンサートに引き続き今回もサトウ食品さんがサポート。おみやげにまた「サトウのご飯」をいただきました。ありがてえ。
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今年は客席内の浮島ステージが2つに増え、私の席はその目の前という良席!
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昨年と比較すると、恒例の練り歩きなどファンとのふれあいが多い構成に思えました。前週に中野サンプラザでバンド編成のコンサートがあったので、こちらはお祭り感重視に振ったのかも。
今年は2日間通しチケットにしたので、関連イベントにも参加できました。
初日の終演後には、DJとしても活動しているMeguによるナイトパーティで大盛り上がり。スタッフによる座談会では苗場でこのイベントを開催するようになった経緯が明らかになったり、最後は所属事務所の熊倉社長が渋いブルースを披露してお開き。
朝はメンバーによるラジオ体操+エアロビ+合唱。
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私もいろんなアイドルやアーティストのステージを観てますが、ジャージとかスエット姿というのは初めてです(笑)。
リーダーNao☆の「なのはな個展」は水彩画になってグレードアップ。非凡な才能を感じさせます。
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昨年は時間がなく応募を見送った似顔絵コンテスト、今年は参加しました。
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どんなイラストを応募したか、はまた次回の更新で詳しく書こうとおもってます。
こちらも苗場名物、プロデューサーconnieさんとミニ四駆を楽しむイベント。
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参加者の皆さんが趣向を凝らしたミニ四駆をもちよって談笑する姿はなかなか素敵で、似顔絵を応募した同士でもこんな交流があるといいなあ、と思いました。

2日目のステージは前から7列目のほぼど真ん中のこれまた良席。
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3人がそれぞれのソロ曲を披露するパートもあり、1日目とはガラッと変えた構成でした。私的に印象に残ったのは、彼女たちがこの道を歩み始めた頃の気持ちをこめた曲「はじまりの場所」をこのいい席で聴けたことですね。はしゃぐ所ははしゃぐ、しっとり締める所は締める。その緩急自在さはさすが15周年のキャリアを感じさせました。

初めて通しで参加して、2日間の苗場プリンスという時間と空間を使い切った密度の高さ再確認しました。昨年のブログでは「来年も行くかも」と締めくくった私ですが、今年はこう締めくくります。来年も絶対参加します。


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GSを重視しないというスタンスは変わりませんが…7シーズン前の板では中斜面でのフリースキーならともかく、ゲートではさすがに限界だと先日の清澤恵美子キャンプで感じたので、久しぶりにGSスキーを購入しました。

昨年試乗したATOMIC REDSTER G9のマスターズモデルの感触が非常に良かったもののお金は出したくないので、同じサンドイッチ構造のマスターズモデルで1年古いREDSTER RSに狙いを定めて、メルカリで中古品をゲットしました。サーボテックとD2の違いはありますが、たぶん大きな違いはないかなと。
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出品者のコメント通り殆ど履かれてない美品でしたが、ついてるビンディングがガチ選手用のX19 MODで開放値が11〜19というとんでもない数字。これではヒザの靱帯が何本あっても足りません。そこで来年購入予定のSLスキーに装着するつもりで買っておいたX12 VARに換装することにしました。
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VARとMODは前後ピースがプレートで繋がってるか否かの違いだけで、取り付けの基本的な考え方や金具は同じ。ビス穴位置は互換性があり(使う穴に少し差異がありますが)ATOMICのプレート付きの板であれば追加工なしで換装できます。
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外したX19 MODは売っちゃいます。こちらで出品中です。
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諸々の要件と天気の都合で、久しぶりにボクスターで春スキー出動。今回は清澤恵美子キャンプの復習を兼ねた来シーズンに向けての基礎の見直しが目的なので、空いてて斜度がきつすぎない田代スキー場へ。
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暖かいを通り越して暑いくらいの東京とは別世界の景色はさすが田代です。
練習に最適な第4ロマンスリフトを回すコースは営業していなかったのですが今シーズンの好調を支えたポイントの再確認と、新しく教わったポイントをバリエーショントレーニングを交えて2日間みっちりこなすことができました。それだけでは飽きるのでコブも少し入りましたが、苦手な左脚がよく動く!右脚がついていけないほどです。実は昨年発症した左脚の痺れが再発し、新たに通い始めた整体院で「股関節の可動域を広げています」と言われたのでそれの副次効果かも?本格的春コブシーズンに向けてこれは嬉しい。
そう言えば膝の受傷から2年が経ちましたが、装具をつけ忘れるとこの時期の重い雪は負荷が大きいのか膝に少し鈍痛がでますね。
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もはや「つけてれば安心」なおまじない的なものかと思っていたのですが、そうでもないようです。

膝の可動域拡大のせいか、股関節周りのインナーマッスルがシーズン終盤とは思えないほどの筋肉痛。回復には良質な動物性タンパク質が必要、という言い訳で「銀の月」へ。
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以前はなかった2品セットのメニューが登場。脂の甘みを楽しめるロースカツをガッツリいただきながら、名物の濃厚なクリームコロッケも堪能する事が可能に!これは嬉しい。

土曜日は蕾だった苗場エリアの桜も日曜日には咲き始めました。
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急速な春の訪れを感じます。ゴールデンウィークは見頃かな?
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昨年から始まった苗場スキースクールと清澤恵美子コラボレーションキャンプに今年も参加してきました。この時期は降雪の可能性も捨てきれず、例年新幹線を使うのですが、SLとGS2本の板を運ぶのが大変なので、直前の天気予報を確認した上で初めて981ボクスターで出動しました。中積み用自作板カバーもうまく活用でき、春スキーにボクスターを使う目処がたちました。

苗場スキースクールOGにして世界選手権日本代表、ユニバーシアード銅、アジア大会金メダリストの清澤恵美子元選手は2日前のFISレースを最後に競技生活にピリオドを打ったばかりの「引退したてホヤホヤ」。限りなく現役に近い視点でインスペクションでのコースの読み方、技術や戦術の組み立て方からコーチング。
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特にGSでは技術以前にラインどりやイメージから私が間違ってた事がわかりかなり目からウロコでした。
トレーニングは本数を稼ぐのではなく、集中して滑る事を重視。滑る前に自分でテーマを設定し、それが実現できたか?をゴールで確認します。
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結果に一方的にコメントするだけでなく、「自分で出来たと感じたか」と問いかけるなど、一人一人にじっくり時間をかけるスタイルはなかなか得るものが多く、特にシーズンも終盤で滑り込む必要がないこの時季にはマッチしているな、と感じました。

2日間の日程はともに暑いほどの好天にめぐまれ、非常に有意義な練習ができました。
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雪面硬化剤がきっちり効いたコースを身体の隅々まで集中して滑ったせいか、肉体的な負荷は高く、色々な筋肉が悲鳴をあげていたので、「月夜野庭 銀の月」にて良質なタンパク質(と脂肪)を摂取して帰途に。
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今年はGWのキャンプが開催されないので、おそらくこれが最後のゲートトレーニングになりそうです。昨シーズンの清澤キャンプから今シーズンの中盤、そして今回のキャンプと、滑りを変えていく方向がかみ合ってきた感じがあるので、早くも来シーズンが楽しみです。
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石打スラロームでは、2日間苗場と石打丸山を往復する必要があり、公共交通機関だとなかなか大変なので、金曜の夜からレンタカーを借りてみました。予約したのは軽だったのですが、配車の都合で料金そのままで1クラス上のトヨタヴィッツに。今時の軽事情に興味があったのでちょっと残念でしたが、これがまた意外と良いクルマである意味勉強になりましたので、ちょっとここに書いておこうと思います。と言いながらまずは×なところから。

×その1:やっぱりスカスカな操作系とカックンブレーキ
ステアリングもペダルもひたすら軽く、ブレーキはペダルに足を乗せるだけでパッドが食いつくように効きます。必要な事を怠ることがラクなんだ、という家電品感覚は「みんな運転が嫌いなんだな」「こんなクルマ乗ってたら運転も雑で怠惰になるだろうな」と思わせ第一印象は悪かったですね。

×その2:変なドラポジ
ステアリングとメーターの位置がどうにも低い。着座位置に対して見晴らしは良いのですが、こんなにメーターが下では視線移動が多すぎるし、それにあわせてステアリングの位置も低いので、腕が下がった姿勢になります。角度も寝気味なのでステアリングを回すには肩も動かさなければならず、とっさの操作に問題がありそうです。正直私はステアリングを低めにするのが好きなのですが、それにしても低い。

×その3:うるさいエンジンとCVT
坂道などで加速しようとアクセルを踏み込むとエンジン音が耳障りです。絶対的な音量は低いのですが、音質(いやこんな車にそんなこと求めてはいけないのですが)も品がなく、一定速で走っているときはとても静かなので余計にそう感じてしまいます。そしてCVTだけに音量の割に速度は上がりません。まあ車格と価格を考えれば仕方ないか。

×その4:Aピラーの位置と前方視界
前方から生えていてかつ太いAピラーがちょうど右折時に横断歩道があるあたりを隠すので歩行者を確認しづらく怖いです。ただ、衝突安全や後述のボディのしっかり感とトレードオフと思われるので、これも仕方ないかも。頭を動かして確認する習慣をつけるべきですね。

と、ここまでは越後湯沢の街中での印象。これが三国峠に入るとガラッと変わります。引き続き◯なポイントへ。

◯その1:ナチュラルで正確なハンドリングと意外としっかりしたステアリングフィール
こんなスカスカなステアリングだとさぞ峠道は怖いだろうと予想して三国峠を登りはじめたのですが、意外にもそんなことはありません。注意深く観察すると、まずコーナーへのアプローチでステアリングを切り始めると、その分だけ正確に鼻がインに向いていきます。これでフロントタイヤがちゃんと働いてることがわかります。軽いステアリングもペースが上がると手ごたえが出てきて路面とのグリップ感がそれなりに伝わって来ますし、ロールも自然に増していくので「ここらへんにしておけ」と感じられます。総じてクルマの「仕事ぶり」がわかりやすいのでとても安心感があります。これと街中での「軽くて楽チン」を両立させているのは凄いですね。

◯その2:コントロールしやすいブレーキ
ブレーキもペースが上がると「カックン」感が消え「踏んだぶんだけ効く」ようになり、コントロールがしやすいです。さすがにフェード耐性まではわかりませんが、「踏めば効く」ことが伝わってくる安心感は大きいです。

◯その3:CVTのマニュアル操作のタッチ
加速ではろくなことがないCVTですが、減速についてはペダルを話すだけで自然な「エンブレ」感があり運転しやすいです。さらに、カチカチと小気味いい今風のゲート式のセレクターレバーで「D」、「S」(セカンド?スノー?いずれにせよ2速相当)「B」(ブレーキの略と思われるがバックと間違えそう。普通なら「L」要は1速相当)を切り替えても空走感やタイムラグが少なくキビキビと走ります。上り坂でもただアクセルペダルを踏み込むのでなく、自分でSレンジに落とせば前述の「うるさい割に加速しない」はだいぶ解消できます。これならマニュアルミッションは要らないな。
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ただ、ゲートには照明などがないため、夜に初めて乗ると操作方法がわかりません。

◯その4:しかりしたボディ。
さすがに最近の車なのでボディはしっかりしていて捩れも感じません。にもかかわらず、後席の床はフラットだったりします。

総じて言うと「街中での楽チンさを求める国内ユーザーと、しっかり走らせる欧州ユーザー(ついでに欧州車と比べたがるジャーナリストも)の双方を満足させる」よくできたクルマだと思いました。さすがトヨタの世界戦略車です。

では来年も借りるか?というと微妙ですね。確かにクルマがあると荷物を運ぶのも楽だし時刻表を気にする必要もありませんが…
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駐車場が1日1000円というのはちょっとなあ。クルマのせいでは全くないのですが(笑)。
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今年も例年通り、苗場での1人合宿から石打スラローム大会に出場してきました。

今シーズンは前半こそ気温が低く降雪も多かったものの、後半は天候の変化が激しく、今回の1人合宿もザクザクやらアイスバーンやら様々な雪質で練習できましたし、コーチ陣も例年とは少し違ったシフトだったおかげで色々示唆に富むアドバイスをもらえました。
また、練習中日の火曜日は疲れを取るためスキーはせずなんとなくパラリンピックのアルペン競技を観ていたのですが、視覚障害やチェアスキーでローテーションしやすい理由が自分の滑りの改善のヒントになったりと、なかなかな有意義に過ごすことができました。
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そして迎えたレース本番。第1戦の土曜日は昨晩からの雪と気温低下が続き、表面は柔らかくとも下地は硬めのバーンコンディション。私が一本目スタートする頃には掘れた溝の底がガチガチになるという難しいコース状況に初めはやや消極的だったのですが、後半からはしっかり踏み切れたターンもあり、ビデオを見直すと意外と普通に滑れていたのは練習の成果?でしょうか。

2本目は途中タイミングを崩すもその後のリカバリーが上手くいったのかまずまずのタイムで結果は3位。
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昨年は噛みしめるだけだった表彰台からの景色を撮ってみました。

続く日曜日の第2戦。昨日とは打って変わって朝から晴天。それでもまずまずのバーンコンディションの一本目、昨日の途中からしか積極的にスキーを操作できなかったことへの反省と、上位者とのタイム差に比べるとすぐ背後に迫る4位の選手の足音を感じつつ、積極的なスキー操作を心がけてスタートするもどうも攻めあぐねた感じ。予定通り3位に入るも4位、5位との差はさらに縮まりヤバい感じになってきました。
2本目の頃には気温はさらに上昇。ワックスをかけていると汗が滴り落ちるほどに。
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雪面は完全に緩み、溝のバンクも崩れそうな柔らかさ。フリースキーならともかく、レースでこの状況は自分の中に引き出しはなく、直感的にチョイスしたのは「雪を崩さぬよう重心を板から外さないように滑る」という作戦。場所によってはポールが刺さらないほど雪が減るなかセッターの苦労が垣間見えるセットは比較的イージーに見えたのですが、途中から遅れたリズムを取り返すことが出来ずそのままゴール。なんとか下位の選手を振り切り3位でフィニッシュしました。

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終わってみれば昨年と同じ3位で、上越国際3連戦時代の「万年6位」のように「万年3位」になる予感が一杯ですが、目標であった2戦で表彰台、一緒に苗場で練習しているTさんとのタイム差を縮める事も出来たので、まあ上出来かもしれません。
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商品の来シーズンのリフト券を無事2枚ゲットしたので、今や貴重になったスラロームのオープン大会であるこの大会にまた挑戦しようと思います。

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今年も例年通り、軽井沢プリンスホテルスキー場で開催される「岡部哲也スラロームカップ」と前日練習に参加してきました。
苗場ではなかなか体験できない硬いアイスバーンが本来の目的ですが、今年は季節はずれのポカポカ陽気での開催になりました。

まずは前日練習。いつもの浅間コースですが、例年よりスタートが高い!上部の40度くらいの壁にもほぼフルにゲートがセットされてます。セッターはもちろん世界の岡部哲也。
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気温が高めだったので軽井沢としてはエッジが効く方でしたが、それでも苗場での練習ではなかなかない硬さとありえない斜度。さらにセットも細かく「こんなの滑れるんか」と毎年思いますが、今年はマジで思いました。スタッフによると「いつも岡部さんが自分の練習で立てるセットより難しいかも」だそうです。
今年は岡部さんもオリンピック関係で忙しかったのか「滑るのは久しぶり」とのことで積極的にゲートに入り、そのうちの1本をリフトの上から見れたのですが、いや速いのなんの。スタートやゴールから見るのとは「速さ感」が全く違います。凄い物が見れましたね。凄すぎて参考にはなりませんが。

たまに違うスキー場に行った時の楽しみのひとつはズバリ「食」。今年は前から気になっていた昭和感ただよう洋食屋さん「サンジェルマン」に行ってきました。
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せっかくなのでお店オススメのビーフシチューセット2350円を思い切って注文!
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ちょっと脂っこいけどそのぶん肉の旨味がシチューに溶け出していて、ホロホロになった肉もさることながら、たっぷりトッピングされたコーンの甘みとの相性が抜群でした。
宿泊は昨年から引き続きアパホテル。狭い部屋に無駄に大きいベッドとテレビ!
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まあ寝るだけだから良いけど、もう少し安くならないものか。でもコインランドリーがあるのはありがたい。

さていよいよレース本番。まさに季節外れの暖かさ。
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開会式での挨拶は世界のオカベと、苗場でもお世話になったスキー場支配人の大塚さん。
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お二人とも前走も滑りましたが、大塚支配人は一般参加していたら上位に食い込める足前です。

さりげなく置いてあるけどこれサロモンの来季モデルだ!
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アメアスポーツに買収されてからレーシングモデルはアトミックの色変えOEMでしたが、これは違いますねー!気になる!

試合の方は…
1本目はヘアピンとストレートだらけでその間1〜2旗門だけオープンで繋いだようなセット。真っ直ぐ目のセットは苦手で、よくこういうセットで2本目順位を落とすのですが、それが1本目に来た感じ。
2本目はオーソドックスなセット。これならまくれる(1本目上位者を逆転できる)んじゃないか、というかこれでまくれないならもうやめた方がよくね?くらいの気持ちでスタート。とくに失敗もなかったつもりですが、まくるどこかまくられました。
結果は完走32人中24位で昨年並み。何年やっても競技スキーは難しい!それ思い知らされた試合でした。

実はこの大会では「ものすごく暖かい日に当たったら、コースが掘れまくって、いつも掘れない硬いバーンで練習してる信越レーサーに一矢報いることができるのでは?」という淡い期待を持っていたのですが甘かったです。暑いくらいの陽気でしたが全然掘れません。さすが軽井沢。

帰りはこれまたいつも通りの高速バス。しかし昨年とは快適さが全く違う!
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シートが3列(つまり隣に人がいない)、ピッチも広く、フットレストにオットマン付き!もちろんテーブルにコンセント!なんだこれ新幹線のグリーン車並みじゃん?トイレすら無い苗場の高速バスとは雲泥の差!同じ西武バスとは思えない。早朝便があれば往きも使いたいですねー。
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苗場のファーストトラックに行ってきました。ちょっとした追加料金で運行開始前のゴンドラに乗ってサラの斜面を滑れるのに加えて、スタッフさんに滑走写真も撮ってもらえるという早起きのしがいのあるイベントです。
いつも混雑している大斜面ゲレンデを飛ばせるのもこんな時しかないので、滅多に履かないGSの板を担いで出かけたのですが、あいにくの視界不良。 
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私が一番苦手なシチュエーション、さらにゴーグルも曇らせてしまい恐々スタート。それでもこの板ならしっかり足元を作ってくれるだろう思ったらさにあらず。板がバタついて怖い、雪面も見えなくて怖い→山側に倒れる→抑えが効かない→さらにバタつく→もっと怖いの悪循環。そして待ち構えるカメラマン。ダッセー。 
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大斜面を抜けたあたりから視界も良くなり、状況が好転しても板は雪面を捕らえてくれず…この板は荒れたパーンでもポジションが狂っても鏡の上のように滑れる魔法のような板だったのに…2011年モデルなので流石に寿命? 「カメラマンはコース中盤にいます」と言われた2本目「撮られないんならイイや」と流していた大斜面の最後にカメラマンを発見。慌ててカッコつけた瞬間。 
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本当にもうこの板は寿命なのか、来週視界がよければリベンジしてみます。
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苗場スキー場のちかく、国道17号線沿い「雪ささの湯」の隣に八海山酒造が運営する「IZAKAYA × KAMAMESI 筍」と「BAR BAMBOO」がオープンしました。八海山酒造といえば、そば屋「長森」「魚沼の里」に発展させて様々な南魚沼の食のプロデュースを進めていますが、なぜか越後湯沢を通り越して苗場エリアに進出して来た格好です。

苗場エリアにはいろいろ美味しいお店があるのですが、何と言ってもプリンスホテルがあり、なかなか「泊食分離」が進まないイメージがあります。ニセコのひらふのように、スキーの後は街を徘徊して飲んだり食べたりするスタイルがもっと日本になじんで欲しいと思う私としてはチェックするしかありません。

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店内は天井が高く、席の間もゆったりしていて、明るい感じがいいです。
今回いただいたのは
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シーザーサラダと八海山塩麹のモツ煮。シーザーサラダは揚げたゴボウやサーモンも入っていてなかなかのボリューム。モツ煮は塩麹の利かせ方が絶妙でモツ嫌いの妻も「その点は美味しい」と言っておりました。
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きのこ鶏五目胴釜炊きごはん(1合)はモチモチしつつもつるんとした食感の独特の炊き加減が印象的。
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そして「安納芋の天ぷらの塔」いやいや安納芋は焼き芋でしょう、と思っていたのですが、天ぷらもありですね。

以上+飲み物で2人で5000円ちょっとというのはボリュームと味からみればなかなかリーズナブル。あとはもう少し「南魚沼ならでは」「この店ならでは」というところが欲しいですね。

苗場スキー場内に目を移すと、SNOW CAFEが閉店し、売店になってしまいました。
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その代替?なのか、かつて「ジャクソンホール」のあった第1ゴンドラ山麓駅の1Fがふたたびカフェになりました。
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やはりここはアクセスがいいので、カフェになったのは嬉しいです。あとはお店のカラーやコンセプトみたいなものがメニューや内装の雰囲気に滲み出てくるともっといいかなあと思います。

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今のウエアは今シーズンいっぱい使うつもりだったのですが…下北沢のBLACKDIAMONDでファミリーセールがあり、ちょと覗いてみたら、丈は短め、シンプルなデザインだけど質感にひと工夫とイメージ通りのジャケットが安かったので買っちゃいました。
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ググったら良い感じのパンツが楽天にでてたのでそれもゲット。
こうなると来シーズンまでガマンするのはムリな話で。さいわいゴーグルとグローブはそのまま使えそうだったので、今度は苗場のBLACKDIAMONDでビーニーを買ってコーデ完成。
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大人っぽくもチャラい感じでまとまりましたー。
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あけましておめでとうございます。
戌年なので渾身のイラストですw

例年通り苗場で新年を迎え、浅貝の十二神社で初詣もすませました。
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昨年は人生初の表彰台をゲットしたり、ボクスターを981に買い換えたり、覆面に捕まったり、Negiccoのライブに衝撃を受けたり、といろいろありましたが、怪我や大病もなく過ごせました。

膝の方もボチボチです。今シーズンは装具をするかどうかいろいろ試してみましたが、クロス状にかけていたゴムバンドをしないのが一番調子いい感じです。
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しばらくこれで行ってみようかと思います。

今年も良い年でありますように。
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例年ですと、12月の後半、雪がたっぷり積もってから初滑りをするのですが(寒暖差で硬くて狭いコースで混み合うのが嫌)、今年はちょっと早めに行ってきました。というのも、Little Gree Monsterと並んで私がここ数年注目している新潟のローカルアイドルユニットNegicco(ネギっこ)のライブイベント「私をネギーに連れてって」が苗場で開催されたから。

このイベントは昨年から始まったのですが「まだ滑れないのに新幹線代払って苗場まで行くのはどうも」と参加に踏ん切りがつきませんでした。
しかし今年はカメムシも多く雪が早い気がしたので、初滑りを兼ねてチケットをゲット。

越後湯沢は前日からの雪が残り、なかなか寒い朝。否が応でも盛り上がります。
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ゲレンデは例年より早くみつまたに雪があり、広い中間斜面で基本的な動きやポジションの確認、昨シーズンからの宿題のおさらいができました。例年この時期だと、急で混んでて硬いかぐらのメインゲレンデしか滑れないので、これはラッキー。幸先のいいシーズンインになりました。
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Negiccoの方は、単純に苗場プリンスのブリザーディウム(ユーミンのコンサートをやる会場)で2日間ライブをやるだけかと思ったらさにあらず、歴代のポスターや衣装の展示、プロデューサーと一緒にミニ四駆を楽しめるサーキット!スタッフが店主をつとめる居酒屋(ファンとスタッフが語り合うイベントもあり)、メンバーの描いた絵の個展、ファンから募集した似顔絵コーナー、と「年に一度のお祭り」という様相で、翌日もライブだけでなく、朝からメンバーによるラジオ体操、エアロビ、ヨガのレッスン(?)があったり、食事もネギや彼女たちがCMに出演している地元企業の食材を使った特別メニューだったりと、二日間に渡り苗場プリンスという空間を使い切るかなり濃いイベントでした。
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私は物販コーナーの予想以上の大行列に時間をとられ、それらのイベントを見る時間がなかったのが惜しまれます。
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ライブ自体はかなり満足度の高いものでした。バラエティ豊かでありながらかなり聴かせる楽曲のクオリティの高さは兼ねてから認識していましたが、ステージで躍動する彼女たちの唄とダンスのパフォーマンスレベルは、事前にネットで見ていた映像よりも格段に高かったです。また映像では伝わらない、メインで歌っていない時の表情や仕草など、三人三様の個性とステージに対する真摯さが垣間見えて、やはり現場は大切だな、と思いました。
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印象的だったのはファンとの信頼関係。意外にもコアなドルオタ世代の男子は6〜7割で、それ以外は彼女たちと同年代や女性や、壮年から老年のご夫婦、子供連れ、とローカルアイドルらしい幅広いファン層が印象的で、コアなファンたちも、誰もが一緒に楽しめるように配慮してか、過剰に統率的でない熱くもユルイ抑えの効いた応援スタイルだったのが好印象でした。
それに応えるように、彼女たちも間奏では幾度も客席に降り、メンバー全員取りこぼしのないように通路を巡ってハイタッチ。そればかりか、通路から離れたお客のために客席の中に入り込む熱の入りよう。
この距離感はファンがオトナで、アーティストやスタッフとの信頼関係がないと不可能です。

Negiccoの結成は14年前、1か月限定の企画だったのを自らの意思で延長し、孤立無援の中でメンバー自身や家族、ファンの手弁当で活動を続けここまで来た、というストーリーをステージのこちらと向こうで「自分の事」として共有している証だと思います。私のイチ推し井上昌己さんとファンの間にもそのような空気がありますが、こういうアーティストは強いです。おそらくこれから10年20年、彼女たち自身が望む限り活動していけると確信しました。

翌日はやはりみつまたで。やや気温は高くなりましたが、いい天気の下、シーズンオフのブランクは感覚的には解消したので、昨日練習したポイントを抑えつつ滑り込みました。
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スキーとアイドルという私の二大趣味を満喫した有意義な初滑りでした。
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来年も行くかも…
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春先から続いていた膝の痛みが、「ためしてガッテン」で紹介されていた運動の成果かやっと引いてきたので、脚部に負荷をかけるトレーニングを金曜日から再開してみました。念のため装具をつけてクロストレーナーを15分程度やっただけですが、今のところ変な痛みもないので、今後は装具でなくサポーターにしたり、負荷の高い運動を加えたりしてみようかと思います。

ちなみに、「ためしてガッテン」の体操とは、膝を伸ばしながら腿にに力を入れる、いわゆる「大腿四頭筋セッティング」という奴。

膝のリハビリの超定番で、私自身治療中にしていましたが、完治した際に担当の理学療法士から「もう何もしなくていいです」といわれたので、継続していませんでした。
「膝を怪我した人は一生やらなければいけない」なんていう説もあるようですが、ひょっとしたらそうなのかも知れませんねー。
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チューンナップ道具を入れる工具箱を買いました。いままでは使わなくなったタイヤチェーンの箱を流用していました。2017-09-16-10-14-49
対応サイズに「185/60-14」と買いてあるので、初めての愛車セリカGT-FOUR用だ!ということは25年くらい使ってるのか?
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タイヤチェーンの箱なので、底が浅く、かさばるモノは入りません。ワックス類は別の紙袋に放り込んでいて使い勝手は悪いし、袋の中で容器が傾くと液体ワックスが漏れ出したり。
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一念発起して!スキー歴30年?にして初のチューンナップ道具箱としてこれを買いました。

って1000円もしないですけど(笑)

内部は2段に分かれていて、かさばるモノ、使用頻度が低いモノは下段に、
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かさばらないモノや使用頻度が高いモノは上段のトレーに。
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トレーの手前に穴が空いていて、背の高いものはここから頭を出して収納できるのが優れもの。

この箱を収納する場所の都合であまり大きなものは選べなかったので、アイロンは入りませんでした。しかしよく考えると、アイロンは冷めるまで道具箱には入れられないので、別にしておいた方が片付けがスムースに進みますし、チューナップ道具全て持って遠征することもないので、別に問題ないかな。

スッキリ収納できて気持ちいいし、こういう工具箱に入れてあると「スキーが上手い人」っぽくていいですね。
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そしてステッカーチューン。自己満足(笑)。
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ヒザの調子は少しづつ回復しているものの、今回は万全を期し期そうということで、下肢以外の所に絞ってオフトレ再開しました。主に体幹、上腕や肩、首回りですが、特に首回りは「やらなきゃなー」とおもいつつ、限られたトレーニング時間の中で後回しというかサボってきたので、下肢周りに割いていた時間を振り分けてこのオフはしっかり鍛えようと思ってます。
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ハーフパンツの腿の脇の部分がボロボロになってしまいました。
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おそらく板を抱えて歩いている時にエッジと擦れてしまったのだと思います。買ってからまだ日が浅いので、補修することにしました。とはいえただ当て布をするとかではつまらないので、アップリケを付けてみました。左はシロクマ。
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右はワニ。
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両方合わせると向かい合わせになってます。風神雷神的な?
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板を運ぶ時に注意しないとシロクマとワニがボロボロになってしまうので、来シーズンは気をつけたいと思います。
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来シーズンに備えての買い物第2弾です。

まずはワックスアイロン。チューナップ台から落とすこと数回。その度にバラバラになったのを接着剤でくっつけてごまかしてきましたが、そろそろ限界。あまり根拠もなくGALLIUM製にしたのですが、今までのVITRAと比べると作りがしっかりしている印象です。
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とは言えチューナップ台から落としたら元の木阿弥なので、床に置けるよう、トレイを用意しました。
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これで余ったワックスが垂れても床を汚すことも無いので、安心してチューナップ台から下ろせます。

もう1つはSWIXのキャスター付きのオールインワンスキーケース。
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これは軽井沢遠征の時に、オールインワンケースを背負ってスキー場から宿まで歩くのが死ぬほどキツイので購入に踏み切りました。軽井沢だけでなく、ニセコへの長期遠征も考えると、今までのものよりひとまわり大いのも重要なポイント。旧モデルのカラーだったので、ちょっと安く購入できました。

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夏はスキーヤーにとってお買い物の季節。ただこの夏はあまり大きな買い物の予定がないので、「ちょっとした不満」や「ちょっとした不便」を解消する細々とした買い物をしています。

第1弾はレインパンツ。雨に降られたらゲートトレーニングをするに限りますが、面倒なのが雨具の脱ぎ着。ゴールデンウィークあたりの天気は変化が激しく、朝のうち雨でもトレーニング途中で止んだり、その逆もまたしかり。特に面倒なのがブーツを履いた下半身。SLならレガースをしているので尚更です。

そこで、オーバーパンツのように両サイドがジッパーで全開して(フルサイドジップ)、ブーツにひっかからず脱ぎ履きができるレインパンツを探していました。

パッと思いつくのはやはり山用品ですが、フルサイドジップのレインパンツはたいていゴアテックスなどの高級な防水透湿素材を使っていて高価です。競技スキーの運動量は負荷的にも時間的にも登山ほどではないので、オーバースペックですし、ポールへのアタックによって生地が傷むことを考えるともったいないとも言えます。
実際いままでそういった材料を使わない安価なレインウエアでも不都合はありませんでした。

登山ほどの運動量がなく、スキーのようにブーツを履いて、雨の中高速で移動する…それはバイク!バイク用品ならちょうと良いモノがあるのでは?と思い探し当てたのがこれ。
バイクにまたがり脚を曲げた状態をデフォルトにデザインされているので、レーシングスーツ+ハーフパンツにあわせてサイズを選ぶと丈が長すぎますが、まあやむを得ないでしょう。
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その一方、バイクのフレームやステップに触れる脚の内側には丈夫な生地が使われており、エッジが当たるスキーには好都合です。

オフロードブーツ対応なので、レガースをしたままでもOK。
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今の時期に購入したのは梅雨時で品揃えが良さそうだからです。実際使うのは来年の春なので、実使用したレポートは10ヶ月ほどお待ちください。

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