帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

カテゴリ: クルマ

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カーシェアサービスは今までご紹介したタイムズともう一つcareco(カレコ)も入会しています。2社登録しておくと、バックアップになりますし、carecoは月会費ゼロのプランがあるので、使わなくても損にはなりません。

2社の使い方はだいたい同じですが、解錠に使うのが、タイムズは会員証で、careco は任意のICカード(Suicaなど)の違いがあります。また、carecoはスマフォのアプリからも解錠できます。今回はこれを使いましたが、なかなか新鮮な体験です。会員証を持ち歩く必要がないのも良いですね。

用意されている車種はcarecoの方がプレミアム寄りで、ホームページを見ても「必要な時だけクルマに乗れる」というよりも「いろんなクルマに乗れる」ことを打ちだしているようです。
というわけで、今回はせっかくなので新型ハリアーを借りてみました。

ステアリングやペダルはスカスカに軽いわけでなく適度な手応えがあります。コンパクトな車種だとこの手応えにザラッとした感触があったりしますが、さすがそんな事はなくとても滑らかで雑味がありません。
ブレーキのタッチもカックンではないですし、踏み込んでもパッドが妙に食い込むような感触も無くとても自然です。
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乗り心地はやや柔らかめでロールも感じますが、一気にグラっとくるタイプではないですし、加減速に節度があるのでピッチングも穏やか。同乗者が車酔いする事もないでしょう。

ミッションもさすがに段付き感なく加速していきます。この手のクルマでは、慣性の大きさに引っ張られてスルスルとクルマが勝手に走って行くような印象があったのですが、そんな事もなく自分のコントロール内にクルマが収まっている安心感があります。マニュアルシフトのパターンも、手前がダウンで正解ですね。
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インテリアは質感も高いですし、高いクルマらしい凝った造形も程よく散りばめられていて、シンプルさと高級感をうまくバランスさせていると思います。

荷室は流石にデカいですね。
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バックモニターはとても凝ってます。黄色のラインが「クルマがこれから進んで行く方向」で、ステアリング角度に応じて変化します。水色のラインがクルマを止めるべき場所で、この二つが一致するようにステアリングを切れば良いわけですが、まあ慣れてるなら目視メインの方が手っ取り早いかも。
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タイムズではカーナビにタイムズ専用のボタンがあり、返却時間を変更したり、返却ステーションを目的地に設定できたりして便利なのですが、今回はそういった機能は見つかりませんでした。ハリアーのカーナビが後付けではないからなのか、carecoはどれもそうなのかはわかりません。

総じて、楽チンで贅沢な雰囲気と、クルマを自分の手の中に収めているような運転感覚をうまく両立させていて、さすが高いクルマは違うなあ、と思いました。短時間であればベーシッククラスとの価格差は僅かなので、やや車体が大きすぎることを除けば、カーシェアユーザーにとっても満足度の高いクルマだと思います。
 
 
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今週は立て続けに2車種借りました。同じようなクラスを比べると、カーシェアならではのクルマの評価軸が見えてきました。

まずはマツダ2。昔のデミオですね。

先日借りたプレマシーと比べると、ステアリングなど操作系は軽いですが、手応えの良さや反応のナチュラルさは共通しています。
また、ヒップポイントはやや高めな割にタイヤの上に座っているような不安定さはなく、ドラポジも自然に決まります。楽ちんさだけではない、直感的にクルマを動かせる乗り易さを感じます。
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荷室は少し深さがあるので、荷物がズッコケません。ワゴンならフラットさが求められますが、日常使いするコンパクトカーはこれが正解だと思います。
内装のデザインはシンプルですが質感は高いです。コストが厳しいであろうこのクラスで、納得感のあるお金のかけ方だと思います。

走りの質感も、エンジン音の音質はクラス相応ですが、それ以外は耳障りなノイズもなくスムースで、安っぽさを感じません。
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惜しいのはミッション。1速と2速の間が離れているのか、そこで不自然に車が飛び出る感じがありました。あと、マニュアルモードのパターンはやはり逆ですね。短めのレバーは安さを感じさせず良いのですが。

総じてシンプルだけど内装も走りも質感が高く「大衆車かくあるべし」というクルマです。所有欲でなく機能のためにお金を払うカーシェアユーザーの視点でも「大事な所にお金をかけている」感じがして、好感が持てます。

もう一台はアクア。言うまでもなくトヨタ最小のハイブリッド専用車です。深夜に急用のため借りたので、残念ながら画像はありませんが、首都高での走りも堪能できました。
ヒップポイントがやや低めのドラポジは私の好みですが、シートベルトの高さ調整がなく、ベルトが鎖骨に触れるのが気持ち悪いのが難点でした。

特筆すべきはクラスを超えた走りの良さ。重心が低く、コーナーを不安なくクリアできます。加速の良さはさすがハイブリッド。合流車線の短い首都高でも不安ない速度まで加速できます。

一方で質感は高くありません。たしかにモーター走行中は静かですし、エンジンが始動してもクルマに不自然な動きは全くありませんが、問題はエンジン音。音質、音量ともに耳障りで、マフラーを改造したバイクが並走してるのかのようです。また、停止するたびに何かのアクチュエーターの作動音が聞こえるのも気になります。こういう原因のはっきりしている雑音は対策しやすいと思うので、「やるべき事をやってない」コストダウンが透けて見えてしまいます。
内装も普通ならクッション性があるところが硬いプラスチックだったりして質感はイマイチ。その割にシルバーの塗装部品が奢られてたり、キーをオフするたびにメロディが流れたりと、お金の使い道に疑問を感じます。

このクラスでコストがかかるハイブリッドを実現したのは凄いですし、それを理解すればトレードオフで質感が落ちるのも納得です。
しかしそれは自分でガソリン代を払うレンタカーかマイカーでの話。ガソリン代が料金に含まれるカーシェアでは、燃費の良さはユーザーメリットになりません。払うコストは変わらないのに、質感の低いガチャガチャうるさい車をあてがわれるのは腑に落ちない話です。モーターの力を借りた加速の良さも、近距離の買い物など、カーシェアの典型的な用途ではあまり享受する機会もないでしょう。

ハイブリッド車のランニングコストの低さは運営会社にはメリットです。車両価格が高額だとしても、カーシェアに使われる車両の走行距離を考えれば充分ペイできるのではと思います。
一方でユーザーにとっては(少なくともアクアをマツダ2と比較した限りでは)あまりメリットはなく、積極的にハイブリッド車を選ぶ理由はなさそうです。

ハイブリッドの代表車種であるプリウスや、燃料代が限りなく安いEVでも同じ事がいえるのか、機会があれば試してみたいところです。



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今回のインプレッションは、カーシェアリングサービスの代名詞、タイムズカーシェアで借りたマツダプレマシー(3代目)です。
タイムズも初めて使ったので、そちらも含めてお送りします。

カーシェアはレンタカーとは違い、キーを渡してくれる人はいないので、ICカード(タイムズの場合は会員証)をクルマの所定の場所にかざして開錠して、車内に入ります。
キーはグローブボックスに入っているのですが、迷う人もいるだろうなあと思ったのですが、なんとカーナビが音声で教えてくれます。

カーナビの行き先も予約時に入力しておくと自動で設定されるのは驚きです。でも目的地の次は自宅に寄る場合が多いと思うので、複数目的地が設定できるとなお良いかな、と思います。

プレマシーの方は、なかなか好印象でした。ステアリングは適度な手応えがありスルスルではありません。ブレーキもカックンでなく踏力に対してナチュラルに効く感じですし、アクセルもコンパクトカーによくあるちょっと踏むとポンとでるタイプではなく、踏み込み量にたいして自然に力がでてくるので、走る曲がる止まるのコントロールが直感的にできます。言い換えると乗り手を怠けさせてはくれません。
走り出してもミニバンにありがちな重心の高さを感じません。MPVやオデッセイを借りた時には、いずれもちょっとした操作でピッチングもロールも大きく、先を読んで細心の運転をしないと同乗者はおろか自分すら車酔いしてしまう難しさがありましたが、プレマシーはそんなことないです。

総じてとても乗りやすいクルマだと思います。現行車でないのが残念です。

ひとつ点注文をつけるとすればセレクターレバーですね。ゲート式でマニュアルモードがあるのは良いのですが、問題はその操作方向。シフトアップが手前なんです。
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一般的なゲート式では、Dレンジの手前にS、さらに手前にLレンジですから、これじゃ逆だと思います。オーナーなら慣れるかもしれませんがカーシェアでは慣れる間も無く返却するので、これはどうかなと思います。

一方使い勝手ですが、今回の「近所のスーパーに行く」という目的にはマッチしていなかったのが残念でした。コンパクトミニバン故に3列目シート後ろのラゲッジスペースは極小。
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とは言え1時間しか使わないクルマのシートアレンジをする気にもなれません。ならばリアシートに置こうと思っても、
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独立式なので、荷物置き場には向きません。

コンパクトととはいえ3列シート車、ホイールベースは長く内輪差は大きめなので、駐車場の入り口が狭かったりすると、左側面を擦りそうで怖いです。なら深めにアタマを入れればいいのですが、前方の見切りがあまり良くありません。結果的に切り返しが多くなりますが、そうなると前述のステアリングの手応えもネガティブな「重さ」に感じてしまいます。

ざっくり言うと、乗りやすくて良いクルマだけど、カーシェアでよくあるであろう、チョイ乗りには向いてない、って感じでしょうか。会員サイトで空き状況をみてもこのクルマの稼働率が低かったのも頷けます。

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マイカーを手放したので、必要な時はレンタカーやカーシェアを使うことになります。以前にもヴィッツのインプレを書きましたが、今後も車を借りたらインプレしていきたいと思います。「レンタカー、カーシェアのインプレ」というカテゴリも新設しました。
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今回借りた車は先代フィット。1300ccのガソリン。駆動方式はFFです。
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前方視界は良好でさすがホンダ車です。ヴィッツと比べるとAピラーが視界の邪魔にならず、右左折時に横断歩道にいる歩行者が見つけやすい気がします。ボディもしっかりしていて、ミシリともしないのはさすが現代のクルマですね。

ヴィッツはステアリングの位置や角度がヘンテコでしたが、フィットはそんなことはありません。シートリフターの調整幅も大きくて、好みのポジションが取りやすいですが、座面の傾きが水平気味のままで上下するタイプなので、下げ気味にしてもシート前端が持ち上がらず、お尻が痛くなります。高めのポジションにして、お尻だけでなく腿の裏全体に体重がかかるように調整すると良いです。背もたれはランバーサポートが弱く、腰が丸くなりがちで正直長距離を運転する気にはなりません。

ステアリングはスルスルに軽く、ブレーキは踏み応えがペタペタなわりに効きがカックンなのはヴィッツと同じですが、ヴィッツが峠道でペースを上げるとステアリングの手応えが増し、車の動きが掴みやすくなるのに対し、フィットは峠でもそのまま。ヴィッツがリアルタイムかつニュートラルなのに比べるとフィットはやや緩慢かつアンダー気味な気がしますが、運転好きな人がハンドルを握るとは限らない実用車としては真っ当な味付けだと思います。

ミッションはヴィッツと同じCVTですが、ヴィッツでは顕著な「ラバーバンドフィール」がなく、アクセルの踏み加減に対してナチュラルに車速が上下する印象です。そして、エンジン音の遮音が良好でとても静か。車を離れる時にエンジンを切り忘れるほどで、加速するたびにエンジン音が耳に障るヴィッツにくらべると明らかに快適。ヴィッツは排気量が1000ccでトルクが薄いので同じようにするのは難しいかもしれないですね。ただ、「ラバーバンドフィール」もCVTの仕組みを理解すればエンジン回転数と車速を自分でコントロールできるので、あれはあれでありかも。
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セレクターレバーは普通のタイプ。DレンジからSレンジに落とす際にロックスイッチを押すのが煩わしく、通り過ぎてLレンジに入ってしまったり、逆にSレンジからDレンジにあげるときにニュートラルに入ってしまったり、とヴィッツのゲート式に比べると操作性は良くありません。ただ、前述の通りCVTの出来がよく手動シフトする必要性が少ないので、普通に運転するならこれで良いんだと思います。

エアコンの操作パネルがタッチ式で非常に使いにくいです。カーナビもタッチ式が一般的ですが、あれは画面のフチなどを手掛かりにブラインド操作できます。そういった形状が無いのでガン見しないと操作できないんですね。エアコンは感覚で上げ下げするものなので、ダイヤル式が最強だと思います。
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燃費は250km弱走って10リッター弱で満タンだったので、カタログどおりの約25km/l。ハイブリッドでもないのにこんな燃費ではガソリンスタンドも減るわけだ。

運転に興味がある人のことはスパッと割り切って、日常生活に使う車としての使いやすさや快適性を追求している印象です。クルマというより小洒落た生活用品だと思えばとても良いプロダクトだと思います。いわば「タイヤがついた無印良品」ですね。

ただ、ヴィッツが運転が好きな人とそうでない人、どちらも満足できるようにできていることを考えると、トヨタという会社の底力はすごいな、と改めて思いました。



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「マイカー卒業」で述べたとおり、真髄を楽しむ機会がなかなか作れなかった我が家のボクスターですが、最も活躍していたのは、スーパーへの買い出し、いわゆる「スーパーカー」でした。
ボクスターを手放した今、なんの手も打たないと生活に困るので、新しいスーパーカーを買いました。

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1週間分の買い物を一度に一人でこなせるだけの大容量がありながら、折り畳むと玄関のデッドスペースにもピッタリ入ります。
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小さなバッグを引っ掛けるフックが付いているのですが、
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これを使うとスーパーのカートと合体して、店内で二つのカートを同時に取り回すことが可能になります。

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このカート、たくさん入るのはいいのですが…冷蔵庫のあるキッチンまで引っ張っていくわけにはいかないので、玄関と冷蔵庫の間を食材を持って何往復もしなければなりません。
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買ったものはいくつかのエコバッグに小分けしておくと、この手間が省けますね。次はそうしよう。
 
 

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突然ですが。ボクスターを手放しました。次のクルマも買いません。つまり、マイカー、自家用車を持つことをやめました。

ポルシェに飽きたわけでも、ローンが払えないわけでもないのですが、将来のこと(生涯賃金とか、老後の生活とか)を見通した上での決断です。

お金があると言う事は、すなわち選択肢がある、という事だと思います。自由と言い換えてもいいでしょう。
しかし残念ながら、定年まであと数年、将来のお金=選択肢を増やす事は難しいのが私の現実です。

一方、クルマとは都内住みにとって生活必需品ではなく、いわばオモチャです。にもかかわらず、私はそのオモチャの真髄を楽しむ機会が少なく、年に数回、三国峠とか赤根峠を登って下るだけ。実質2時間くらいでしょうか。そして楽しいのは私だけ。

そんな2時間の楽しみと引き換えに、将来のお金=自分や家族の将来の選択肢、自由の幅を狭めていることを、私の心が許さなくなりました。
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今は現役で収入もあるのだから、それまでは楽しむ、という考えもアリですが、定年後はポルシェはおろか、いかなる自家用車も維持することは難しいと見込まれ、遅かれ早かれ諦めざるを得ないのが現実です。
また、一般的なクルマへの乗り換えも、ポルシェの維持費は特別高額ではないので、負担はさほど軽くなりません。にもかかわらず満足感は大きく損ねることになり、これは割に合いません。

遅かれ早かれ結果が同じなら、なるべく早くマイカーそのものをやめた方が、傷は小さくてすみます。

私に収入を増やす時間や気力が残されていたら、週末ごとに箱根に走りに行くようなタイプだったら、ポルシェの魅力とそのコストの手頃さを知らなかったら、結論は違っていたかも知れません。
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そんな人に「クルマ買うなら何がいいですか?」と聞かれたら、私は「ポルシェ」と答えます。

ポルシェは数々の神話に彩られた、多くの人々の夢であり憧れの存在です。16年もの間、それを我が物にし神話の一翼を担えたのですから、私のカーライフは幸せだったと思います。
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先日、とても寒い日に屋外で作業を終え、さて帰ろうとボクスターのリモコンキーのボタンを押したのですが、全くの無反応!良く見るとキーのLEDランプも点灯してません。
「ヤバい!これは故障だ!帰れない!
と寒空の下途方に暮れかけました。しかし、しばらく待ってもう一度ボタンを押すと「ガチャ」とロック解除!安堵してシートに座りキーを差し込むと、インパネに電池残量警告メッセージが。

って今?遅えよ!

どうも電池が冷えて一時的に電圧が下がっていたようです。だから出発時にはこのメッセージは出ず、いきなり無反応になったのだと思われます。

というわけで、寒い時期、リモコンキーが無反応になっても焦らず暫く体温で温めてみましょう。あと短距離でもスペアキーは持っていた方がいいな、と思いました。

というわけでリモコンキーの電池を交換しました。以下交換手順です。
キーホルダーなどは外しておきます。
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エマージェンシーキーを少し引き出します。
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それをテコのようにしてこじると、フタが開きます。
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電池はCR2032です。多分もう一つのキーも寿命が近いと思われるので2個パックで買いました。
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ついでにキーホルダーをNegiccoにしました。葱袋(グッズの福袋)に入ってたものです。


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5月の緊急事態宣言以来続けてきた自動車通勤も先週で一区切りにしました。通勤で使う公共機関の混雑の程度は抑えられており、パーソナルスペースを確保することが難しくないことがわかってきたので、事故リスクよりも感染リスクの方が低くなっているだろう、と判断しました。
この期間での走行距離は約9,000km。私の年走行距離は4,000〜6,000kmなので、半年で約2年分走ったことになります。また、職場の駐車場は屋根なし屋外だったこともあり、コーティング込みで洗車をして「お疲れさま」をしてあげました。
塗膜やコーティングへのダメージはさほどではありませんでしたが、黒い樹脂パーツの白化は進んだような気もしますね。

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通勤の途中、狭い片側2車線で右折する路線バスの左側を通り抜けようとして電柱に左ドアミラーをぶつけて割ってしまいました。いつもならそんなことはせず右折が済むのを待つのですが、後続のバイクを待たせては悪いと思った親切が仇に。
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その瞬間はドアミラーが根こそぎもげたかのような衝撃音がしたのですが、ミラー本体が脱落して割れただけで済みました。

幸い格納や角度調整などの電動機構も壊れてなかったので会社の駐車場について即ヤフオクで視野角の広い互換品を購入し、翌日届きました。右が純正品、左が購入した互換品。純正より端部で曲率が強くなってます。
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純正品についている板バネ風の部品は移植するのかな?と思ったのですがつける場所がないのでそのまま捨てました。

割れたミラーをヘラで抉って外します。すでに割れてるので力任せでOK。
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外すとこんな感じ。真ん中にある黒い円盤部分がミラー本体がはまるところで、リモコン操作で上下左右に角度が変わります。
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まずヒーターの電源線をつなぎます。端子同士を90度捻るように差し込まないと緩くて抜けちゃうので注意が必要です。
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取り付けはパチンと音がするまで押し込むだけ。

視野は期待ほどではないですが確かに拡がりました。ちょうど右側のミラーを反転したような感じですが、海外品なので本来運転席側用なんでしょうね。でもこれが正しい姿のような気もします。
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不注意で思わぬ出費になりましたが、ずっと気になっていた左後方の視界が改善されたのでよかったとしましょう。


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以前、内装のボルトを締め直したら内装からのビリビリ音が改善した、とレポしましたが、しばらく走ってみると再発していました。そこから再度原因究明を進めていましたが、こんな低級音にもかかわらず同じようなことをブログなどであげる981ボクスターオーナーはみつからないため、自分のカスタマイズに原因があるのでは?と睨んだのがワイドミラー。純正ミラーの上に被せるように装着するタイプです。
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画像矢印の部分で純正ミラーとワイドミラーが点接触しており、ここに振動が伝わってビリビリ鳴っているのでは?と目星をつけました。
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対策としては、怪しいところ(矢印)にクッション性のある両面テープを貼って再装着するだけ。
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結果…見事に解決しました!意外と単純な原因でした。



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梅雨の晴れ間をついて、年に一度のコーティングしなおし洗車をしました。
ついでに先日擦ったバンパー左側もタッチアップ。ペイントは純正でなくこちらを購入。

どうもポルシェの標準色をソフト99に特注で見込み発注してAmazonで販売しているようで、価格は純正の半分程度です。
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DLR右上の傷は下地塗装も剥がれて黒いパーツ色が露出していたので、なかなかタッチペイントだけでは隠蔽しキレませんでしたが、厚塗りと研ぎ出しでまあまあの仕上がりになりました。
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DLRのレンズの傷は目立たないのでそのままにしました。バンパー下端の方は汚れを取ってみると、パーツ面は露出していないものの、かなり広範囲に白い下地塗装まで達しており、補修に時間がかかりそうなのでまたの機会にしました。今の時期だとちょっと暑すぎて死にそうなので。


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先日、幌を閉めたら、助手席側サンバイザー付け根の目隠し蓋がパカッと開いて、中からボルトが落ちてきました!
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この目隠しの中にはもう一本ボルトがあり、それも緩んでました。
ホムセンでT27のトルクスを買って締め込んで完了。
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最近幌を閉めて走っていると、フロントウインドと幌の接合部付近からビリビリと異音がしていたのですが、改善しました。これが原因だったのかも。

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コロナウイルス感染予防のため、会社から自動車通勤を許可してもらい、毎日黄色いポルシェで通勤しています。通勤路は主に「環八」環状八号線です。

環八といえば、子供の頃に、杉並の実家から大田区に住む叔父の家まで父の運転する車でよく通っていたのを思い出します。環八沿いは今と同じように、いやそれ以上に輸入車の販売店が軒を連ねていました。時はまさにスーパーカーブーム。私はショーウインドウに並ぶポルシェやフェラーリに歓声をあげていましたねえ。露天の中古車店でもロータスヨーロッパやフィアットX1/9、ポルシェ914あたりはずらりと並んでいましたから、子供が騒ぐだけでなく、大人が買って乗るのもブームだったんでしょうね。

あれから40年、今では自分がポルシェで走っているのだから感慨深いものがありますが、当時の自分に「お前は大人になったらポルシェに乗れる」と伝えても「カウンタックじゃないのか」と残念がるでしょう(笑)
トップの画像は当時、晴海の展示場で行われたスーパーカーショーで私が撮影した911。父のオリンパスPEN FTなのでハーフサイズです!上の赤いのはターボ風の羽がついていますが77年式のカレラ3.0でしょうか。下のシルバーはリアフェンダーにストーンガードがありませんが、ワイドボディなのは間違い無いので930ターボでしょう。当時から剥がす人はいたのか。

さて通勤で毎日乗るとポカをやってしまうもので、左フロントを軽く擦ってしまいました。
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いつの間に?と思ったのですが、マンションの駐車場で切り返すあたりを見ると
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まさにドンピシャのところに塗料がこびりついており、「ああここか」と(笑)

幸い深い傷では無いのでタッチアップとコンパウンドで対応します。



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主役不在ですが、とりあえずボクスターが書きあがったのでまたも途中経過報告です。
色付きでクルマを描いたのは数年前職場のスケッチ講習会でジャガーFタイプを描いて描いて以来。その前はデザイン学生時代なので実に30年ぶりです。
全プロセスのタイムラプスではありませんが、概ね描いた順にレイヤーを重ねた動画がこれ。

当時はアナログでしたから失敗したらやり直すかそのまま誤魔化すしかなく、そこはデジタルの強みですが、いくらでもやり直せるので途方もない時間がかかりました。これよりずっと上手なスケッチをあっという間に書き上げるクルマのデザイナーはやっぱりすごいです。(当時自動車メーカーに就職できたのは、クラスでも抜群に絵の上手いヤツでしたし、そんな彼らが数十年クルマばかり描いてるんですから当然ですが。)

次回作はちょっと期限があるもんで、主役の昌己さんを描くのは少し先になります。


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会社の休業期間も終わり、月曜日から通常勤務(大半の人はリモートワークですが)になりました。結局リモートで仕事をすることも多く、描けたイラストは予定の半分くらいかな?今回の作品もちょっと大作すぎて終わりが見えないので経過報告です。

今回のテーマは井上昌己さんです。昨年リリースしたミニアルバムに「心の中の小さな声」という曲があり、とても気にっているのですが、残念ながらPVがありません。だったら自分で作ればいいのでは?映像は無理だけどイラストなら!ということで曲を反芻しながらあれこれ想像を巡らせました。

そうこうするうち、なんとなく「停めたクルマに寄りかかって物想いに耽る」彼女の姿が浮かびました。歌詞の中にクルマは登場しませんが、自分の半生を振り返ることがテーマな詩なので、人生=旅路=クルマという連想なのかもしれません。

美女とクルマは男の永遠のテーマ!せっかく描くなら愛車を、というわけで過去の写真から情景にはまりそうなアングルをさがします。
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クルマは人間よりさらに左前の方が描きやすいので、画像を反転してざっとスケッチ。
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これをベースにいつもどおりGMPで線画に。ここまでクルマを真剣に書いたのは学生時代以来?いやー難しい!写真をじかにトレースしないのは、正確に描くのが目的じゃなく、自分なりの解釈を入れてカッコいいところはよりカッコよく描きたいからです。
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線の強弱をつけたかったので基本はペンタブで手書きですが、タイヤやホイールアーチ、ホイールのスポークなど、幾何的に抑えないとダサいところはパスを引いてなぞってます。全部の線をパスで描いた方が早かったかも?

同時に昌己さんも進めます。何かに寄りかかっている(重心が脚に乗っていない)ポーズはなかなか難しいです。
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ドライブ中なのでカジュアルな服装なんだろうな、ということで、この映像を参考にしました。ハイヒールで運転しちゃダメだろ、というツッコミはなしでお願いします。

こちらも線描化。別々の画像で上げていますが、実際は重ねた状態で同時進行で描いています。
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脚は長めに強調していますが、上の映像をみると決して大げさなディフォルメじゃないんですよね。

メカを描くのは好きだし、元プロダクトデザイナーの血が騒いでどんどん書き込みたくなるし、そうするとパースの狂いやデフォルメとの辻褄があわなくなったり、とえらく時間がかかりました。
また、人間とクルマでデフォルメのポイントが違いますし、それでいて一つの絵の中で破綻しないようにするのはとても難しいです。

これから着彩するうえで、どちらにどれくらい比重を置くのか、などなど悩みは尽きないので、今回はここまでで紹介しました。完成はいつになることやら!


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今年も恒例の紅葉ツーリングに行ってきました。最近人気が沸騰しているドラゴンドラの紅葉営業ですが、今年はかなりヒートアップ。朝から行列はもちろん、スキー場入り口付近が軽く渋滞するほど。スキーシーズンよりも混んでるんじゃないかと思います。それがみんなドラゴンドラに乗るですから、そりゃ2時間待つよなー。という訳で今年はドラゴンドラはパスし、大源太キャニオンと魚沼スカイラインと奥只見湖に行ってきました。
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大源太はすごく久しぶりでしたね。あまり紅葉のイメージはなかったのですが、小さなダムがあり、そのまわりの遊歩道を散策しながら湖畔の紅葉を楽しめます。
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タヴェルナ・ヴィチーニも久しぶりに行きましたね〜。以前はまったくのイタリアンレストランでしたが、それ以外のメニューも加わってました。まあ、レジャー施設の食堂がイタリアンだけってわけにもいかないんでしょうか。でも私がいただいたのは、
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プロシュートの盛り合わせ
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自家製パンの盛り合わせ
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ピザはマリネーラ。お店のスタイルは少し変わりましたが、イタリア料理のおいしさはそのままでした。

翌日は魚沼スカイラインへ。今年はばっちり見頃でした。
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以前ならこのルートでは鉄板だった「牧之庵」が閉店されてしまったので、以前から訪れたかった「はつ穂」に行ってみました。
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やや歯ごたえのあるお蕎麦をしっかり噛むと、蕎麦の香りがファっと広がります。そして蕎麦湯が濃い!
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江戸っ子6代目の父をもつ東京育ちでありながら、田舎蕎麦好き(母は信州)の私の好みにぴったりのお店でした。浦佐のさらに先なのでちょっと遠いですが、また来ようと思います。
ここまできたらせっかくなので奥只見湖へ。
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あいかわらず昭和感たっぷり。
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新潟と福島の県境、さらに群馬、栃木もすぐそこ、という途方もない山奥にこれだけのダム湖をつくったのはいつ訪れても感嘆しかありません。昔の人は偉かった!

見頃にジャストタイミングだった今年の旅の締めくくりはいつもの「銀の月」。
いろいろちょっとづつ食べたい妻はセレクトコース。
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肉の脂の甘さが大好きな私はロースカツとクリームコロッケ。
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気のせいかもしれませんが、この季節が一番脂がのっている気がします。豚肉にも旬があるのか?もしろうなら、季節によってヒレにしたりロースにしたりすると良いのかな?今度試してみよう。


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NEGi FESは、楽曲提供などゆかりのあるバンドをNegiccoがゲストに迎える野外音楽フェスで、今年で5回目の開催になります。今年の出演バンドは
シャムキャッツ
ザ・なつやすみバンド
クラムボン
の3組。それぞれのNegiccoへの主な提供曲は(クリックで各曲のMVが再生)
「She's Gone」(編曲)

「ノスタルジア」(編曲)

「硝子色の夏」(作曲、編曲)

会場は新潟市の「北方文化博物館」。豪農の邸宅を保存した施設ですが、なぜか屋外ステージがあります。
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ゲストの3バンドとも、私は生演奏は初めてで、音源で聴いていたイメージとはかけ離れてかっこよかったです。
シャムキャッツは夏目さんのボーカルのスタイルからか、草食なイメージを持っていたのですが、実際の演奏は意外と男っぽかったのが印象的でした。

ザ・なつやすみバンドは、中川さんのボーカルとMC.shirafuのスティールパンが織りなす色あいだけでなく、村野さんのドラムのキレが、ココナッツカレーのスパイスのように効いてましたねー!

一番のけぞったのがクラムボン。ドラムス、ベースに加えて、メロディ担当がギターでなくキーボードという変則スリーピースは、ロックバンドというよりジャズトリオのようで、3人ともとても凝ったジャジーな演奏をします。特に原田さんのピアノはボーカルとの弾き語りとは思えない。すごく好きなタイプのバンドと出会ってしまいました。

各バンドとNegiccoが提供曲で共演するのもこのフェスだけの貴重な体験ですね。先日発売したばかりのマキシシングルのカップリング曲「I Am A Punk」でのクラムボンとのコラボは、変則スリーピースを活かした凝った曲と、アンビバレンツな乙女心を乗せた歌詞を唄うNegiccoの声が化学反応を起こして、ちょっと他にない極上のポップス。ドラムスとベースのキレのある演奏も良かった!また見たいコラボでした。

フェスで欠かせないのはやっぱりフェス飯。新潟名物バスセンターのカレー。昭和のカレーのものすごく美味しい奴。
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バスセンターが耐震工事のため、しばらく食べられなくなるという噂もあります。
新潟のアイスメーカー、セイヒョーの旨みまるごとシリーズ。
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この果汁の濃厚さは他のメーカーではちょっと無いレベルで、パリのシテ島で食べたジェラードのようです。東京では売ってないのが本当に残念!

大トリはもちろんNegicco。生ドラムが入った編成で聴くのは初めてでした。今回の注目は前述のマキシシングルのタイトル曲「I LOVE YOUR LOVE」のバンド編成での初披露。作詞作曲はNONA LEAVESの西寺郷太。6年ぶりの楽曲提供で満を持してのNONA節全開です。年代的にもAORやブルーアイド、そこから遡ってフィリーソウルやモータウンなんかが好きな私には大ストライクで「こんなNegiccoが聴きたかった」!

他のファンも今回の披露を楽しみにしていたようで、クラップやコール、ケチャの息も定番曲のようにピッタリでした。もう一つのカップリング曲「夢・Dreamer」も披露され、期待通りの可愛い振り付け。この秋のツアーが本当に楽しみです。

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数々の素晴らしい音楽との出会いを噛み締めながら帰京。今回のドライブは往復720キロあまり。途中、渋川から湯沢まで高速代の節約と趣味を兼ねて中山峠、赤根峠、三国峠を下道で越え、それでもなお燃費は最高記録の13.4km/l!
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新潟名物に舌鼓をうちながら、Negiccoがくれた素晴らしい音楽との出会いの余韻に浸りました。

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この夏休みは雪国観光舎(越後湯沢温泉観光協会)主催のツアーに参加して、三国川(さぐりがわ)ダムと、スキーヤーにはおなじみ関越トンネルを見学してきました。

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三国川ダムは南魚沼市にある重力式ロックフィルダムです。市街地からアクセスしやすいため、ロケなどによく使われるそうで、下の画像左側にあるの織田裕二がテロリストと戦った階段です。
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地元観光協会のツアーということで、通常は立ち入れない制御室も見せてもらえました。通常時のダムは川からの流入量と同じだけの水を常に放水することで水位が上がらないように制御して、大雨の時に水を溜め込めるように備えているのだそうです。
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画像右上のモニターで下流域にあるたくさんの監視カメラの映像が確認できます。ダム満水などの非常時には、河原でキャンプしている人がいないか等安全を確認した上で放流するとのこと。
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これが通常の放流に使われる水路です。放流される水は時速70キロまでノズルで加速されるのですが、面白いことにその速度が最もコンクリートを侵食しないのだそうです。

元々の地盤とダム本体の境目=水の底に沿うように設けられた点検用のトンネルも歩けます。気温は1年を通じて11度程度なので、夏だというのに寒い!
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昼食はダムカレー!配膳されるごとにサイレンが鳴り「ただいまよりダムカレーを放流します」というアナウンスが流れます。
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カレーとしては普通にでしたが、具のひとつの唐揚げがすごく美味しかった。何か秘密があるのか?

続いての見学はスキーヤーにはおなじみ関越トンネル。通常は入れない避難用トンネルから入場します。
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関越トンネルには上下線と並行したこの避難用トンネル以外にも、排気ガスを排出し新鮮な空気を導入するためのトンネルや送風機、それらを動かすための変電設備があります。

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ご存知のとおり、関越トンネルを挟んで太平洋側は東京電力、日本海側は東北電力のエリアですが、関越トンネルは重要なインフラであるため、両方の電力会社から受電しています。たとえばトンネル内の照明は走行車線側が東京電力、追越車線側が東北電力の電気で光っており、万が一どちらかの電力網がダウンしたとしてもトンネルが真っ暗にならないようになっています。なるほどお。

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この巨大な円筒が換気ダクト。中には巨大なファンがあります。
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ファンのブレード(プロペラ)の角度は可変式(いわゆる可変ピッチプロペラ)で、回り始めはブレードを寝かせて抵抗を少なくして回転速度を素早く上昇させ、その後ブレードを立てて風を起こす、という仕組みです。これが新潟側と群馬側にそれぞれ4組×吸気と排気で8つあります。中央高速などの古いトンネルは天井でファンが「ブーン」と回っていますが、あれが関越トンネルに無いのはこういう秘密があったからなんですね。
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見学がおわって群馬県側で記念撮影。上り線の入り口をこんなに近くでじっくり見れるのも貴重な体験です。

日頃何気なくお世話になっているいろんなインフラにはそれを支えるいろんな工夫や秘密が隠されていることがわかってとても興味深いツアーでした。


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今日は梅雨の晴れ間をついて年に一度のフル洗車してきました。具体的には外装のコーティングと内装のクリーニングです。いままで乗ってきた車の色は赤ソリッド→紺メタリック→オレンジソリッド→紺メタリックなので、981のイエローが最も明るい色です。傷は目立ちませんが、汚れは目立ちますね。
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特に虫などがぶつかるノーズ付近と、路肩に近い左サイドに汚れが多いです。手近にあったすり傷消しのポリマーで簡単に取れました。

コーティングはいつもの「WONDAX-1」。マジ1年持ちますし、拭き取りが不要でラクなのもいいです。


内装色のベージュも初体験。納車から2年、ハンドルの手垢汚れがかなり気になっていたのですが、台所用中性洗剤を数滴垂らした固く絞った雑巾で拭いたらかなり綺麗になります。ちょっと風合いが乾いた感じになったので内装用ウエットシートで仕上げました。


また、ドアの足元は靴でつけたであろう筋状の汚れがどうしてもついてしまうのですが、
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消しゴムをかけると綺麗になります。
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今までの黒系の内装では全く気にしていなかったのですが、実は同じくらい汚れていたはずですよねぇ。

最後の拭き上げで気になることが。
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ヘッドライトの中にゴミが!どこから入ったのか不明ですが、これは取り除く術がありません。見なかったことにしよう。

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981ボクスター、初めての車検です。買った時に1回目の車検を通しているので正確には2回目ですね。

昨年HIDに換装したヘッドライトは純正のハロゲンに戻しておきました。あらためてバルブを見比べると放電部とフィラメントの位置は大体同じなので光軸やカットラインに差はないと思われますが念のため。左がHID、右がハロゲンです。
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1週間ほどで特に問題なく戻ってきました。費用の内訳はこんな感じ。総額は税金など込みで\254,000。まあ想定内で収まってなによりです。
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いつもならエアコンフィルターなんかは交換しないのですが、最近ちょっとエアコンの匂いや、アレルギーなんかも気になるので換えてみました。たしかに匂いは解消されたかも。

車を受け取った帰り道、ちょうど16,000kmを越えました。
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年平均5,500km、986のころより乗るようになりましたね。


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もうすぐ初めての車検です。自分でできることはあらかじめやっておこう、という事で、ワイパーブレードのゴムを交換しました。純正ブレードの替えゴムなんて売ってないのですが、見れば見るほどゴムだけ交換できそうな雰囲気。失敗してもブレードごとBOSCHに交換すればイイので、ダメ元でやってみました。

まず純正ブレードをとり外します。アーム中央の凸を押してずらすと簡単に外れます。
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ゴムがズレない、固定されているっぽい側のエンドキャップにドライバーを突っ込んで外します。外れたキャップの内側をみると、の引っ掛けのツメはサイドでなく上面にありますので、
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こうでなく、
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こう突っ込んでこじります。結構思いっきりやらないと外れません。
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キャップをとると、ゴムを抑えているツメがあるので、
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これをドライバーでこじって起こすと、
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ゴムを引き出すことができます。
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替えゴムはBOSCHの「エアロツインJ-フィット(+) リフィール 750mm」を買ってみました。

純正のゴム(左)と断面を比べると、ちょと違いますが、問題なさそう。
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純正のサイズにあわせてカットしますが、左右で長さが違う(530ミリと575ミリ)ので注意が必要です。
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新しいゴムをブレードに挿入して、先程のツメをプライヤーなどで元に戻します。IMG_5232
このツメ、何度も曲げていると折れそうなので、ゴム交換はできてあと1回くらいかな?

あとは逆の手順で元に戻せば完成です。メーカー推奨はブレードまるごと交換なので、耐久性とかはわかりません。真似する場合は自己責任でお願いします。


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「私をネギーにつれてって」と共に幕開けした2019シーズン、今年もNegiccoのイベントと共に滑り納めです。
昨年はかぐらで滑って「古町どんどん」のフリーライブでしたが、今年は田代で滑った翌日に熊谷市の八木橋百貨店で毎年行われるイベント「GWの八木橋百貨店で感謝祭」に参加してきました。
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今シーズンはあまりコブを練習できなかったので、最終日くらい…と思ったのですが、膝の装具を忘れてしまいました。靭帯損傷から3年たち、もう装具はおまじないかな?と思っていたのですが、無いと安定感が足りない感じもしますし、疲れやすいですね。幸い水が溜まるような状況ではないので、そうならないよう、コブは思い出す程度にしておきました。
その分整地は集中して、田代スキースクールのゲートトレーニングで指摘された「運動の範囲の狭さ」を是正するにはどんな動き必要なのか細かく確認。そんな事をしていると時間が経つのは早いもので、あっという間に16時になったので撤収。
今シーズンも色々ありましたが、怪我もなく終えられたことに感謝しつつ、山を降りました。

翌日は関越道を花園でおりて、熊谷市内へ。八木橋百貨店は120年の歴史がある熊谷唯一の百貨店です。
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今回の参加者はファンクラブ会員だけ、という事でイベントの内容もゆる〜く。事務所社長の熊倉さんとメンバーによるトークショー(といってもホワイトボードに手書きした新潟の美味しいお店の紹介)と抽選会。
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私は深谷ねぎが当選しました。ネギってこんなに重かったっけ?と思うほどしっかりしたいいネギでした。
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もちろんライブもありますが、アンコールで社長が飛び入りしたりして、終始笑いの絶えないイベントでした。
昨今地方の百貨店の閉店が相次いでますが、八木橋も近所にAEONがあったりして大変そうなので夏物のスリッパを買って売り上げに貢献。
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来年以降も続けて下さい!
ネギはパスタにするなどして美味しくいただきましたよ〜。
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駅前のビジネスホテルで一泊して、翌日は日本海東北道で村上市へ。
古くから鮭の漁で栄えた城下町である村上には古い商家やお寺がたくさん残っており、その多くが店舗の営業をしつつ、作業場や中庭を公開しています。
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街中の景観整備も進んでおり、かなり見応えがあります。正直鮭料理目当てだったので、これは予想外の収穫でした。
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ランチは村上駅前の石田屋さんへ。
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私がいただいたのは、はらこ丼。
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妻は鮭ばっかり丼。
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妻はイクラが嫌いなはずで「大丈夫か?」と思ったのですが「これは美味しい〜」だそうです。確かにプチプチと破裂するというよりはトロトロととろけるような食感と旨味は東京、いや北海道で食べるイクラともひと味違います。
こちらかなり人気のお店なので、早めの入店をお勧めします。

一旦新潟市内にもどり、昨日時間切れで行けなかった東堀通のEAST MOAT STREET BLUESへ。
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こちら、Negiccoが所属するEHクリエイターズが運営するお店です。Negicco関連グッズだけでなく、お店の名前を冠したオリジナルグッズも販売しており、アイドルのお店、というよりちょっと洒落たセレクトショップのようなお店です。通販では手に入らないグッズや、リーダーNao☆さんが買いた壁画など見所もあり、2月の開店から足を運ぶ日を楽しみにしていたので、ついつい散財してしまいました。
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ちょっと事情があり、翌日帰京。観光の合間にかぐらで滑るつもりだったのですが、かないませんでした。

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ぶらり旅2日目は燕から新潟市内で一泊して村上まで足を伸ばしました。

越後姫というイチゴをご存知でしょうか?新潟県外にはほぼ出荷されていないという「幻のイチゴ」です。新潟県内各所で栽培されていますが、今回は燕市の斉藤いちご園さんでイチゴ狩りしてきました。
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果実に触れた瞬間に「柔らかい!」口に入れるとフワッと感じるほど。この柔らかさゆえに輸送が難しく県外に出ないのだそうです。味は酸味が少なくどこまでも甘く、当たり外れがありません。コレは美味い!新潟に来たら是非食べてみてください。
園内でソフトクリームとシャーベットもいただけます。
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すごい果肉感のあるシャーベットは初めての食感でした。通販もあるそうなので、興味ある方はこちらも是非!

新潟市内に向かう前に、燕市と三条市の食器メーカーのアウトレット品を集めたストックバスターズでお買い物。
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結構県外ナンバーの車も来ていて賑わっていました。

新潟市内に入り、上古町を散策。この辺りは柾谷小路あたりから離れているせいか小さなお店が多く、若いオーナーが個性的なお店をオープンさせていてなかなか雰囲気がいいです。たとえばこちらの新潟チョコレート久遠
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特に新潟特産の村上茶とクランベリー、マシュマロがはいったテリーヌチョコがオススメです。
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上大川前に出てシャモニーで一息。最近あまり見かけなくなった昔ながらの喫茶店、という雰囲気の店内はどこか懐かしい感じで、すごく落ち着きます。
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豆を自家焙煎した水出しコーヒー、コールドエキスシャモニカン。
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上からクリーム、コーヒー、シロップになっていて、かき混ぜていただきます。かなり甘くなりますが、コーヒーの味わいがそれに打ち勝ちとてもリッチな味わいです。

夕飯はピア万代の廻転寿司 佐渡 弁慶へ、と思ったのですが、200人待ちの大混雑。そこで立ち食いスダンド形式のお隣の号店へ。それでも1時間ばかり待ちましたが、その甲斐はありました。
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いやーどれもこれも美味しい美味しい。特に赤身のマグロは血生臭さが全くなく、上等なフィレ肉のよう。これで190円なのですから新潟おそるべし。

駅前のビジネスホテルで一泊して、翌日は日本海東北道で村上市へ向かいます。

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10連休となった2019年のゴールデンウイーク、苗場を起点に新潟をいろいろ回ってきました。

まずは以前から言ってみたかった寺泊の市場通りへ。
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新鮮な海の幸が安く買えるという事で、東京からのバスツアーもたくさん企画される人気スポットですが、30年ほど前、佐渡に渡るため来たときにはこんな賑わいではなかったと思います。
東京のスーパーや鮮魚店では見かけない種類や大きさの魚介が箱売りされてる様子を見て歩くだけでも楽しいもんですね。
せっかくなのでランチも山六水産が経営する「やまろく苑」で「カニめし定食」をいただきました。
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正直カニは旬じゃないかな?という感じですが、それでもカニ汁はエキスがたっぷり出ていて美味しくいただきました。思いのほか美味しかった貝の佃煮(画像中央上側)を購入して弥彦神社へ移動。

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御神体である弥彦山を背にした拝殿の重厚な佇まいはさすが越後一宮の風格があります。
そして天を衝いて鬱蒼と茂るご神木が醸し出す静謐な空気に触れると自然と身が引き締まります。
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しかしご神木から伝わってくるのは神秘的なパワーだけではありません。それは、花粉!!お参りして散策しているとクシャミ鼻水、そして猛烈な目の痒み!もう少しいたかったのですが早々に退散しました。

そんなわけで少し時間ができたので、長岡市の国立越後丘陵公園で開催さていた「チューリップ祭り」に立ち寄りました。
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ニュータウン開発のために切り開いたものの余ってしまった土地に作られたという公園で、広さや雰囲気は関東の人は森林公園をイメージすると近いかもしれません。
広大な公園にチューリップが咲き誇る様子はなかなか壮観で、意外とよかったですね。
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これだけ木々や草花が茂っていても花粉症はなんともありませんでした。おそるべし弥彦神社。

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鹿沢スノーエリアで神奈川県スキー連盟が主催している「チャレンジカップ」に参加してきました。そもそも珍しいスラロームのレースが4月に開催されるのはかなり貴重で以前から注目していましたが、石打のSLが中止になったので土壇場でエントリーを決めました。

レース仲間のYさんが参戦した際のブログによると「最後の落ち込みに入ったあたりから脚が終わってきたなぁという感じ」とのことだったので、エントリーしてからというもの毎朝7階にある職場まで階段を駆け上がるという付け焼刃トレーニングをして挑みました。
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神奈川県連登録クラブの対抗戦も兼ねているだけあって、エントリーは総勢110名あまり。ハンディキャップスキーヤーのクラスもあり、こんな立派な大会久しぶりです。私はしがない根無し草レーサーなので県連所属のみなさんとは関係ないオープンクラス(男子12名)になります。
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1本目はインターバルが広く、振り幅の少ないセット。これは先日の軽井沢と同じ「いい感じだけどタイムが出ない」罠の予感しかしません。とはいうものの何の対策も思いつかないままスタート。しかしいい感じはおろか、ストレートへの対応が遅れ斜めに入って大減速するというミス!一方心配したコースの長さは想像していたほどではなく、最後まで板を踏んでゴール。かなりモチベーションだだ下がりでしたが、クラス4位という望外の順位でした。
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2本目はインターバルはあまり変わらないものの、振り幅は広め。どちらかというとこういうセットの方がまだマシですし、1本目はクラスごとに2コースに分かれていたのが1コースにまとめられたので間違いなく掘れるのもむしろ得意です。
「まくって3位に入るしかない!」と意気込んでスタートしたものの、今度はレガース同士がひっかかり危うく転倒しかけるというアクシデント。このタイミングの遅れをなんとか取り戻し、ゴール直前の壁まできたところで1本目ではもったはずの脚力が終了。板を踏むどころではなく「早く終わってくれー」という状態でゴール。
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結局まくることは叶わず4位でした。1本目の失敗、2本目の不運があり悔しい結果でしたが、程よい斜度変化と長さのあるコースは上越国際の美奈コースで開催されていた頃のスラロームを連想させなかなか面白かったです。エントリー費がちょっと高額だったり苗場からの移動がちょっと遠かったり(約2時間)するので、定番のレースにするかはちょっと微妙ですが。

ところで今回は苗場スキースクールのHコーチも参加されていて、同じ男子オープンクラスで4位と5位を分け合いました。
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実は彼とは30年近く前、平成の始まりの頃に一緒に1級を取得した仲。そんな2人が平成最後の春に同じ大会で並んで表彰されるというのは不思議な縁を感じます。

これにて今シーズンの競技スケジュールはすべて終了。なんというか自分の得意不得意や得意なことの薄っぺらさを実感したシーズンでしたが、次のシーズンが始まったとも言えるこれから時期にハイシーズンに手が回らなかった技術要素の習得にじっくり取り組んで、一段高いレベルで12月を迎えたい思います。

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ボクスターのサイドシルはエアインテークの形状の影響でエッジが立った形状になってます。
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ボディーが汚れてくると、このエッジのせいで乗降時に洋服が汚れるんです。981に乗り換えて妻からの唯一のクレームであるこの「汚れ問題」の対策を考えました。

60センチ四方くらいの布にマジックテープのオスを3カ所ほど貼り付けます。
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この布をサイドシル内側のカーペットにマジックテープで固定します。
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この布を垂らしてサイドシルを覆って乗り降りするわけです。
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ドアを閉める際、この布はサイドシルとシートの間に突っ込んでおけばOK。
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今のところ妻の評判も上々。右ハンドルだと助手席側=路肩側で汚れやすいですし、とくに小柄な人はサイドシルに触れずに乗降するのは難しいので、純正オプションで用意して欲しいくらいです。


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私は生来眼だけは良く、視力検査はいつも1.5以上。手元の細かい作業も、遠くの看板の文字も何不自由なく見えていたのですが、10年ほど前から手元にピントが合わなくなってきました。いわゆる老眼というやつですね。
目がぼやけていても読むのはなんとかなるのですが、字を書くのはどうしても雑になりがちです。また、デジカメの液晶画面もよく見えず、当てずっぽうでシャッターを切るので失敗写真の連続。

老眼鏡と言うと年寄りなイメージですが、佐野元春さんなんかはとてもスマートに扱っていて、とてもカッコいい。(画像は立教大学校友会のHPからのリンクです)
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これをマネするのはちょっと無理なので、サングラス的なスポーティなデザインの物を選びました。
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常用するわけではないので、服装に馴染む必要はなく、むしろハッキリした色とデザインの方が「これは作業用」というアピールにもなるかな、と。商品名も「リーディンググラス」と言うそうです。なるほど。

そんな「リーディンググラス」の効果はどれ程のものか、秦野イオンで行われた井上昌己さんのフリーライブにボクスターで出かけてきました。
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目が良く見えても腕が上がるわけでなく、カメラのレスポンスが向上するわけでもありませんが、確かに打率は上がってます。第一部、第二部合計70~80分程度のステージでまともな写真は2枚だけ、なんてこともあったので。

ただ、このメガネを描けているとステージなど遠くにピントがあいません。ではどうするかというと、メガネを下げ気味にかけ、手元のデジカメはレンズ越しに、ステージは上目遣いに裸眼で見ることになります。いわゆる「鼻眼鏡」のポジションでこれがまた年寄り臭い(笑)。サザエんさんの舟さんがお裁縫しているような時はこんなイメージがありますが、それには訳があったんですね。

とにかく、手元の作業の精度をあげてくれるのは間違いない「リーディンググラス」。次はイラスト作成に挑戦です。

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今年も恒例の紅葉ツーリングに行ってしました。先日交換したHIDヘッドライトで初の本格的な夜間走行もしたのでそれもあわせてインプレしたいと思います。

本来は10月末に行くつもりだったのですが、天候が思わしくなかったため1週間延期。全体的にピークは過ぎちゃったかな?と思いつつ、ここ数年の混雑で敬遠してきたドラゴンドラに久しぶりに乗車。中間付近でもややピークを過ぎた感はありましたが、山麓付近のカラマツの黄葉はとてもキレイでした。
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その後は国道17号を下って魚沼スカイラインをめぐる定番コース。遠くの山の頂きの雪化粧と紅葉のコンビネーションは晩秋ならでは。
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ランチも定番の「牧之庵」ですが、本日のオーダーは初挑戦の「蕎麦御膳」にしました。
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香りの強いへぎそばもさることながら、ふんわりしたおにぎりと漬物がベストマッチ。かなり大きめのおにぎりですがペロリといけちゃいます。さすが新潟、お米が美味い!


翌日は赤谷湖を堰き止めている相俣ダムに行ってきました。17号を走っていると赤谷湖は目を引きますが、相俣ダムは看板だけで姿がみえません。それもそのはず、このダムは幅80メートルと国交省管理の中では最小なんです。
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下流側をみると、向こうがの法面がとても近いことがわかります。
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赤谷湖の広大さに対して不釣り合いなほどダムが小さいため、ぱっとしないのかも知れません。私自身、相俣ダムは赤谷湖とは別の小さなダム湖なのだと思い込んでいました。
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ダムに適した地形を生かして、ダム本体の容積の400倍もの水を堰き止める事ができているそうです(普通は100倍程度)。

旅の締めくくりはいつもの「銀の月」へ。この時季限定のカキフライも、定番のロースカツも、どっちも食べたい欲張りな私にぴったりの「カツレツ2品のセレクトコース」。
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今日のデザートはルバーブのシャーベット。さわやかな酸味がピッタリ。
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さて、HIDヘッドランプのインプレ。こちらが今回走行した17号三国峠でのドラレコ画像 ↓
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そしてこちらが今年5月にLEDヘッドランプで走行した際のドラレコ画像 ↓
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動画からほぼ同じ場所で切り出しています。ドラレコのカメラは露出が自動で調整されますので厳密な比較ではありませんが、明るさはやはりHIDが上ですね。夜の山道でハイビームを使う頻度が減りました。確かにライトオンしてから全開の明るさになるまで数秒かかりますが、この明るさと引き換えならやむなしかと。色温度は6000Kなので光の白さはLEDには及びませんが、今のところ満足度はたかく、初めからこれにしておけばよかったかも。


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納車とほぼ同時にヘッドライトをハロゲンからLEDに換装して1年あまり。ここ最近、慣れなのか劣化なのか「なんか暗くないか?」と思うことが増えてきたので、一念発起してHIDに換装しました。購入したのはfclのキャンセラー内蔵6000Kです。

バルブをポン付けで済むLEDとは違いHIDは色々めんどくさそうですが、自分で取り付けに挑戦してみました。

初代986以来、ボクスターは灯火類がユニットで取り外しできるようになってます。フロントトランク左右のパンク修理キットと車載工具の箱を取り外し、ゴムキャップを開いた穴から車載工具のレバーを差し込んで(左のヘッドライトなら)時計回りに回します。
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ユニットが浮き上がるので手前に引き出し、コネクターを1つ外せばOK。
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バラストやイグナイターを置く空間がどのあたりにあるか、なんとなく確認しておきます。(矢印が外したコネクターとケーブルです。)
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今回はいろいろ加工がありそうなのでヘッドライトユニットを家に運び込んで作業しました。
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ユニット裏側のビス四ヶ所を外し、裏ブタを外します。
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固定用の針金をスライドし、既設のバルブを取り外します。
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HIDバルブを取り付け、針金を元に戻します。
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次に、電源コードをバルブに接続しますが、ここで問題発生。既存の電源コードが両方とも黒でコネクタの極性がわかりません。
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極性を間違えるとキャンセラー付きのバラストが破損するという事で、一か八かテストするわけもいかず途方にくれましたが、いろいろ検索した結果、みんカラで黒1本がプラス(赤)、黒2本がマイナス(黒)という事が判明2315さんありがとうございました。
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端子をコネクターに差し込むと「カチッ」と感触はあるものの、なんとなく不安なので絶縁テープを巻いておきました。
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LEDの時のバラストはユニット内に収めましたが、今回は純正に合わせて外に設置することにしたので、裏ブタにコードを出すための穴を開けます。なるべく不可逆な加工はしたくないですがやむを得ませんね。
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穴にコードを通し、防水パッキンをハメます。上の画像の大きさだとやや穴が大きすぎでガバガバだったのでビニールテープで補強。
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バラストは純正HIDと同じ場所に設置することにしました。まず、付属の取り付け金具をこんな感じで折り曲げます。
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短めのセフルタップビスでユニットに固定。
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イグナイタをユニット後端に両面テープで固定し、
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コード類を付属のタイラップでまとめます。
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これで右のユニットが完成。
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ここまでで一旦点灯テストをして、車体への装着や接続に問題ないか確認します。

これがLEDのままの左。
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こっちがHIDに交換した右。
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全然違うー!そう言えば986はこれくらい明るかったような。

残りの左も交換して作業完了。ケーブルの長さの都合でイグナイターの貼り付け位置がちょっと右とは変わりますが、装着に問題はありません。
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試行錯誤がなければ作業時間は正味3時間程度だと思います。
昔は10万円くらいした装備がこの程度の作業と出費で手に入るのですから驚きですが、LEDは半導体で量産効果高そうなので将来はLEDの方が明るくて安くなる可能性もありますね。

ちなみに1年前にLED化したウインカー周辺の状態も確認しましたが、特に問題ないようでした。
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(今後どうなるかはわからないので、参考にされる方は自己責任でお願いします)


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