帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

カテゴリ:クルマ > ボクスター(981)のメンテナンス

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今日は梅雨の晴れ間をついて年に一度のフル洗車してきました。具体的には外装のコーティングと内装のクリーニングです。いままで乗ってきた車の色は赤ソリッド→紺メタリック→オレンジソリッド→紺メタリックなので、981のイエローが最も明るい色です。傷は目立ちませんが、汚れは目立ちますね。
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特に虫などがぶつかるノーズ付近と、路肩に近い左サイドに汚れが多いです。手近にあったすり傷消しのポリマーで簡単に取れました。

コーティングはいつもの「WONDAX-1」。マジ1年持ちますし、拭き取りが不要でラクなのもいいです。


内装色のベージュも初体験。納車から2年、ハンドルの手垢汚れがかなり気になっていたのですが、台所用中性洗剤を数滴垂らした固く絞った雑巾で拭いたらかなり綺麗になります。ちょっと風合いが乾いた感じになったので内装用ウエットシートで仕上げました。


また、ドアの足元は靴でつけたであろう筋状の汚れがどうしてもついてしまうのですが、
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消しゴムをかけると綺麗になります。
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今までの黒系の内装では全く気にしていなかったのですが、実は同じくらい汚れていたはずですよねぇ。

最後の拭き上げで気になることが。
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ヘッドライトの中にゴミが!どこから入ったのか不明ですが、これは取り除く術がありません。見なかったことにしよう。

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981ボクスター、初めての車検です。買った時に1回目の車検を通しているので正確には2回目ですね。

昨年HIDに換装したヘッドライトは純正のハロゲンに戻しておきました。あらためてバルブを見比べると放電部とフィラメントの位置は大体同じなので光軸やカットラインに差はないと思われますが念のため。左がHID、右がハロゲンです。
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1週間ほどで特に問題なく戻ってきました。費用の内訳はこんな感じ。総額は税金など込みで\254,000。まあ想定内で収まってなによりです。
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いつもならエアコンフィルターなんかは交換しないのですが、最近ちょっとエアコンの匂いや、アレルギーなんかも気になるので換えてみました。たしかに匂いは解消されたかも。

車を受け取った帰り道、ちょうど16,000kmを越えました。
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年平均5,500km、986のころより乗るようになりましたね。


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もうすぐ初めての車検です。自分でできることはあらかじめやっておこう、という事で、ワイパーブレードのゴムを交換しました。純正ブレードの替えゴムなんて売ってないのですが、見れば見るほどゴムだけ交換できそうな雰囲気。失敗してもブレードごとBOSCHに交換すればイイので、ダメ元でやってみました。

まず純正ブレードをとり外します。アーム中央の凸を押してずらすと簡単に外れます。
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ゴムがズレない、固定されているっぽい側のエンドキャップにドライバーを突っ込んで外します。外れたキャップの内側をみると、の引っ掛けのツメはサイドでなく上面にありますので、
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こうでなく、
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こう突っ込んでこじります。結構思いっきりやらないと外れません。
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キャップをとると、ゴムを抑えているツメがあるので、
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これをドライバーでこじって起こすと、
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ゴムを引き出すことができます。
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替えゴムはBOSCHの「エアロツインJ-フィット(+) リフィール 750mm」を買ってみました。

純正のゴム(左)と断面を比べると、ちょと違いますが、問題なさそう。
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純正のサイズにあわせてカットしますが、左右で長さが違う(530ミリと575ミリ)ので注意が必要です。
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新しいゴムをブレードに挿入して、先程のツメをプライヤーなどで元に戻します。IMG_5232
このツメ、何度も曲げていると折れそうなので、ゴム交換はできてあと1回くらいかな?

あとは逆の手順で元に戻せば完成です。メーカー推奨はブレードまるごと交換なので、耐久性とかはわかりません。真似する場合は自己責任でお願いします。


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納車とほぼ同時にヘッドライトをハロゲンからLEDに換装して1年あまり。ここ最近、慣れなのか劣化なのか「なんか暗くないか?」と思うことが増えてきたので、一念発起してHIDに換装しました。購入したのはfclのキャンセラー内蔵6000Kです。

バルブをポン付けで済むLEDとは違いHIDは色々めんどくさそうですが、自分で取り付けに挑戦してみました。

初代986以来、ボクスターは灯火類がユニットで取り外しできるようになってます。フロントトランク左右のパンク修理キットと車載工具の箱を取り外し、ゴムキャップを開いた穴から車載工具のレバーを差し込んで(左のヘッドライトなら)時計回りに回します。
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ユニットが浮き上がるので手前に引き出し、コネクターを1つ外せばOK。
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バラストやイグナイターを置く空間がどのあたりにあるか、なんとなく確認しておきます。(矢印が外したコネクターとケーブルです。)
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今回はいろいろ加工がありそうなのでヘッドライトユニットを家に運び込んで作業しました。
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ユニット裏側のビス四ヶ所を外し、裏ブタを外します。
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固定用の針金をスライドし、既設のバルブを取り外します。
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HIDバルブを取り付け、針金を元に戻します。
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次に、電源コードをバルブに接続しますが、ここで問題発生。既存の電源コードが両方とも黒でコネクタの極性がわかりません。
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極性を間違えるとキャンセラー付きのバラストが破損するという事で、一か八かテストするわけもいかず途方にくれましたが、いろいろ検索した結果、みんカラで黒1本がプラス(赤)、黒2本がマイナス(黒)という事が判明2315さんありがとうございました。
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端子をコネクターに差し込むと「カチッ」と感触はあるものの、なんとなく不安なので絶縁テープを巻いておきました。
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LEDの時のバラストはユニット内に収めましたが、今回は純正に合わせて外に設置することにしたので、裏ブタにコードを出すための穴を開けます。なるべく不可逆な加工はしたくないですがやむを得ませんね。
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穴にコードを通し、防水パッキンをハメます。上の画像の大きさだとやや穴が大きすぎでガバガバだったのでビニールテープで補強。
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バラストは純正HIDと同じ場所に設置することにしました。まず、付属の取り付け金具をこんな感じで折り曲げます。
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短めのセフルタップビスでユニットに固定。
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イグナイタをユニット後端に両面テープで固定し、
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コード類を付属のタイラップでまとめます。
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これで右のユニットが完成。
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ここまでで一旦点灯テストをして、車体への装着や接続に問題ないか確認します。

これがLEDのままの左。
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こっちがHIDに交換した右。
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全然違うー!そう言えば986はこれくらい明るかったような。

残りの左も交換して作業完了。ケーブルの長さの都合でイグナイターの貼り付け位置がちょっと右とは変わりますが、装着に問題はありません。
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試行錯誤がなければ作業時間は正味3時間程度だと思います。
昔は10万円くらいした装備がこの程度の作業と出費で手に入るのですから驚きですが、LEDは半導体で量産効果高そうなので将来はLEDの方が明るくて安くなる可能性もありますね。

ちなみに1年前にLED化したウインカー周辺の状態も確認しましたが、特に問題ないようでした。
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(今後どうなるかはわからないので、参考にされる方は自己責任でお願いします)


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今日、ボクスターでスーパーマーケットに行こうとしたところ、エアコンが効きません。イタ車でよくある「冷えてない温風が出てくる」のではなく、そもそもファンが回っておらず風が出ない状態です。エアコンの操作パネルはトップ画像の通り正常。ぱっと思いつくのがヒューズ切れなのでスーパーの駐車場で確認してみましたが、切れてるようには見えず。
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念のため同じアンペア数のヒューズと差し替えてみましたが状況はかわらず。

風が出ないという現象と本質的は関係しませんが、エアコンといえばコンプレッサーが動いているかが気になります。操作パネルでON/OFFを繰り返しますが、元々の作動音が小さく、アイドリング回転数の変化も少ないのでよくわかりません。

自己解決は無理そうなので、買った食材を冷蔵庫にしまってからポルシェセンターに向かいました。するとその道中、急にファンが回り出し勢いよく冷風が!

一応そのままポルシェセンターに到着し話を聞くと「湿気の多いところを走った後に、ファンを回すモーターの軸が固着して一時的にそうなることがある、という情報が本国から来てます」とのことでした。そういえば、先日のNegiccoのイベントの後、土砂降りの中帰って来たので、それか!と。

対策としては「テスターで介入して強制的にファンを回して固着を剥がす」とのことでしたが…いやいや、本来はそうなった時にモーターや回路が焼き切れないようにヒューズがあるのでは?と思いますが、大きな出費なく治ることがわかったので良しとしましょう。

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と言うわけで、東京ー新潟間を爆走してきたわけですが…この季節はやはりノーズはビッシリ虫の死骸だらけになりますね。放置すると塗膜に良くないので、給油ついでにさっさと洗車。しかしノーズからフロントフード、サイドミラーにかけて謎の黒い筋が↓
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一瞬ヒビ割れかと思ったのですが、触れると凸ってますし、こすると滲むのでこれは何らかの付着物。おそらく粘度の高い虫の体液が糸を引くようにへばり付いたのでしょう。
カーシャンプーでもWONDAX-1でも落ちなかったのですが、ウオータースポットクリーナーが染み込んでカピカピになったウエスで簡単に落ちました。残った僅かな研磨剤の効果でしょうか。擦ったところはWONDAX-1でコーティングしなおして作業完了。

バイク時代から数えると長いこと虫の死骸と格闘してますが、これは初体験でした。



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納車から1年、初めて年に1度の洗車フルコースやってきました。ボディとホイールをWONDAX1でコーティング+外装の樹脂類や幌周りのシーリングに保護艶出し剤塗布+内装のクリーニングで約4時間コース。今回は塗膜のコンディションが良かったので、下地処理とトラップ粘土は省略。

紺メタリックなどど比べるとソリッドの黄色は「ピカピカになった感」が乏しくコーティングのしがいが薄いですが、ピッチなどの汚れは間違いなく落ちやすく、今回もピンポイントで作業が必要だったのは数カ所だけだったので、やはり年に1度のWONDAX1は欠かせません。

ベージュの内装はやはり、エッジ部の手垢や靴があたった汚れが気になりますが、ウエットティッシュタイプの汚れ落としで十分綺麗になりました。ケチケチ使っても開封後に長期保存は効かず乾いてしまうので、どんどん使ったほうがいいですね。

11時から作業開始して、ずっと炎天下だったのでクタクタだし腕や首筋がヒリヒリです。ちょっと時季を考えよう…
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「え、オープンカーで洗車機?」と思いがちですが、いわゆる「ソフト洗車機」なら幌を痛めることもないのでバルケッタに乗っていた頃はよく使っていました。ちょうど986ボクスターに乗り換えたタイミングで近場のスタンドの洗車機がリプレースで長期休業になったり、ボディが暗色で傷が心配になったりで、以来洗車場での手洗い派で通してきました。
今日明日はシーズン中貴重なスキーに行かない週末ですが、予定がいろいろ立て込んでおり、昨日の金曜夜に洗車しておきたかったものの、洗車場は閉店。「981は黄色で傷も目立たないし、洗車機もいいかな?」と思い使ってみたのですが、楽だし、綺麗になるし、家から近いしでこりゃ良いです。これから花粉と黄砂の季節なのでマメに洗車しよう。

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ヤフオクに出していたスキーアタッチメントがめでたく落札されたので、そのお金でいつのまにか紛失していたエマージェンシーキーを買いました。ヤフオク様様です。
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最近ボクスターに乗っていて低速で車体が左右に揺れるような時に「コンコン」という異音が気になってました。下の動画でちょうど丁字路を直進する直前あたりでよく聞こえます。


左右の脚が別々に動く=スタビまわりかな?とも思ったのですが、そういうトラブルが出るにはあまりに走行距離が短いので、しばらく様子見していたのですが、気がつきました。

助手席に同乗者が乗っているときは鳴らない。

ということは犯人は…こいつに違いない!
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使っていない助手席のシートベルトアンカーがブラブラして内装に当たって「コンコン」音が出ているだけでは?

早速ホームセンターでこれを購入。
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椅子の脚の裏に貼り付けて騒音を防ぐ奴ですね。

これをアンカーが当たるあたりに貼り付けます。
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あ、意外と色があってない(笑)。

それはともかく同じ場所で同じように試走してみます。

ぜーんぜん音がしません。効果覿面でした。

まあ、ストッパーの位置を変えると空振りしてまた「コンコン」音がするわけですが、そんなに変えるものではないので、まあいいかなと。
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昨日のような連休でない祝日は、やり残したことをやるのに絶好のチャンス。午前中にヤフオク出品を済ませて、天気が回復した後は紅葉ツーリングの汚れを落とすべくコイン洗車場へ。
先日、トイレ掃除のブラシがホイールの掃除に便利との情報がみんカラ(どなたのエントリーか忘れてしまった汗)があったため、100円ショップ「Seria」で購入した「ナイロントイレクリーナーB」を試しててみました。

結論から言うとこれは使えます!まず柄が長いので姿勢がラクですし、凹んだ隅の部分にも先端のスポンジがフィットします。
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スポンジ部には薄いプラ板のような芯が入っていて、コシがあるのに薄く潰れるので、ブレーキキャリパーとホイールの隙間にもしっかり入って綺麗にできます。
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トイレ掃除に不可欠な先端の曲がりはホイールの裏側の掃除にもピッタリフィット。
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なんだかホイールがだんだんトイレに見えてきますが、丸くて凹みがあって裏側もあるので、意外と似てるのかも?

思わぬ便利グッズの発見と綺麗なった愛車に満足しながら近所のコンビニで一服。ジョージアは相変わらず不味い。
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今まで私は乗車中にドアロックはしない人でしたが、上の画像の通り「発車したらドアロックをかける」設定をオンにしました。

乗車中にドアロックをかけるメリットとデメリットを整理すると

メリット→車外からの侵入を防ぐ。例えば信号待ちで強盗に侵入されるなど。

デメリット→事故の際に意識を失っても車外からの救出が難しくなる。

となります。念のために述べておくと、クルマのドアは閉めればそれだけでロックされます。ドアロックは「車外のドアノブを引いてもロックが解除できない」ようにするもので、してもしなくても「事故の衝撃でドアが開く」リスクは同じです。「ドアロック」と言うよりも「ドアノブキャンセラー」がより正確な呼び方でしょうか。

私は「日本のような治安のいい国では、ドアロックのデメリットの方が大きいだろう」と考えていたのですが、ボクスターに限らず現代の多くのクルマには「事故の衝撃を検知したらドアロックを解除する」機能が付いているので、この考えは古いかも、とも思っていました。

報道の寡多と事件発生の頻度は別の話(例えば、夏休みの初日だけ子供の水死が多いとは思えない)なので、それによって自分の判断や行動を変える事はあまりしないのですが、まあちょうど背中を押されたと言う感じでしょうか。
クワバラクワバラ。

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無理矢理接続+無理矢理収納+浸水するかも、のサイドウインカーのケーブル分岐の一応の対策をとりました。探せば良い物はあるもので、購入したのはこれ。
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ただ、本線側より分岐側の方が細い線に対応しており(まあ、それが普通)、厳密には防水性能が発揮されないのかもしれませんが、床下やエンジンルームではないので、まあ大丈夫かな、と。

なによりもタップ本体が小さく、かつT字に分岐しているのもスペース効率いいですし、配線に無理なテンションがかからなくなったので、枕を高くして眠れそう。
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これでとりあえず電装沼から脱出できると思いたい…
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さて、前回の下調べに準じて、いよいとフロントとサイドのウインカーのLED化をしました。これが想像以上に大変でした!

まずフロント側ですが、純正の白熱球が「HY21W」というヘンテコなものを使っているので、そのまま使えるLEDバルブはありません。981EDさんの記事を参考に追加工で対応することにしました。
購入したのはこちら。


純正バルブと並べてみると、通電部の直径や長さは同じですが、2つのピンの位置が違います。
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ソケット側をみると、通電部とのロックに使われているのは根元側のピンだけのようです。
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ので、LEDバルブの不要と思われるピンをヤスリで削り落とします。
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これでまずソケットへの装着ができるようになりました。
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ヘッドライトユニットに戻してフロント側の作業は完了。
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つづいてサイド側。純正バルブの「WY5W」に相当するLEDバルブはこれ。


こちらはすんなり純正バルブと交換。
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心配していた挿入口も楽々クリア。
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各ユニットを車体に戻して点滅テストします。LEDに交換した側の動画。

心配していたハイフラ現象も起きていません。
ちなみにこちらが純正バルブのままでの点滅。

LEDよりも若干「モヤっ」とした点滅具合です。

反対側も同様に作業し、これで作業完了!と運転席に座ると…

残念ながら、インパネのインジケーターにハイフラ現象が発生。もう一度車外からウインカーの点滅を確認しましたが問題なし。インパネの点滅速度と実際のウインカーの点滅速度は関係ない(ウインカーリレーではなくシステム的に点滅させている)ようです。
インフォメーションディスプレイに警告表示も出ていますが、これはその度に消すことは出来るので、とりあえずの走行に問題はありません。

とはいえ、インジケーターがハイフラするのは気持ち悪いですし、警告表示はエンジンをかけるたびに消すのはえらい面倒。ここで撤退して白熱球に戻す選択肢もありましたが、ここまでの投資が無駄になるので対策を考えました。

結局のところ、LEDは消費電力が低く、それをシステムが「電球切れ」と誤認識しているので、白熱球と同じだけ電力を無駄に消費するように抵抗を追加すれば良いのです。
警告表示は「左側」「左前」「右側」「右前」それぞれ出るので、フロントとサイドの回路は繋がっておらず、それぞれ個別にシステムにつながっているようなので、4箇所それぞれに抵抗が必要と思われます。

30数年ぶりにオームの法則とか思い出して、LEDと抵抗器の合成抵抗が白熱球と同じになる抵抗値を計算しました。なんか電装沼にはまり込んでいる気もしつつ、追加で購入した抵抗器のフロント側はこれ。


サイド側はこれ。



まずはフロント側から作業。エレクトロタップで既存のケーブルに抵抗器を割り込ませます。
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いわば並列つなぎですね。
抵抗器の説明書には「高温になるので、金属部分にとりつけ、配線が触れないように」とあるのですが、ヘッドライトユニットはすべて樹脂製なのでそれは不可能。「耐熱性のあるもので包めばいいんじゃね?」ということで、3ミリ厚のシリコンゴムシートで包み、タイラップで束ねました。
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ヘッドライトユニットにちょうど良い隙間があるので、そこに設置。
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ほとんどガタつかないので、両面テープなどでの固定は無し。
防水キャップを戻して、ユニットを車体に再セットしてこちらの作業は完了。

大変だったのはサイド側です。
既存のケーブルに余裕がなく、ヘッドライトユニット側からみてもケーブルの出所も分からないため引き出すこともできないため、エレクトロタップを挟むゆとりがほとんどありません。
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そしてエレクトロタップを収納するスペースもギリギリ。そもそもここは防水されていないので、このままではやばそうです。今回は抵抗器の選択が正しいかを確認するための暫定対応ということで、なんとか押し込んでユニットを元に戻しました。
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抵抗器本体は付属のアルミテープでボディ内側に固定。


晴れてハイフラと警告表示が解消!

しかしサイド側のエレクトロタップの無理加減と防水性はあのままではダメなので、早急に対策というか追加投資が必要。いよいよ電装沼の深みにハマることになりそうです。
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昨日は実家に帰り(といっても車で20分)、986ボクスターから(いやひょとしたらもっと昔から)引き継いでいた交通安全のお守りを近くの八幡神社(私が卒園した幼稚園もある)にお返ししつつ、新しいお守りを頂いて来ました。まあそんなに信心深い方ではない(恥ずかしい話ですが、幼稚園時代、社殿に向かって「お尻ペンペン」とかしていた子供だったので)、こういうことはちゃんとしておかないと、何かあった時に「古いお守りを返さなかったせいでは?」とかつまらない後悔をするのが嫌なので。
お守りは前回同様、ゼンターコンソールボックスの蓋の裏に両面テープで固定。走行中ぶらぶらするのは好きじゃない(子供の頃、親父が同じこと言ってたなあww)し、かといってグローブボックスに放り込んでおくのもどうも失礼な感じ。神道的に正しいのかわかりませんが、お札なら貼り付けるからこれでもいい気がします。
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今思い出しましたが、バイクに乗っている頃は、シートの裏側に貼り付けていました。そこも小物入れなので同じような感じですが、よく考えるとお尻の下なのでとても失礼だったかも。まあ、幼稚園時代のことを考えれば神様はお見通しでしょうが(笑)。

現代では「もう一つのお守り」とも言うべきカーナビの地図データをアップデートしました。クラリオンはMacやiPhoneへの対応が冷淡で、PCのアップデートアプリはMac版がなく、カーナビ本体でもiPhoneでのネット接続ではアップデートはできません。というわけで、父のWindowsを借りてアップデート。
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簡単に行くかと思いきや「画面の解像度を96dpiにしないとダメ」とか出て来てアプリが起動せず、とはいえ「地デジが観れるパソコン」なので、画素数を変えても表示エリアが小さくなるだけでdpiは変わらず…結局デフォルトのフォントの大きさを変えたらうまくいきました。クラリオンもうちょっと努力しろ!

地図データの無料更新は今年9月までなので、おそらく今回が最後の無料アップデート。Googleで地図がタダでみれる時代に、車速センサーからの情報で位置が正確、というだけで1万円以上のお金を払う気にはなれません。
Apple CarPlay 対応の2DINオーディオ(例えばカロッツェリアのこれ)に付け替えて、Yahoo!カーナビが使えれば、Siriも使えるし、音楽再生の操作性も良いしで最高なのですが、「Yahoo!カーナビのCarPlay対応」はありえないだろうなあ。
まあ、すぐに困るわけではないので、気長に待ちます。そのうち良い解決策がみつかるでしょう。
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ボクスターの灯火類に一部残った白熱球をすべてLED化する計画の室内編です。

室内のキー類のイルミネーションはもちろん、ルームランプも白色のLEDなのですが、なぜかグローブボックスと前後のラッゲッジルームのランプは白熱球の黄色い光でちょっと残念な感じです。
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手始めにこの3ヶ所をLED化することにしました。購入したのはこちら。


ちょっと暗いかも?とおもいつつ、この値段ならダメ元でいいかなと。

交換作業自体はとても簡単です。まずはグローブボックスから。

グローブボックス天井左側にある照明のレンズと内装の間に車載工具のマイナスドライバーを差し込んでこじり、ランプのユニットを外します(かなり硬いです)。ユニットはコネクターで車体側と接続されているので、これを外すと作業が楽です。
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ユニットの裏側はアルミのリフレクターに覆われているので、マイナスドライバーでこじってひっかけの爪を外していきます。
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リフレクターを外した状態。照明の色味はポルシェも気にしているのか、一応ブルーでコーティングされたT10の電球が使われています。
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これをLEDに交換。
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コネクターとリフレクターを付け直し、グローブボックスに再装着して作業は完了。
ビフォーアフターを比較してみると、
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明るさは必要にして十分、色味は厳密には同じではありませんが、「どうしてここだけ電球色?」という違和感は改善しました。

次は前後のラッゲッジルーム。
ランプのユニットはグローブボックスに比べるとかなり楽に外せます。プラスチック製のヘラなどを差し込んで、軽く引っ張ればOK。
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グローブボックスとは違うユニットになっていて、こちらにはリフレクターがありません。
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こちらもLEDに交換して、それぞれラッゲッジルームに再装着して作業は完了。
わかりやすいリア側でビフォーアフターを比較してみると、
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うーん、ちょっとこれは暗い。これはやはりリフレクターが無いのが原因では?と思い、自作して見ました。材料はボール紙+両面テープ+アルミホイル。
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ユニットに差し込むとこんな感じです。
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こんなもので役に立つか?とおもいつつ。再装着。
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おお、これなら使えそう。LEDを買い直さなくて済みそうです。

次は本丸、サイドとフロントのウインカー。これがなかなかの難物でした。次回更新、乞うご期待。
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走行5000キロなので、タイヤ交換はまだまだ先の話の私のボクスターですが、ちょっと気になるのはサイズゆえの選択肢の少なさ。特にリアの265/45R18は、グッドイヤーのEAGLE F1、YOKOHAMAのADVAN Sport、ダンロップのSP SPORT MAXX GTの3銘柄しかありません。
もちろんこれがゼロになる事はないでしょうが、さらに選択肢が狭まると価格面で折り合わず、タイヤ外形の差が最小限の他のサイズを選ばざるを得なくなるかも知れません。じゃあ、それってどのサイズなのよ、と考えた時に便利なサイトを見つけました。

CARS JAPAN

タイヤサイズを入力すると、外形を計算してくれるのはもちろん、
  • ホイール径をインチアップした場合
  • ホイール径を変えない場合
  • ホイール径をインチダウンした場合
の「履けそうな他のサイズ」との外形差と、40km/hでのメーターの誤差を一覧表にしてくれます。もちろん「本当に履けるか」は要確認ですが、これは便利。
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実はもう1つ、タイヤとホイールアーチの隙間が妙に広いのも気になっているのですが、
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このサイトを使うと、純正オプションのサイズ(20インチのリアなら265/35R20)を選択してもこの隙間はあまり改善しない事が分かります。

気にはなるものの、だからと言って解消のために乗り心地を犠牲にしたり、高額な出費をするつもりは全然ない(いままでホイールを買ったこともない)私ですが、このホイールシミュレーションサイトは面白いです。

フジコーポレーション ホイールフィッティングルーム

車種を選ぶと、装着可能なホイールを検索してくれるだけでなく、装着時のイメージをリアルタイムで作成してくれます。ボディ色が選べるのはもちろん、車高のアップダウン、背景も切り替えられる徹底っぷり。「どうせ国産の人気車種しかないんでしょ」と思いましたが、ボクスターもちゃんとありました。
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ホイールのスポークから覗くローターやキャリパーが再現されないのは惜しい(こっちが貧弱に見えてしまうのもカッコ悪いので)ですが、いろいろ妄想するのは楽しいです。買いませんけどね。
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ハロゲン仕様だった私の981ボクスターのヘッドライトはLED化を完了しましたが、そうなってくると気になるのが他の灯火類。

リアコンビランプはすべて(ナンバープレートライトまで)LED化されているのに、
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フロントとサイドのウインカーは電球です(どうせオレンジ色なのですが)

また、室内に目を移すと、ルームランプは白色光のLEDのなのに、グローブボックスのランプと、前後トランクは電球。
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なーんか釈然としないので、夏休みの工作として、できる限りLED化することにしました。ほとんどの灯火類の電球からLEDへの交換方法はネット上でいろいろ公開されていますし。ただ、サイドのウインカーだけは、純正でLEDになっている911GT3やボクスターGTS用のパーツとレンズごと交換する例しか見当たらず、これが高い(1万円〜2万円)!
そんなお金は払えないので、人柱上等で電球のみのLED化にチャレンジすることにしました。

チャレンジに必要なのは事前の調査、ということで、サイドのウインカーを分解してみました。レンズの取り外しはとても簡単。取り外すとユニット状にレンズ側に電球も付いてきて、電球のホルダーを90度ひねると外れます。
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電球は取説を見ると「WY5W」となっていますが、これはおそらく「W5W」のイエロー、という意味でしょう。「W5W」あるは「T-10」互換のLEDバルブを買えば良いと思われますが、気をつけなければいけないのは、バルブ先端をレンズ側の穴にくぐらせて装着するので、バルブ直径が大きいと装着NGになること。その穴が下の画像です。
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ただ、この穴に差し込まれるのは、電球ではなくひと回り太いホルダー部分なので、電球(φ9弌砲汎韻言K,任覆ても、問題はなさそう。しかし正確を期すため、今度ノギスでキチンと計測しておこうと追います。
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さて、新しい相棒981ボクスターは、バックカメラとシートヒーターがついているのに、ヘッドランプはハロゲンのまま、という不思議仕様。前車986のリトロニック(HIDヘッドランプのBOCSHの登録商標)の明るさに慣れていますし、ポジションランプがLEDの白色光なのに、肝心のヘッドライトがハロゲンの黄色い光なのもちょっとあり得ない、という事でなんらかのアップグレードを考えていました。

一番無難なのはノウハウのあるショップで社外品のHIDランプに換装することですが、これが大体12万円くらいかかります。うーん高い。HIDランプはバルブだけでなく、イグナイターの装着などあるので仕方ないかも。

そこで閃いたのがLED。これだけLED電球が普及した今、家の電球と同様、ポン付できる自動車用ヘッドランプバルブがあるんじゃないの?
ありました。たくさんの種類がAmazonで売ってます。
LEDS
価格は3,000円くらいから10,000円くらいまで。いろんな会社がいろんなブランド名で売ってますが、商品の形状を見る限り、元を辿れば中国や台湾の2〜3のメーカーの製品のようです。それを各社が仕入れて、マニュアルや取り付けキットを同梱するなとアレンジして売っていると思われます。つまりどこで買ってもモノはおそらく同じ。

LEDヘッドランプの明るさはハロゲンよりは明るいが、HIDよりは暗いというのが一般的な評価でのようです。

また、よくあるトラブルとしては、すぐに点灯しなくなる(中国メーカーの家庭用LED電球もそうですね)、車両側のレンズや反射板とマッチングが悪く配光がおかしくなる、車載システムが消費電力が下がったのを球切れと誤検知して警告灯が点灯する、オーディオにノイズが入る、などなど、ハズレを引くと面倒な事になりそうです。

検索してもあまり981ボクスターでLEDへの交換をしている例がなく(大半の人は純正HIDをつけて買うので当たり前)、今回自ら人柱になるべくトライしました。

そこで、「どこで買っても同じ」とはいえ、Amazonのレビュー点数が多く、かつ評価が高いこの製品にしました。

開梱してみると、やや日本語が怪しいものの、フルカラーの取り付け説明書、余った配線を束ねる結索バンドや、バラスト(おそらく変圧器やノイズフィルターの入った箱)を固定するための両面テープ、配光を調整するヘキサレンチとスペアのイモネジなどが同梱されており、親切な商品づくりで好感が持てました。
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更新が前後しますが、先週の土曜日(つまり納車当日)、ビフォーアフターがわかりやすいよう、暗くなってから作業開始。作業の流れは以前このブログでも取り上げた986のやり方とほぼ同じです。まずはボディを傷つけないよう養生テープで保護します。
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フロントトランク左右にある、空気入れと車載工具の箱を取り外します。
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Uの字形のゴムキャップひらき、車載工具のレンチを突っ込み、後方に(右側なら時計回りに)回転すると、ヘッドライトユニットが「ガポン」と浮き上がります。
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レンチを90度くらい戻しながら、ヘッドライトユニットを持ち上げます。コネクターが見えるので、これを外します。これでヘッドライトユニットが外れます。
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ヘッドライトカバーに傷がつかないよう、あらかじめ新聞紙やタオルを敷いて、ヘッドライトユニットを上下逆に置きます。

4箇所のビスを外して、防水カバーを取り外します。
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針金状のパーツでバルブが固定されてます。
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この針金状のパーツ、一見すると手前を軸に奥から引き上げたくなりますが、そうではなく(赤い矢印)、奥の方向にスライドするのが正しい操作方法です(緑の矢印)。そうするとバルブを押さえている部分が広がって、取り外しできるようになります。
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LEDバルブに交換した状態。
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バラストの置き場に悩みますが、防水カバーにぴったりの凹みがあるので、そこに両面テープで貼り付けます。
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赤丸で囲んだ接続カプラーがなぜかゆるゆるの状態で出荷されているので、しっかり締め込んでおきます。

あとは逆の手順で組み付けていきます。
針金パーツの操作方法さえ間違えなければ、作業は30分くらいで完了すると思います。

ハロゲンとのビフォーアフター比較。これが純正ハロゲン。
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これがLED交換後。
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全体的に光が広く拡散している印象。特に手前の路面が明るくみえます。色温度の高さでそう感じるのかもしれませんが。

今の所、玉切れ警告は出ていませんし、オーディオにもノイズは入っていません。まあ、当たりなのかな?

まだ夜間走行をしていないので、詳しいインプレはまた今度。郊外の高速道路や夜の峠道でどれくらい視界が確保できるのかが気になるところです。

あとは耐久性ですね。1年でダメになっても5500円ならまあいいかな、と。そのうち明るくて耐久性のあるものも出てくるでしょう。

いつ故障してもいいように、取り外したハロゲンバルブは、ドラレコなどのとりあえず不要なパーツやシガーライターと一緒に箱で保管。
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さらに夜間のバルブ交換作業に必要なマグライト(これもLED換装済み)と軍手、室内に置き場所がなくなった書類入れと一緒に100均でかったケースにいれてリアトランクへ。
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うーんスッキリ(笑)



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