帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

カテゴリ:クルマ > ボクスター買い換え日記

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今度は986の時に万が一に備えて準備していたタイヤチェーンを出品してみました
テスト装着はしましたが、結局一度も走行していません。東京だとタイヤチェーンは粗大ゴミになるので、売れて欲しいです。

ちなみに、先日出品したウインターブレードは売れましたが、スキーアタッチメントはまだ売れてません
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先日、981に買い換えて不要になったワイパーブレードゴムをヤフオクに出品しましたが、今度は純正のスキーアタッチメントと
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BOSCHのウインターブレードを
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それぞれ出品しました
そろそろスキーシーズンも近づいてきたので、売れるといいなあ。
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981ボクスターの7段PDKをマニュアル操作していると、
「これは986の5MTの何速に相当するんだ?」
という疑問が湧いてくる時があります。そこで、比較表を作ってみました。

ギア比

違うクルマどうしで単純にギア比を比較するのは厳密に言うと正確ではないものの、この場合はファイナルレシオの差がタイヤ外径の差をだいたい吸収できているので目安にはなります。そもそもエンジンの出力特性も違いますが、各ギアに割り当てられた「役割」を推測することはできるでしょう。

予想通り、PDKの7速は「超」オーバードライブで、5MTには該当するギアはありません。
5MTの4速とPDKの5速がほぼ同じ役割で、5MTの3速の役割がPDKでは3速と4速に分担されています。
5MTとPDKの2速を比較するとPDKの方がややローギアードです。従って、
5MTの2、3、4速に相当するのはPDKでは2、3、4、5速になる。
PDKのほうが5MTよりワイドレンジで、かつクロスレシオだ。

と、理解すれば良さそうです。
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986ではほとんどしなかった「カスタマイズ」ということを981ボクスターではちょくちょくやっているので、「ボクスター(981)のカスタマイズ」カテゴリーを追加しました。今後もちょっとしたカスタマイズをしていくつもりなのでよろしくお願いします。

海外仕様の981ボクスターは、グローブボックス内にUSBポートが設置されているのですが、国内仕様にはありません。じゃあ、USBのポート自体がないのか、というと純正カーナビ(クラリオンNX713同等品)の裏側にあるのですが、盲腸のように使われていません。

iPhoneとナビの連携機能はだいたいはBluetooth経由で可能なので、このUSBポートを使う気は無かった(だからこそこんな買い物をしているのですが)ものの…
  • 有料で買った連携アプリのいくつかがUSB接続が必要だった
  • Bluetooth接続では、NaviConで目的地をiPhoneから転送できない
などの不都合があり、方針を変更しました。

純正カーナビのUSBポートの引き出し方については、カノープス⭐︎さんの記事を参考にさせていただきました。

カーナビを取り外すのに邪魔なので、PDKのセレクターレバーを外します。レバー下側のリングがロックになっています。
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これを回してレバーを上にエイ!と引くと外れます。
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センターコンソール両側の内装を外します。まずは、手前側から剥がすようにすればスナップフィットがバチバチと外れます。
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奥(ナビの両側)はボスと引っ掛けが前後方向になってます。
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内装部品を手前に引くと外れます。
このボスを受けているパーツを取り外します。
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この作業を左右行うと、ナビの両側に固定しているビスが見えます(保安上モザイクかけてます)。
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このビスを特殊工具で外すと、ナビを引き出すことができます(ケーブルがあるので、完全に外れるわけではありません)。内装を傷つけないよう、タオルなど引いておくと良いです。
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ナビ本体の裏側をみると、容易にUSBポートが見つかります。まさに盲腸。
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内装の隙間からUSB延長ケーブルのオス側を差し込んで…
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ナビの奥に手を突っ込んでケーブルを引き出します。
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さきほどの盲腸と接続。
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ナビを元に戻したら、延長ケーブルをどう始末してUSBポートをどこに出すか、です。海外向けは国内仕様でいうETCカードの位置にUSBポートがあり、同様に始末するのがメジャーなようですが、センターコンソールに出すことにしました。さきほど内装を取り外した所にはケーブルを這わすのにぴったりの溝があります。
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内装を元に戻して出来上がり。
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コネクターと余ったケーブルはセンターコンソールボックスに入れておきます。

USBじゃなくて、lighteningケーブルを接続した方がいい気もしますが、Appleがlighteningをサポートし続ける保証はどこにもない(というかそういうことは全く信用できない会社)ので、良いのです。

iPhoneを接続し、ナビの画面で音楽ソースを「Bluetooth」から「iPod」に切り替えると…

再生画面にアルバムアートワークが表示され、リスト画面ではフリック操作が使えるようになりました。

NaviConなどその他の連携機能についてはまた別途レポします。

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981ボクスター納車から1週間、都内と首都高を走った中での簡単な感想、特に981からの新しいフィーチャーである、アイドリングストップとPDK、スポーツモードについて僕なりのインプレをしようと思います。

ウザすぎるアイドリングストップ
とにかく隙あらばエンジンストップ、一時停止して左右確認している間に止まります。もちろんブレーキを離せばすぐ再始動するので発進が遅れるようなことは無いのですが、ウザったいことこの上なし。アイドリングストップ付きの国産車にも少し乗ったことがありますが、こんなにすぐ止まるか?こんなにセルを回していたらバッテリーがすぐに逝きそうなので、ディーラーに確認したところ「アイドリングストップ車は特殊なバッテリーを装備しています。交換となると高額です。ちなみに国産バッテリーではありません。」とのこと。ただでさえ私はチョイ乗りが多くバッテリーに負荷をかけるので「アイドリングストップは必ずオフ!」することにしました。

ちなみに前回エントリーのDRLと同じように、「アイドリングストップオフ」をデフォルトにすることもできるらしいのですが、お金をかけてまでやることじゃないかな。

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スポーツモードはオフで十分
まずはスポーツモードをオフにして乗ってみたのですが、PDKはショックもなくさっさとシフトアップしてエンジンは静かなものですし、電動パワステの軽さ+太くなり柔らかな握り心地になったステアリングホイールとあいまって、ものすごく薄味というか、レガシィか何かを運転しているような錯覚に陥るほどでした。

そこでしばらくスポーツモードで運転。スポーツモードというと、常にレッドゾーンまで引っ張るイメージですが、そういうことではなく、ノーマルモードよりもシフトアップポイントがすこし高回転寄りになり、アクセルレスポンスがすこし鋭くなり、かつシフトダウンの時のブリッピングが派手になるくらいの差でした。なんとなく自分のマニュアル車での運転に近いですし、アイドリングストップもオフになるので、こっちを常用しようかな?と思ったのですが…アイドリングの回転数が高くなって停車中にうるさいのと、巡行ギアが一段低くなるのがガソリンの無駄っぽくてどうしても気になります。

そこでもう一度スポーツモードをオフにしてみると…しっかりアクセルを踏めば、きちんと反応してくれることがわかりました。首都高の短い加速車線でも必要十分な回転数まで引っ張り、かつ人間では到底不可能な途切れないクラッチ操作で素晴らしい加速。自分は安全確認に集中できるので、楽に合流できます。要は「どんどんシフトアップして燃費を稼ぐ」という単純なものでなく、ドライバーの意図をきちんと汲み取る賢いシステムのようです。少なくとも都内や首都高ではスポーツモードはオフで十分だと思いました。

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PDKの手動変速モードは趣味の世界
ステアリングのスイッチを使い。自分の意思でかつ素早くダイレクトにシフトチェンジできるのがPDKの最大の魅力ですが…PDKのとても賢い変速パターンに比べると、自分のシフト操作のあまりの無駄の多さにけっこう凹みます。たしかに首都高のコーナーが連続する区間で手動変速すると楽しい!のですが、それは完全に趣味の世界ですね。
自動変速モードでもスイッチを操作すれば30秒間はマニュアル変速モードになるので、前走車との車間距離の調整でエンジンブレーキを使いたい時や、自動変速モードが選んだ巡行ギアを上下させたいときには有効ですし、その時のレスポンスやダイレクト感はトルコンATでは到底味わえないものです。

スッと止めるのがめんどくさい
PDKは原理的には起こり得ないクリープ現象を擬似的に作り出しています(おそらくトルコンATベースのティプトロニックの後継技術だから?)。それゆえ停止するまで駆動力がタイヤに伝わっているので、MT車のように「止まる直前にクラッチを切って、ブレーキを抜いてスッと止める」ということができず、どうしても「ガクン」となってしまいます。これは死ぬほどダサいので、クラッチを切る代わりにセレクターレバーでニュートラルにいれてます。止まってすぐ発進するタイミングだったりするとさらに面倒なことになりますが、これはしょうがないですね。ちなみにオプションのパドルシフトを付けると、左右のパドルを引いてニュートラルにすることが出来ますが、そのために10ウン万円は払えないなあ。

スイッチの操作性はイマイチ
ちなみにこれらの切り替えスイッチはシフトレバー後方にあり、ブラインドタッチの目安になるよう、メッキされた凸形状のパーツがスイッチの間に配置されてますが、私のように小柄な方だと、位置が後方すぎて操作しにくいです。まあ、走行中に頻繁に切り替えるものではないよ、という設計思想なのでしょう。

高速道路と峠が楽しみ
PDKはマニュアルトランスミッションの代用品ではなく、また違った楽しさがあるような気がしてきました。スポーツカーのメインステージである高速域とワインディングでどんな体験を味わえるのか、とても楽しみです。
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最近、日中にLEDランプを点灯させているクルマを見かけます。デイタイムランニングライト(DRL)といいますが、欧州では2011年から義務化され、日本では2016年から解禁されました。
とうぜん981ボクスターにも搭載されていますが、日本仕様ではソフト的に封印されてポジションランプとしてしか機能しません。何か日本の保安基準に適合しないのか、単純にMYが2015年だからか、理由は不明です。

この封印を解いてくれるショップもあるのですが、PCで点検や車検を受けると再び封印されてしまうようで、そのたびにショップに行くのも面倒です。

で、これを購入してみました。
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「PLUG DRL!」という、これをクルマの故障診断ポートに差し込むだけでDRLの封印を解けるというシロモノ。同じようにDRLが封印されているいろんなメーカー(ドイツ車が多い)に対応したモデルが発売されてますが、なぜかポルシェ用は高いです。

当初は「DRLを点灯して今風にしたい」というドレスアップ的な動機で、その割には高額だなあと躊躇していたのですが、実は納車当日、ちょっとヒヤッとすることがあり、やはり自分のクルマの存在、特に駐車場で「今エンジンがかかっていて、走り出す意思がある」ということを周囲に示すのは安全上とても重要だと思い、購入に踏み切りました。

しかし本当にこんな部品を挿すだけで解禁できるのか、ちょっと半信半疑のまま施工してみました。
まずクルマのインフォメーションディスプレイでライトの設定画面を確認します。本来ならここに「デイライト」の項目があるはずなのですが、消されています。
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キーをONの位置(エンジンはかけない)にして、助手席足元のヒューズボックスの蓋を外します。
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1番下にある故障診断ポート(OBD2ポート)にPLUG DRL!」を差し込みます。LEDが緑の点滅からオレンジの店頭に変わったら作業終了(画像が撮れないくらいあっという間です)。
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「PLUG DRL!」を取り外し、再度インフォメーションディスプレイを確認。デイライトの項目が現れました!
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車外からも確認。
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おー、今風だ!

もちろん封印された状態に戻すことも、再び封印を解くこともできるので、点検や車検の前には封印状態に戻しておこうと思います。

ちなみに、1度使用するとその車体の番号を記憶して他の車体では使えなくなるそうなので、他人に転売したり、中古品を購入するのは(クルマとセットでない限り)無意味ですので、気を付けましょう。

ちなみにガソリンもいれたのですが、給油中に外したフューエルキャップを蓋のヒンジ部分に挿して置けるようになりました。
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なんてことない工夫ですが、こうしておくと、フューエルキャップを閉め忘れたままでは蓋を閉じれないので、きっと閉め忘れ防止なんだろう、と勝手に解釈してます。

これで一通り自分仕様へのセットアップ、カスタマイズは完了です。
うーん、遠くへ行きたい。
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ボスクター、というよりポルシェ全般に言えるのですが、かつてはインテリアの質感には無頓着で、よく言えば「男の仕事場」っぽいスパルタンさ、悪く言えば「値段の割に安っぽい」のが「らしさ」ではありました。
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しかしカイエンが登場したあたりからインテリアの質感に目覚め、ボクスターでも先代987で大きく改善、981ではさらに向上してやっと価格にふさわしい質感を獲得しました。それでもAudiなどとよーく比べると一歩見劣りしますが。
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特にスイッチ類の見た目の質感がアップしていますが、肝心の操作した際の感触はどうでしょうか。

見た目と感触のギャップが大きいのがヘッドライトスイッチ。細いシルバーのモールがはいって精緻なイメージですが、操作感はかなり安っぽいです。
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オートがあるので、あまり操作しないだろう、と割り切ったのかも。

986はウインカーレバーの感触が安っぽかったのですが、981はワイパーレバーが見た目も操作感も安っぽいです。ただ、986にはなかった間欠ワイパーの調整ができるようになったのはとても便利です。
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ただ、先端の細かいスイッチで調整するのは使いやすいとは言い難いですね。

便利といえば、サイドミラーの電動格納オプションがついています。
今時それがオプションかよ!という感じですが。
ちなみにこのオプションをつけると、キーを抜いてクルマを降りた後、サイドミラーに仕込まれたLEDが足元を照らしてくれるのですが…だったらウインカーを内蔵してくれよ、と思います。
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調整付き間欠ワイパーも電動格納サイドミラーも、986にもバルケッタにも付いておらず、レガシィ以来約20年ぶり?の便利装備です。
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この背後のメッシュ部分、「リアスピーカー」と書きましたが、標準ではスピーカーは入っていませんでした。カーナビのオーディオ設定で、リアよりにバランスを変えると音が消えてしまうので気がつきました。検索してみましたが、スピーカーはもちろん、ケーブルも来ていないようです。だったら小物入れにしてくれればいいのに。いや、そんなパーツがeBayとかでもう売ってる気もするな(笑)。
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ミッドシップでトランクが前にあるボクスターは、スーパーマーケットでの買い物にとても便利だ、ということは以前書いた気がします。
今日は981ボクスター、初の「スーパー」カー出動でした。

981がカッコよくなったなあ、と思うのはこのフロントオーバーハングの短さ。
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それゆえ心配だったのは、フロントトランクの容量です。カタログスペック上は986が130ℓ、981が150ℓと増えてはいますが、実際の使い勝手は、買い物に行ってみないとわかりません。

これが前車986のトランクに積まれた1週間分+αの買い物。
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注目は白黒ギンガムチェックの保冷バッグ。縦向きには積めそうで積めず、いつも横向きに積んでいました。残りの空間は中途半端なL字型になり、スペース効率があまりよくありませんでした。

そしてこっちが今日撮影した981のトランクに積まれた1週間分+αの買い物。
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例の保冷バッグが縦方向に入りました!やはりスペアタイヤ廃止が効いているようです。残りのスペースは使いやすい長方形で、ゆったり入ります。注目すべきはネギがほぼ立てたまま収まること。986では斜めにしていたので、深さも増えているようです。

981ボクスターは「スーパー」カーとしては申し分ないですね。

昨日のエントリーで、今後の課題としたiPhoneの置き方と電源の取り方ですが…

一番スマートなのは、センターコンソールボックスの中にあるシガーソケットを使い、iPhoneも同じ場所に置く方法。
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問題は、蓋を閉めると完全に隠れてしまうので置き忘れてしまうのと、このシガーソケットはキーをOFFにして30分立てば通電しなくなる、と取説にはあるのですが、USBチャージャーを挿しておくとその機能は働かないようで、それではバッテリーが上がってしまいます。

電源は手前のシガーソケット(シガーソケットとして本来の使い方をする方)からとることにしました。こちらはキーをOFFにしても通電しっぱなしなので、クルマを降りるときはUSBチャージャーを抜く必要がありますが、目立つところなので忘れにくいでしょうし、抜き差しの操作もやりやすい位置です。たぶんケーブルの先のiPhoneの事も思い出すでことでしょう。
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梅雨の晴れ間の昨日、待ちに待った981ボクスターの納車がありました。
納車+車検整備の交換項目は以下のとおり
・ドライブベルト
・エンジンオイル
・オイルフィルター
・エアコンフィルター
・ブレーキオイル
・ロービームハロゲンバルブ
・ワイパーブレード
・ブレーキキャリパー(赤色から純正の黒へ)
いろいろサインして、キーを受け取り、簡単なコクピットドリルを受けてまずは自宅へ。

駐車場のパレットは寸法上は確認していたものの、実際どれくらいギリギリなのかを早速確認。
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ギリギリ!で入りますが、後方視界が986よりかなり悪くなっており、バックモニターもついているものの、ここまでの精度で役に立つものでもなく、結構難儀しました。
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せっかく天気が良く、ディーラーで綺麗に磨かれているので、早速WONDAX-1でコーティングするため洗車場へ。
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この写真を撮ってくれたのは、986を買い取ってくれたK井さん。洗車場のすぐ近くに住んでいて、たまたま通りかかったという奇遇!

コーティングが終わったら、自分仕様へのセッティングをしながら、細かい装備をチェック。
まずはワイドミラー。免許をとったころからの習慣で、これがないと怖くて運転できません。
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ドライブレコーダーの画面と被ってますが、通常見るものではないので問題ないでしょう。

セーフティーハンマーは運転席の足元へ。クラッチ操作がなくなったので邪魔にならなくなりました。
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ペダルはノーマルですが、金属とゴムのコンビネーションになって品質感が上がりましたね。

サイドシルには金属製のエントリーガードが付いてましたが、小ぶりだからオプションではなく標準がこれなのかもしれません。
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タイヤはグッドイヤーのEAGLE F-1がついてました。ブレーキローターはクロスドリルドベンチレーティッドディスク。
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986では、素のボクスターは穴なしのディスクだったので地味にうれしいですね。カラークレストセンターキャップは今回私が装着したもの。かつては4万円以上する「アホか」というオプションでしたが、いつのまにか半額以下になっていたので、ちょっと贅沢してつけてみました。黄色いボディによく映えて気に入ってます。


シート後方にあった小物入れは廃止され、リアスピーカーになってますが、正直あまりありがたみは感じませんね。メッシュパーツははまっていますが、リアスピーカーは付いていません。
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あと、シートバックのボケットも廃止です。まあ、いまどき地図を入れる奴なんかいないか。

いままで、バルケッタ、986ボクスターと、助手席エアバッグと引き換えにグローブボックスがありませんでしたが、さすがに現代のクルマ。両方ついてます。やっと箱ティッシュを置く場所ができました。
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ETCユニットもここにありますが、ETC2.0対応でした。これも地味にうれしい。

そしてカップホルダー!
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正直使い勝手はよくなさそうですが、ないよりは絶対良い!

グローブボックスが付いたので、室内の小物の収納スペースは増えたかな?と思っていたのですが、ドアポケットが縮小されていたり、センターコンソールボックスが薄くなったりしているので、同じかやや少なくなっているかもしれないです。

そのセンターコンソールボックスにはシガーソケットが付いていて、いかにも「ここにスマートフォンをいれろ」という感じ。また、ポルシェのシガーソケットは原則、キーをOFFにしても通電し続ける仕様なのですが、ここは30分でオフになるみたいです。
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たしかにここにiPhoneをいれておくと、スッキリして良いのですが、置き忘れそうです。というか実際置き忘れました。ちょっと再考したほうがいいかも。

いままでなんとなく小物入れに放り込んであった交通安全のお守りは、センターコンソールボックスの蓋の裏に貼り付け。
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きちんとした場所にあると、ご利益アップしそう。

エアコンはオートエアコンでなく、マニュアルエアコン。そして自分なら決してつけないシートヒーター付き。
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正直ポルシェのオートエアコンの温度管理はあまりあてにならないので、これで十分かも。それより「A/C MAX」(エアコンフルパワー)ボタンの方がうれしい。

純正カーナビの地図データやファームウエアは最新っぽいです。無料の更新権は今年の10月まで。
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地図データやファームウエアの更新は、本体+携帯電話でも、メモリーカードをパソコンに挿入してもできるのですが、それぞれiPhoneとMaxOSには対応していないので、どうしたものか。どうせ10月以降は有料になるなら、データ入りのメモリーカードを買う、という手もありますが…

そして今回最も地味な改善点。
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書類入れにホックがついて蓋ができるようになりました。
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自動車保険はずーっとチューリッヒだったのですが…webで車両入れ替えの手続きをしようとしたらなんと車両保険が付けられない!

保険料があがるならフルリスクはやめようかな、とは思っていたのですが、まさかの門前払い。

そもそもチューリッヒとの出会いは、バルケッタで追突されたのがきっかけ、つまり事故の被害者としてでした。なかなか良い対応だったので「もし自分が加害者になってもこの会社なら安心だ」と思い契約して以来のお付き合いでした。

実はバルケッタから前車ボクスターに乗り換えた際に一端は契約を断られたのですが、被害者目線で信頼している旨を伝えると「社内で稟議する」という事になり、結局契約できた(車両保険込みで)という経緯もあり、解約を申し出れば変わるかな?と思って電話したのですがあっさりと「それではご解約ですねー」(笑)

納車前日にギリギリ新しく契約したのは「おとなの自動車保険」。車両保険がOKなばかりでなく、保険料も安くなり、なんで今まで検討しなかったのか?って感じです。

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ちなみにここの見積もりサイトでは、車種をプルダウンで選ぶのですが、そこにはランボルギーニやロールスといったスーパーカーや高級車から、オースチンヒーレーやアウトユニオンなどの今は亡きメーカーまでの名前がズラズラ。さすがに「おとなの」と名乗るだけの事はありますが、いったい保険料はいくらになるんでしょうね〜。
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現地は夜明けを迎えようとしていますが…2014年のポルシェの再参戦以来毎年楽しみにしているル・マン24時間レース。今年は愛車がないまま迎えることになりました。今のところポルシェはトップをキープしているようですが、ゴールまであと9時間あまり、何があるかわからないのが耐久レース。できればル・マン3連覇していい気分で納車の日を迎えたいものです。
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本日、986ボクスターとお別れしました。
買い取りをお願いしたK井さんと近所のファミレスで落ち合い、書類やキーと引き換えに代金を受領。売買契約書にハンコを押して、晴れて手続きは終了。
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最後は代金を口座に振り込むため、K井さんの運転で近所のコンビニへ。
考えてみると初めて見た助手席からの景色。
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22,144kmで購入してから12年間、53,472kmあまりの想い出は銀行口座の数字になりました。
コンビニの店頭でドナドナされていくボクスターを万感の想いでお見送り。いままでありがとう!さようならボクスター!
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まだハンドルは握っていません(w)

私のボクスター、986だけの特権でスキーキャリアがつけられます。
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昨日、査定をしてもらったとき、「キャリアとかは自分でヤフオクとかで売ったほうがいいですよ〜」とアドバイスされたので、そうしようと思ったのですが、一つ難関があります。

キャリアを取り付けるためのマウント部品が車体側にフロントとリアに左右2つづつついているのですが(画像はフロント側)
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これを取り外してキャリア本体とセットにしないと売り物になりません。とは言えこのためにディーラーに工賃を払うのもナンセンスなので、自分でやろうと思ったのですが…

外し方を調べようと「ボクスター キャリア」とかで検索しても出てくるのはこのブログばかりwで情報がありません。しかしよくよく調べてみると「このキャリアはアメリカでは売れた」という情報があったので「how to remove roof rack boxster 986」で検索すると…ありました!

窓枠のゴムには実は隙間があり、ここからキャリアに付属のヘキサレンチを差し込んで固定しているビスを外すのですが…
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外れない!レンチで回しながらプライヤーで引っ張ったりすれば外れそうですが、下手なことをすると窓枠のゴムをちぎってしまいそう。

それでは最悪なので…売却は断念しました。ディーラーに聞くと「うちのお店でもキャリアを買われたのはyasumori様含めて4名です」とのことで、あまり欲しい人はいなさそう。そもそもこのキャリアをどうやって梱包するんだ(笑)。

ただ、スキーアタッチメントは当時のポルシェの汎用品で、同時期のスーリーとも互換性がありそうですし、元箱もあるので、こっちはヤフオクに出してみようと思います。
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今朝、早速ポルシェセンターKに凸電。
「こちらではお答えできないので、ポルシェセンターHさんに聞いてください」
「責任者もおりませんので私からは何とも」
まあ、そんなもんだろうなあ、嘘つけ、的なやり取りをして、電話があったことを責任者に伝えるようお願いして電話を切りました。うーん直接買うわけでもないのに迷惑な客だ(笑)。

午後は休みを取り、苗場レーシングの練習仲間で大学の後輩のK井さんに現車ボクスターを査定をしてもらいました。
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納得の提示額だったので、彼に買取をお願いすることに。委任状など必要書類を確認して本日予定していたミッションは終了、のはずでしたが…

ポルシェセンターHの担当セールスに下取りを断る旨電話したところ、凸電が効いたのか、それともただの偶然か
「たった今向こうのポルシェセンターから書類がきました。見積書を作っていたところです。」
とのこと。じゃあ、ということで店に出向いて契約してきました。

いろいろともたつきましたが進むときは一気に進むもんですね。しかし赤く塗装されたキャリパーの交換などでまだポルシェセンターHとKの間でやり取りがあるみたいなので、まだまだ予断を許しません。
Hの担当セールスが提示した納車予定日もおそらく余裕を取っている感じ。私がステアリングを握る日は果たしていつになるのか?刮目して待て!次回更新!
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今回買ったのはこれ。小洒落たパッケージに入ってますが、シガーソケットUSBチャージャーです。iPadをiPhoneでテザリングしてカーナビに使うことを見越して、1.0Aと2.4Aの2口タイプ。
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そしてシガーソケットとの接点がなんとセーフティハンマー(クルマに閉じ込められた時にサイドガラスを粉砕する)になっているのです。
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バルケッタからボクスターに乗り換えて幌が電動になったため、車内に装備していましたが、結構目立ちますし、設置場所が足元だと結構気になります。
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シガーソケットにセーフティハンマーを仕込むというアイデアにちょっとシビれてこれに決めました。


さて、着々と周辺機器は揃っていますが、肝心のクルマの方がまだ契約に至っていません。現車986ボクスターの査定が振るわず、私が他の売却先をあたっているのもありますが、最大の理由は…ポルシェセンター間の連携の悪さ、というか仕入れ先ポルシェセンターの対応が遅いため。

私が購入する981ボクスターは、認定中古車フェアでポルシェセンターKから出品されたクルマなので、私が近所のポルシェセンターHから購入するには、ポルシェセンターHが出品元のポルシェセンターKからクルマを仕入れる(=代金を支払う)ことが必要です。で、クルマの方はフェア翌日にはKからHへ届いたものの、肝心の代金の請求が届いていない。Hとしても請求されていない代金は払うことができず、クルマはあっても自分のモノではないので売ることができない、というのが現状で、クレームをいれても「あれ、そうでしたか?」という適当な対応(正確に言うとHの言い分)。KがHへ卸すのが嫌ならクルマを送るわけはなく、Kはクルマ=自分の商品を手放したのに代金を回収する気がない、としか思えません。たぶんKの担当者が怠慢なだけと思いますが、真意を確かめるため、明日にでもポルシェセンターKに電凸してみようと思っています。乞うご期待。
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新しい相棒は中古車ゆえディーラーではカタログが手に入らないので、ヤフオクでゲットしました。

実はいままで所有した全てのクルマのカタログを保管しています。
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新車で購入した場合は当然ですが、中古でもなんらかの方法で手に入れてきました。

初めての愛車トヨタ セリカ GT-FOUR (ST-165)
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初めて新車で購入したスバル レガシイ (BG)
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このカタログは写真が綺麗だったのが印象に残っています。このクルマから始まる新しい生活へのワクワク感が大人っぽく表現されていました。
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フィアット バルケッタ
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数が出るクルマではないからか、イタリアらしく質素なカタログ(笑)。

そして986ボクスター
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ハードカバーで超立派です。店頭に積んであるのはもっと簡素で全モデルが掲載されたカタログで、車種ごとのカタログは…多分見積もりとかするともらえるんだと思います(新車で買ったことないのでわかりません)。

981ボクスターのカタログもなかなか立派で分厚いです。ちょっとした読書タイムになりそうです。
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新しい相棒のインパネには、2つのディスプレイがあります。
1つはメーターパネルの中、クルマの状況をチェックしたり、いろいろな設定をカスタマイズできます。
2つめはカーナビ。私、いままでカーナビ付きのクルマを所有したことがありません。
どっちも納車されてから「なんだコレは?」とかやっていると事故りそうなので、取扱説明書をネットで探して予習を始めました。
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カーナビはクラリオンのNX713と同等品のようです。

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マニュアルのpdfはiPadにいれて風呂で読んで、10年以上のクルマの進化に追いつこうと思います。
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今日は「よーし契約だ!」と息込んでいましたが、仕入先のポルシェセンターから書類が届いていない、ということで、下取りの査定とローンの概算をして、車庫証明関係の種類を渡すだけでした。クルマは届いていたので、今日アンベールします。
これが新しい相棒。
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MY2015のレーシングイエロー、走行は約5000Km。キャリパーが赤いですが、ボクスターSじゃありません。前オーナーが塗ったらしく「これをやっていると認定中古車保証がNGなので標準品に取り替えるかも、です」とのこと。まあ別にどっちでもいいかな。ホイールは標準の18インチ。今が16インチだから十分でかい!
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内装はルクソールベージュ。パドルシフトは無し。
「パドルシフトはあったほうがいいかなあ」と思っていたのですが、標準のステアリングスイッチの感触が良かったのと、「右手がシフトアップ、左手がシフトダウン」と決まっているパドルシフトより、「どちらの手でもシフトアップもダウンもできる」標準のスイッチの方が使い勝手が良さそうなので、こだわるのはやめました。
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なんかメーターにディスプレイが付いてる!ハイテクだ。簡単に教えてもらいましたが覚えきれなさそうww。しかしこの日本語書体は変だ(ドイツ本国で翻訳しているので、誤訳も多いとのこと)。
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そして念願のカップホルダー!そしてカーナビが付いてるクルマも初めてです。
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幌はブラウン。ブレーキランプが赤く光ると何かに似てる…あ!ピカチュウだ!

イエローは、実は今のボクスターを購入するときの第1希望の色でした。ブラウンの幌、ベージュの内装との組み合わせも洒落ているし、年式の割に走行距離が少ないし、と良い個体と出会えました。

実はフェア会場では私はこのクルマを上級モデルの「ボクスターS」だと思い込んでいて眼中になく、他のクルマを見ていたのですが、妻が「ねえ、あの黄色いのも同じような値段だけど」と教えてくれたのです。これは妻に感謝しなければいけませんね。

納車はもうちょっと先になりそうですが、改めて実車をみて実感が湧いてきました。

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成約プレゼントはリュックでした。これはイイ!
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実は私、ハンドルがどっちか、はそんなにこだわりはありません。
バルケッタは左ハンドルしか設定がなかったし、ボクスターは当時マニュアルだと右ハンドルが輸入されていなかった、と言うだけです。

左ハンドルのデメリットは
・交差点での右折や追い越しでの見通しが悪い。
・助手席の乗り降りが車道側になる。
がよく言われますが、
その裏返しでドライバーが路肩側にいるので、
・歩行者や自転車との距離感をつかみやすい。
・狭い道のすれ違いで路肩に寄せやすい。
というメリットもあり、

右ハンドルの方がいいけれど、
だからと言って
欲しい車を諦めるほどの事ではない。

と言うのが私の考えです。

ただここ数年は、
・左のブラインドコーナーの見通しの悪さ
・そのリスクを下げるために減速する痛痒感
・同乗者を対向車線側に晒すリスク
・側面衝突のリスクも同乗者の方がやや高い
あたりが急に気になってきたのは確かですね。

私が高額なお金を払ってもポルシェにのる大きな理由は「安全性」なので、やはりそこはなるべく早く右ハンドルに替えてリスクを下げたい、と考えていましたが、それが今回やっと実現することになりした。
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今度購入するボクスターはPDK(いわゆるツインクラッチ式セミオートマチックトランスミッション)で右ハンドルです。26年間こだわり続けたマニュアルトランスミッション(以下MT)と20年間続いた左ハンドルをなぜやめるつもりになったのか、まずMTからの変節について書きたいと思います。

MTにこだわってきた理由はいくつかありますが、いずれもトルクコンバーター式のオートマチックトランスミッション(以下トルコンAT)と比較しての話になります。

1.自分の判断でギアを選べる
目の前のコーナーをどれくらいの舵角と車速とエンジン回転数で曲がるのか?を判断し、それに適したギアを自分で選択するのはスポーツドライビングのキモであり、またその楽しさの核心でもあります。

2.ダイレクトな感触
別にギアを選ぶだけならトルコンATでもできますが、トルコンの原理(粘りけのある液体を介してエンジンの動力を車輪に伝達する)故に、どうしてもグニャリとした感覚やタイムラグがあります。これがどうしてもクルマとの一体感を阻みます。

3.エンジンブレーキがすぐよく効く
これは前項とも関係しますが、トルコンATはエンジンブレーのが効きがワンテンポおくれて穏やかになり、特に高速道路での車間調整がやり難く、ついついフットブレーキを踏むことになります。減速の意図がないのにブレーキランプを点灯させることは後続車に迷惑ですし、ひいては渋滞の原因になります。

4.操作する楽しさ
理屈では説明できませんが、シフトレバーを操作するのは楽しいです。また、シフトダウンで回転数がピタッとあった時は気持ちいいですね。

5.渋滞が楽
え!と思うかもしれませんが、MTはクラッチ操作でも速度を調整できるので、渋滞中は左右の足で仕事を分散できます。トルコンATに限らずPDKもあてはまりますが、2ペダルだと右足一本で加減速両方やるので疲れます。私だけかな?

逆にMTにもデメリットはあります。
6.コーナーのアプローチでの重心移動が難しい
コーナーの入り口では、フットブレーキで減速することで、前輪、とくにコーナー外側の前輪寄りに車の重心を移動させる必要があります。これとエンジン回転数を合わせたシフトダウンと同時に行うには、MTの場合「ヒールアンドトゥ」というテクニックを使いますが、これが難しい。ポルシェの場合はペダルの配置がこのテクニックに向いていないのでさらに難しくなります。格好だけ真似るならできますが、それでは同乗者の乗り心地も悪くなるし、なにより危険です。

さてPDKですが、実はまだ運転したことがありません。だからすべて「期待すること」になってしまうのですが…

1.については当然問題ないですね。マニュアルモードに切り替えればOK。

2.と3.についても、PDKのクラッチはトルコンではなくMTと同じ摩擦クラッチなので心配ありません。

4.については、PDKではシフトレバーがステアリングのスイッチになり、回転数合わせも自動になってしまいますが、ステアリングスイッチ一つで回転数がバシッと決まったシフトダウンができるのは新しい楽しさがあると期待しています。

5.はどうしようもないですね。左足ブレーキでも練習しますかね。

実は一番期待してるのは6.なんです。今まで不可能だったレベルでスムースで効率の良いコーナリングができる様になるんじゃないかと。

そして、PDKになるとクラッチペダルは無くなりますが、クラッチを切ったり繋いだりする事はあまりスポーツドライビングの本質とは関係ないような気がしてきました。もちろんMTでスムースで効率の良いコーナリングができるならそれはそれで凄いことなのですが、それってスキーで言えば「ノーマルスキーでも適正な迎え角をつくってカービングターンができる」みたいな事で、確かに凄いけれど、適正な迎え角を作る事がスキーの本質ではないだろう、という話ではないかと。ここいらは異論がありそうですが、受け付けません!私が何に乗ろうが私の勝手なので(笑)
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閉鎖された元サイトでは紹介していたのですが、このブログでは私の愛車遍歴を取り上げていなかったと思うので、この機会に振り返ってみたいと思います。

前史
自分の車を手に入れる前は、父親のマーク兇鮗擇蠅鴇茲辰討泙靴拭覆△蠅ち)。
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その反動もあってか、当時の欲しい車は、初代スープラのエアロトップか
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2代目MR2のTバールーフ。
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当時から屋根無し志向だったんですね。
(ここまで画像は全てウイキメディアより)

愛車遍歴
1991年から1993年
しかし雪道で怖い思いをした事もあり、
「買うなら四駆か」と気が変わって、実際に購入したのが「私スキ」のセリカGT-FOUR。中古で200万円くらいだったかな?
GT-FOUR
当時はバイクにも乗っており「車はATでもいいかな」と思っていました。この車はATの設定がなく実は「止むを得ず」マニュアル車だったんですが、結果的にはこの車から私のマニュアル車へのこだわりが始まることになるので、人生ってわからない(笑)。
今では珍しい「3ドアハッチバッククーペ」ですが、リアシートをたたむと巨大な荷室が現れ、斜めになれば仮眠も取れるし、スキー板はもちろん自転車もそのまま積載できる「2ドアのスポーツワゴン」でした。
当時の馬力表示で185馬力でしたが、物凄く速かったです。ちょっと速すぎて手に負えないばかりか、常に車の方から「もっと飛ばせ、攻めろ」と急き立てられているような感じで疲れてしまい、2年余りで手放すことに。でももう一度乗ってみたいですね。

1993年から1997年
次は2代目レガシィのツーリングワゴン。
REGACY
とはいっても流行りのGTではなく、シングルカムのTX。発売されてすぐに「クルマは速さじゃなくてパッケージングとか使い勝手じゃね」と新車で買いました。マニュアル車だった事もあり、意外にも「運転してる」感がしっかりしていて、車の動きやタイヤのグリップが分かりやすく、飽きの来ない良い車でしたね。
しかし、常に暗い洞窟にいるような車内と、後ろに重いものを載せているような挙動に欲求不満が高まり、4年半でお別れしました。当時ワゴンブームだったので下取りはすごく良かったです。

1997年から2005年
そしてフィアットバルケッタ。今に続くオープンカー時代の始まりです。
BlogPaint
初めてのオープン、初めての左ハンドル。そして初めての輸入車(それもイタリア車)を中古で買う度胸はなく、新車で購入。
パワーは145馬力と大したことはなく、アンダーステアも強くて峠では四苦八苦しましたが「どうすればクルマは曲がるのか」を真剣に考えるキッカケになりました。
とにかくスペックでは語れない楽しさが詰まった、イタリア人の「人生を楽しもう」という価値観が色濃く反映されているこのクルマで学んだのは、クルマって文化なんだ、という事ですね。意外にも故障も少なく、とても気に入っていたのですが、幌周りの劣化、エアコンのガス抜けには勝てず、8年で手放しました。

2005年から2017年
そしてポルシェボクスター986。
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このブログで散々書いてきたので詳細は割愛します。気がつけばボクスターとの付き合いも12年、車齢は実に15年!「少なくとも10年、できればバルケッタの倍の15年は乗ろう」と思っていたのですが、その目標もほぼ達成。

振り返ればセリカ以来26年間マニュアル車、バルケッタ→ボクスターで20年間左ハンドルのオープンカーに乗ってきましたが、実は今度のボクスター、PDK(セミオートマ)で右ハンドルなんです。

どうして此の期に及んでマニュアルをやめたのか?ハンドルも左から右にしたのか?は話が長くなるのでまた今度。
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車を買い替えるといろいろ周辺機器も買い換えたり新たに買ったりすることになります。第一弾は安全運転アシスト付きドライブレコーダー。

以前からドライブレコーダーには興味があり、記録された事実が自分に不利な証拠の場合は悩ましいところですが、根が正直なので今回装着してみることにしました。

また、車検中の代車のレガシィにアイサイトが搭載されていたこともあり、安全運転アシストにも興味が湧いていました。
「でもさ、別に警告さえ出してくれればブレーキは自分で踏めばいいし、それなら後付けもあるんじゃない?」
「つか、前方にカメラつけるんだから、ドライブレコーダーと一体とかあるんじゃないの?」

ありました。それもたくさん。私が思いつくような物はたいてい既にある(笑)。

レビューなど色々検討してこれにしました。

現品はディーラーに直送して取り付けを頼んじゃったので手元にはありませんが、納車後にレポしたいと思います。
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昨年末の車検でのマフラーの一件で、今の986ボクスターもそろそろ潮時だなあ、と思い、実はそれ以来、ボクスター買い換えに向けて真剣に中古ボクスター市場のウオッチングやローン支払いのシミュレーションを重ねてきました。

狙いの981ボクスターの中古車価格は一時の高騰もやや落ち着いてきたものの、私の支払い能力とは正直「もう一息」のギャップがありました。しかしフェアならではの優遇や隠し玉があるかも、期待して「5月生まれは前のめりに注意」というテレビの占いをみつつ(笑)「ポルシェ認定中古車エフェア」にいってきました。
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会場に入ってすぐ担当セールス氏と遭遇。彼にはかねてより希望の仕様や価格帯は伝えてあったので、めぼしい個体を見て回り…

その場で決めちゃいました。


やはりこのフェアに合わせた値下げや残価設定の融通で「もう一息」のギャップが埋まった格好です。

また、他店の在庫車でも自分の担当セールス氏から買えることも大きかったですね。散々メンテで世話になりながら(向こうにしてみれば、いつかは買ってくれるだろう、と期待してさせながら)「他店でいい車が見つかったらからバイバイ」というのはあまりに理不尽じゃないですか。

買うことが決まれば話は速く、次の週末には今のボクスターの査定や細かい支払い条件を決めることになり、慌てて洗車へ。
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洗車場は新規開拓の「ウオッシュクリーン大泉」にしました。水洗い洗車が400円、水がバケツ一杯10円と価格がリーズナブルだし、拭き取りスペースもひろいのですが、それだけに混んでますね。サイトでは7時からの営業となっていますが、その時点ですでに洗車機が埋まり順番待ちの列ができるほどです。

そして車内にセットしていた小物類を回収。集めてみるとイケアの袋が一杯に。あの狭い車内によく入っていたものだ。
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置いていたのをすっかり忘れていた物も。例えば…地図!
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今や車に地図帳を載せるという習慣自体知らない人もいそうです。
そしてネットが普及してもカーナビがない人は、地図のプリントアウト!
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これをやる人ははもういないよなあ。

で、次の相棒はどんな車にしたの?はまた次回のお楽しみに。
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