帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

カテゴリ:スキー > ボクスターに乗らないスキー旅行編

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先週末、苗場でアルペンのワールドカップが開催されましたが、私は近年恒例のニセコに行ってきました。大会期間中はスクールのポールトレーニングがお休みだったり、コースが規制されたりして、満足に滑れなさそうだったので。

また、世界トップの滑りを生で観る、という選択肢もあまり考えませんでした。
なぜなら、レベル的に自分とかけ離れていて参考にならない(笑)からです。将来のあるジュニア選手ならともかく、染み付いた悪癖の矯正が必要なおっさんレーサーは距離を滑ってナンボであって、良い滑りを見た所で上手くなるわけではありません。
また応援したい、しがいのある選手がいないのも理由の一つですね。どのスポーツでもそうですが、特にアルペン競技は応援する選手がいないと観るスポーツとしてはかなり退屈です。

しかし結果的には、ニセコでは雨と濃霧に見舞われ、さっぽろ雪まつりと北海道グルメツアーになりました。というわけで、観光と美味しい物を中心に、何回かに分けてお送りします。

実は雪まつり観光は予定していたわけではなく、たまたまタイミングが合ったのですが、以前から観てみたかったのでとてもラッキーでした。
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定番の大雪像は、やはりライトアップやプロジェクションマッピングがある夜観た方がより素晴らしかったかも。
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大雪像以外にも、市民や海外参加者が作成した雪像もあるんですね。技術や個性の差が現れててなかなか面白い。降雪の後に気温が上がったした最終日だったこともあり、雪が積もったり融けてしまったりで、ポンペイ遺跡の石膏像みたいに曖昧なカタチになってしまっている雪像もある中で、綺麗に残っているものも沢山ありました。
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日当たりの影響も大きそうですが、おそらくマメに手入れしているんでしょう。

これなんて、細く透し彫りになっている所がよく融けないもんですね!
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雪像の場合、立体として美しいようにバランスよく彫るよりも、大げさに凹凸をつけて陰影を強調したほうが見栄えがしますし、融雪にも強いですね。
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海外勢はなにか選抜が行われているのか、名のある作家さんなのなか、とてもレベルが高く、感心しきり。
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コンテストになっているらしく、優勝はラトビア代表。
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東欧っぽいアバンギャルドさが好きだなあ。

雪まつりは雪像だけでなく、たくさん売店があって、買い物や食事もたのしめます。
牡蠣は粒も大きくプルプル!旨味もギッシリ。こんな牡蠣食べた事ない!1皿に4コで1000円。
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焼きイカとホタテ、それぞれ300円。
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ホタテ汁はこれでなんと350円!
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テレビ塔よりには巨大なキッカーが作られ、スキーとボードのビッグエアイベントも!


雪とウインタースポーツ、そしてグルメ…北海道らしさがギュッとつまった雪まつり。たくさんの人で賑わうのも納得の楽しいイベントでした。
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毎年恒例、上越国際三連戦にむけて、苗場で一人合宿を張っております。今回は雪質も練習向きで天気も良く、ビデオの自画撮りもはかどり、いい練習ができております。ビデオをチェックすると、滑りの課題はある程度の改善はあるようで、仮に大会の結果に結びつかなくとも、いい感覚を持ち帰れそうです。

ところで、今シーズンから苗場に登場したケパブの屋台、食べてみました。
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ケパブラップのレギュラーが800円、ビッグが900円。値段の差は100円ですが、具は倍近く入ってます!
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買うならビッグがお勧めです。休憩所にも近いし、ぜひまた来年も来て欲しいなあ。

それと先日、ゲレンデでカモシカを目撃しました。(↓画像はスキー仲間に撮ってもらいました)
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田代ならたまに見かけますが、苗場では珍しい。コースとコースの間の林に夜の間に迷い込んでしまったのでしょうか。どちらを向いても雪の上を猛スピードで走る人間だらけで途方に暮れているようでした。翌日には姿を消していたので、森に帰ったのでしょう。

泣いても笑ってもいよいよ明日は本番です。目標は表彰台直下の4位!タナボタを狙えるこのポジションをまずは確保します!
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伸び悩む成績を打開すべくやり方を変えたオフトレにつづき、雪上トレーニングにも新風を、ということで、以前大会前の1日のトレーニングで大きなヒントを得た「岡部哲也スキースクール」のSLキャンプに出稽古に行ってきました。

今回は3日間のスペシャルSLキャンプのうち、土日の2日間に参加しました。このキャンプに期待するのは、苗場では滅多にない硬いバーンと、いつもと違う視点からの指導。
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前回の参加の時ほどではないものの、十分な硬さ。このバーンで2日間みっちりSLのポールトレーニングができることに加え、日頃はなかなか練習できないショートポールや、世界のオカベ直伝のバリエーショントレーニングなど、充実の内容です。

ランチはうさぎ山キッチンハウスの「ジャガバタカレー」。この意外な組み合わせが好きで軽井沢では必ず食べます。
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元々リフトが混雑する上に、ファミリー層向けに「リフト減速運転」を売りにしている軽井沢プリンスのなかで、うさぎ山エリアはリフトが比較的空いているので時間のロスが無いのも良いです。うさぎ山キッチンハウス自体は小さなお店で席数が少ないので、天気がよければ外で食べるのも気持ちいい(ジャガイモが速く冷めるのが惜しいが)。天気が悪い場合は、事前に食料を用意して無料休憩所(旧アリエスカ)で食べるのもいいかも。最もどん詰まりのエリアでコースも難しいので空いてますし。

今回の宿泊は「軽井沢プリンセスペンション」

素泊まりの気楽さとコスパに加えて、ゲレンデまで送迎してくれるのがありがたい。お風呂も大きいです。
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ペンションブームの頃を思い出させるファンシーなお部屋。でも一人部屋。いったいどんな人が泊まってたんでしょうか。部屋以外の廊下など、どこもかなりファンシーな館内(ご主人のぞく)は「ペンションブーム」の頃のまま時が止まったようで、これはこれで一見の価値ありです。

夕食は、一昨年もらった「ビール無料券」を使いたくて再び「関所茶屋」へ。
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ビールは無料だけどお通しは無料じゃない…上手いなあ(笑)

今回、往路は新幹線でしたが、帰路は高速バスで費用を節約しました。交通の選択肢が多いのも軽井沢の良い所ですね。バスだと食事を摂るのが難しいですが、バス停が駅の近くなので、横川の釜飯がゲットできました。
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難しいバーンに厳しいセット、世界のオカベの熱い指導にたくさんのヒントを持ち帰ることができた有意義なキャンプでした。上越国際3連戦にむけてテンションが上がってきました。
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マイルが貯まったので、というか3月で期限が切れるマイルがあったので、今年も行ってきましたニセコ!今年は特典航空券ではなく、ジャルパックのツアー代金をマイルで払うことにしました。この方がトータルでお得です。また、50%ですがマイルもつきます。
昨年の反省を鑑みて木曜日夜羽田を発ち、札幌で前泊しました。
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札幌は何度か訪れていますが、時計台は初めて見たかも。

宿泊先は「ロイトン札幌」
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札幌到着が午後11時を回っていたので、本当に寝るだけだったのが惜しい立派なホテルでした。
朝食の卵はその場で調理してくれるスタイル。
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札幌は一度しかっり遊びに来たいなあ。

今回の宿泊先は、やはりパウダーエリアへのアクセスを考慮すると東山改めビレッジでしょう、ということで「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ」旧ニセコ東山プリンスの本館ですね。

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うーん、部屋といい館内のレイアウトといい見覚えがある…志賀高原プリンスの東館だ!たしか東館を作る時にニセコ東山プリンスを手本にしつつ、地元の旅館に配慮して客室を半分にしたって「極楽スキー」に書いてあったような…
部屋はゲレンデビューじゃないけど羊蹄山がくっきり。苗場はゲレンデビューがナイターがキレイだし、反対側は駐車場ビュー(笑)だけど、ニセコならこっちが嬉しいかも。
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ニセコビレッジは今年から「ショッピング&ダイニングエリア」がオープンしました。
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昔の街道の宿場町をイメージした町並みに、ショップとレストランが並んでいます。海外からの観光客にもたまらないでしょうし、物足りなかったビレッジエリアのランチの選択肢が増えるのは嬉しいです。
今回はアジアンタパス&バー「トゥスティックス」で2度ランチを頂きました。春巻きが美味しかったナシゴレン。
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ゲレ食と思ったら大間違いの本格的ミーゴレン。
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そしてマレーシアの伝統料理、ココナッツミルクで炊いたご飯と辛旨のペーストのナシラマク。
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いずれも「ゲレ食」のイメージを覆す本格的な美味しさです。値段はどれも1300円程度。東京と同じレベルの食事ができる。やっと日本のスキー場もここまで来たかと思うと感慨深いです。外資系ですけど。
赤を基調にした内装にスキー場の古い写真やポスターをあしらうなど、インテリアも素敵です。
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「ショッピング&ダイニングエリア」には他にもお店がありますが、エスニック好きなもので、2日通ってしまいました。

他のエリアでも色々新しいお店でランチしました。

札幌で行列ができるほどの人気店「森の間カフェ」がニセコに出店。ヒラフの坂の途中の「iGATE IKEUCHI」にあります。ゲンレデ外のヒラフの街中ですが、最下部のファミリーリフトやシャトルバスの「ヒラフ十字街」バス停からも近いので、ゲレ食としても十分いけます。
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いままでロケーション的に行きづらかった「ミルク工房」がヒラフエリアに進出。ホテルニセコアルペンの1Fにカフェがオープンしました。
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このお店限定の「カスタードプリントースト」はシンプルながら牛乳の美味しさが凝縮されていてさすがの味わい。「堂島ロール」が好きな人はきっと好きです。

肝心の滑りの方は、悪天候に悩まされた昨年に比べればちゃんと滑れました。ディープパウダー、というわけではありませんでしたが、そこそこ当てましたのでまあ満足ですね。

今回、何より驚いたのは…「スーパーステーション」コース(旧称リミテッド1)の入り口までロープトゥが設置されていたこと!!ここからスタートすれば、「ゴンドラ1本分すべて非圧雪」という夢のようなゲレンデなのですが、いままで(東山ゴンドラ運休後は)ハイクアップしなければ滑ることはできませんでした。ここにロープトゥがあればまさに「鬼に金棒」最強のパウダーエリアになります。

滑走初日の金曜日には見当たらなかったので、土休日限定なのかもしれません。アクセスしやすくなった分、荒れるのも早くなった気がするので、このコースに隣接する「水野の沢特別管理区域」を滑走するための「深雪安全滑走プログラム」を次回は受講してみようかと思います。
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このプログラムについてについてはこちらのブログが詳しいです。

そして、ここの傍らで放置されていた山頂のレストランが改装されて「The Lookout Cafe」として復活してました。
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苗場でも休眠施設を復活させていますが、お金の掛け方が違う。
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もちろん価格も違う。サービス料とります。コーヒー1杯900円です。
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ニセコは滑りもさることながら、やっぱり夜です。まずは安定の「Bang Bang」。
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白子焼き
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納豆のはさみ揚げ
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焼きトマト。などなど色々頂きましたが、今年はちょっと控えめに。というのも、昨年見送った屋台村に行きたかったから。せっかくなら個性的なお店で、ということで安心の(?)ハラール認証の「タージマハール」をチョイス。
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タンドリーチキンと野菜をナンでくるんだ「タージロール」を頂きました。
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もちろん味は本格派。こんな多様性もニセコらしい。エスニックな味を頬張りながら街を徘徊する…ニセコの夜の楽しみがまた一つ増えましたね。

そしてもう1軒おススメしたいのが「The Niseko Supply Company」。旧「阿武茶」の建物ですね。
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こちらはパンとチーズフォンデュがウリのお店です。
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チーズがたっぷり!具のボリュームもたっぷり。日本人の標準的胃袋にはかなりヘビーですが、チーズのコクの深さはさすが北海道。一部日本語メニューが無いなど、敷居が高いと感じさせますが、日本人スタッフはもちろん、外国人スタッフも漢字が書けるほど日本語堪能なので安心です。人気店なので予約がオススメです。

しかし好い事ばかりではありませんでした。年末に買ったばかりのiPhoneケースは北海道の寒さに耐えきれずフラップがちぎれてしまいました。
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塩ビ製品は寒さに弱いのでしょうがないですね。ベルクロやチャック部分は健在なので防水ケースとしては問題なく使えるっぽいです。そして長年フリースキーの相棒だったReismのLAFが…
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まるで今流行りのロッカースキーの如く反ってることに気づきました。おそらく年末に苗場の男子リーゼンコースのコブで曲げたのだと思います。どうりで滑りにくいわけだ…

そして東京に帰る最終日。前日からつづいた悪天候で新千歳初の飛行機は欠航や遅れが相次ぎました。前後の便が欠航となる中、搭乗予定の便は飛ぶのか?飛ばないのか?と不安を抱きつつ、大混乱の空港内で比較的空いていたという理由で選んだ「北海釜めし ふく亭」が大ヒットでした。
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北海道ならではの海鮮の釜飯にバターをのせた「バター釜飯」が美味しい!海鮮とバターという組み合わせは「?」と思うかもしれませんが、これが絶妙。しばし欠航の心配を忘れる美味しさでした。

いろいろとトラブルはあったものの、滑りでも食でも泊まりでも満足度の高いスキー行でした。そして、その費用の大半はマイルで賄えたのですから、マイル乞食にさらに拍車がかかりそうです。

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今年は年末年始の曜日の並びが良く、9連休になりました。雪も多かったで例年よりも早くスラロームのゲートトレーニングが開始できました。トップ画像はコーチが撮ってくれた一枚。さすが元基礎スキーヤー。カッコだけは良い(笑)。

初滑りでマップケースで代用していたiPhoneの防水ケースですが、ヨドバシでこれを購入しました。
キッチン用となってますが、封止のためのプラスチック部品がなく大げさすぎないのが気に入りました。ゲレンデ使用にも必要にして十分だと思います。
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気になるのはカメラ画像のクオリティ。厚手の透明ビニール越しの撮影になるので、少なからず影響があります。まずはケース無しの画像。
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つづいてケース有りの画像。
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明らかに画像にボヤけを感じますが、まあメモ的な使い方なら問題ないと思います。ところで背景に写っているのは苗場プリンスのワールドカップロッジです。来シーズンの2016年には1973年以来、43年ぶりに苗場にアルペンのワールドカップが戻ってきます。おそらく前回のワールドカップに向けて建設されたこのワールドカップロッジ、43年たってもそのままで次のワールドカップを迎えるのでしょうか?

オフトレメニューを変えた今シーズン、確かに身体のキレがいいような気がします。9日間のうち、7日間をゲートトレーニングに費やし、自分の身体に染み付いたリズムやタイミングを壊すことを意識しましたが、身体が遅れることなく自分の意識に追従してくれた感触があり、なかなか充実していました。

次回は昨シーズンに引き続きニセコに行ってきます。それにむけてBlackDiamondの伸縮ポールを修理。ヒビが入っていたパーツを交換しました。
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奥側がヒビの入った従来品、手前側が今回購入した部品です。新しい部品のほうが光沢が無くガサガサした印象ですが、これは強度アップのためにガラス繊維ないしは炭素繊維が添加されているためです。最もストレスがかかる部品だけに確実に進歩しているようですね。
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新しいウエアも届き、無事苗場で初滑りを済ませてきました。予約時にサイズ感に悩んで、Sサイズも試着しましたが、パンツがパツパツだったので、結局Mサイズにしました。下北沢のブラックダイヤモンドでは、「この組み合わせで買った人はいない」そうです。

同じORAGEでも今まで来ていたザビエモデルに比べると生地も縫製もしっかりしています。ただ実際滑るための準備をはじめて財布やら鍵やらの収納を考えると、ポケットがイマイチ機能的ないことに気づきました。胸ポケットは胸というより脇に近く、身体をよじらないと使えないですし、使い易そうな位置にある裾のポケットはフラップだけでファスナーがなく、大事な物を入れる気にはなりません。

また、ザビエモデルでは左袖にあったリフト券ホルダーが無くなってポケットだけになった(海外ではICチップが主流なのでしょうか?)ので、自分で移植しました。
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妻は訳あってORAGEからMAJESTYに変更。
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国内では神田のVailさんでしか扱っていない珍しいウエアです。画像で黒に見える部分は実際にはテクスチャーの加減で少しメタリックに見えるので、サーモンピンクと相まってまるでシャケの切り身みたいです。

自作ケースになってハダカが基本になったiPhoneも、ゲレンデではそうもいかずバックカントリー用に買ったマップケースに入れてみましたが…
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ストラップや防水性は良いものの、サイズが合っていなくて折り畳まなくてはならないのと、やはりカメラの画像がぼけた感じになります。
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この画像に「無料休憩所」とありますが、昨シーズンまで無料休憩所だらけだった苗場に今年からちょっと変化がありました。

まず、いままでワールドカップロッジの2階に並んでいた無料休憩所は1つの大きな部屋にまとまって、1階の6号館寄り、昨年までキッズルームやゲームコーナーだった場所に移動しました。

そして第一ゴンドラ山頂駅脇の「筍平ヒュッテ」が「ライブカフェ天空」として週末のみ復活します。「ライブカフェ」の名の通り、様々なアーティストのライブが予定されているようです。
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店内にはステージとDJブースが。この日もDJの人がレコードをかけてました。

そして、数年前から無料休憩所だった「スナック24」が「ダイニングバーPrince 24」として復活。
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その名の通り、年末年始と休前日は24時間営業たそうです。テントや自然木をあしらった店内はイマドキのオシャレな感じです。

いずれの施設も、ソファなどの設備や内装はそのままで、お金を使わず知恵と工夫でなんとかしている様子。

かつてレストランとして営業していたスペースが無料休憩所になっているのは「どうせ客なんか来ないから営業しても無駄」と白状しているようなもので、「オワコン感」タップリだったのが、既存設備の再利用という形でも復活するのは良い兆しがあるようで嬉しく思います。

ただ、知恵と工夫で新しく見せても、元々の設備や建物の老朽化は隠しようがなく、また削減されることになる無料休憩所も、ゲレンデに出ないお年寄りや、ゴスペラーズやユーミンのコンサート客の収容先としてうまく機能していたわけで、これらの変化が吉と出るかは今シーズンを通して注目していきたいと思います。

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今年もやってきました上越国際三連戦スラローム。今年も水曜日から休暇をとって一人合宿にはいり、そのまま大会へなだれ込む流れです。

今年は一昨年痛めた肩と昨年痛めた膝がまだ回復途上ということで、ポールへのアタックで肩に負担がかかるスラロームの練習を封印し(私には珍しく)GSのトレーニングとスピードを抑えた基礎練習に滑走時間を割いてきました。そんなわけでスラロームの練習を再開したのは3月に入ってから。トレーニングのビデオをチェックしてもかなりガッカリするようなありさまでした。

それでも直前の平日一人合宿でそこそこ滑りをまとめて、いざ出陣。昨年の入賞祝いでかったロングタイプのレガースもデビュー戦です。
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水曜日からコロコロ変わった天候でしたが、当日は気温低めの晴天、というこの時季としては珍しいグッドコンディション。
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ここの大会は参加賞がまとも(その代わり賞品はたいしたことない)のですが、今年は…魚沼の米粉をつかったドーナツ。滑る前にこんなの渡されても困ります(笑)
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試合の方ですが、1本目は、滑ってる途中で「お、これ良いかもな」と思えるリスクの冒し具合とリカバリーのバランスの良い攻め具合で6位。たぶん1本目としては自己最高位ですね。過去の3度の6位入賞はいずれも7〜8位につけて、2本目で順位を上げる、というパターンでしたので、これは1つでも順位を上げたいところです。ここでどのような戦術をとるかが悩みどころですが、ゴリゴリに攻める事にしました。上手くまとめて4度目の6位をとって何も嬉しくありません。途中棄権覚悟で攻めるしかありません。まるでマンフレット=プランガーのように気合いをいれてスタート。

この大会の2本目はスタート直後に長めの左ターンでフォールラインを左側にずらすのがお決まりのパターンで、次の右ターン(苦手)でしっかり外足に乗れてその後リズムを掴めるか、がポイントなのですが、その2旗門目の右ターンで思いっきり内倒して外スキーが流れてしまいました。自分でも驚くほどのリカバリーでコースアウトは免れたものの、その後も気合いが入れば入るほど流れる左スキー(笑)。それでも途中のウエーブからはリズムを取り戻してなんとかゴールしました。

結果はまくりもまくられもせずの6位。2年連続4度目です。
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今年は参加者が少なく、完走したのは私のクラスでは11人しかいなかったので、6位でもかなり微妙ですが、事前練習が5日しかしてないのですから上出来でしょう。他の参加者とのタイム差を昨年と比べてみてもさほど違いはありませんでしたし。賞品はリバーシブルのネックウオーマーでした。
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ちなみに、昨年も一緒に参加した「会社のスキー部のエース」氏ですが、今年はなんと優勝しました。昨年とは明らかに切れ味の違う、谷へ谷へと向かうさすがの滑りでした。あれこそが本来の彼ですね。

「なんでこんな一段一段なんだろう」と泣いたのは上村愛子選手ですが、私に言わせれば「なんでいつもいつも6位なんだろう」って感じです。それでも良い経験になったは「1本目良い位置につけた時の2本目のメンタル」ですね。守りにいったらタイムは出ない、というのが今までの教訓でしたが、じゃあ根拠の無い気合いでタイムが出るか、と言えば出ないんですね、これが。当然と言えば当然ですが。やはり「平常心」が大事みたいです。

来年こそは自己最高位を更新し「なんでこんな一段一段なんだろう」と泣いてみたい、と決意しつつ一人合宿を小島屋さんの蕎麦で打ち上げました。
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画像右上の「蕎麦焼酎の蕎麦湯割り」はとても美味しく、心地よく酔えるので、越後湯沢駅にお立ち寄りの際は是非。

今年のレースはあともう1戦。せっかくGSを練習したので久しぶりに「尾瀬岩鞍旅館組合杯」に出場する予定です。

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一昨年のパリ旅行で貯まったマイルでニセコに行ってきました。
前回訪れたのは2007年なので、7年ぶり4度目のニセコです。この間にホテル日航アンヌプリとニセコ東山が売却されそれぞれノーザンリゾートアンヌプリとニセコビレッジになるなど大きな変化がありました。

いままでヒラフエリア、東山エリアにしか宿泊した事が無かったので、今回はアンヌプリエリアの中で温泉が充実してそうな宿をさがして「湯心亭」をチョイス。

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建物的には結構古いのですが(例えばこんなドアノブに現れてる)
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細かい工夫で小綺麗にして、快適に過ごしてもらおう、という意図が見て取れます。
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お風呂は屋内と露天に24時間入り放題。日帰り入浴もやっているので広い休憩室もあり、なかなか快適です。特筆すべきはマッサージチェアが無料だったこと。
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ニセコと言えば外国人客ですが、恍惚の表情を浮かべる彼らを見ていると、ウオッシュレットの次に世界を驚かせるのはマッサージチェアに違いない、と思いました。
朝食も工夫をこらしてして、「楽しんでもらおう」という気持ちが感じられます。
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アメニティもビジネスホテル並みに整っていますし、交換不要と伝えれば、ソフトドリンクや生ビールの引換券がもらえます。これのおかげでゲレンデから帰るたびに風呂→ビールの鉄板コースがタダで楽しめました。
残念なのは立地の悪さ。空港からのバス停やゲレンデには送迎が必要で、ゲレンデのベースを結ぶシャトルバス(ニセコユナイテッドシャトル)のバス停も少し歩かなければいけません。しかしながら、野沢温泉などで通じる「アクセスの悪い宿ほど経営努力をしている」法則の通り、建物の古さを除けば快適で料金も手頃な良い宿だなあ、と思います。

ニセコに行く大きな理由のひとつは「食事」です。今回も定番のお店はもちろん、新規に開拓してきました。まずは鉄板の「居酒屋 Bang-Bang」ここに来なければニセコの夜は始まりません。
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まずは基本の串物をおまかせで。
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これを食べるためにニセコに来ていると行っても過言ではない!大好き!「あきあじステーキ」
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おだしが美味しい〜大人の味、大根の煮付け
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イカの一夜干し
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今回初めて頂いたのですが、これは美味い!手羽先明太子
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次は「玄天Cafe」。モンゴルの遊牧民の住まいであるゲルというテントを使ったお店。パウダーボードの「Gentem Stick」が運営してます。
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以前バックカントリーツアーのガイドの方から「いい雰囲気だよ〜」と紹介され、やっと訪れる事ができました。なにせテントなので何とも言えないユルーい雰囲気がニセコらしくてイイ!

良いのは雰囲気だけではありません。地元食材を用いた「ここでしか食べれない」ものばかり。「マグロの酒盗クリームチーズ和え」酒盗=塩辛とクリームチーズがこんなに合うとは!
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そして「北あかりのじゃがバター」
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お頭がどーんと「石狩鍋」キャベツと玉ねぎの甘みが忘れられない!
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このように東京では絶対ありえない個性的なお店なのですが、残念ながら今シーズンで営業終了とのことです。

北海道と言えば石狩鍋とジンギスカン、ということで「ニセコ草庵」へ。
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看板には「七輪ジンギスカン」とありますが、ガスです。考えてみればジンギスカン鍋を使うなら七輪=炭である必要は無く、炭で網焼きならそれはただの焼肉だろうと(笑)。
野菜、ラム、豚、鶏が60分食べ放題で1780円(だったかな?)
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ラムは追加料金で特上ラムがありますが、普通のラムで十分美味しいです。食べ放題+飲み放題もありますが、+2000円になります。たぶん外国人客の飲み方がハンパじゃないからです(笑)。肉の料と質を考えれば、食べ放題で十分行く価値ありです。

以上はヒラフエリアのお店ですが、このエリアの変わりっぷりは想像以上でした。メインストリートの看板はほとんどが英語に。店の雰囲気からみても単なる英語看板ではなく、外資が経営してる感じ。
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セイコーマートの脇には屋台村が出来ていました。テイクアウトしてヒラフの街をブラブラするなんて結構オツな感じがしますが、今回は満腹につき見るだけ。
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南アジア系のご主人がオージーの客に向かって「ノーオーストラリアドル!」なんて叫んでるのを見るとここが日本だなんて信じられません。7年前も外人だらけでしたが、ヒラフの夜はどこまで国際化するのでしょうか。

アンヌプリエリアで見つけたのがナポリピッツァのお店「デルソーレ
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水牛のモッツァレラを使ったマルゲリータとジェノベーゼを頂きました。
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モチモチ感とサクサク感が絶妙にバランスした生地が絶品!東京でもなかなか味わえないと思います。デザートは抹茶ではなくピスタチオのジェラート。
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ピスタチオらしいコクがあるけどイヤなしつこさが無い美味しいジェラートでこれから流行りそうな予感です。ゲレンデから徒歩2〜3分「ここでしか食べれないものが食べれる」ゲレ食かくあるべし。今回最大のヒットでした。もちろんディナーも営業しています。クレジットカードは使えないので注意。

食べ物の話ばかりですが、滑りの方はちょっと計画の甘さと天候に恵まれずイマイチでした。初日は到着が午後3時を過ぎたので滑れず。2日目はまずまずの天気でアキラ板もついにニセコ上陸を果たしましたがゲレンデ下部では暖かいほどで、これでは何のために北海道に来ているのか。
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3日目は…自分の足元しか見えないような濃霧!昼前に一瞬晴れましたが本当に一瞬、1本滑ったら今度は立っていられないほどの猛吹雪でリフトが止まってしまい、2日券買って損しました。
4日目はまずまずの天気。昨日からの降雪にパウダーを期待しつつ、山頂エリアへ。
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アンヌプリエリアの山頂付近はゲレンデマップでは非圧雪エリアではありませんが、実際には西寄り側は非圧雪。ここでまず軽めのスネパウを頂いてから東山エリアへ。時間がないので旧ゴンドラ駅へのハイクアップはせず、「みそしるコース」(旧リミテッド3)へ。
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時間の許す限り、この辺りをリフトを使ってコンパクトに攻めようかと思ったのですが、リフトが遅くて長いことをすっかり忘れ、2本目で時間切れ。結局3泊4日の行程で滑れたのは1日半だけでした。

過去を振り返ってみても、ニセコでの滑走日数19日中、満足行くほどパウダーが攻めれたのは6日程度でしかなく、一方、強風でリフトの運行が制限されたのが3日ありました。ニセコで滑るなら天候リスクは考えないとダメですね。滑るチャンスを増やすためには札幌か小樽で前泊が必須ですし、帰りの飛行機はできるだけ遅い便にした方が良いです。リフト券は、1日辺りの単価が安くなる5日券ならまだしも、2日券で1日リフトが止まったら目もあてられません。
そして最大のリスク回避策、それは「滑り」以外の目的を設定する事ですね。今回、温泉と食事が充実していなかったら相当ガッカリなスキー旅行になっていたに違いないでしょう。

訪れる時季も要検討かもしれません。いままで4回ニセコを訪れましたが、滑り的に満足だったのは滞在6日中6日すべてパウダーを当てた1月初旬の1回のみ。それ以外はすべて今回と同じ1月の後半で「スカ」を引きました。確かに1月の後半はクリスマス寒波やら正月の寒波が一息つく中だるみの時季であることが多い気もします。

とまあ課題の多かったニセコ行きですが、東京に帰るりJALから「マイルが貯まったよ」とメールが来ました。また近いうちに(とはいえ来シーズン以降ですが)今回のリベンジをはかりたいと思います。

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成人の日の三連休、twitterやFacebookでつながるスキー仲間たちが、示し合わせているわけでもないのに、なぜか苗場に集結。入れ替わり立ち代わりで10人の皆さんとご一緒しました。
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初日はちょっとパウダー。視界は良かったので名物コース「スプラッシュボウル」もオープン。
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例年よりも雪が少ないため地形の変化がもろに響いた斜度変化にびびってこの失態(笑)
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二日目はピーカンの空の下、コブ大会。昨日の降雪の名残もあり、コブは柔らかめでイージー。おかげで恥をかかずに済みました。


三日目は再びパウダー。この時季としては重めでしたが、股から腰ほどの深さで久しぶりにフェイスショットを満喫しました。
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集まったメンバーは基礎、モーグル、レーシングとジャンルは多岐にわたりますが、パウダーとコブは理屈抜きで全ジャンルを結びつけてくれますし、夜にはBlackDiamondの芳沢店長を囲んでの飲み会もあり、この三日間は最高に楽しめました。
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冷静に考えると、年が明けてからゲートをくぐっておらず、次回はニセコでまたフリーランなので、本来ならゲートトレーニングをすべきで、少なくとも1日はゲートに入るつもりだったのですが…コブとパウダー、そして素敵な仲間の魅力には勝てず、3日間、遊びつくしてしまいました。まあ、これだけのメンバーが集まる事も貴重な機会なので、まあ良しとしましょう。

今週末は休暇をとって3泊4日でニセコに行ってきます。パウダーと美味い物をガッツリ食ってきます。
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毎年恒例の「平日一人合宿」ですが、今年は2回に分けてみました。上越国際3連戦の直前で1週間滑り込んでもちょっと手遅れな感じがするのと、2連休と3連休に分けた方が仕事上の都合が良かったからです。

というわけで、一人合宿その1は、軽井沢で3月3日に開催された「岡部哲也スラロームカップ」にぶつけてみました。昨年、硬い雪質にまったく対応できなかった反省を活かし、前日トレーニングにも参加しました。

苗場での平日トレーニングは今年のテーマ「上体の安定」を意識しつつ粛々と。前日に取ったビデオはこんな感じです。まあ、あまり進歩はみられずガッカリ。


昨年までと違い、苗場から軽井沢に移動しなければなりません。もちろん宿泊とレースに必要な荷物は全部担いでです。これはちょっと大変でした。
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越後湯沢から高崎で新幹線を乗り換え軽井沢へ。こういう新幹線の乗り換えをしたのは生まれて初めてかも?時間の余裕がないのは分かっていたので、アンダーウエアとレーシングスーツを中に着たまま移動していたのですが、スキー場に着いたのはトレーニングの開始時間の30分前!慌てて用意をしていたら汗だくになってしまいました。

集合場所に待機していたスタッフに導かれてトレーニングバーンへ。コレが硬い!前日の雨と当日の冷え込みで完全に氷!普通ゲレンデでアイスバーンと言えば表面に雪が浮いていたりしますが、まったく雪は無し。まったくの氷です。部分的に雪が禿げて氷がむき出し、というのはよくありますが、全面です。立っているのも緊張するほどの急斜面。一瞬でも油断したら滑落しそう。こんなところ、滑った経験無いかも…っていうかポールなんて滑れるのか??俺。
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画像奥の壁がその滑落しそうな急斜面。しかし!岡部哲也氏は当たり前のようにポールをなぎ倒し駆け下りて来ました…やっぱりスゲー!

軽井沢でもなかなか無いという好?条件の中、おっかなびっくり練習開始…あれー意外と滑れるかもーと思ったのは1本目のみ。その後は途中棄権の連続…出てくる岡部氏のコメントは「そう言うことは初めて言われた」ことが多かったのですが、自分なりに解釈して行くと、なんとか格好がついてくるではありませんか。やっぱり世界で闘って来た人は見る目からして違うんだなー、と実感。「ワールドカップはもっと硬いですよ」と言われたのは困りましたがwいやいや滑りませんからw

さて、本番は翌日なので、軽井沢にて一泊。宿泊は楽天トラベルで見つけた「東雲サロン」素泊まりで一人7600円としては、客室は綺麗だし、寒くないし、バスタブは大きくて深さもあるし、タオルとか髭剃りなどのアメニティはちゃんとあるし、朝は無料でパンとコーヒーが食べれるしで、上等じゃないでしょうか。駅からスキー場の反対側に歩いて10分というのも、あんな荷物があってもなんとかなる距離です。
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素泊まりなので、夕飯は駅前の居酒屋「関所茶屋」にて天丼御膳を頂きました。
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普通に美味しかったし、ビールのクーポンをくれたのでまた行こう。

さて、明けて大会当日。ゲレンデは放射冷却で硬く締まっていますが、前日の練習のかいあってか何ら問題なくフリースキーでウォーミングアップ。硬さに呑まれた昨年とは大違い。
しかし、インスペクションが終わる頃には、下の方は雪が緩み始めていたので、生まれて初めて買ったスタートワックス(なんと5グラム5000円!これでも安い方です)をいきなり実践投入!
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結果は…2本目は38位、2本合計で31位。昨年の48位から大きく順位を上げました。とはいえ、昨年も一緒に参加した@yama_racerさんとのタイム差は昨年と変わらず「今年は参加者のレベルが低い?」という疑問が浮かんだので、昨年と今年のリザルトを見比べてみました。

優勝者は同じ人です。昨年は彼と僅差で争っていた上位陣は今年は大きく差をつけられているだけでなく、お互いのタイム差も大きいです。つまり、今年はタイム差がつきやすいセットや雪質だったと言えそうです。その中で私は、昨年大差で負けている人を逆転したり、僅差に迫ったりしているので、@yama_racerともども今年は速かった、という解釈しました。雪国在住で恵まれた練習環境をお持ちの彼の成長に引き離されずついて行けたのは上出来でしょう。ワックスが良く効いただけかも知れませんが。

今年も1本目と2本目の間は時間がなく昼食は閉会式後。昨年とおなじ「丁子庵」で、ニシン蕎麦を頂きました。これ、なかなか美味いです。
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お店の外観はこんな感じ。軽井沢プリンスホテルスキー場、パラレルコースの麓にあります。
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来年の目標は、1本目30位以内で、フリップ30に入ることですね。2本合計で全体の50%以内に入りたい物です。
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昨年チケットをヤフオクで落としてまで参加した「SURF AND SNOW in NAEBA」ですが、今年はあっさりチケット当選…運命とはこんなものかww

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今年のステージは昨年のようなセンターステージではないものの、「氷の世界」をイメージしたステージセットと、やはり凝りに凝った照明と完成度の高いパフォーマンスに圧倒されました。ユーミンとはいえ人間ですから、いろいろ考え悩み、試行錯誤してこのステージを作り上げているのでしょうが、いざ幕が上がればそんなことは微塵も感じさせない、あたかも絶対の自信があるかのようなパフォーマンスは何度見ても凄い。ほんとうに肝の座ったカッコいい人です。

今回のステージでビックリしたのは恒例のリクエストコーナー。ステージの上からユーミンが観客を指名、その人のリクエストした曲を歌うコーナーですが、足の不自由な父親をアテンドする息子さんかと思いきやなんと実はゲイカップル、というインパクトと人生の奥深さを感じさせる参加者もビックリだったのですが、それを吹き飛ばすサプライズが!
「じゃあ、一番後ろで両手を挙げている赤い服の方〜」
「一青窈さんでーす」
場内騒然!たしかに一青窈だ!「小さい〜可愛い〜!」の声が上がります。
彼女のリクエスト「Happy New Year」はもちろんお二人のデュエットで。
まったく異質のおふたりの声の響きあいを堪能。凄くトクしました。

年末年始の更新で「雰囲気の良い、コーヒーの美味い店が苗場から無くなってしまった」と嘆いていた私ですが、みつけました。苗場プリンス6号館ロビーフロア、以前はドラッグストアがあった場所にオープンした「SNOW CAFE」です。
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ウッディな内装にフリーライドなビデオが流れる店内。そしてドリップコーヒー…美味い!とりあえず合格です!次はケーキを食べてみよう。コブやパウダー直結の第二高速リフトとのアクセスも良いし、贔屓にしようと思います。

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今年も例年通り苗場にて新年を迎えました。
ニュースでは年末寒波とか言われていましたが、苗場はこの通り、ドピーカンの下でAKIRA痛板と妻のサロモンBBRゲレンデデビューになりました。
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初詣は例年通り浅貝宿本陣脇の十二神社にお参りしました。いままでは元日の夜にお参りしていたのですが、今年は午前0時にお参りしました。お神酒が振る舞われたりしてなかなか賑やかで驚きました。何をお祈りしたかは秘密です。
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降雪が少なければバーンは締まっているわけで、今シーズンもポールトレーニングをスタート。


結局、苗場にどか雪が来たのは結局年明け4日になってから。もちろんパウダーしっかり頂きました。


最近の苗場は「苗場キュイジーヌ ごっつぉ」と称して(どこかで聞いた気がする…)、地元食材を取り入れる等「食」に力をいれてるっぽいです。以前から美味しかった「松風」の豚汁定食も、さらに美味しくなってる気がする。こんな美味しかったっけ?
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何年か前、一度だけケーキが美味しかったものの、その後期待を裏切り続けていた第2ゴンドラ山頂駅横の「レストランプリンス」ですが、メニューも一新、オペレーションしている人も変わったっぽいので、チーズケーキを頂いてみました。
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おざなりなゲレンデのケーキセットではなく、しっかり作り込まれたチーズケーキで好感が持てます。チーズケーキって、食感や歯触りと味の濃さのバランスが肝だと思うのですが、このチーズケーキは食感はしっかりしているので、味(チーズのコクや甘さ)がもう少し出るともっと良くなる、と思いました。そういう意味では添えてあるベリーのソースをのせるとちょうどいいかも。

今シーズン残念なのは、第1ゴンドラ山麓駅下の「シュプール」=ジャクソンホール苗場店がゴーゴーカレーに変わってしまった事。ゴンドラでパウダーを喰いまくった後の深煎りのコーヒーは最高だったのですが…残念。その代わりになるか、と思い「ウィスラーカフェ」に行ってみたのですが…
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コーヒーが薄くて私好みではありませんでした。一緒に頂いたカナダNo1ショコラティエのチョコバーも、味が薄い割にボリュームはあって、まるで極太のクレヨンを食べているよう。スニッカーズの方がよっぽど美味い。「コーヒーが濃い国はスイーツの味も濃い」という私の持論がはからずも証明されたわけですが…もう行かないかも。

今シーズンは越後湯沢駅もリニューアル。レストランが増えました。
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夏にランチでお邪魔して大満足だった駅東口の「魚沼キュイジーヌ むらんごっつぉ」さんがイタリアンのお店「魚沼イタリアン ムランゴッツォカフェ」を出店!早速「魚沼きのこのアンチョビクリームピッツァ」を頂きました。
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いや〜これは美味しい!食感あふれるきのこ+濃厚なクリームにアンチョビのしょっぱさが絶妙です。
ただ、注文してから食後のコーヒーが出るまで(それも催促しないと出てこない)1時間もかかるのは、エキナカのレストランとしてはどうでしょう。発車時刻にからんでお客とのトラブル必至です。まあ、開店間もないので改善に期待しましょう。

年明けの3連休も苗場にいたのですが、ゲレンデが混雑したのは中日の13日だけ。荒天の14日はともかく、ドピーカンに恵まれた連休初日の12日もゲレンデはガラガラ。いまどき「三連休だ!目一杯滑ろう!」という人は少なくて「三連休だ!一日くらい滑ってもいいかな」というのが一般の感覚なのでしょう。

もはやスキースノボは雪国の魅力のワンオブゼムでしかなく、「スキー場に来てもらう」ではなく「雪国に来てもらう」ためにはどうすれば良いか?を考えなければいけないのでしょう。そこで大事なのはやはり「食」。「東京と同じものが食べれる」のが価値だったのは昔の話。「東京では食べれないものが食べれる」からこそお金と時間を払う気にもなります。地元食材に注目した苗場や越後湯沢の取り組みは注目に値します。これからも今回同様「美味いものは美味い!ダメなものはダメ」で取り上げて行きたいと思います。
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さて、旅行記、再開します。パリ滞在の合間に、ブリュッセルでも一泊してきました。
ブリュッセルは小さい街です。同じ縮尺で東京、パリ、ブリュッセルを比べてみます。まずはわが故郷、東京都区部。
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次にパリ。環状道路の内側がパリ市の20区です。東京でいうとだいたい明治通りの内側くらいでしょうか。ただしパリ20区には、東京で言う世田谷や練馬、葛飾のような農地のあるような郊外は含まれてないです。
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そしてブリュッセル。真ん中にある盾のような逆五角形の部分が中心街です。ブリュッセル市の市域ははもう少し広く、さらにブリュッセル首都圏はこの地図いっぱいに市街化されていますが、観光の主な見所はこの逆五角形の中にあります。
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それでは、王宮から歩き始めてみましょう。王宮は逆五角形の右下の角にあります。
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王宮は夏の約2ヶ月間、無料で公開されています。公開にあわせて色々な展覧会を同時開催するのが慣例みたいです。今年は科学と歴史についての展覧会らしく、先生に引率された小学生がたくさんいました。
ベルギー王室は現国王アルベール2世で6代目と比較的新しいせいか、王宮もややモダンです。この部屋は白+ゴールドだけの抑え気味の装飾。
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こちらの白と深いブルーなんてオシャレではありませんか。
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内装の基本色は白で、それに1色だけ加えるというのは、ルーブルやベルサイユの「これでもか!これでもか!」という世界に比べるとずっと洗練されてますね。王宮なのに抑制されている、というのは面白いなあ、と思ったのですが、それなら京都御所や桂離宮の方がもっと抑制的で洗練されているわけで、宮内庁への事前申請が必要な現在の公開の仕方はもったいないなあ、と思います。是非世界の人に広く知ってもらいたいです。

王宮を出て、ロワイヤル通りをすこし北上、映画博物館の横の階段をぬけてブリュッセル中央駅付近へ。ブリュッセル中央駅は、最近になって南駅と北駅を結ぶように作られたので地下駅です。
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ルボー通りを南下。台地の斜面にはりついて蛇行する坂道は、自動車以前の古い道である証でしょう。建物の年代も古そうです。どこもかしこも19世紀風+直線路のパリに比べると、ブリュッセルは多彩な顔を見せてくれます。
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グランサブロン広場。ここはピエールマルコリーニやヴィタメールといった有名なショコラティエが軒を連ねています。
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ちょっと遠回りをしましたが、今度は五角形の中心に向かいます。こんなペイントをされた建物も。
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有名な小便小僧を通り過ぎ、ブリュッセルの中心広場「グラン=プラス」に到着です。世界一美しい広場として、世界遺産にも登録されています。
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「世界名作劇場」とか「まんが世界むかし話」といったアニメで我々が親しんだ「おとぎの国」としてのヨーロッパってまさにコレですね。

ブリュッセルは「小パリ」とも呼ばれるそうで、グラン=プラス北のブルス広場はそんな感じはしますね。
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ここまで、食事やら買い食いしながらダラダラ歩いて、東京で言えば渋谷から原宿を歩いた位のイメージでしょうか。

今度は逆五角形の上の辺にあるホテルに向かって歩いてみます。

ブリュッセルにも、パリと同じようなギャルリーがあります。これはギャルリーサンテュベールのアーケード街。
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王立モネ劇場の脇を通ってヌーブ通りへ。ここはショッピング街ですが、服と靴のお店ばかりで、レストランはおろか、カフェですら通りの北端近くにいくまで見当たらないという特異な街です。観光地というより、地元の人(特に女性)が買い物に来る街のようで、東京で言うと吉祥寺とか自由が丘のような所でしょうか。画像は通りの北端、逆五角形の上辺のすぐ近く。右はデバートとMEDIA MARKTが入った近代的なショッピングモール、左は古い教会。吉祥寺で言えばヨドバシ吉祥寺と月窓禅寺か。
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ここを抜けると、逆五角形の上の辺につきます。パリほど厳格な景観規制は無いと思われるブリュッセルですが、ここまで外れると高さ規制も緩和されるらしく、高層ビルが目立ちます。
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ここまでグラン=プラスから直線だと1キロ強、原宿から表参道交差点よりやや遠いくらいだと思います。ブリュッセルの街の大きさが、だいたいイメージして頂けたでしょうか。
東京人にとっては、建物が新旧入り乱れていたり、狭い路地や坂も多かったりと、パリのようなテーマパーク感が無いリアルさがあって、馴染みやすい街ですね。

街行く人をみて驚くのは移民の多さです。地下鉄の車内では中東や北アフリカ系の人が大多数でかなり面食らいました。パリも移民が多いですがここまでではありません。ヌーブ通りのZARAでもチャドル姿の女性を沢山見かけましたし、王宮を見学していた小学生も、ヨーロッパ系の子供は半数よりやや少ないくらいの印象でした。それもそのはず、ブリュッセルで一番多い男の子の名前は「ムハンマド」なのだそうです。

多彩な顔を見せる街並み、多様な人々とそれを受け入れるオープンな雰囲気…小さな大都会。ブリュッセルはそんな街でした。
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昨年は震災の影響で中止になった「上越国際3連戦」、今年は無事に開催されました。

結果は…一昨年とほぼ同じ成績でした。苗場一人合宿中に見つけた課題(それもけっこう致命的)を修正するにはちょっと時間が足りなかったものの、疲れを残すことも無くまずまずの調子でチャレンジできたのですが、最近厚みをました上位陣に上位進出を阻まれました。

この時期のスキー場は晴れ、雪、雨すべての天候の可能性がありますが、当日は小雨。緩斜面主体のレースなので、中途半端に湿った雪が降るよりはスキーの滑りが良く、悪いコンディションではありません。

昨年まで一緒に参戦していたスクール仲間がケガや引っ越しで不参加の中、かつて会社のスキー部で一緒に活動していた仲間が参戦。一緒にレースに参加するのは十数年ぶりです。彼は部でも最速のエースでしたが、少しブランクがあるようです。しかし速いヤツは速いのが世の常。今の自分が彼にどこまで迫れるか?も楽しみなところです。

私はどうも身体や頭が動き始めるのに時間がかかるようで、ウォーミングアップの時間が不十分なことが多かった教訓を生かし、スタート順が遅くなるよう締め切りギリギリにエントリーしました。しかし大会の進行は予想より速かったため、結構慌ただしいことになりました。

1本目はついうっかり1旗門目をまっすぐ入るミスを犯し、やや急斜面でもたついたものの、徐々に立て直しました。しかし得意の緩斜面にスピードを繋げる所でスキーが流れ大減速。これは痛恨のミス!と言いたい所ですが「なぜスキーが流れたか分からない」のでミスではなく実力ですね。結局失ったスピードを取り返せないままゴール。順位はトップから5秒差の9位。一昨年の最終順位と同じで、酷い失敗だった割には悪くない。ちなみにトップは元エース氏です。

2本目はややオフセットがゆるくインターバルが広くなり、私には得意なセット(昔はこういう簡単なセットがむしろ苦手だった)。1本目の失敗を考えれば、順位を上げることもできるはずだ!と意気込んでスタート。インスペクションで「減速しそうだなあ」と思えた所もスムースに通過し、最後まで減速すること無くゴール。続く参加者のゴールを待ちます。しかし、僅差で私を上回り、残念ながら順位を上げることは出来ませんでした。元エース氏も逆転され惜しくも2位に終わりました。

帰宅してリザルトを検証してみると、一昨年2位に入っていた人が、今年は6位。トップから2本合計4秒半の間に6人がはいる激戦。一昨年も「以前よりレベルが上がっている」と感じましたが、今年はトップグループが厚くなり、私ごときが入賞圏内の6位に入るのはいよいよ難しくなってきたようです。また、私が僅差で上回れなかった1つ上位の参加者に、一昨年は勝っていたことが分かりました。2年間の間に技術的に逆転を許したわけで、こんなに悔しいことはありません。彼を再逆転することを来年の目標にしたいと思います。

入賞は難しくなりましたが、一つ上を逆転するという実現可能性の高い目標が出来て、俄然やる気が湧いています。ここ数年成績も停滞気味でしたが、一人合宿を通じて課題も明確になっていますし、きっと打破できるはずだと思っています。

しかし、こういった恵まれた環境でチャレンジできるのも、自分はもちろん、周囲が健康で平穏であるお陰です。それって実は本当に有り難いことで、いつ壊れてしまっても不思議ではない儚いものです。もし来年も同じようにチャンスが巡ってくるのなら、悔いの無いよう万全の体制で挑まなければ、と思います。

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恒例の苗場一人合宿、全練習日程を無事終えました。明日は上越国際三連戦のスラロームです。疲れを貯めることもなく、上手くピークを持って来れた気がします。改めて滑りをビデオに撮るとあまり進歩してなくてがっかりですが…ま、なるようになるでしょう。
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念願だったユーミンの苗場コンサート「松任谷由実SURF&SNOW inNaeba」に行ってきました!

「ユーミンだっていつまで元気かわからない。体力の限界なので今年で終わり!とか言われないうちに見に行った方がいいよ!」という妻の提案で数年前よりいろいろ手を尽くしてきましたが、今年なんとかチケットを入手できました。

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会場の「ブリザーディウム」は決して大きなホールではないので、規模よりも距離の近さを活かしたこじんまりとしたライブなのかな、と予想していたのですが…会場はいつものブリザーディウムにはない巨大なスピーカーと数多くの照明機材がセットされ、客船をイメージしたセット、そしてセンターステージ!予想はどうやら裏切られたようです。

演奏が始まってまず驚いたこと…それは音響の良さ!専用のホールだってなかなかこんな音は出ない!そして360度全てを覆い尽くした照明!まるで海の底のような空間を作り出していて、ステージ演出の枠を超えていました。

そしてフルバンド+ダンスとコーラスの3人のサポートメンバー。彼らのパフォーマンスはソロアーティストとして見てもぐいぐい引き込まれる完成度の高さです。

そして登場したユーミンの衣装は客船の乗客をイメージしたのか、カーディガンを羽織ったようなデザイン…そのカーディガンが、ユーミンの髪が風に揺れている…送風機で潮風を!同じように風に揺れる天井の白い布は…雲だ!!そしてセンターステージは、回る!せり上がる!ステージの上には完全に別世界が構築されていました。

パフォーマンスの合間にはリクエストコーナーでファンと爆笑トーク、2回の衣装チェンジ…そしてトリプルアンコール。最後の「卒業写真」は鳥肌が立ちました。

これは最高の技術と第一級のパフォーマンスが生み出す本物のエンターテイメントですね。そしてこのステージのセンターを堂々とつとめる松任谷由実という人はエンターテナーとして肝の座った人だと思いました。中島みゆきは著書の中で彼女のことを「職業にかかわらず、アミタイツをはいて何が悪いか、という開き直りを身をもって証明した女流画家」と評していたのを思い出しましたが、言い得て妙だなあ。

この「松任谷由実SURF&SNOW in Naeba」の初回は1981年。上越新幹線も無ければ、関越道も部分開通だったころから続いているなんて凄すぎる。これだけのステージを32年間も続けてきたユーミン…冒頭の妻の心配は杞憂ですね。あと10年いや20年は続けてくれそうです。

2時間半を越えるステージ…当然その日は東京に帰ることはできないので、翌日も苗場に残り滑ることにしました。昨日までの雪がウソのような晴天!それも月曜日だ!ゴメンナサイ!

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気分よく山頂から滑り降り、山麓で何本か滑って、昼食をとろうとブーツを脱いだことろ…
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シェルが割れてる!なんと4シーズン目途中でご臨終とは…好事魔多しとはよく言った物です。

せっかくの平日スキーも午前中で強制終了となり、シーズン途中でブーツを変更することになってしまいましたが、初日に割れていたら全日程が無駄になりましたし、大会直前なら途方に暮れるしかないし、そもそも気づかず滑っていたらケガをしていたかも知れず…まだラッキーだったのかも知れませんね。とりあえずオオイワスポーツに行って新しいブーツを調達します。


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約10年ぶりくらいに野沢温泉に滑りに行ってきました。野沢は学生時代所属していたスキーサークルの合宿地。今回は当時からの顧問の先生+歴代OBがあつまっての「飲み会」(滑りはオマケ)という企画です。

今回も足は公共交通機関。長野新幹線→飯山線です。野沢には何度も来ているのに、戸狩野沢温泉駅は初めて降りました。
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野沢温泉村までは路線バス。今年は雪が多い!関温泉ならまだしも、野沢近辺でこんな雪の壁初めて。
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連日の大雪が伝えられてましたが、日中はいい天気に恵まれました。
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夜は降雪があったものの、せっかく旧交を温める機会に朝飯をブッチしてゴンドラに並ぶのもどうかということでパウダーは無しかな、と思ったのですが、昼前でもやまびこゲレンデの林の中で結構楽しめましたね。苗場なら雪の抵抗で直滑降するしか無いような斜度でもターンできます。さすがは信越。

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さて10年ぶりに訪れるといろいろ変わっているもんですね。
まずは外人が多かった。野沢の風情や情緒はスキー場のある温泉街の中でも随一ですから、外国の人には堪らないだろうなあ。
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そしてゲレンデやゲレ食が空いていること。やまびこゲレンデこそ混雑していましたが、それ以外はリフト待ち無し。ゲレ食もすんなり入れるばかりか、座敷で昼寝をしても他のお客の迷惑にならないほどでした。昔はグループで座席を確保するのはとても大変だったのですが。
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その一方で宿は満室、外湯の混雑は相変わらず。滑らないお客さんも多いのかな、とも思いますが、街の人通りもあまり多くないので、ちょっと不思議です。

一番昔と違うこと…それはカンダハーコースが解放されていること!以前は競技専用コースで一般客は滑れなかったのですが、ここ数年は大会や貸し切り練習が無い場合は解放しているそうです。初めて見るカンダハーからの眺望。
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さすが競技専用バーンだけあって、雪は締まっているし、適度な斜度変化やねじれがあってとても楽しいコースです。野沢はダラダラの緩斜面かコブコブの急斜面がほとんどで、快適に飛ばせるコースが皆無に近いので、これは正しいですね。ただ、今回持って行った板がReismだったでおっかなびっくりでしか滑れなかったのが残念でした。

変わらないこともあります。例えばゲレ食。学生時代にもよく利用させてもらった「エーデル」の唐揚げ定食、1100円。唐揚げのカリカリ感と辛さのバランスはちょっと他に無い美味しさ。
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カンダハーコースの真下、「ホテルシュナイダー」で住み込みをしていた後輩おススメのモツ煮定食。定食なのにご飯をお皿に盛っちゃう適当さですが、モツであることを忘れる柔らかさで850円!
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どちらも見た目と値段は「昔のゲレ食」っぽいですけど、味は高水準だと思いますよ。

そしてもう一つ変わらないのは、我がサークルのスピリット。なんてカッコよくっ言ってますが、炬燵にあたりながら野沢菜をつまみに、湯呑み茶碗で日本酒をやりながらワイワイやるってことですね(笑)顧問+1期(私たち)から18期まで集合。
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ジャンルにとらわれずスキーを極める、楽しむスタイルは代々受け継がれているみたいですが、現役生の人数はかなり少なくなっているそうです。現代の学生さんたちは「大学には勉強しに来ているのでサークルをやるつもりはありません」という人も多いとか。私も「大学は職を得るために勉強をする所」という考えには大賛成(自分のやりたいことを選んで入学したのに勉強しない輩はバカです)で、実際3年生の途中くらいまでは勉強ばかりしていたのですが、それだけでは得られない物を沢山もらえたのでサークルを、スキーをして良かったなあ、と思っています。

さて「オマケ」の滑りの方は…野沢と言えばシュナイダー、チャレンジ、牛首といった名物コブ斜面を楽しみにしていたのですが、今回は大量の降雪の後に滑る人も少なかったせいかほとんどコブはなし。久しぶりの信越の雪質にかなりの戸惑いもあり全体的に低調でした。それでも日曜の午後になるとチラホラとコブも出来てきたので、学生当時よく練習していた日影ゲレンデのコブ斜面をちょこちょこ滑って終了。


ちょっとイケテない滑りで恥ずかしい限りですが、学生の頃はここは恐怖の急斜面でしかありませんでした。なにせ当時はこんなでしたから。同じ野沢温泉の水無ゲレンデか湯の峰ゲレンデ。


最後に一生懸命ウェーデルン(死後w)やってますね。今滑るとターンするのもかったるい緩斜面ですが、これくらいの斜度じゃないと出来なかったんだよなあ。

最後になりますが、今回お世話になったのは「野沢屋」さん。食事もおいしく(画像真ん中の蕎麦の味が入った茶碗蒸しが最高)、女将さんや旦那さんもにこやかで、乾燥室も暖かい(これ大事)、ゲレンデにも近くて1泊7500円はかなりリーズナブルじゃないでしょうか。
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さらにスキー室にはこんな秘密のスイッチもありました。ウチにも欲しいぞ。
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久しぶりに宿代やリフト券を払ったのでかなり散財しましたが、懐かしいゲレンデで懐かしい面々とスキーが出来たのは本当に楽しかった。昨年のTwitterかぐらオフ以来の「楽しいスキー」でした。貴重な機会を作ってくれた幹事さんに感謝。
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早速ベルキャプテンにタクシーを呼んでもらいました。タクシー代は1万円ちょっとであろうとのこと。本館ロビーのATMで3万円おろし(引き返す場合も考慮してタクシー代の2倍+α)、約20分でタクシーが到着。国道17号に最も近い後閑駅を目指しました。タクシー内でiPhoneのGPSを切り、バックライトを暗くし、余分なアプリを終了。これから先、通信と情報収集の手段の確保が最も重要なので、iPhoneのバッテリーを温存するためです。

40分ほどで後閑駅に到着。切符を東京まで買おうとして考え直し、高崎までにしました。順調にJRで帰れるとは限りません。切符代が無駄になるのをためらって、状況判断を誤る(俺ケチだし)可能性があるからです。

上越線は遅れはあるものの、運行していました。次の列車まで1時間待ち。なんだか大地震がウソのような旅情あふれる景色を堪能しました。

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上越線を待つ間に、16時に新幹線が復旧することを知りました。とはいえ、16時に高崎に来る訳ではないだろうし、混んでいて乗れないかもしれない。また駅間も長く、高架上で他の路線と切り離されているため、余震などで列車が止まればそのまま身動きが取れなくなります。状況の変化に対応できなさそうなので、15時過ぎ、あまり期待せず高崎にむかいました。

上越線は混雑や混乱はなく、再びtwitterで情報収集。高崎線は動いているものの、赤羽駅に列車が入れず頻繁に止まること、都内のターミナル駅はかなり混乱していることが判明。

混乱に巻き込まれるのは避けようと思いました。混乱の中で強い余震があれば何が起きるかわかりません。都心を回避して、

高崎→大宮→川越線で川越→西武新宿線 または
高崎→熊谷→秩父鉄道で寄居→東武線で川越→西武新宿線

というルートも選択肢に。このとき役に立ったのが「まるごと路線図」というアプリ。乗り換え案内アプリでは最短距離しかわかりません。自分の頭でルートを考えるにはこのような路線図アプリの方が短時間かつバッテリーを温存することが出来ます。

高崎駅に着いたのは16時過ぎ。やはり新幹線が来る様子はありません。16時30分に高崎線快速アクティに乗車。グリーン券を買って座席を確保することも考えましたが、やはりグリーン席惜しさに判断が鈍りそうなので普通席へ。数人が立っている程度の混雑でした。

当初順調に走っていましたが、途中で快速運転を取りやめ、深谷でしばらく停車。この先一駅ごとに列車が詰まっており、順次発車するとのアナウンス。これでは赤羽はおろか大宮でさえいつ到着できるかわかりません。twitterで「都心のJRはかなり混雑、駅は混乱」「秩父鉄道は1時間に1本程度で運転、というかそれはいつもと同じ」「東武と西武は全線で運転再開」というつぶやきをみて、熊谷で秩父鉄道に乗り換えることに決定しました。

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17時45分、秩父鉄道熊谷駅は閑散としていました。旧国鉄101系だった車両も入線してましたが残念ながら反対方向。発車まで時間があったので、新聞を買って暇つぶし。再びtwitterで情報収集。東武東上線と西武新宿線が通常ダイヤで運行していることを知り、21時過ぎには帰宅できるめどが立ちました。

その後は、川越駅→本川越駅の徒歩乗り換えに手間取ったり(東武側にはまったく改札が無いなんて!)、新所沢で酔っぱらいがホームに落ちて救助されたり、田無と小平を間違えたりしましたが、順調に進み、21時16分帰宅。iPhoneのバッテリーは残り16%でした。

苗場を出てから実に7時間かかりましたが、混雑や混乱をさけてほぼ座ったままでしたので、意外と楽でした。もっと早く帰れるルートはあったかもしれませんが、正解だったと思っています。

今回威力を発揮したのはまずiPhoneです。使えるメールが携帯メールだけだったら家族の無事を確認するのは遅れ、判断を誤っていたかもしれません。地図アプリがなかったら川越駅→本川越駅の乗り換えで道に迷っていたかも知れません。そしてgmailやtwitterといったグローバルなサービス。日本からのアクセス集中ではびくともせず、活きた情報を得るばかりか、同様に帰宅困難に陥っている人に情報を与えたり、日頃やりとりのあるフォロワーから激励されたり…誰かと繋がっていることは非常に心強く感じました。

地震から1週間が経ちましたが、事態は収拾するはずも無く、スキー界への影響も大きいようです。目標としていた上越国際3連戦も中止になりました。とはいえ、仕事も遊びもすべて繋がっているのが社会というものなので、余震や原発事故、被災者への配慮で縮こまっていても何も解決しないばかりか悪循環になるでしょう。私は、極力いつも通り過ごそうと思っています。
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なんだかとてつもないことになってしまいました。

被害に遭われた方、亡くなられた方にお見舞いとお悔やみを申し上げるとともに、災害や事故の現場で作業に当たっている方に敬意を表します。

地震発生当時、私は苗場にいました。金曜日に休暇を取って、翌日の土曜日にスキーバスで帰京する予定でした。

地震の瞬間はスラロームのポールを滑っていて、ゴールするなり「地震!」と言われて気づきました。ので一番激しい揺れはよく分からなかったのですが、リフトの支柱が揺れているのは見ました。ただ生命の危険は感じませんでした。

地震による点検のためリフトは停止、薄いレーシングスーツ姿でリフト乗り場に足止めされ「寒いー!」…妻からの「大きい地震が来ています」というメールで無事が確認できたこともあり、この時には事態の重大さは知らなかったのです。

練習を終え、休憩所に戻った時にはじめて「宮城で震度7、東京で震度5強」という事実を知りました。すぐに妻に電話をしましたがもはや不通。

しばらくすると、携帯メールも徐々に送れなくなってきました、しかしtwitterでは東北での被害の状況や、東京から帰宅困難について書き込まれています。なぜ?

つまり、負荷がかかっているのは携帯メールのサーバーだけで、PCのメールやgmailなどネットワークへの接続は問題ないのでは??

そこでPCメールとgmailのアカウントをONにして、妻に「PCのアカウントをオンにして、会社で待機すること」と送信。やはりスムースに送信成功。持つべきはスマートフォン!

品川行きのスキーバスは既に出発、新幹線は再開の見通したたずで、その夜は苗場にとどまることに。結局妻と連絡が取れたのは深夜、勤務先の非常用電話から「会社に泊まる」とのことでした。妹から両親の無事も伝えられました。

家族の無事が分かれば、あとは自分が帰るだけ。新幹線の早期の復旧に期待しつつ、最悪でも夕方に予約してあるスキーバスで帰ろう、と床に着きました。

翌朝は快晴。新幹線の復旧にめどが立たないことを確認。予約してあったスキーバスは運休との連絡。部屋でテレビを見ていても有効な情報は得られそうにないので、苗場プリンスで情報収集をすることに。

充電100%のiPhoneと充電器、十分な水とお湯、食料、防寒用にビニール袋と新聞紙を用意して午前10時30分頃に部屋を出発。

プリンスホテルは閑散としていました。高速道路は復旧していましたが多くの人がスキーを取りやめたのでしょう。

越後湯沢までのバスは運行していたので、まず考えたのが高速バス。しかしベルキャプテンによると予約の電話がつながらない(関越道の高速バスは要予約)。バス停のある湯沢インターで乗車を断られるのは最悪だし、昨夜の降雪と気温の変化で国道17号に雪崩のリスクもあるので、この選択肢はナシ。

次に他のスキーバスを考えましたが、旅行会社に連絡するもどこも運休。予約していたバス会社からは明日以降も運休の連絡。いよいよ「このままでは帰れない」事態になりました。

ここで、twitterから「水上より南の在来線は動いている」という情報を入手。幸い本館ロビーにはATMがあり、お金の心配はいりません。三国峠の太平洋側なら降雪も少ないでしょう。JR東日本のサイトでウラをとり、決断しました。

「タクシーで水上方面へ出て、在来線で帰京する」

あ、こんな時間だ。節電しなければ。続きはまた明日。
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昨年はケガのため行けなかったバックカントリー、今年は行ってきましたよ。

メンバーは私とスキー仲間の2名。当日は春とは思えない低温で雪もちらつく空模様でしたが、ゲレンデ内では視界も良好。かぐら第5ロマンスリフト降り場からハイク開始。しかし開始早々、ガスにより視界が悪くなり始めました。

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約40分で神楽が峰北の鞍部に到着し昼食。雪もちらつき始め、気温もさらに低下。念のためフリースを着ておいて良かった。木々には雪と氷がびっしり。4月とは思えない景色。

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昼食後、北に延びる尾根づたいに行動開始。霧の塔方面を目指すものの、約10分後に視界はさらに悪化し、降雪も本格化。これ以上北上するとゲレンデに戻ることが困難になるため、行動を断念。

このまま東に滑走すれば、中尾根を回り込んでゲレンデに戻れる「はず」だが、厳しい条件の中でリスクが高すぎると判断、昼食をとった鞍部まで引き返すことに。
 
約30分の登行で鞍部へ到着。視界が一向に改善しないため、自分達の足跡を辿ってリフト降り場に戻ろうとするも、降雪のため足跡が消えていたため、念のため地図とコンパスで方向を再確認、ピンポイントのリフト降り場でなく、リフトの線上を目指して滑走開始。
 
すぐに中尾根の南斜面に到着。なーんだ。ここまで降りれば視界は問題ないじゃん。

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結局このまま第5ロマンスリフトに向けて滑走。視界も良いので同リフトに乗車して、再び中尾根の南斜面を滑走。さっき我々を悩ませた季節外れの降雪のおかげで望外のパウダーランを満喫。滑走とトラバースを繰り返してかぐらメインバーンに無事帰還。

結局、終わり良ければ全て良しで満足ではあったのですが、視界が悪い中での行動や判断などいろいろ教訓のあった1日でした。

特に印象深いのは、我々が鞍部に戻って来たときに、まったく見当違いの方向(津南方面)から鞍部に現れ「あ!戻ってきた」と安心しているグループがいたこと。先日、神楽峰から津南方面に迷い込んで救助された事件がありましたが、津南はゲレンデと真反対なので、迷ったのでなく意図的に津南に向かったのでは?と私は思っていたのですが、考えを改めました。視界が悪ければ十分ありえます。数100メートルの視界なんて山では役に立たないです。

田代湖が見えない時(逆に田代から神楽峰の稜線が見えない時)はバックカントリーはナシですね。
 
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今年も参加して来ました。上越国際三連戦のスラローム!

昨年のこの大会と先日の園部カップのリベンジを果たすべく、入念な準備と充分なコソ練を経て挑んだ結果は…おしくも入賞には届かず。

一本目はヘアピン→ストレート→スルー→ヘアピン→ストレートというこの大会ではよくあるパターンのセットなれど、ややオフセットはキツめ。一本目は身体が動かないことが多いのと、昨年攻め切れなかった反省から、速めにしっかり運動することを意識してスタート。

ちょっと気持ちが空回りなのか直線的に突っ込みすぎて前半はタイミングが遅れ気味。後半は持ち直すも、インスペで警戒していたヘアピンで失速。夢中で漕ぐものの、今度は最後のストレートで旗門を間違えそうになり「あーっ」と悲鳴をあげつつゴールして12位。

二本目は、ヘアピン→ストレート→スルー→ヘアピン→ヘアピン→ストレートという盛りだくさんなセット。ちょっとポールセットの傾向が以前と変わって来たなぁ。

今度はスムースに前半をクリアーするも、やはり後半の二つ目のストレートと人工ウェーブで減速して8位、合計9位でレース終了。

二本目で順位をあげた(というか自滅した人がいた)し、過去最高位につぐとはいえ入賞を逃したのは残念。しかしリザルトをよく分析してみると意外なことが見えてきました。

実はトップと私とのタイム差やタイム比はなかなかいい結果だったのです。
さらに、トップから私までの間は、タイム差の大きなギャップがなく選手がひしめき合っている。いままではどこかに2〜3秒のギャップがあったのですが、それがない。

つまり、以前より上位陣の層が厚くなり入賞を阻まれたわけです。

これでは、現実的な目標は表彰台から入賞に逆戻りせざるを得ません。しかし入賞と表彰台の間に大きな差が無くなったのも事実。

技術的に取り組んできた事が一定の成果をあげているのは事実としても、インスペで「減速しそう」と思ったところでやっぱり減速してしまうなど、セットの攻略に大きな課題があることがわかりました(何年競技やってるんだ?)

いままでの延長では結果をだすのは厳しい一方、自分にはまだ伸び代があることがわかった、そんなレースでした。 

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↑越後湯沢駅のエキナカで買った「特大枝豆大福」ずんだ餡が美味しいです。夕飯にはちょっと早いときの新幹線のおやつにおススメ!

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上越国際のスラローム、今年も参戦してきました。
結果は、はぁー(ため息)って感じです。

前日は降雪があり、当日はよい天気。コース上に残った湿った新雪でまったく板が滑らない。前走の地元選手もひとターンごとにストックで漕ぐような有様。

1本目、スタート直後の急斜面(というほど急ではないのだが)で、どうしてもぬぐい去れない「失敗したくない、結果を残さねば」という気持ちと、ここで攻める滑りをしなくてもいままで入賞できたという計算もあり、消極的な気分でスタート。結果イメージよりさらにだらしない滑りで急斜面をクリア。
緩斜面のスキーの滑りの悪さは想像以上。スキー板が雪にべったり張り付いてスキーにならない!これじゃ「得意の緩斜面でタイムを稼ぐ」場合じゃない。
結果は14位。これでは入賞は難しい。 

しかしこの結果で開き直れた。オレは入賞しに来たのであって、こんな順位をキープしても意味がない。急斜面対策の練習はこなしてきたし、そもそもそんな急斜面じゃない。攻める滑りは出来るはず。気温も上昇し雪はだいぶ滑るようになってきたし。

いざスタートしてみると、急斜面で攻めれる!「これはイケる」と我を忘れた。ついでに

旗門も忘れたらしい。 

ヘアピンゲート(2ターン)で体が勝手にストレート(3ターン)の反応をしてしまった。コースアウトにはいたらず修正したが、他人より1ターン多く曲がってるわけでタイムが出るはずもない。
近いタイムの人がいなかったので、2本合計の順位はかわらず14位。

まったく弱気の1本目は問題外。2本目は昨シーズン末から取り組んだ新しいイメージは出せたものの、それに反射神経やメンタルがついて行けなかった。
練習で技術は向上した(と思う)。だからといって結果も向上するとは限らない。それに見合ったマネージメントや試合勘がなければ。それが競技スキーだけど、練習の成果が残せないのはやっぱり悔しい。 

2月に浦佐でスラロームの大会があるようなので、来年はこれを前哨戦にして試合勘を取り戻して上越国際に挑むことにしよう。なにより複数の大会があれば「この1戦しかない」ことにはならないし。

話は変わって、今回は苗場→上越国際間はバスと電車で移動しました。そのためにオールインワンタイプのスキーケースを買ったのですが、これはおススメです。
ski_case
板とブーツとストック、ウエアにレーシングスーツにリュックをいれてもまだ余る。さらに宅配便料金はスキー1台分。電車レーサーの味方です。 

そして上越国際といえば不味いゲレ食。今年も期待通り!
jokoku_lunch
真ん中にこんもり盛られたドライカレー。まずドライじゃない。春のの雪のようにベタベタ。カレーの色は着いているけど辛くない。むしろ無味無臭。どうすればこんなに不味く作れるのか??

試合結果だけでなくゲレ食もため息がでる結果になりましたが、残り少ないシーズン、へこんでる暇はありません。つかみかけたイメージを完全に自分のものにするべく練習再開です。 
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越後湯沢で夕飯をとるのにぴったりのお店を見つけました。
東口から歩いてすぐの「鼎」(かなえ)です。
鼎

前菜は「ジャコと豆腐のヘルシーサラダ」
鼎のサラダ

メインには「もち豚のスペアリブ」
鼎のモチブタ

今回最大のヒット「まこも茸のもち豚まきまきロール揚げ」
鼎のマコモ茸
まこも茸のこりこり食感にサクサクした衣、初めて食べる美味しさです。

どのお料理も季節感ある食材の美味しさが生きています。さすが人気のお店のようで、週末だと満席だったりしますので予約を入れておいた方が良いかもしれません。

夏場にも是非行ってみようと思います。
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gransta

鉄道の旅の楽しみと言えば駅弁ですが、どこで何を買うかが悩み所です。最近話題の東京駅のエキナカ、グランスタの駅弁がいろいろ趣向を凝らしていてオススメです。まずは新宿アカシアのロールキャベツ弁当800円。その場で温かいものをよそってくれるので、ロールキャベツもアツアツです。
akasia

eashionのイベリコ豚重1000円。脂っこいけどしつこくない、脂の旨みが好きな方にオススメです。
iberico

串揚げ門左衛門 門左衛門弁当850円。こちらもアツアツ。4種類の中からお好みのソースが選べます。
kushiage

酢ムリエ内堀光康さんのお店、飲む酢エクスプレス東京のソフトクリーム380円。甘酸っぱいソフトクリームっていうのはアリですね! 
cream

東京駅の駅弁といえば大丸も話題ですが、どのテナントをのぞいてもハンバーグ弁当と海老フライ弁当が目につきお惣菜っぽくていまいちそそられません(ポールボキューズですらハンバーグ弁当)。
あと1〜2回は新幹線でスキーに行くので、またおいしいお弁当を見つけたら紹介します。
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私がなぜこんなブログをやっているかというと、スキーもオープンカーもあきらめたくなくて、その1つの答えとして「オープンカーでスキーに行く」ということを実行してそのノウハウを公開して共有したいからですが、もう一方に「クルマをスキーに使わない」という答えもあるわけで、今シーズンはこれをトライしてみようと思ってます。

往路は前泊を前提にすると新幹線か高速バスですが、目的地が苗場の場合は停留所(湯沢インター)から先のアクセスがないので、新幹線が現実的です。
越後湯沢駅〜苗場間の路線バスは、ハイシーズンの休前日であれば21:35まであるので非常に便利。バス停は東口の1番乗り場です。
湯沢バス停
お客さんはそれなりにいますが、今のところ座れなかった事はないです。料金は640円で所要時間は40分程度です。苗場地域の中のいくつかのバス停に止まるのでなかなか便利だと思います。三俣や田代にも止まりますが、この時間は他のバス停は通過するので注意が必要です。また、金曜夜の新幹線の指定席は早めに押さえないと満席になります。自由席なら一本見送るつもりでいた方がいいです。

復路も新幹線が使えると楽なのですが、ちょっとお金がもったいないので、西武観光のスキーバス「所沢号」を利用します。
このバスの良いところは、出発が午後5:00なのでじっくり滑れることと、終点の所沢が我が家から比較的近いことでしょう。途中トイレ休憩はありますが、食事の時間はないのであらかじめプリンスホテルの売店でお弁当(内容の割に安い)を買っておくと良いです。また、車内にトイレはありません。
苗場からのバス
所沢到着は午後9:00〜10:00くらい。渋滞の影響はもろに受けるので早くはありませんが、運転しなくていいのはやっぱり楽です。予約は当日の午後3:00までOK。いままで満席だった事はないですが、そこそこ席は埋っているので早めに押さえるに越したことはないですね。

というわけで、クルマよりラクなのは間違いないわけですが、果たしておトクなのでしょうか?

新幹線+バス料金で約10,000円、クルマの場合は高速代とガソリン代を2名で頭割りすると約4,500円。
12月から3月の間に例年8往復するので、その差5500円×8往復=44,000円割高ですが

スタッドレスタイヤを買わなくて済む=年間約30,000円
タイヤの組み換え工賃が要らない=年間12,000円
錆によるクルマのトラブルがない=3年でブレーキ交換20万円!

と考えればむしろおトクと言えるのではないでしょうか。
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写真
ウパシから写真が届きました。いやあ、かなり満足です。額装して飾るか、それともケータイの待ち受けにしようか等々、いろいろ楽しめそうです。またニセコに行ったら、ウパシのツアーをお願いしたいと思います。今度は山頂エリアで青空バックの写真なんて撮れたら最高ですね。
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北海道から帰ってきました。
最終日も浅いパウダーを味わい、結局滑走日数6日中6日がパウダーで打率10割!いままでの借りを返した感じです。中でもウパシに写真を撮ってもらった9日が、パウダーも深く、天候もまずまずだったのでベストコンディションでした。そんな日に撮影できたことは本当にラッキーでした。写真が到着したらアップしたいと思います。
よく滑ってよく食べて、非常に充実した休日でした。毎年は無理ですが、ニセコには定期的に滑りにいきたいと思います。
これにて遊びは終わりです。パウダーは脇に置いて、2月初旬の大会にむけて本職のレーシングスキーに集中です。
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ヒラフ眺望
今日は、最上部のパウダーエリアとヒラフエリアで滑りました。ヒラフのレストハウスで昼食を食べていると、後方から大きな女性の笑い声。「関西のオバチャンかな」と振り返ると外人のオバチャンでした。国を問わずオバチャン恐るべし。と言うわけで、ニセコにたくさんいる外国人にまつわる面白い話です。

その1:外人といえば冬でも半袖でよく歩いてますが、今回も見かけましたよ。空港で。羽田じゃなくて、新千歳で。

その2:夕食を食べたピッツェリアのメニューに日本円だけでなくオーストラリアドルの値段も書いてあった。

その3:ナイタースキーなんてやるのは日本人だけだ、と思っていたが、そんなことなかった。ニセコでは外人も夜まで滑ってます。まあ彼等の大半が夏のオーストラリアから来ているのなら無理ないかも。

その4:アンヌプリ国際から東山へ戻るバスをレストハウスで待っていた時の話。右からも左からも英語が聞こえてくる中、ウトウトしていた私が、夢の中で考えていたこと。「お金いつ両替しようかなあ?新千歳がいいかな?羽田に戻ってからでいいか…」

その5:中国系や韓国の人も見かけます。リフト待ちの列の後方からハングル語が聞こえてくるなあ、と思いつつよく聞いたら、関西弁でした。

今日はプリンスのラウンジでケーキを試してみました。「フルールポティロン」と「ニセコのホワイトプリン」です。
ニセコのケーキ
フルールポティロンはカボチャのムースがなかなか美味しかったですが、ベースのココナッツのビスキィはサクサク感があるタイプのほうがムースの柔らかさとコントラストが出て良かったかも。ニセコのホワイトプリンは味そのものは美味しいですが、流行りのトローリ系のプリンにした方が下のキャラメル味の層とプリン本体が混ぜやすくて良かったんじゃないでしょうか。といわけで「イイセン行ってるけど、もうひと頑張り」って感じですかね。
雪は午後一旦あがりましたが、また降り出しました。6日連続パウダー達成なるでしょうか…
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今日は朝から東山ゴンドラが動いていたものの、最上部のリフトは運休。東山エリア内で、先日のウパシのツアーを参考にパウダーを満喫しました。画像はゴンドラ1本ぶんパウダーを味わえるリミテッドコースの入り口。
リミテッド入り口
登りに見える?登りです。向こうに見える運休中の古いゴンドラ駅舎を越えなければ粉雪のワンダーランドに入ることはできないのです。
最近、ツインチップやファットスキーといった新形状のスキーが登場し、パウダー攻めの強力な武器になってますが、問題はゴンドラのスキーラックに入ったり入らなかったりすることです。いざ乗車するときになって慌てて中に持ち込むわけです。東山のゴンドラ乗り場にはテスト用のスキーラックが設置されていて、あらかじめ自分のスキーがラックにはいるかどうか確認できます。
テストラック
さすがは支配人自らがパウダージャンキーとして知られる東山スキー場です。(私も物凄いスピードでパウダーを駆け降りる支配人を見かけました)
もうひとつ気が効いてるのは客室の洗面所の鏡です。
凹面鏡
一部が凹面鏡になっていて、コンタクトレンズを入れる時に便利です。私自身は目は良いのですが、妻をはじめスキーヤーには「日常はメガネだけどスキーはコンタクト」と言う人は多いので、これもなかなか気が効いてますね。
今日の夕飯は「ふじ寿司」。頂いたのは「寿司御膳」です。
寿司御膳
お寿司ももちろん美味しいのですが、お吸い物や茶碗蒸しが、ダシが利いてるし具もたっぷりで非常に美味しかったです。
そういえば夕食の帰り道、スキー板を積んだ911がニセコの街中を駆け抜けるのを見かけました。ポルシェでスキーをする仲間が北海道にもいるんだなあ。
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一言でニセコスキー場と言っても、ヒラフ、東山、アンヌプリ国際の3つのスキー場から成り立っており、各スキー場は上部でつながっていて行き来することができます。
今日はいままで強風で運休していた上部のリフトが運転したので、宿泊している東山エリアからアンヌプリ国際エリアに遠征しました。林間コース主体の東山に対して、アンヌプリ国際は広々としたオープンバーンと、パウダーの競争率が低いのが特徴です。
職場から借り出したデジタル一眼を使って、昨日のウパシのようなカッコいい写真にチェレンジしてみました。
パウダー妻
パウダー私
なんといってもフレーミングが甘いですねえ。やっぱりプロは違うなあ。
昼食はスキー場から少し歩いた「エフエフ」
という自家製ソーセージのお店で、数種類のソーセージを楽しめるランチセットを頂きました。
ソーセージランチ
ソーセージがピチピチ、プリプリなのはもちろん、付け合わせのマッシュポテト、ザワークラウトも本格派です。残念ながらランチのみの営業ですが、オススメのお店です。
午後は天候が急変、再び吹雪模様に。明日もまたパウダーが満喫できそうです。
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