帰ってきた「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」

「オープンカーで如何にしてスキーに行くか?」という難題に挑戦してきた迷サイト「スキーヤーは幌付車の夢をみるか?」がブログで復活!

カテゴリ:クルマ > ポルシェ全般

先日のポルシェセンターのフェアでこんなものをもらってきました。
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なんというか、台車ですね。マンションの駐車場から部屋まで運ぶのが大変なペットボトルの段ボールもすっぽり入ります。
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もう少し車輪が大きいとエレベーターの段差を越えるのが楽なのですが、タダでもらっているので贅沢は言えませんね。
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折りたたむとコンパクトになるのでちょっとした玄関の隙間にも置いておけて便利です。フェアのプレゼントはたまにこういうヒットがあるのでチェックは欠かせません。

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先日、ボクスターに乗ったらオドメーターがちょうど10,000kmでした。昨年の6月24日、5,000km強で納車されたので、約1年で5,000km弱走ったことになります。保険会社にも5,000km未満で申告してるのでギリセーフ。986の時は年間4,000キロくらいだったので2割増しくらいですが、買い換え効果だとすればこれ以上増える事もないでしょう。

いままで感じたことは「ボクスター(981)のインプレッション」カテゴリーにまとまってますが、書き漏らしたことをこの機会に書き留めておきたいと思います。

低速不整路での横揺れ
例えばマンホールの段差を乗り越えるときや、舗装の凹凸が激しい場合など、左右の足が別々に動くような状況で左右に揺すられるような動きが気になります。ちょっとスタビライザーが効きすぎなのかな?と思いますが、峠での軽快な身のこなしと相反するので難しいところです。

ジワっと踏んでも高回転まで引っ張りたい
PDKのシフトプログラムはなかなか賢く、アクセルの踏み加減から「加速したい意思」を汲み取って、じわっと踏めば早め早めにシフトアップし、ガバっと踏めばシフトアップが遅くなり高回転まで引っ張ってくれます。しかし、じわっと踏みつつも低いギアを維持したいこともあります。例えば高速の合流で本線走行車との間合いを調整したい時とか。そこいらまで意思を汲んでくれるとありがたいですね。まあそんな時のためにマニュアルモードがあるのでしょうが。

やっぱり便利な走行中に開閉できる幌
50km/hまで走行中でも幌が開閉できるのはやはり便利ですね。ただ、50km/hというのは意外と出てしまうものでなので、実用上これが下限だと思います。これ以上低速が要求されると、停車中にしか開閉できないのとあまり変わらないかもしれません。リアウインドもガラスになり、986前期では必須だった「チョップ」も必要なくなったのも重要なポイントですね、

1年5,000kmを迎えての感想は「心配したことは想定内、期待したことは期待通りかそれ以上」。満足度はとても高いです。これからも大切に乗り続けたいと思います。
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私は日頃電車で通勤してます。幸い始発駅からの乗車だったり、乗り換え後は都心とは逆向きだったりするので「痛勤」ということもありません。
昨日は事情があって久しぶりに(10年以上ぶり?)クルマで出社したのですが、疲れますね〜ドアを閉めればプライベートな空間ではありますが、朝夕は道も混んでドライビングプレジャーどころではありませんし。電車はただ乗ってればいいのでラクです。
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今度は986の時に万が一に備えて準備していたタイヤチェーンを出品してみました
テスト装着はしましたが、結局一度も走行していません。東京だとタイヤチェーンは粗大ゴミになるので、売れて欲しいです。

ちなみに、先日出品したウインターブレードは売れましたが、スキーアタッチメントはまだ売れてません
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先日、981に買い換えて不要になったワイパーブレードゴムをヤフオクに出品しましたが、今度は純正のスキーアタッチメントと
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BOSCHのウインターブレードを
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それぞれ出品しました
そろそろスキーシーズンも近づいてきたので、売れるといいなあ。
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あいかわらず東京モーターショーには行く気がおきませんが…行ってきた人からお土産をもらいました。多分プレスデーだったので配布されていたポルシェロゴ入りのUSBメモリ。中身は今回お披露目された新型カイエンとパナメーラスポーツツーリズモのプレスキット(スペック表とか動画とか画像)でした。
良く見ると外周もリング状になっている部分も全く継ぎ目がありません。素材はたぶんステンレスだとおもうので、超深絞り?鍛造?何気にすごく凝ってます。容量は4GBですけどww。

986を買った2年後の2007年はオーナーラウンジへの招待があったので、次回は招待されるかな?ならいくかもです。

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最近WebCGの「カーマニア人間国宝への道」というコラムがあるのですが「フェラーリは高いけど、売るときも高いから1年あたりにすれば80万円に過ぎない」とか「足代わりの車はこれを超えることは自分的にNGだ」とか筋が通っているような無意味なような自己満足が面白くて良く読んでます。
私は「車を買う時はなるべく安く」「売る時はなるべく高く」と財布の紐を開く瞬間はシビアなのですが、「1年あたりいくら」=(購入価格ー売却価格)/所有年数とかコスパ的なことを考えて車を選ぶのは私的には無粋(他の例としてはスキーに今までいくらかけたか?とか)なのですが、この記事が気になって、私の場合も計算してみたのが上の表です。

初めての愛車セリカGT-FOURがずば抜けてコスト高ですが、売却価格がかなりうろ覚えなのであまり信憑性ありません。2代目のレガシィTXがコスパ高いですが、4年乗って110万という買取額は、ワゴンブームに陰りが見えてきた当時ではちょっと信じがたい高値で、買い取った店での販売価格をウオッチしていたも強気の160万くらいから案の定あっという間に125万まで暴落。なのでこれもちょっと例外かも。で、やはりバルケッタよりもボクスターの方がコスパが良いんですね。バルケッタは新車、ボクスターは中古で買ったにもかかわらず、いやだからこそ、かもしれません。

どっちにしろフェラーリはやっぱり高いんだな(笑)。
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「The Future:Porsche 911 Fair」に行ってきました。別に試乗も見積もりもしませんが(そもそも行くお店が認定中古車センターだし)。ポルシェジャパンのフェアは、来場プレゼントが「これは使える!」という物の時は品切れにならないよう初日の午前中に行くようにしています(そのくせクルマを買うのは12年に1度)。今回はワンショルダーバッグですが、数年前のフェアでもプレゼントがあり、その後のパリ=ブリュッセル旅行で大活躍しましたので、「これは欲しい」と行ってきました。

左が以前プレゼントされた物(チェック模様はPORSCHEロゴを隠すための妻によるカスタマイズ)、右が今回。
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縫製も素材も段違いに良くなってます。以前のものは「これなら盗まれても惜しくない」クオリティでした(それゆえ海外旅行にはぴったりだったわけですが)。儲けてるなーポルシェジャパン。

使い勝手もいいですね。
まずベルト部分にはスマフォが入ります。以前のものはかなり小型の携帯電話しか入らないような意味不明なポケットだった。
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そしてキーリング。
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鍵ってけっこうカバンの中で始末が悪い割に絶対に紛失できないので、これ重要です。

ペットボトルを入れるポケットは廃止されましたが、まあ時代の流れですな。

そういえば昨年?ショルダーバッグをもらったものの使っていませんでした。
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そもそもポルシェに乗りながらおおっぴらにPORSCHEロゴ入りのアイテムを身につける抵抗があるので、すでに持っている普段使いのものよりもよほど機能的なメリットがないと使わないんですよね。

普段使っている小さなバッグはファスナーでフタをすることができず、ボクスターのシート後ろや助手席に転がしておくと中身が出てしまうので、今回のワンショルダーバッグはドライブ旅行用に使おうかな、と思います。

今回の全戦利品。
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担当セールスが商談中だったので、店長さんが「これもどうぞ、これもどうぞ」とクリストフォーラスやらPenとタイアップしたパンフやらいろいろくれました。すいませんね、買ったばかりなのに(笑)。
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現地は夜明けを迎えようとしていますが…2014年のポルシェの再参戦以来毎年楽しみにしているル・マン24時間レース。今年は愛車がないまま迎えることになりました。今のところポルシェはトップをキープしているようですが、ゴールまであと9時間あまり、何があるかわからないのが耐久レース。できればル・マン3連覇していい気分で納車の日を迎えたいものです。
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本日、986ボクスターとお別れしました。
買い取りをお願いしたK井さんと近所のファミレスで落ち合い、書類やキーと引き換えに代金を受領。売買契約書にハンコを押して、晴れて手続きは終了。
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最後は代金を口座に振り込むため、K井さんの運転で近所のコンビニへ。
考えてみると初めて見た助手席からの景色。
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22,144kmで購入してから12年間、53,472kmあまりの想い出は銀行口座の数字になりました。
コンビニの店頭でドナドナされていくボクスターを万感の想いでお見送り。いままでありがとう!さようならボクスター!
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今日は「よーし契約だ!」と息込んでいましたが、仕入先のポルシェセンターから書類が届いていない、ということで、下取りの査定とローンの概算をして、車庫証明関係の種類を渡すだけでした。クルマは届いていたので、今日アンベールします。
これが新しい相棒。
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MY2015のレーシングイエロー、走行は約5000Km。キャリパーが赤いですが、ボクスターSじゃありません。前オーナーが塗ったらしく「これをやっていると認定中古車保証がNGなので標準品に取り替えるかも、です」とのこと。まあ別にどっちでもいいかな。ホイールは標準の18インチ。今が16インチだから十分でかい!
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内装はルクソールベージュ。パドルシフトは無し。
「パドルシフトはあったほうがいいかなあ」と思っていたのですが、標準のステアリングスイッチの感触が良かったのと、「右手がシフトアップ、左手がシフトダウン」と決まっているパドルシフトより、「どちらの手でもシフトアップもダウンもできる」標準のスイッチの方が使い勝手が良さそうなので、こだわるのはやめました。
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なんかメーターにディスプレイが付いてる!ハイテクだ。簡単に教えてもらいましたが覚えきれなさそうww。しかしこの日本語書体は変だ(ドイツ本国で翻訳しているので、誤訳も多いとのこと)。
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そして念願のカップホルダー!そしてカーナビが付いてるクルマも初めてです。
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幌はブラウン。ブレーキランプが赤く光ると何かに似てる…あ!ピカチュウだ!

イエローは、実は今のボクスターを購入するときの第1希望の色でした。ブラウンの幌、ベージュの内装との組み合わせも洒落ているし、年式の割に走行距離が少ないし、と良い個体と出会えました。

実はフェア会場では私はこのクルマを上級モデルの「ボクスターS」だと思い込んでいて眼中になく、他のクルマを見ていたのですが、妻が「ねえ、あの黄色いのも同じような値段だけど」と教えてくれたのです。これは妻に感謝しなければいけませんね。

納車はもうちょっと先になりそうですが、改めて実車をみて実感が湧いてきました。

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成約プレゼントはリュックでした。これはイイ!
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この週末は、中古車の動向調査のため、ビッグサイトで開催された「ポルシェ合同認定中古車フェア」に行ってきました。

会場はビッグサイトの西1ホール。入り口を入ってすぐが、ボクスター/ケイマンコーナー。もちろんボクスターを中心にチェックしました。

今回の目的は、将来の買い替えに備えて、価格はもちろん、トランスミッションやハンドル位置、ボディ色のトレンドを知っておくこと。そして、webの画像ではピンとこない、ボディ色と内装色の組み合わせの雰囲気や、ホイールのサイズはどれがベストか?を確認することです。

展示されていた981型のSでない「素」のボクスターは10台でした。年式的にはMY2015からMY2013が中心したが、年式による有意な価格差は見られません。やはり「3年落ちでも値落ちしない」という担当セールスの話を裏付けています。

ミッションはなんと全てPDK。意外なことに10台中9台がパドルシフト付き。
ハンドルは左が4台、右が6台で、「右ハンドルのPDK」が981の主流のようです。
ボディ色は白が4台、シルバーが3台、黒メタリックが1台、青メタリックが1台でした。

ほとんどがオプションの19インチホイールを履いていて、標準の18インチは一台のみ。もちろん19インチの方がカッコいいですが、18インチでもダメじゃないですね。

ちなみに981のSは8台。こちらもミッションは全てPDK、右ハンドルが6台、パドルシフトは4台についていました。ボディ色は白が3台、黒メタリックが2台、シルバーが2台、ゴールドが1台でした。
意外だったのは、「素」と「S」の価格差が思ったより少なかったことでしょうか。Sがお買い得というよりは「素」が高い印象です。

ボディ色と内装色の組み合わせは、シルバーのボディ+赤の幌という組み合わせが王道のようです。ボディが白なら黒の幌や内装が定番のようですが、青系の内装や幌を組み合わせるのもカッコイイですね。意外だったのはイエローがなかったこと。986では売れ線のボディ色だったと思うのですが。

まあ、いずれせよ価格は予想どおり高い!でも「中古ボクスターにその価格にみあう価値は無い」とは思っていません。ならばどうして「高い」と感じるのでしょうか?

私は一時期、ウイスキーに凝っていました。マッカラン(ファインオークじゃない方)の芳醇な甘味や、ラフロイグの強烈なビートの香りに夜な夜な酔いしれていたのですが…なんかもったいなくなって止めました。とは言ってもお金がもったいないのではなく、「自分にはこんないい酒はもったいないのでは」と思ったのです。言い換えれば「自分には350mlで2000円もする酒に見合う価値は無い」と思えてきたのです。(今はもっぱら紙パックの焼酎)

その価格に見合う価値がないのは、クルマではなく、むしろ私自身。だから「買うにはまだ高い」と思うのでしょう。自分の価値が上がれば良いのですが、そんなことはありえないので、自分に見合う価格になるまで気長に待とうとと思います。
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新型4気筒ターボの718ボクスターのインプレッションがチラホラ自動車雑誌に掲載され始めました。だいたいの論調は「6気筒の繊細さやフィーリングを求めなければ、最高に良いスポーツカー」といったところのようです。
そうなると気になるのがその評価を受けての中古車相場。私が986を買った頃と比べて、やはり高騰しているのでしょうか?
まずは、2005年当時の、私の986の購入価格と、同仕様の新車価格との比較です。
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中古車価格と新車の車両本体価格を比較すると3年7ヶ月で31%の値落ち。オプション価格込みの比較だと実に43%の値落ち。当時、装着済みオプションの少ない同程度の中古車も同じような値段で売られていた記憶があるので、「中古車価格にオプションの寡多は関係なかった。」のが当時の状況ですね。

それでは昨今はどうか?比較しやすいように、私の986の購入時と同じような条件(3〜4年落ち、走行距離20,000卍度)で981型の中古車をピックアップし、同じオプションの新車の価格と比較してみます。ただし、オプション価格は現行781の同等のオプション価格からの推定なので正確ではありません。まずは正規ディーラーの認定中古車で比較します。
表2
3年落ちにもかかわらず、新車の車両本体価格との比較ではほとんど値落ちしていないことがわかります。オプション価格込みでもやっと12%しか値落ちしていません。

正規ディーラでなく、一般販売店の中古車で比較してみましょう。
表3
オプション有無にかかわらず、値落ち幅は私が購入した頃の半分以下。1割ちょっとの値落ち、というのは以前なら1年落ち程度の「ほとんど新車」の相場だったと思います。それが3年落ちでも同じなら、何のための中古車なのか?と言いたくもなります。

先日ノベルティ(トップ画像の傘)欲しさにポルシェセンターに立ち寄った際、担当セールスに「高くなってますよね?」と聞いてみましたが、「いえ、最高価格は変わっていません。ただ、3年落ちくらいでも値落ちしていません」とのこと。たしかに数字がこの話を裏付けてますね。聞けば、最後の6気筒ボクスター、というだけでなく、最後の6気筒自然吸気エンジンということで、911カレラのオーナーがボクスターに食指を伸ばしているそうです。

市場原理なんで仕方ないですが、911カレラに乗れるお金持ちがエントリーモデルであるボクスターの価格をつり上げているなら迷惑な話!です。ポルシェの新世代「ライトサイジング」ターボエンジンに対する「新車を買う人たち」の評価が良くなるまでは、この高値水準が続くのでしょうか。注意深く見守っていきたいと思います。
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718のケイマンが発表されました。価格はほぼ据え置きで、かねてからの噂通りボクスターと逆転。ボクスターの方が約40万円高い設定になりました。まあこれが自然な価格設定ですが、ボクスターオーナーとしてはなんか納得いかないなあ。ちなみに、性能はケイマンとボクスターで全く同じです。
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さて、「素」のカレラが、ダウンサイジングとはいえ、ターボ、それもツインターボになった新型911。911ターボはどうするんでしょうか??排気量の差をつけるのは当然でしょうし、可変タービンジオメトリーといった付加価値も差をつけるのでしょうが。もはや決定的な差は駆動方式(ターボは4WD)のみ。

そもそも「ターボ」のグレード名も変わるとか…気がつけば「カレラ4」というグレードはいつのまにか消滅しています。「911ターボ」あらため「911カレラ4」になるのかもしれません。でもそれだけで、素のカレラから1000万円の価格差を納得してもらえるのでしょうか。私に払える額ではないのでわかりませんが(買わない奴、買えない奴ほど文句が多いのは車好きにありがちですね)。

ポルシェという会社、高い技術を発揮しつつ、マーケティングも抜け目がありませんから、「なるほど」と膝を打つネーミングをしてくるのでしょう。「911ターボ4」とか?

そして気になるのが時期ボクスター/ケイマン。すでにスクープフォトがいろいろ出回ってますが(例えばココ)、素のモデルが2.0リッターターボ、Sモデルが2.5リッターターボになるのでしょう。シリンダー数はどちらも4気筒らしいです。

ポルシェは過去、911のステータスを守るためか度々4気筒のエントリーモデルを投入し、その度に失敗してきました。4気筒のボクスター/ケイマンがどのような評価を受けるのか?なんだか現行モデルと同じような価格では納得してもらえないような気がします。今回の911では100万円以上の値上げですが、6気筒のままターボが付いてくるわけで。

4気筒ボクスター値下げするも市場で総スカン

6気筒の中古車が高騰(それも981型のみ)

次の車が買えない俺涙目

てなことにならないといいのですが…
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かねてより「次のボクスターはダウンサイジングターボになりそう」というウワサ話は聞いていたのですが…

なんと基幹車種の911からダウンサイジングしてきました。定番の「S」モデルからの発表ですが、同時にカブリオレも発表されているので、ノーマルのカレラのエンジンはこれと同じでしょう。カレラSが3.8リッター、カレラが3.4リッターから、両者とも3.0リッター+ツインターボに。もちろんパワーはアップで燃費は向上してます。

排気量だけなら、ケイマン/ボクスターSよりも小さくなってしまいました。もちろんこのままなわけはなく、次のケイマン/ボクスターもダウンサイジングターボになるのは間違いありません。ウワサでは4気筒2.5リッターターボだとか…2気筒減れば軽量化は間違いないでしょう。それが市場で好評を得て、現行NAモデルの中古価格が下がったりするといいなあ。

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今日、いつもどおり近所のスーパーにボクスターで出かけるときに気付いたのですが…

ボクスター納車から10年過ぎてました。

このブログを紐解くと、納車されたのは2005年の7月末。購入時の走行距離は約22,000キロ。先日70,000キロを超えましたので、10年間の走行距離は48,000キロあまり。日ごろはスーパーカーばかりでなかなか走行距離は稼げませんが…
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すでに車齢は13年を越え、ややボディのヤレも感じますが、大きなトラブルはもちろん、小さな不具合も少なく過ごせているのはさすがはドイツ製品。前車のフィアットバルケッタは大きなトラブルは無かったものの、新車購入から8年でエアコンのガス抜けや幌のひび割れ、ちょっとした雨漏りなどの不具合があったことから「イタリア車で8年なんだから、ドイツ車のポルシェは最低でも10年、できれば倍の15年は乗ろう」という目標を立ててボクスターを購入したのですが、その第一段階をクリアしてしまいました。車齢で考えれば次の目標もあと2年。月日の経つのは早いものです。
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ボクスターを買って以来、ずっと気になっていた事がありました。

「そう言えば、初めて買ってもらったラジコンって、ポルシェだったなあ。もう一度画像だけでも見たいなあ。」

時々ググったりしていたのですが、先日すとりーむさんのブログ「ヤフオク・フリマ・リサイクルショップーお宝発見できるか?」にてついに発見!(以下画像お借りしました。すとりーむさんありがとうございます!)

この箱絵、クリームイエローのボディ、今考えると不思議なチョイスのタルガルーフ、間違いなくこれです!

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それは今から40年近く昔。世に言うスーパーカーブームがやってくる直前の事でした。

ある日ぼんやり見ていたテレビから飛び込んできたのは、手元のボタンを押すとキューンと左右にカーブを切るラジコンカーのCM!「ニッコー、セミデラコン!」これだ!俺が求めていたのはこれだ!これが欲しい!そして誕生日かクリスマスのプレゼントに両親にリクエストしたのです。「ニッコーのセミデラコンが欲しい」と。

そして手に入れたのがこのラジコンのポルシェ。うーんまさにこれです!ボンネット上の円盤と赤い三角形に注目(これが大事なんです)

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箱から出し、電池を入れ、スイッチを入れると、いきなり走り出します。その段階でちょっと疑問を感じつつ、送信機に一つしかないボタンを押すと…

クルマはいきなり急停止。と同時に、ボンネット上の赤い三角形がゆっくり右に回り始めます。

次に送信機のボタンから手を離すと、三角形の方向に向かってくるくる走り始めます。

つまりこのラジコンの操縦方法は…

(1)方向を変えるためにはボタンを押して一時停止

(2)行きたい方向に赤い三角形が向くまでボタンを押してジーッと我慢。
左に曲がりたければ、三角形が270度以上回転するまで待つしかありません。

(3)後は三角形の方向に走り続ける

(1)に戻る。以下繰り返し。

CMで見た「ニッコーセミデラコン」は、ボタン一つで走りながら好きな方向にカーブしてたはず…

「コレジャナイ!!」

「セミデラコン」というのは、要は「無線操縦」を意味するニッコーの商標で、同じ「セミデラコン」でもこのポルシェのようなショボい物から、CMで見たような自由自在に操縦できる高級機まで色々あったわけですが、そんなこと子供の私にわかるはずもなく…

まあ、せっかく買ってくれた両親をガッカリさせないよう、楽しげに遊んでましたけどね。良い子だったので。

その後の私は、この悲しい出来事の反動か、京商やタミヤといった、本格的なラジコンにどっぷりハマる小学校時代を過ごすことになるのです。
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今回の旅行では運転はしなかったのですが…街をうろうろしていて気づいた事をつらつらと書いてみようともいます。

パリはとにかく路上駐車が多いです。大きな目抜き通り以外は全部と行ってよいくらいです。実は街のいたる所に地下駐車場はあるのですが。
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路駐ならタダだから?それとも地下駐車場のキャパシティじゃ足りないのかな?ちなみに中心からちょっと離れた街だと、フロントガラスに駐車票みたいのが貼られているクルマが多かったので、地域住民には個別に許可が出ていたりするのかもしれません。


パリもブリュッセルも、信号機の背が低く、道路の上に出ていません。道路脇にあるだけです。
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シャンゼリゼのような大通り(東京で言うと246ほどの幅がある)では道路脇に加えて、中央分離帯にも信号がありますが、やはり道路の上には出ていないです。その分見通しはよく景観的にも綺麗です。
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ドライバーは信号を確認するために相当視線を移動しなければならず、それでいてクルマの流れは速いので、けっこうな緊張を強いられると思います。まあ、クルマの運転をしているんだから緊張感を持つのは当たり前だろ、という考え方なのかもしれません。


では歩行者信号は?というと、青になっている時間はとても短いです。わたり切るギリギリの時間しかありません。さらに「点滅」はしません。いきなり赤です。東京の感覚で青信号の途中から横断歩道をわたり始めると、いきなり赤信号に変わったりして面食らいます。歩行者にも自覚と緊張感を求めているのでしょうが、パリの場合はご老人や杖をついている障害者の方が多いのに大丈夫なんだろうか?
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パリでは1度だけ「押しボタン式歩行者信号」を使いました。東京ですと、クルマが途切れるのをまってから青になりますが、パリは問答無用で青に(クルマ側は赤に)なります。みんな急ブレーキです。日本のヌルいドライバーは追突事故を起こすのは必至ですね。

「歩行者優先」はブリュッセルの方が徹底していました。信号の無い場所で歩行者が横断待ちしていると、必ずクルマは停まってくれます。日本でも道交法ではそうなってますが、あんまり守られてないですし、急に守れば追突されちゃうかもしれないです。やっぱり日本のヌルいドライバーは追突事故を起こしそうです。
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歩行者にもドライバーにも適度な自覚と緊張感を求めるのは、やはり馬車の時代以来の歴史の長さ故でしょうか。成熟しているなあと思います。その一方でインフラやルールが未成熟故に、歩行者とドライバーの自覚と緊張でうまく行っているベトナムみたいな例(過去記事)もあるのは興味深いですね。


良く見かける車種はプジョー、ルノー、シトロエンそしてスマート。
ブリュッセルだとそれに加えてフォルクスワーゲンのゴルフやポロですね。
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パリの街中には電気自動車のカーシェアリングもありました。そんなには使われてないような?
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ポルシェはサンジェルマン デ プレ周辺でよくみかけました。大学と教会を中心に、カフェや洋服のお店が多いちょっとオシャレな街、なので東京で言えば青山?やはりプレミアムなクルマなんだろうか?
高級車と言えば、フェラーリやマセラティが路駐してあったりしたので、クルマを盗んだり、壊して車内から何かを盗むような粗暴な犯罪は少ないのかも知れません。

日本車で良く見かけたのはトヨタのプリウスとiQです。ビッツや日産マーチ、マツダならアクセラといった「世界戦略車」は意外と見かけなかったですね。一番印象に残っているのは日産「GT-R」。日本人の多いオペラの近く、早朝に路駐してあったのでオーナーは日本人かもしれません。東京でみると「過剰」「やり過ぎ」と思えるデザインなのですが、シックなパリの街中ではそれが凄く映えます。マセラティのようなプレミアムなクルマに見えるんです。正直すぐにはGT-Rだと分からず「何だこのカッコいいクルマは」と思ってしまいました。ヨーロッパではGT-Rを初め、インプレッサやランエボといった日本製スパースポーツがクルマ好きの間で人気らしいのですが、なんか納得しました。

東京では「シンプルで上品」が際立つ欧州のベーシックカー(例えばフィアット プントやフォルクスワーゲン ポロ)は、パリのような均質でシックな町並みでは埋没してしまって全く印象にのこりません。シトロエンやルノー、プジョーといったフランスのクルマがちょっと過剰なほど個性的なデザインなのはこういう環境だからなのかも。
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一方、New MINIやチンクエチェントのような「レトロデザイン」の欧州車は、埋没する事無く街に馴染んでます(ちょっとハマり過ぎでジョークみたいだが)。東京だとALESSIのキッチン雑貨みたいな「オシャレプレミアム」な位置づけですが、本来はこういう存在感を目指してデザインされたのだなあ、と思いました。

こんな風に街行くクルマを眺めていて不思議に思ったのはファッションとの関係です。あくまでシックでシンプルに、街にとけ込みながら控えめに個性を求めるパリのリアルファッションと、街中で存在感を際立たせるフランスのクルマのデザインがどうにもチグハグです。
「服は服、クルマはクルマ」と割り切っているのか?
「フランスのクルマのデザインは悪目立ちしてダサイ。でもしようがなく」乗っているのか?
1週間の滞在では分かるはずも無く…
まあ、日本で言えば「ユニクロのシンプルな普段着を来ている人が、羽根のついた派手なミニバンに乗っている」のと同じなので、傍からみるほど違和感は感じてないのかも。

よくクルマ雑誌や「CAR STYLING」といった専門誌に「環境によってクルマの見え方が違う」みたいな事が書いてあり、「本当か〜?」とか思っていたのですが、確かにそういう事はあるもんだな、と思った1週間でした。
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先日ローンの支払いが終わった我がボクスター。車検証上の使用者は私ですが、所有者は信販会社。これってどうやって手続きするんだろう、と思ったら信販会社から案内が来ました。
今までのクルマは勤務先が斡旋するローンで買っていた=ディーラーには現金払い=所有者は初めから私、だったのでローン完済に伴う名義変更は初めての経験なのです。

手続きとしては、
(1)信販会社が、私に所有権を移転する=信販会社が所有権を放棄するための書類を私に交付する。
(2)私はその書類を持って陸運局に行って所有者を私に書き換える。
という流れなのですが、問題は(1)。いちいち信販会社がローン契約者に実印を押印した委任状やら印鑑証明を配っていたら大変な事になります。手間もかかるし、改ざんして悪用されるかも知れませんし。

そこは上手く考えたもので、信販会社各社は「登録管理ネットワーク」という会社にそこいらの業務を委託して、かつその出店が各陸運局の近くにあるのです。つまり…
■まずローンを払い終わったクルマのオーナーは所轄の陸運局の近くにある「登録管理ネットワーク」に出向いて、(1)に必要な書類を受け取る。
■その足で(1)で受領した書類とその他申請に必要な書類を揃えて陸運局に提出、所有者を私に書き換えた新しい車検証をもらう。
■手続きが完了した車検証を「登録管理ネットワーク」に見せて確認してもらう。
という流れをつくることで、委任状やら印鑑証明やらを手渡す手間を省きつつ、不正使用等のトラブルも防ぐという仕組みなのです。またユーザーにとっても、必要な手続きが一発で済むというメリットがあります。

てなわけで、先日その手続きをやって来ました。
まずは練馬の陸運局(正確には練馬自動車検査登録事務所)の駐車場にクルマを置きます。「登録管理ネットワーク」の事務所に電話すると「陸運局の外に出て、信号をわたってすぐ」とのこと。
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画像中央の茶色のビルがそれなのですが、気づかず通り過ぎた私を係の人が呼び止めてくれました。「ずいぶん親切なんだなあ」と思ったのですが、彼の次の一言で合点が行きました。
「陸運局に提出する書類はこちらで作成しましょうか?」
つまり
彼らは行政書士事務所、つまり代書屋。「登録管理ネットワーク」は実際の業務を代書屋に委託してるんです。いやーよく出来てる(笑)
おそらく自分で作ることも可能なのでしょうが、午前中の受付時間終了が迫っていた(練馬自動車検査登録事務所の場合は、11:45〜13:00の間は窓口が閉まってしまう)ので、時間を節約するためにお願いする事にしました。私がローンを組んだ信販会社は合併をしたため書類が通常よりめんどくさく、お金を払った(約5000円)かいはあったかも。

出来上がった書類を持って、自動車検査登録事務所へ。
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ここでの手続きは5分程度で完了。次は同じ敷地内にある都税事務所に行け、と言われます。
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私は使用者として自動車税を納めてあるので、書類(検査登録事務所で渡される)を提出すればとくに問題は無し。最後に初めの代書屋に戻って車検証を確認してもらって完了。これで名実共に「私のクルマ」になりました。

ちょっと世の中の仕組みをかいま見るような面白い体験だったので、レポしてみました。ローン完済が近い方の参考になれば、と思います。

あ、「登録管理ネットワーク」からのお知らせには明示されていないのですが、自分の印鑑証明は2通必要(「登録管理ネットワーク」と陸運局それぞれに1部)なのでご注意を。
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新型981ボクスターの発表会に行って来ました。

用意されていたクルマはレーシングイエローのボクスターS。オプションの20インチホイールとPDKはパドルシフト付き。試乗はしませんでした。欲しくなると困るので。

スタイル的にはもはや911との関係は薄く、強いて言えば、オーバーハングが切り詰められたフロント周りがマッシヴになっていることぐらいでしょうか。それゆえポルシェらしさは希薄で、ある意味普通にミッドシップスポーツをデザインしたらこうなった、と言う感じです。プレスリリース写真の段階ではサイドのエアインテークなどがディテール過多気味で、ロータスっぽく見えたのですが、実車を目の当たりにすると、むしろフェラーリ・カルフォルニア(フロントエンジンですが)と印象がダブりました。なんというか、真面目な人がデザインしたフェラーリって感じでしょうか。似た画像をカーコフィギュレーターでつくってみました。

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このカーコンフィギュレーター、自分の好きな色やオプションをシミュレーションできる自動車メーカーのサイトではお馴染みのサービスですが、ポルシェのはなかなか良くで来ています。静止画像だけでなく、3Dモデルがリアルタイムで生成されてマウスでグリグリ回せます。ソフトトップの開閉もアニメーションですし、昼夜の切り替えやライトのオンオフもできますし、PV風の動画も作ってくれます。結構面白いのでぜひお試しあれ。下は私の購入シミュレーション。渋めにキメたいですね。

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エンジン音はやや甲高い乾いた音質でボリュームも高め。スポーツエグゾースト装着車なのかも知れないですが、これは今時カッコ良くない。
あと、質感の向上が期待された内装は、確かに良くなってますが、写真の印象ほどじゃないです。

横に991型911もあったのですが、こちらはボクスターより伸びやか。リア回りのボリューム感は写真での印象ほどでなく、マッシヴなフロントから伝統のルーフラインと共にスムースににリアにつながる様子は、911らしさの新解釈ともとれ、これはなかなか良いデザインだな、と思いました。

画像はおまけのバッグ。ポルシェのロゴを隠して旅行に使おうかな。
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ドアロックするときだけ片側しか点滅しなかったウインカーですが…
復活しました。

と思ったのですが、動画をよく見ると、ロックした時の2回点滅は左は1回しか点滅してないな…
まあ、とにかく良かった。

そして週明けの引き落としで、長かったボクスターのローンが終わります!
残価設定で60回、その残価を24回、合計84回払い!低金利だから出来る技だなあ。
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新型ボクスターが発表になりました。前回の987型は私の986型のビッグマイナーチェンジでしたが、今回はおそらくフルモデルチェンジですね。
ボクスターのデザインの難しい所は、一目見てポルシェのクルマだとわかる、でも911の廉価版には見えないようにしなければならない所でしょう。さらに金型など設備投資との兼ね合いもあります。そんな条件のもと、モデルチェンジごとに911と異なる独自部品を増やしてきましたが、今回はついにドアパネルが911と別になり、外観の共通部品はゼロになりました。

全体のプロポーションはホイールベースが伸び、前後のオーバーハングが短くなったようです。このアングルの画像がよくわかります。スポーツカーの定石に則ってるのでこれは歓迎ですね。
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ヘッドライト周りが987の三角形からより四角形っぽくなってます。
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これはおそらく917等のレーシングポルシェへのオマージュでしょう。
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フェンダーの張り出しを抑え気味にしつつ、ヘッドライトレンズを突出させることで、911との差異を出しているようにも感じられます。ただちょっとMR-Sに似ちゃったかも(笑)
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細かい所を見て行くと、まずフェンダー内側にエッジが立っているのは良いと思います。柔らかさの中に少しシャープさを入れるのがカーデザインのトレンドですし、いままでのボクスター(特に986)がちょっとメリハリが無くブヨっとしていたのが上手く解消されています。また911との差異も出ますね。
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ただし、サイドのエアインテークまわりの造形とか、リアスポイラーとリアランプを関連づけた造形のアイデアはちょっとやりすぎかもしれません。
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基本フォルムとディテール(それも機能に根ざしてないとダメ)のバランスをどうとるか、がスポーツカーのデザインの肝だと思います。そういう意味ではちょっとディテール過多でロータスっぽい?
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もうすこし「余白」があったほうがポルシェらしさが出たと思います。

ちょっと前述と矛盾しますが、むしろ我が986のシンプルさが際立つかもしれませんねー、ホイールちっちゃいけど(笑)。
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987でかなり質感が向上したインテリアですが、さらに向上してそうです。
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インテリアはぶっきらぼうなくらい素っ気無く「男の仕事場」って感じがポルシェらしさかもしれませんが、私自身初めて986のインテリアを見たときは「これは酷い!」と思いましたし、世間の趨勢から考えても妥当な線でしょうね。

一つ気になるのはエアインテークの上に今まで無かった分割線があること。
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ケイマンとの作り分けのし易さか、それとも、ソフトップカバーが廃止されたので、組み立て上必要になったか?ひょっとして、実はボクスターにクーペカブリオレが予定されていて、それとの作り分けのためとか?うーん、ちょっと気になる。

とりあえず日本上陸したら新型911とあわせて見に行こう。買えないけど。
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ついに来ました。ローン最終回支払いのお知らせ。

とはいえすんなりと中古車ポルシェが買えるはずのない私は、残価設定ローンで購入したので、最終回は購入時に設定された据え置き分の金額を払わなければなりません。で、その案内がディラーではなく、ポルシェファイナンシャルサービスから届いたわけですが、その内容は…

最終回の支払い方法を次の3つから選んで、返信用封筒で送ってね。
1.一括払い
2.クルマを売って、その代金で払う。
3.またローンを組む。
5/15までに返事が無い場合は一括で引き落とします。
わからない事があったら買ったお店に聞いてね。

え?これだけ??

一括かローンかを選ぶには、少なくとも金利が何パーセントか知る必要があるし、できれば支払いシミュレーションもしたい。
そもそも(ありえんだろうが)クルマの買い取り査定がびっくりするほど高額で、据え置き分を支払っても頭金が出来るならクルマを買い替えると言う手もある。

決めろと言われても情報が全然足りないし、買い替えとなれば売り上げを伸ばす大きなチャンスなのに、この素っ気なさは何?

 顧客に必要な情報を与え、できれば購入への動機付けにつなげる…
どうしてこんな当たり前の事をしないんだろう。今回の連絡だってどうしてローン会社から直?ディーラー経由にすればいろいろアクションがとれるよねえ?

そんなガツガツしなくても売れてるのかな?
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優れたプロダクトにには快感があるって思いました。
所有して気持ちイイ、使って気持ちイイ。
ちょっとした不満は気にならなくなる。
たまに不具合があってもApple製品はやめられない。
交換部品が高くてもポルシェはやめられない。
だって気持ちイイから。

普通のプロダクトは満足感どまりかな。
望みがかなう、やりたい事が出来るから満足。
でも満足できないならアウトだし、
一度満足できればそれっきりかも。
でも気持ちイイのは何度でも味わいたい。
 
最近「顧客満足度じゃなくて感動だ!」
なんて言いますが、ちょっと違和感がありました。
「感動」なんて大げさな物じゃなかったんです。
もっと原始的な情動「快感!」病み付きになるような。
 
この間オイル交換にディーラーに行ったのですが、
けっこうショールームも賑わってましたよ。 
中古車の売れ行きもいいようです。
サイトで公開されている在庫車がこの1〜2ヶ月で一気に減ってます。

気持ち良くってガマンできない!
そんなところから景気は回復するのかも!? 
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ボクスターは我が家のファーストカー。これ1台しか持ってないので当然ですが。前車バルケッタから通じて10年以上、2人乗りのクルマ1台で過ごしています。
冠婚葬祭など両親や親戚を乗せる場合はレンタカーを利用してます。いままで3回くらいあったかな?今日も某国産ミニバンを借りて晴海まで行ってきたのですが、そのクルマが最近流行のマニュアルモード付きATでした。

マニュアルモード付きATって初めて乗ったのですが、これが意外にイイ!トルコンのスリップは感じますが、ギア切り替え自体にタイムラグは感じられないし、カチャカチャと2〜3段連続してシフトチェンジも可能でけっこう意のままに扱えました。クラッチ操作が省けることを考えればMTより素早いシフトチェンジができる気がします。ブレーキングしながらのダウンシフトも容易かつ迅速なので、峠でも強力な武器になりそうです。次に買うクルマは2ペダルMTと決めてましたが、マニュアルモード付きATも選択肢にいれようかな。
ただし、アップシフトが前でダウンシフトが後ろ方向にシフトレバーを倒すという操作性は逆じゃないだろうか。それと発進時に自動で選択されるのが1速か2速かをプリセットできるとなお良いと思いました(理由は後述)。

それにしてもミニバンを同乗者に快適に運転するのは本当に難しい。ブレーキングすれば前のめり、加速すればのけぞり、コーナリングはグラリと倒れそう。発進時のギアを2速にして、ブレーキの「カックン」としたタッチを改善すればかなり楽になると思うのですが…すべての運転操作を常に早めのタイミングで始めて徐々に行わなければいけない、という意味では雪道の運転にも通じますし運転の基本でもあります。ミニバンを速く快適に運転できれば峠&雪道キング間違いなしでしょう。
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 東京モーターショー

ひさしぶりに東京モーターショーに行ってきました。混んでる、遠い、面白くないの3重苦イベントにあえて足を運んだのは、ポルシェジャパンからオーナーラウンジへのインビテーションが届いたから。
ラウンジパス
オーナーラウンジというのは、各メーカーのクルマのオーナーとかお得意様だけが入れる休憩所兼商談室みたいな物で、展示ブースの二階に設けてあったりします。私はバブル世代なのでこの手の「特別扱い」には弱い(笑)

パスを係員の人に見せると、ラウンジにつづく階段をのぼります。この瞬間はちょっと気分良いですが…ラウンジそのものは、何か凄いおもてなしがあるわけでなく、テーブルと椅子があってコーヒーがタダで飲めるだけ。
ラウンジ
ラウンジからの眺めはこんな感じ。
ラウンジからの眺め
幕張メッセって食事や休憩の場所が貧弱なので、朝から会場内を歩き回って疲れた時には便利ですね。うっかり女性連れで来てしまい、彼女が疲れて不機嫌になってきたなぁという時のご機嫌取りには使えるかも。

久しぶりに観た東京モーターショーですが、やっぱりつまらなかった。このイベントはいよいよ曲がり角に差し掛かっている気がします。出展しているメーカーも見に来ているお客も、惰性で参加してるのにそれに気がつかないふりをしている様は熟年離婚寸前の夫婦のようです。それでもイベント関連企業の仕事は生み出しているわけで、まるで地方の公共事業みたい。

そもそも国産車ならいくらでも街を走ってるし、上井草のコイン洗車場にいけばマセラティだって洗車されちゃってるのが現実なわけで、いっそのこと地方都市か日本以外のアジアの都市で持ち回り開催したほうが、喜んでくれる人はたくさんいると思うのですが、どうでしょう?
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エンジンオイルとオイルフィルターを交換しました。本当は半年に1度替えたいくらいですが、オイルも高いし夏場は走行距離も少ないのでまあ、いいか。
ポルシェのオーナー向け雑誌「クリストフォーラス」というのがあるのですが、日本語版が出ました。
クリストフォーラス
いままでは英語とドイツ語だけで中身をみてもワカランチンだったのですが、これで読めるようになりました。中身はポルシェの技術の紹介とか、ポルシェに乗ってこんなドライブはいかが?みたいな感じですが、凄いのは広告です。金無垢にダイヤをちりばめた時計とかの広告がバンバン載ってます。世の中には凄い世界があるもんだ。
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※新型981ボクスターのヘッドライト交換についての新しいエントリーはこちらです。

986型ボクスターといえば同時期の996型911と並んで「涙目ヘッドライト」が特徴です。
涙目
ヘッドライトの形が両脇から中央へ向かって「涙がにじむような」形になっているから「涙目」と言われるのだと思います。これ以前のポルシェは、カエルのような丸目のヘッドライトが代名詞だったわけですが…
911
なぜ子供でも知っているほどのデザイン・アイデンティティを捨てて、「涙目」を採用したのでしょうか?

このヘッドライト、簡単に取り外すことが出来ます(詳しくは後述)
ヘッドライトユニット
このヘッドライトユニットの中に、なんと全ての灯火類(ハイビーム、ロービーム、車幅灯、ウインカー、フォグランプ)が含まれています。なるほど、丸目のままではそれは無理ですね。メーカーは電装品メーカーのBOSCH。日本の小糸製作所製のユニットもあるそうです。つまり…
(1)ポルシェはBOSCHと小糸の2社に同じユニットを発注し、競合させることで仕入れ価格を引き下げる。
(2)同じユニットを911とボクスターに使用することで、発注数量を増やし、仕入れ価格をさらに引き下げる。
(3)人件費の高いポルシェの工場では、1つのユニットを車体に組み付けるだけで済む。ヘッドライト、ウインカー、フォグランプ各々を組み付けていた従来の丸目デザインに対して、組み立て工賃が1/3に出来る。
という大きなコストダウンが可能なのです。倒産寸前と言われていた当時のポルシェにとっては、たとえアイデンティティを失うとしても「背に腹は代えられない」選択だったのでしょう。

かくて製造原価の引き下げたポルシェは、ボクスターでは低価格を、911では粗利率のアップを実現し、経営の立て直しに成功しました。故に現在生産されているボクスターと911のヘッドライトは涙目ではない別々デザインになりました。ボクスターと911では価格は2倍ちかい差がありますし、新規車種と基幹車種という役割の違いもあるので、妥当なデザイン戦略です。
でも涙目には丸目にない新しさがあるので、ボクスターは涙目でも良かったのでは、と思います。

それでは本題の車幅灯の交換手順をご紹介します。続きを読む
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ディズニー×ピクサーのCGアニメ「カーズ」。クルマを主人公にした作品ですが、クルマ好きの人って意外とこういうのは子供騙し的に思えて興味が持てないのではないでしょうか。正月休みはスキーをしていない時間はヒマなので「ポルシェが出てくるし、暇つぶしに」といった感じでDVDを借りてみたのですが、これが意外とクルマ好きのツボを突く面白いポイントが満載でした。今回はこれに絞ってこの作品を紹介したいと思います。

(1)ポルシェはやっぱり女性。日本でもポルシェはリアエンジン故のスタイルから「デカ尻女」といわれますが、この作品でも女性で登場します。弁護士資格をもち、街でモーテルを切り盛りするしっかり者というキャラクターが高品質を誇るポルシェっぽいです(弁護士=ポルシェというイメージからの設定かも知れませんが)。「超美人だけど気まぐれ」みたいな女性ならきっとフェラーリかマセラティなんでしょうね。

(2)イタリア系移民はフィアット500。日本語版吹き替えはジローラモさんです。街でタイヤ店を経営していて、主人公をレーシングカーと知って興味をもつものの、「ごめん、フェラーリにしか興味ないんだ」とか言ったりします。

(3)フォルクスワーゲンバナゴンがヒッピー。バナゴン(ワーゲンの1BOXの奴ですね)と言えば、60年代後半から70年代前半に放浪生活をおくったヒッピーたちに愛された車です。そのバナゴンが自然派で「オーガニック燃料」を売っていたり、「政府と石油会社が結託して…」と陰謀説を披露したりします。ウッドストックでジミ・ヘンドリックスが演奏した「星条旗よ永遠なれ」を流して、退役軍人のジープに「不謹慎だ」と怒られるシーンは爆笑しました。続きを読む
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