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愛用のMacBook Air 2017の512GBしかない内蔵SSDの容量を節約するために、BootCampを使用せず外付けUSBにWin10をインストールしてリモートワークをこなしてきたのですがここにきて問題が。Win10の最新バージョン20H1から、アップデートでも外付けUSBへのインストールができなくなったんです。
もはやSSDをアップグレードせざるを得ないのですが、Mac用のSSDは一般的な製品とはコネクター形状に互換性がなく非常に高価です。しかし、それを変換するコネクターがあると知ったので、今回ダメ元でチャレンジしました。

結果上手く行ったのですが、果てしない試行錯誤の連続でした。全部書くと大変な長文になるので、成功したポイントと購入したアイテムに絞ってまず紹介します。

手順的を大雑把に言うと、
仝気SSDの中身をTime Machineでバックアップ
SSDを交換
「インターネットリカバリ」で起動。
た靴靴SSDをフォーマット
OSを新規インストールし、移行ユーティリティでTime Machineから復元
またはTime MachineからOSごと復元
となりますが、ネックになったのは△鉢とイ任靴拭

SSDのアダプターには相性がある。
SSDのMac用への変換アダプターは、コネクターだけの短いものと、基板を備えた長い物があります。私は両方試しましたが、上手くいったのは前者でした。ただ、後者でうまくいったという報告もあるので、SSDとの相性もあると思います。私が上手く行った組み合わせは
SSD:Crucial クルーシャル P2シリーズ 1TB

アダプター:Sintech NGFF M。基板のないアダプター単体のタイプ。アマゾンでは2013~2015となっていますが、大丈夫です。


「インターネットリカバリ」を起動するためには、AirMacの設定変更が必要。
詳しくはこちらのブログに書かれていますが、こんな情報、Macの画面にもAppleのサポートにも買いてなくてマジ困りました。Macは初期化済みなのでiPhoneのAirMacアプリから行います。前述のブログにも書かれていませんが、インターネット接続を「静的」に切り替えた時のDNSサーバーは例えば「8.8.8.8」になります。

また、AirMacにつなぐLANケーブルは、背面から見て左の口(電源インレット側)に挿す必要もあります(こちらのブログ参照)。

OSは新規インストールし、復元に使うHDDはUSB3. 1で接続する。
復元には、ディスクユーティリティで丸ごと復元する方法と、OSを新規インストールして起動し、移行アシスタントでアプリとユーザーを復元する方法がありますが、どちらも当初うまくいきませんでした。就寝前に復元をかけると、翌朝には失敗しているので「これは読み込みの遅さが原因なのでは」と狙いをつけ、Time Machine用の外付けHDDをUSB2.0からUSB3.1に交換したらあっさり成功しました。

2.5インチのポータブルにしたのは、テレビ録画用にする予定があり、その際にコンセントを増やしたくないからです。
USB3.1ならディスクユーティリティでの丸ごと復元も上手く行くのかもですが、試していないのでわかりません。

また、OSしか入っていないSSDなのに「容量がない」と復元できないこともありました。
これはTime Machineの設定が「バックアップを自動に作成」になっていると勝手に作られるローカルスナップショットというキャッシュのようなもので、こちらの記事をみて手動で削除しました。

あと、見落としがちですが、MacBook Airの裏蓋を止めているビスは、6角形のトルクスではなく、5角形のペンタローブ P5という特殊ビスです。ただ、同じ5角形でもトルクスのTPHというのもあったり、ペンタローブでもメーカーによってサイズの呼び方が違っていてややこしいです。私は「アイネックスTL-018 [12 in 1 伸縮精密ドライバーセット]」を買いました。
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400GBを超えた容量の読み書きや、さまざまな試行錯誤がかさなり、作業には1週間を要しました。いままで光学ドライブの交換、メモリ増設、HDDの交換、バッテリーの交換などなどノート側Macをいじってきましたが、今回が最も難儀しました。と書いたものの、1つ未解決の問題があります。
iCloudにサインインできなくなったんです。これについてはまた後日。

※自力でのアップグレードやカスタマイズはApple Careなどの保証対象外となります。同じことをする方は自己責任でお願いします。

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