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左膝のMCL(内側側副靱帯)損傷から約1年、復帰第1戦として選んだのは軽井沢プリンスホテルスキー場で行われる「岡部哲也スラロームカップ」。過去にも何度か参加していますが、人工雪の硬いバーンと参加者のレベルの高さでなかなか納得のいく成績が出せていない大会です。

まずは硬いバーンに慣れなければ、と言うことで前日から新幹線で軽井沢入りし、事前練習に参加しました。車輌はやっと乗れたぜE7系(W7かもしれないけど)。
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事前練習当日の浅間コースは、軽井沢としては普通の硬さ。
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昨年までにだいぶ矯正できていたつもりの左外足ターンのローテーションを繰り返し繰り返し指摘されました。やはりケガの影響か、2〜3シーズンくらい技術が後退しているようです。しかしながら、緩斜面の滑りには新しい気づきがあり、いい練習になりました。

今回の宿泊は今話題のwアパホテル。
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駅からは近いものの部屋は荷造りに苦労するほど狭くコスパは良くないのですが、今まで使って来た宿が軒並み廃業してしまったので消去法で選択しました。
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もちろんあの本もありましたよ。
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夕食はいつもの「関所茶屋」でいつもの「小町御膳」
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小鉢の鶏のキムチ漬けが美味しいです。
コンビニに寄る途中で昭和っぽいお店を発見。
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今度はここで食べてみよう、って毎回思ってるような…

大会当日は軽井沢らしい晴天。岡部哲也さんと、スキー場支配人(前苗場スキー場支配人)大塚さんからご挨拶。今年は大塚支配人の前走は無し。残念!
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気温は徐々に上昇し、緩斜面ではワックスが勝敗を分けそうだったので、使い切りの高級スタートワックス「 GALLIUM GIGA SPEED Maxfluor JET 積層パッド」を実践投入!
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袋の中には30ml15,000円くらいする液体スタートワックスを染み込ませたティッシュが入ってます。これで1袋1,500円!もちろん割高ですが、年に2、3試合しか出ない私には逆にリーズナブルかと。肝心の効果のほどは比較する術がないので合理的な説明はできませんが、1旗門目があっという間に来たのは確かです。

取説にはスキー1台分とありますが、2本目で使ってもまだ湿り気があったのでまたイケそう。袋はチャック付きですが、この湿り気が何日持つか?再来週にまた大会があるので確認してみます。

レースは一般男子出走41名中、実に13人が途中棄権、旗門不通過で失格というサバイバルレースとなりました。先日の世界選手権でも張られた下から入るヘアピンゲートや、2連続ヘアピン、ストレートフラッシュからストレート、などとにかくトリッキーなセット。下から入るヘアピンゲートは前日練習でも張られていて、これを予習できたたけでも事前練習に参加した甲斐があったかも。

結果は完走28人中21位。後ろから丁度1/3というのは3年前の成績に逆戻りしたことになり、前述の感覚を裏書きしています。何より残念なのは、同じようなタイムの他の選手の滑りがカッコ悪く見た目にも遅く感じてしまった事。それが現実とは言え、自分も同じレベルかと思うととても悲しくてやりきれない気分です。

まあ嘆いていてもタイムは縮まらないので、一から出直すつもりでコツコツやるしかないですね。そもそも今シーズンはそのつもりでしたが、再認識させられました。

帰路はコスト優先で高速バスを利用。
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スキーバスと違ってトイレがあるなど、もともと快適でしたが、シートピッチも広くなりかなり快適です。
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そして驚くことに全席にコンセント!
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さっそく使ってこの記事を書いてます。あとは無線LANがあれば完璧ですね。

2年後にはこの大会でのクラスがマスターズになります。そこで入賞を狙うのを中期的な目標として、また気持ちも新たに無理せず技術を積み上げていこうと思います。

それにしても、やっぱりレースは楽しいですねえ。
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