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恒例の上越国際三連戦スラローム、今年も参戦してきました。参加賞は魚沼とも新潟とも何の関係も無いインスタントラーメンのセットでした。
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変な物をもらうより、消え物はいいかもしれませんね。

結果は5位入賞。4回の6位からやっと一つ順位を上げました。目標の4位には届きませんでしたが、これで3年連続入賞です。
ゲットした賞品はロック付きカラビナとニット帽。先日ワイヤーロックを紛失したので丁度良いのですが、なぜワイヤーをセットにしてくれないのかw
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とまあ、順位的には良かったのですが、問題はタイム。トップは昨年同様、会社スキー部の元エース氏ですが、彼とのタイム差は2本合計で11.21秒。昨年は10.74秒でしたから、差が広がっています。4位の選手は、昨年、一昨年も参加されていますが、彼と私のタイム差は1.40秒→1.67秒→1.76秒と徐々に拡がっています。これは私が成長していないことを示しています。

1人合宿での練習でいい感触があり、練習仲間とのタイム差をビデオで測ってみても良い結果だっただけに、この結果をどう受け止めたら良いのか未だ整理がついていません。

1本目は集中に欠く滑りでした。1人合宿中は、気合が空回りして失敗することがたまにあり、また昨年の「気合を入れてもタイムが出るわけではない」という反省からもリラックスして平常心を心がけていたのですが、それが裏目に出たようです。スタート直前にコース整備が入り、タイミングを外されたのも大きかったです。しかしこのような事はレースを続けていれば避けて通れないことなので、「自分なりの解決策」を見つけるしかありません。

そしてもう一つ考えられるのが、練習と本番のバーン状況の乖離です。

実は1本目をゴールした直後、先にゴールしてした元エース氏から「エッジングが長い。もっと一瞬で、反発をもらって滑るんだ。」とありがたいアドバイスをもらいました。おそらく後半の緩斜面をみてのコメントだと思うのですが、これは目から鱗でした。
ここ数年、このレースは硫安の効きも甘く、バーンは柔らかいです。さらに後半はストックで漕ぐほどの緩斜面。私としてはこのようなバーンで瞬間的なエッジングをすると板が雪面に食い込み過ぎて減速することを危惧していましたが、それは間違いだったのです。なぜこのような勘違いをしてしまったのか?考えてみれば、このようなバーンは日頃の練習環境にはありません。練習していなければ、本番で出来るわけないのです。

まだまだモヤモヤしており、これからも反省点が出てきそうですが、1年間のトレーニングの成果を試すことができるこのレースに無事に参加できたことは本当にありがたいことです。実は自分の行動って、完全に自分でコントロールできるとは限りません。仕事の状況、家族や肉親の健康状態、災害やスキー場の経営状態…自分ではどうにもならないことが、自分の行動に影響します。そのようなことが起きなかった幸運と周囲の皆さんの協力と理解に感謝しつつ、来年のこの大会に向けて新たなスタートを切りたいと思います。

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