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マイルが貯まったので、というか3月で期限が切れるマイルがあったので、今年も行ってきましたニセコ!今年は特典航空券ではなく、ジャルパックのツアー代金をマイルで払うことにしました。この方がトータルでお得です。また、50%ですがマイルもつきます。
昨年の反省を鑑みて木曜日夜羽田を発ち、札幌で前泊しました。
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札幌は何度か訪れていますが、時計台は初めて見たかも。

宿泊先は「ロイトン札幌」
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札幌到着が午後11時を回っていたので、本当に寝るだけだったのが惜しい立派なホテルでした。
朝食の卵はその場で調理してくれるスタイル。
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札幌は一度しかっり遊びに来たいなあ。

今回の宿泊先は、やはりパウダーエリアへのアクセスを考慮すると東山改めビレッジでしょう、ということで「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ」旧ニセコ東山プリンスの本館ですね。

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うーん、部屋といい館内のレイアウトといい見覚えがある…志賀高原プリンスの東館だ!たしか東館を作る時にニセコ東山プリンスを手本にしつつ、地元の旅館に配慮して客室を半分にしたって「極楽スキー」に書いてあったような…
部屋はゲレンデビューじゃないけど羊蹄山がくっきり。苗場はゲレンデビューがナイターがキレイだし、反対側は駐車場ビュー(笑)だけど、ニセコならこっちが嬉しいかも。
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ニセコビレッジは今年から「ショッピング&ダイニングエリア」がオープンしました。
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昔の街道の宿場町をイメージした町並みに、ショップとレストランが並んでいます。海外からの観光客にもたまらないでしょうし、物足りなかったビレッジエリアのランチの選択肢が増えるのは嬉しいです。
今回はアジアンタパス&バー「トゥスティックス」で2度ランチを頂きました。春巻きが美味しかったナシゴレン。
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ゲレ食と思ったら大間違いの本格的ミーゴレン。
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そしてマレーシアの伝統料理、ココナッツミルクで炊いたご飯と辛旨のペーストのナシラマク。
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いずれも「ゲレ食」のイメージを覆す本格的な美味しさです。値段はどれも1300円程度。東京と同じレベルの食事ができる。やっと日本のスキー場もここまで来たかと思うと感慨深いです。外資系ですけど。
赤を基調にした内装にスキー場の古い写真やポスターをあしらうなど、インテリアも素敵です。
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「ショッピング&ダイニングエリア」には他にもお店がありますが、エスニック好きなもので、2日通ってしまいました。

他のエリアでも色々新しいお店でランチしました。

札幌で行列ができるほどの人気店「森の間カフェ」がニセコに出店。ヒラフの坂の途中の「iGATE IKEUCHI」にあります。ゲンレデ外のヒラフの街中ですが、最下部のファミリーリフトやシャトルバスの「ヒラフ十字街」バス停からも近いので、ゲレ食としても十分いけます。
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いままでロケーション的に行きづらかった「ミルク工房」がヒラフエリアに進出。ホテルニセコアルペンの1Fにカフェがオープンしました。
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このお店限定の「カスタードプリントースト」はシンプルながら牛乳の美味しさが凝縮されていてさすがの味わい。「堂島ロール」が好きな人はきっと好きです。

肝心の滑りの方は、悪天候に悩まされた昨年に比べればちゃんと滑れました。ディープパウダー、というわけではありませんでしたが、そこそこ当てましたのでまあ満足ですね。

今回、何より驚いたのは…「スーパーステーション」コース(旧称リミテッド1)の入り口までロープトゥが設置されていたこと!!ここからスタートすれば、「ゴンドラ1本分すべて非圧雪」という夢のようなゲレンデなのですが、いままで(東山ゴンドラ運休後は)ハイクアップしなければ滑ることはできませんでした。ここにロープトゥがあればまさに「鬼に金棒」最強のパウダーエリアになります。

滑走初日の金曜日には見当たらなかったので、土休日限定なのかもしれません。アクセスしやすくなった分、荒れるのも早くなった気がするので、このコースに隣接する「水野の沢特別管理区域」を滑走するための「深雪安全滑走プログラム」を次回は受講してみようかと思います。
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このプログラムについてについてはこちらのブログが詳しいです。

そして、ここの傍らで放置されていた山頂のレストランが改装されて「The Lookout Cafe」として復活してました。
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苗場でも休眠施設を復活させていますが、お金の掛け方が違う。
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もちろん価格も違う。サービス料とります。コーヒー1杯900円です。
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ニセコは滑りもさることながら、やっぱり夜です。まずは安定の「Bang Bang」。
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白子焼き
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納豆のはさみ揚げ
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焼きトマト。などなど色々頂きましたが、今年はちょっと控えめに。というのも、昨年見送った屋台村に行きたかったから。せっかくなら個性的なお店で、ということで安心の(?)ハラール認証の「タージマハール」をチョイス。
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タンドリーチキンと野菜をナンでくるんだ「タージロール」を頂きました。
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もちろん味は本格派。こんな多様性もニセコらしい。エスニックな味を頬張りながら街を徘徊する…ニセコの夜の楽しみがまた一つ増えましたね。

そしてもう1軒おススメしたいのが「The Niseko Supply Company」。旧「阿武茶」の建物ですね。
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こちらはパンとチーズフォンデュがウリのお店です。
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チーズがたっぷり!具のボリュームもたっぷり。日本人の標準的胃袋にはかなりヘビーですが、チーズのコクの深さはさすが北海道。一部日本語メニューが無いなど、敷居が高いと感じさせますが、日本人スタッフはもちろん、外国人スタッフも漢字が書けるほど日本語堪能なので安心です。人気店なので予約がオススメです。

しかし好い事ばかりではありませんでした。年末に買ったばかりのiPhoneケースは北海道の寒さに耐えきれずフラップがちぎれてしまいました。
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塩ビ製品は寒さに弱いのでしょうがないですね。ベルクロやチャック部分は健在なので防水ケースとしては問題なく使えるっぽいです。そして長年フリースキーの相棒だったReismのLAFが…
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まるで今流行りのロッカースキーの如く反ってることに気づきました。おそらく年末に苗場の男子リーゼンコースのコブで曲げたのだと思います。どうりで滑りにくいわけだ…

そして東京に帰る最終日。前日からつづいた悪天候で新千歳初の飛行機は欠航や遅れが相次ぎました。前後の便が欠航となる中、搭乗予定の便は飛ぶのか?飛ばないのか?と不安を抱きつつ、大混乱の空港内で比較的空いていたという理由で選んだ「北海釜めし ふく亭」が大ヒットでした。
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北海道ならではの海鮮の釜飯にバターをのせた「バター釜飯」が美味しい!海鮮とバターという組み合わせは「?」と思うかもしれませんが、これが絶妙。しばし欠航の心配を忘れる美味しさでした。

いろいろとトラブルはあったものの、滑りでも食でも泊まりでも満足度の高いスキー行でした。そして、その費用の大半はマイルで賄えたのですから、マイル乞食にさらに拍車がかかりそうです。

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