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今年もやってきました上越国際三連戦スラローム。今年も水曜日から休暇をとって一人合宿にはいり、そのまま大会へなだれ込む流れです。

今年は一昨年痛めた肩と昨年痛めた膝がまだ回復途上ということで、ポールへのアタックで肩に負担がかかるスラロームの練習を封印し(私には珍しく)GSのトレーニングとスピードを抑えた基礎練習に滑走時間を割いてきました。そんなわけでスラロームの練習を再開したのは3月に入ってから。トレーニングのビデオをチェックしてもかなりガッカリするようなありさまでした。

それでも直前の平日一人合宿でそこそこ滑りをまとめて、いざ出陣。昨年の入賞祝いでかったロングタイプのレガースもデビュー戦です。
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水曜日からコロコロ変わった天候でしたが、当日は気温低めの晴天、というこの時季としては珍しいグッドコンディション。
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ここの大会は参加賞がまとも(その代わり賞品はたいしたことない)のですが、今年は…魚沼の米粉をつかったドーナツ。滑る前にこんなの渡されても困ります(笑)
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試合の方ですが、1本目は、滑ってる途中で「お、これ良いかもな」と思えるリスクの冒し具合とリカバリーのバランスの良い攻め具合で6位。たぶん1本目としては自己最高位ですね。過去の3度の6位入賞はいずれも7〜8位につけて、2本目で順位を上げる、というパターンでしたので、これは1つでも順位を上げたいところです。ここでどのような戦術をとるかが悩みどころですが、ゴリゴリに攻める事にしました。上手くまとめて4度目の6位をとって何も嬉しくありません。途中棄権覚悟で攻めるしかありません。まるでマンフレット=プランガーのように気合いをいれてスタート。

この大会の2本目はスタート直後に長めの左ターンでフォールラインを左側にずらすのがお決まりのパターンで、次の右ターン(苦手)でしっかり外足に乗れてその後リズムを掴めるか、がポイントなのですが、その2旗門目の右ターンで思いっきり内倒して外スキーが流れてしまいました。自分でも驚くほどのリカバリーでコースアウトは免れたものの、その後も気合いが入れば入るほど流れる左スキー(笑)。それでも途中のウエーブからはリズムを取り戻してなんとかゴールしました。

結果はまくりもまくられもせずの6位。2年連続4度目です。
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今年は参加者が少なく、完走したのは私のクラスでは11人しかいなかったので、6位でもかなり微妙ですが、事前練習が5日しかしてないのですから上出来でしょう。他の参加者とのタイム差を昨年と比べてみてもさほど違いはありませんでしたし。賞品はリバーシブルのネックウオーマーでした。
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ちなみに、昨年も一緒に参加した「会社のスキー部のエース」氏ですが、今年はなんと優勝しました。昨年とは明らかに切れ味の違う、谷へ谷へと向かうさすがの滑りでした。あれこそが本来の彼ですね。

「なんでこんな一段一段なんだろう」と泣いたのは上村愛子選手ですが、私に言わせれば「なんでいつもいつも6位なんだろう」って感じです。それでも良い経験になったは「1本目良い位置につけた時の2本目のメンタル」ですね。守りにいったらタイムは出ない、というのが今までの教訓でしたが、じゃあ根拠の無い気合いでタイムが出るか、と言えば出ないんですね、これが。当然と言えば当然ですが。やはり「平常心」が大事みたいです。

来年こそは自己最高位を更新し「なんでこんな一段一段なんだろう」と泣いてみたい、と決意しつつ一人合宿を小島屋さんの蕎麦で打ち上げました。
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画像右上の「蕎麦焼酎の蕎麦湯割り」はとても美味しく、心地よく酔えるので、越後湯沢駅にお立ち寄りの際は是非。

今年のレースはあともう1戦。せっかくGSを練習したので久しぶりに「尾瀬岩鞍旅館組合杯」に出場する予定です。

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