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今年も例年通り苗場にて新年を迎えました。
ニュースでは年末寒波とか言われていましたが、苗場はこの通り、ドピーカンの下でAKIRA痛板と妻のサロモンBBRゲレンデデビューになりました。
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初詣は例年通り浅貝宿本陣脇の十二神社にお参りしました。いままでは元日の夜にお参りしていたのですが、今年は午前0時にお参りしました。お神酒が振る舞われたりしてなかなか賑やかで驚きました。何をお祈りしたかは秘密です。
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降雪が少なければバーンは締まっているわけで、今シーズンもポールトレーニングをスタート。


結局、苗場にどか雪が来たのは結局年明け4日になってから。もちろんパウダーしっかり頂きました。


最近の苗場は「苗場キュイジーヌ ごっつぉ」と称して(どこかで聞いた気がする…)、地元食材を取り入れる等「食」に力をいれてるっぽいです。以前から美味しかった「松風」の豚汁定食も、さらに美味しくなってる気がする。こんな美味しかったっけ?
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何年か前、一度だけケーキが美味しかったものの、その後期待を裏切り続けていた第2ゴンドラ山頂駅横の「レストランプリンス」ですが、メニューも一新、オペレーションしている人も変わったっぽいので、チーズケーキを頂いてみました。
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おざなりなゲレンデのケーキセットではなく、しっかり作り込まれたチーズケーキで好感が持てます。チーズケーキって、食感や歯触りと味の濃さのバランスが肝だと思うのですが、このチーズケーキは食感はしっかりしているので、味(チーズのコクや甘さ)がもう少し出るともっと良くなる、と思いました。そういう意味では添えてあるベリーのソースをのせるとちょうどいいかも。

今シーズン残念なのは、第1ゴンドラ山麓駅下の「シュプール」=ジャクソンホール苗場店がゴーゴーカレーに変わってしまった事。ゴンドラでパウダーを喰いまくった後の深煎りのコーヒーは最高だったのですが…残念。その代わりになるか、と思い「ウィスラーカフェ」に行ってみたのですが…
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コーヒーが薄くて私好みではありませんでした。一緒に頂いたカナダNo1ショコラティエのチョコバーも、味が薄い割にボリュームはあって、まるで極太のクレヨンを食べているよう。スニッカーズの方がよっぽど美味い。「コーヒーが濃い国はスイーツの味も濃い」という私の持論がはからずも証明されたわけですが…もう行かないかも。

今シーズンは越後湯沢駅もリニューアル。レストランが増えました。
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夏にランチでお邪魔して大満足だった駅東口の「魚沼キュイジーヌ むらんごっつぉ」さんがイタリアンのお店「魚沼イタリアン ムランゴッツォカフェ」を出店!早速「魚沼きのこのアンチョビクリームピッツァ」を頂きました。
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いや〜これは美味しい!食感あふれるきのこ+濃厚なクリームにアンチョビのしょっぱさが絶妙です。
ただ、注文してから食後のコーヒーが出るまで(それも催促しないと出てこない)1時間もかかるのは、エキナカのレストランとしてはどうでしょう。発車時刻にからんでお客とのトラブル必至です。まあ、開店間もないので改善に期待しましょう。

年明けの3連休も苗場にいたのですが、ゲレンデが混雑したのは中日の13日だけ。荒天の14日はともかく、ドピーカンに恵まれた連休初日の12日もゲレンデはガラガラ。いまどき「三連休だ!目一杯滑ろう!」という人は少なくて「三連休だ!一日くらい滑ってもいいかな」というのが一般の感覚なのでしょう。

もはやスキースノボは雪国の魅力のワンオブゼムでしかなく、「スキー場に来てもらう」ではなく「雪国に来てもらう」ためにはどうすれば良いか?を考えなければいけないのでしょう。そこで大事なのはやはり「食」。「東京と同じものが食べれる」のが価値だったのは昔の話。「東京では食べれないものが食べれる」からこそお金と時間を払う気にもなります。地元食材に注目した苗場や越後湯沢の取り組みは注目に値します。これからも今回同様「美味いものは美味い!ダメなものはダメ」で取り上げて行きたいと思います。
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