初滑り行って来ました。
一週間前になってもほとんど降雪がなく、週明けからの寒波も里雪を降らせるばかりで期待はずれ。延期も覚悟したのですが、金曜日から降り始め、道中の三国峠では前が見えないほどの大雪。かくてゲレンデはこの通り。
コース脇や圧雪していないコースのたっぷりのパウダーに誘惑を感じつつ、まずは緩斜面で足慣らし。春に痛めたヒザの調子のチェックを兼ね、狭山で木村公宣さんに教わったことを復習。
ヒザは万全ではないが支障もない感じ。調子も出て来たところで、実践的な斜面に移動し、重めのパウダーを滑る中で、自分のありがちな失敗が、木村さんに指摘されたクセに起因することを発見。
狭山スキー場という限定的な環境と時間の中で、すごく本質的な指摘をしてくれていたことに感服しつつ、これを今年のテーマにすることに決定しました。
狭山スキー場という限定的な環境と時間の中で、すごく本質的な指摘をしてくれていたことに感服しつつ、これを今年のテーマにすることに決定しました。
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コメント
コメント一覧 (1)
っていうか、この時期にパウダーがあったなんて!!(笑)