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今年も上越国際三連戦が終わった。

この大会に参加し始めて気がつけばもう15年以上が過ぎてる。

はっきり言ってたいした大会じゃない。県連の公認ではないただの草レース。コース整備は良いけど、旗門員のスキルは疑わしい。さらにゲレ食もマズい。

でもこの大会の結果が上達の目安になので参加し続けている。だから不思議と愛着もある。

初めの頃は他人が40秒で滑るコースを1分かけて滑ってた。それが最近では二度も入賞させてもらうほどになった。

この10年で参加人数もだいぶ減ってしまったし、コースも簡単になった。それでも上達の手応えを感じるのはうれしいもの。

そう思ってこの大会にこだわっているのは私だけではないようで、今年もリザルトには見慣れた名前があちこちに見つかる。

もちろん殆ど知らない人だけれど、毎年勝てない人、いい勝負をする人、たいてい勝てる人、おおむね名前を覚えてしまった。私は彼等を「勝手にライバル」と呼んでいる。向こうはどうだか知らないけど。

同じ競技スキーを志し、なぜか同じ草レースに参加し続ける。不思議な縁を感じる。

スキーの大会、特に一般参加できるスラロームの大会はとても少なくなってしまった。上越国際はまさに絶滅危惧種で、なんとか盛り上がって欲しいと思う。

これを読んで「こりゃ俺のことか」と思った方、来年もエントリーして下さい。私も必ずエントリーしますんで。

それと上越国際三連戦、岡部哲也スラロームカップ、石打スラロームの主催者の皆さん。貴重なスラロームの大会を同じ日に開催するのは止めてください。少しでも多くの試合に出たいです。主催者側としても参加者の食いあいにならずメリットがあるはずです。日程を調整してシリーズ戦にするとかいろいろ知恵を出し合ってはどうでしょうか。

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